歩夢「これが>>3ちゃんの>>5...」ゴクリ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歩夢「これが>>3ちゃんの>>5...」ゴクリ
>>8「何してるの?」 歩夢「これがかすみちゃんの知恵袋」
璃奈「何してるの?」
歩夢「り、璃奈ちゃん...」
璃奈「イタズラしちゃダメ。かすみちゃんの知恵袋に何を入れようとしたの?」
歩夢「>>12」 歩夢「ファンレターだよ」
璃奈「ファンレター?」
歩夢「うん。私からかすみちゃんへのファンレター...」
璃奈「どうして直接渡さないで知恵袋に入れようとするの?」
歩夢「それは...」
璃奈「あ、もしかして歩夢さん。かすみちゃんの事好きなんだ」
歩夢「ハッキリ言わないで!」
ガンッ
璃奈「...」ヒリヒリ 璃奈「そういうのは直接渡さないとダメだと思う」ヒリヒリ
歩夢「分かってるけど...勇気が出ないの」
璃奈「困ったね」
歩夢「お願い璃奈ちゃん。私がかすみちゃんに直接ファンレターを渡せる勇気をくれる道具を出して」
璃奈「いいよ、明日までに作っておくね」
歩夢「ありがとう璃奈ちゃん♡」ギュッ
璃奈「璃奈ちゃんボード【てれてれ】」 次の日
璃奈「完成したよ歩夢さんがかすみちゃんに>>24する道具」
歩夢「ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈「くれぐれも悪用しちゃダメだよ」
歩夢「分かってるよ!」 歩夢「えへへ、これがかすみちゃんの前で強気になれる道具かぁ...見た目は香水の形してるからきっと自分に振りかければいいんだよね」
かすみ「歩夢センパイこんにちは!」
歩夢「こんにちはかすみちゃん」
歩夢(よし、今のうちに璃奈ちゃんからもらった香水を自分にかけてっと)シュッシュッ
かすみ「んー?それなんですか?」
歩夢(これで私は強気になれはず!...うん、なんだかかすみちゃんの前だといくらでも強気になれる気がするよ)
歩夢(今ならかすみちゃんに何だって言える)
歩夢「ねえかすみちゃん>>28」 歩夢「ねえかすみちゃん、頭が高いよ」
かすみ「え?」
歩夢「聞こえなかった?頭が高いって言ってるの。私の前で跪いてよ、私とかすみちゃんは同等じゃないんだから」
かすみ「そりゃあ先輩と後輩の関係ですから同等じゃないでしょうけど...」
歩夢「うるさいなぁ、こっちはかすみちゃんが私を見上げてくれるのを待ってるんだよ」ニコッ
かすみ「今日の歩夢センパイなんか怖いです」
歩夢「そういうのいいから早く膝を地面に付けて」
かすみ「は、はい」プルプル
歩夢(すごい...かすみちゃんが私の言うことを聞いてくれてる)ゾクゾク 歩夢「良い子だね、かすみちゃん」ナデナデ
かすみ「ひっ」プルプル
歩夢(あれ?なんだか怖がってる?気のせいだよね)
かすみ「それで...かすみんは次に何をしたらいいんですか?」
歩夢「次?」
かすみ「何か命令させる気ですよね...」
歩夢(そのつもりはないけど...もしかしてかすみちゃん求めてるのかな?それなら...)
歩夢「うん。その通りだよ。今からかすみちゃんには私が命令を下すから言うとおりにしてね」
かすみ「は、はい」
歩夢「>>35」 歩夢「触って...私の乳触って」ニコッ
かすみ「分かりました...直の方がいいですか?」
歩夢「当たり前でしょ?服の上からじゃ満足出来ないもん」
かすみ「ですよね...じゃあ制服脱がしますよ」
プチッ...プチッ...
かすみ「ブラも外します...」
ファサッ
歩夢(わ、かすみちゃんが私の服を躊躇なく脱がしてくれるなんて...璃奈ちゃんの道具すごい)ドキドキ 強きになる道具って性格改善の方であって、命令遵守の効果は無いでしょ
かすみが自分の意志でやってるでしょ 歩夢「私を焦らさないでかすみちゃん。早く触ってくれないと風邪引いちゃうんだけど」プルンッ
かすみ「す、すみません...じゃあ触りますよ」
もにゅぅ
歩夢「あっ♡」ピクッ
かすみ「すごい...歩夢センパイのおっぱいってこんなにも沈むんだ」
歩夢「もっと強くお願いできる?」
かすみ「もっとですか?」
ぐにぃ
歩夢「そうそう♡あとは乳首も適度に弄ってくれたら嬉しいな」
かすみ「注文多すぎです」
歩夢「文句あるの?」
かすみ「...」
キュッ
歩夢「やんっ♡」 歩夢「才能あるよかすみちゃん♡」
かすみ「...褒められてもあまり嬉しくないです。一体どうしたんですか、今日はなんだかセンパイらしくないっていうか...」
歩夢「えへへ、実は璃奈ちゃんに強気になれる道具を作ってもらってね。それで私ほんのちょっぴり強くなったんだ」
かすみ「りな子に...?」
歩夢「うん!だから今の私はかすみちゃんに私がしたいことをなんだって伝えられるの」
かすみ「>>43」 かすみ「かすみん怒りましたよ、もう襲っちゃいます」むにゅう
歩夢「強いよかすみちゃん...ちょっと痛い///」
かすみ「歩夢センパイは情けない人です...道具に頼って自分を強くするなんて。とんだ臆病者です」
ギュ...!
歩夢「うぅ乳首そんなにつねっちゃやだ///」
かすみ「どうしたんですか?強気になったんじゃなかったんですか?」
歩夢「強い...よ?」
かすみ「じゃあ抵抗したらどうなんですか?ま、無理ですよね強くなったのは心だけで体はそのままなんですから」
ギューッ
歩夢「うんん♡」
歩夢(あれ...おかしいよ。強くなったのにかすみちゃんに抵抗出来ないのはどうして) かすみ「抵抗しないのは、かすみんとこうしたかったからじゃないですか?」
歩夢「何を言ってるの?私はかすみちゃんとこんなことしたく...」
かすみ「嘘つき」ボソッ
クリクリ
歩夢(かすみちゃんに...乳首を指でグリグリ弄られてる///)モジモジ
かすみ「強気になれる道具ですか...その道具って自分が攻めになると強いですけど攻められる側になるとてんでダメダメになっちゃうみたいですね。やっぱりりな子の道具は当てにならない」
歩夢「うぅ...」
かすみ「形勢逆転ですねセンパイ♡」
歩夢「今度璃奈ちゃんに会ったら泣かすもん...///」
かすみ「随分強気ですね歩夢センパイ♡」
かすみ「えっちはまだまだ終わりませんよ♡」
お わ り 从cι˘σ ᴗ σ˘* 歩夢先輩の可愛い頂きました
おつおつ!良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています