【安価】善子「あけおめ、リトルデーモン」
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善子「うー…寒いわね…」
善子「ハア?アンタから誘ったんでしょうが」
善子「年明けてすぐ初詣なんて…」
善子(…陽キャっぽい?)
>>5 o͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡╮༼;´༎ຶ.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨ ༎ຶ༽╭o͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡ バサッ!
善子「…!…ゃっ…!」バッ!
善子「…」
善子「…こんなことするために誘ったの…?」
善子「もういい…帰る…」
善子「触らないで…」
>>9 安価自由だけどこういう人ってなにがしたいの?ぶち壊してほくそ笑んでるの? バサッ
善子「…」ビクッ
善子「もうやめて…本当にやめて…」
善子「やめてよぉ…」
>>16 そもそも>>1の安価指定がどういう方向性のものなのかが一切わからないのもどうかと思う ドゲザッ!
善子「ぁっ」
善子「う、うぁ、えっと」
善子「と、とりあえず顔上げて…?」
善子「なんでこんなことしたのかわからないけど…」
善子「…」
善子「ホラ、行くんでしょ」
善子「立ちなさいよ」グイ
善子「今回だけだからね!」
善子の好感度が大きく下がった
善子のパンツは黒色だった 善子「ふう…」
善子「ずいぶん歩いたわね」
善子「ちょっと暑くなってきちゃった」パタパタ
善子「…」
善子「この後散歩でもする?」
>>21 善子「…?」
善子「…」
善子(えっもしかしてこれそういうやつ?)
善子(握っちゃうやつ?!えぇ?!)
善子(で、でも、もし違ったら…)
善子(急に手を握ってくるキモいやつになる!)
善子(ぬお〜!どうすればいいのよ〜!)
善子「…」
善子(ええい!ままよ!)ギュッ
スタスタ
善子「あっ…」
善子(…正解だったっぽい…)
善子の好感度が少し上がった 善子「…」スタスタ
ジト…
善子「…やば」
ヌル…
善子(ど…どうしよ…手汗が…)
>>27 こちょこちょ
善子「んひっ?!」
善子「ちょ、やめ、あひっ」
善子「…」
善子「…」ゲシッ 善子「はふ…」サクサク
善子「雪降ってきたわねー」
善子「…」雪にぎにぎ
善子「くらえ!魔弾よ!」ぽこっ
善子「あはは!真っ白!」
>>36 ドサッ
善子「くくく…あーははは!」
善子「このヨハネに逆らったことを後悔しなさい?」
善子「…」
善子「いつまで倒れてんのよー!」ぽかっ
善子「…」
善子「ありがとね、付き合ってくれて」
善子「ほら、行こ?」
善子の好感度が上がった 善子「それじゃ、ここでバイバイね」
善子「誘ってくれてありがと」
善子「…へへ」
善子「おやすみ!」タッ 好感度
善子6
花丸8
ルビィ1
千歌2
梨子1
曜1
果南4
鞠莉1
ダイヤ1 花丸「俺くんおはようー」
花丸「当たり前だけど寒いねー」はあー
花丸「今日はどこ行くの?」
>>45 善子「はあ…はあ…」
善子「もうちょい…もう…」
ピンポーン
善子「…何よ〜…」
カチャ
花丸「こんにちは〜」
善子「…ズラ丸と…俺…何しに来たのよ」
>>49 善子「え、映画ぁ?」
花丸「いいねー!」
善子「ちょ、ちょっと待って、準備するから」
善子「…」バタン
善子「…♪」 善子「お!お待たせ!」ガチャ
花丸「わ〜すっごいおめかし」
善子「そんなことないわよ!」
花丸「それじゃ、しゅっぱーつ!」 善子「うう…ううう…」
花丸「西木野刃面白かったねー」
善子「うう…凛獄さん…」
花丸「さ!お昼ご飯行こ!」
善子「うううー」 花丸「お昼お昼!」
花丸「俺くんはカレー?じゃあマルも!」
善子「私はラーメンね!」
モニュ…エロ…
花丸「この後どうするずら?」
善子「うーんそうねー」
善子「アンタは行きたいとことかある?」
>>59 善子「植物園んん?」
花丸「あ、いいかも」
善子「ズラ丸まで!」
花丸「まーまー、善子ちゃんも自然に触れないと」
善子「私をなんだと思ってんのよ…」 善子「ひえー」
花丸「わー!すごーい!」
善子「…」
善子「なかなか良いとこじゃない」スス
善子「アンタにしては良い趣味してるわね」
善子「ねえ、アンタは何色の花が好き?」
>>67
白色
黄色
桜色
紫色
赤色 善子「…へぇ」
花丸「あ!俺くんも黄色が好きなのー?」
花丸「えへへ、オラと同じだね♪」
花丸の好感度が上がった 花丸「今日は楽しかったねー」
善子「そうね」
花丸「それじゃ、バイバーイ」
善子「バイバイ」
善子「…」
善子「私も帰るわ」
善子「バイバイ」
>>73 ポンポン
善子「…」
善子「…良いわよ」
善子「…」
善子「…アンタなら良いって言ってんの」
>>74 ギュッ
善子「…!」
善子「…」
善子「…ん」コク
善子「…」 善子「…お邪魔しまーす」カチャ
善子「…」
善子「ああ…アンタの部屋二階なの…」
善子「…」スタスタ 自分も善子の家のつもりで書き込んだ
分かりにくくてスマソ 善子「…」
善子「ねえ」
善子「わかってるでしょ」
善子「この後、何するか」
>>84 善子「…」
善子「ん」
善子「んぐ」
善子「む」
善子「…」
… 善子「…」
善子「…ねーえ♡」ぎゅむ
善子「明日予定ある?」
善子「もう♡決まってんじゃない!」
善子「どうなの?」
>>91 善子「それじゃ、一日中…ね♡」
善子「ふひひ♪」
善子の好感度が大きく上がった 善子(これかなー)
善子(それともこれかな…)
善子「うーん…」
善子「こっちの方が大人っぽいかなー」
善子「…」
善子「ママ!マーマー!」タタタ ピンポーン
ガチャ
善子「よっ!リトルデーモン♪」
善子「…どう?」
善子「へへ、ありがと」
善子「それじゃ、お邪魔します」 …
善子「えへへ♡」ぎゅー
善子「もう!もっと喜びなさいよ!」
善子「…私と…恋人になったんだから…」
>>100 善子「…」
善子「…♡」
善子の好感度が最大になった 花丸「あ、俺くんおは」
善子「おはよう、ズラ丸!」
花丸「あ、うん」
善子「それでね!それでね!」
花丸「…」 花丸「…ねえ」
花丸「善子ちゃんと俺くんって付き合ってるの?」
花丸「…なんとなく…」
花丸「どうなの?」
>>113 花丸「今そういう空気じゃないでしょ」ペチッ!
花丸「ふざけないで」
花丸「ふざけないでよ」
>>117 花丸「…!」
花丸「…」ギュッ
花丸「…」ギュウウウウ
花丸「…ぷはっ」
花丸「…」
花丸「…いいの?」
>>121 善子ちゃんと付き合っていないとその場しのぎの嘘を吐いて、自分が好きな人は花丸ちゃんと告白する 花丸「…うぇ?!え?!」
花丸「…ほ、ホントに…?」
花丸「…嬉しい…」
花丸「マルも…ずっとずっと好きだったんだ…」
花丸「俺くんと本を読む時間がすっごく好きで…」
花丸「お出かけした時も、お泊まりした時も」
花丸「本当に幸せだったんだ…」 花丸「でも…隣にはいつも善子ちゃんがいて…」
花丸「地味で根暗なオラは…やっぱり二人を応援するべきなのかなって…」
花丸「…はは…涙が出ちゃう…」
花丸「…」
花丸「ありがとう」
花丸「これからよろしくね」ニコッ
花丸が彼女になった 好感度
善子10
花丸10
ルビィ1
千歌1
曜1
梨子1
ダイヤ1
鞠莉1
果南1 接触ないまま月日が過ぎたら好感度って下がっていくもんじゃん? 花丸「いい?もう一度言うね」
花丸「一足す二は?」
花丸「…じゃなくて?」
花丸「そう!三なの!」
花丸「そしてこれは、その三が二つあるってことなんだ」
花丸「…ということは?」
花丸「…!そうそう!六だよ!」
花丸「すごいよ俺くん!もう応用問題も解けるようになっちゃった!」
花丸「えへへ♪そう言ってもらえると嬉しいずら♪」 善子「…」ポチポチ
善子「あっ…そういえば…」
善子〜足し算ってどうやるんだべ?
1って漢字でどう書くの?
お前頭良いんだから俺のために全てを尽くせな?
善子「…」
善子「…しょーがないわねー!」
善子「〜♪」ゴソゴソ
善子(大好きな女の子と二人きりで勉強会…)
善子「ふふっ、喜ぶかな〜」 善子「あ!ママ〜!ママ〜!」ぱたぱた
善子「今日帰るの遅くなるから!」
善子「うん!ありがと!」
善子「行ってきまーす!」ガチャ
善子「♪」タッタッ 花丸「はい!終わり!」
花丸「これなら大丈夫だね!偉いねー」ナデナデ
>>147 花丸「わわっ」
花丸「…」ナデ…
花丸「…ママだよー」
花丸「よく頑張ったねー、偉いねー」
花丸「よしよし」ナデナデ 善子「リトルデーモン!おーい!」ピンポーン
花丸「あ、善子ちゃんずら」
花丸「どうしたの?そんなに慌てて」
花丸「???」
>>153 善子「…」
花丸「こんにちはー」
善子「…そう」
花丸「え?」
善子「邪魔したわね」カラカラ
花丸「ちょっと、善子ちゃん」
善子「それじゃ」パタン
花丸「???」 花丸「どうしたんだろうね」
花丸「…」ナデナデ
花丸「あ、おっぱい飲む?」
花丸「…冗談ずら…」 善子「…」
善子「…バカみたい」
善子「勘違いしちゃってさー」
善子「…」
善子「うう」 >>159
新しくスレ立ててんじゃねえよこっち終わらせろや 善子ちゃんに何か勘違いしてない?と問う
花丸ちゃんのいないタイミングで自分が好きな人は善子ちゃんだよとその場しのぎの嘘を吐く 善子「…何よ」
善子「ズラ丸のとこに帰んなさいよ」
善子「…え」
善子「ホントに?」
善子「…なーんだ!そうなの!へー!」
善子「はは…」
善子「…」
善子「私も…」
善子「クスッ…同じね」
善子が彼女になった ん?善子ちゃんとは既に恋仲>>97ではなかったのか? >>167
善子ちゃんが一方的に思ってるだけで
俺くんからそういう話は一言も言ってない
それに気づいて「バカみたい」って思ってたら
正式に俺くんから告白された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています