かすみ「珍しくせつ菜先輩が寝てますよ」 せつ菜「すぅ…」
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かすみ「彼方先輩なら分かるけどせつ菜先輩が寝てるの珍しいですね」
かすみ「いひひ…起きたらビックリするようなしかけをしちゃいましょうか…」
かすみ「そうだ、顔に落書きしちゃいましょう。起きたらみんなに笑われますよ…」ニシシ
せつ菜「…zzz」
かすみ「ぐっすり眠ってますよ」カキカキ
かすみ「」プニッ
かすみ「おっと指が当たってしまいました」
かすみ「せつ菜先輩の肌プルプルしてますね。一体どんなお手入れをしてるんですか…起きたら聞きましょう」カキカキ
かすみ「」プニッ
せつ菜「…zz」
かすみ「………」プニップニッ かすみ「はっ、せつ菜先輩の肌が気持ちよすぎてずっと触ってた…」
かすみ「続きをやりましょう」カキカキ
かすみ「」チラッ
せつ菜「すぅすぅ…」
かすみ「ぐぬぬ…寝てるだけでもかわいい…」
かすみ「でもこの可愛い顔に落書きするなんてかすみんにしか出来ませんよ」アハハ
せつ菜「…ん?」
かすみ「(やばい…!気づかれる!)」
せつ菜「かすみさん…?」
かすみ「せ、せつ菜先輩!せつ菜先輩が寝てるなんて珍しいですね!」
せつ菜「かすみさん…どうしたんですか…」
かすみ「いやせつ菜先輩が寝てたのでかすみんはお布団持ってきただけですよ!はい!」
せつ菜「そうだったんですか…ありがとうごz………」
かすみ「………っはぁ……」
かすみ「また寝てしまった…気づかれなくてよかったぁ…」
かすみ「誰か来るまで続けましょう」 かすみ「でも寝てるせつ菜先輩を好きに出来るってなんか楽しいですね。般若ですし」
かすみ「もうちょっとイタズラしてみましょうかね……」ニシシ
かすみん「なににしようかな…」
せつ菜「」クイッ
かすみ「わっ!?」ドサッ
せつ菜「……zz」ダキッ
かすみ「わー!なんなんですかー!離して下さいー」
かすみ「離れられないよー!」
せつ菜「かすみさん……」スー
かすみ「もしかしてかすみんのこと抱き枕だと思ってる!?わーん!」 かすみ「何故かせつ菜先輩に抱きつかれられてる…」
かすみ「でもせつ菜先輩の胸もなんか居心地いいですね。良い匂いしますし」
せつ菜「……zz」
かすみ「せつ菜先輩の胸が目の前に……まあいいや」スーハー
かすみ「力が強くて離れられないしもう起きるまでこのままで居ようかな…」
せつ菜「かすみさん…」ギュッ
かすみ「…!」
せつ菜「かすみさん…」スリスリ
かすみ「(わー!めっちゃすりすりしてきますよ!やっぱりぬいぐるみか何かと思ってるんでしょう)」
かすみ「(でもこんな密着されると…なんか逆にドキドキしてきますよ)」 かすみ「」ムラムラ
かすみ「キスしてみようかな…」
かすみ「って何考えてんの!でもイタズラの一貫としてなら…」
かすみ「こんなに眠ってたらばれないよね…試しに一回だけ……」チュッ
せつ菜「……zz」
かすみ「ばれてない…もうちょっと」チュッ チュッ
かすみ「はぁはぁ…ちゅっ」ちゅ
かすみ「せつ菜先輩……ちゅ…はぁはぁ…んっちゅちゅっ……はむっ…」
せつ菜「……んん…?」
かすみ「(気づかれそう…でも気持ちよくて止まんない…)」
かすみ「はぁ……んっ…ちゅ…ちゅう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています