璃奈「はい>>3ちゃん(さん)!>>6を(が)>>9する装置だよ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「はい!侑ちゃん!エマさんをトップレスにする装置だよ」
侑「流石、璃奈ちゃんだよ〜><」ギュッ
璃奈「喜んでもらえて嬉しい」
璃奈「璃奈ちゃんボード[にっこりん♪]」
侑「これで念願のエマさんのおっぱいが…」グヘヘ
果林「えぇ…面白そうね…」
侑「あ、果林さん!」
侑「羨ましい?羨ましいでしょ〜!」フフン
果林「そうねぇ、エマの裸なんて毎晩見飽きてるから…」
果林「逆にトップレスだけというのも興奮するかもしれないわ」クスッ 侑「…」
侑「果林ちゃんばっかりズルイ…!」ギリッ
侑「…璃奈えモン〜、私エマさんにもっとすごいことしたい!」
侑「新しい装置作って〜><」
璃奈「侑さん、トップレスにする装置はどうするの?」
侑「えーと…」
侑「…」ポチッ
璃奈「ふぇ?///」ペラッ
侑「はい、使ったよ」
侑「璃奈ちゃんお願い!」モミモミ
璃奈「んっ///、じゃ>>28する装置作る」 ―――
――
―
璃奈「…出来た!母乳が出る装置!」
璃奈「果林さんも母乳はまだ飲んでない…はず!」
侑「流石璃奈ちゃん〜!」ギュッ
侑「早速使ってくる!」
璃奈「凄い速度で行っちゃった…」
―――
――
―
PM19:00
侑「えと、エマさんの部屋は確か…ここだよね」
侑「ポチッ」ピンポーン
侑「…」
侑「…反応がない」
侑「…」カチャッ
侑「空いてる…」
侑「エマさーん、入りますね〜」 侑「エマさーん?」
侑「…へ?」
んっ…はむっ…ふっ
れろっ…れおっ…ちゅっ
夜のベッドの上
月明かりが二人を照らしている
二匹の獣が、身を寄せ合い体温を伝え合っていた
室内には熱をおび、乾き、甲高く細く、しだいに不安定に速度を加える声…
その場には、秩序と美しさ、静けさと快楽…この世の悦で満たされていた
一言でいうならば、これを『楽園』というのだろう
熱気が彼女達の軀から私の軀に伝わってくる
熱い…熱い…熱い…
私は自分を慰めていた…
彼女達が達する時…私はボタンを押した
吹き出す母乳…嬌声…獣達の咆哮が木霊する
私はその光景にただただ呆気にとられていた
翌日…部室で見せる彼女達の微笑みが…少し歪んで見えた 最近ラ板に棲息している終盤で文豪になるSS職人すき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています