ミア『璃奈ぁ…璃奈ぁ』クチュクチュ 璃奈「…」
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ミア「今日は授業が無い土曜日…」
ミア「誰も居ないはず…」
ミア「……よし。」ガラガラッ
〜教室〜
ミア「璃奈の席は前から……ええと」
ミア「あ、席順ここに書いてある」
ミア(…ここ、かな)
ミア(…) ゴクリ
ミア(璃奈ぁ……っ) モジモジッ ミア「……っ」(璃奈の机に手をつく)
ミア「……♡」ハァハァ
ミア「ひんっ…♡」ギシ
ミア「ふぁ、ぁ、んぁ、ッく♡」
ミア(だ、ダメ、こ……れ♡)
ミア(刺激……強……っ!♡) ミア「ひんんッ」ヌチッ
ミア「ふあ、あッ、ああ、ぁう、んぅぅッッ♡♡」ヒクンッ
ミア(声っ、出したら、誰かに…見つかるかも知れないのにっ♡)
ミア「〜〜ぁあ……ッッ♡///」ブルッ
ミア(すご、…とまらない……っ♡)
ミア「はッ、はッ、はぁッ」ギシギシ
ミア(だめ……力、ぬけ、て)
グリュリュッ
ミア「ッいッッッッ〜〜〜〜〜〜クッッぅぅ!!」ビクッビクッ ミア「かは……ァ……ッッ♡」ブルブルッ
ミア(え、抉られる……っ思わず…イっ……ちゃった♡)
ミア「んぁッ、あはぁッ、はぁあッ、あッ」グチュッグチュッ
ミア(あ、頭のなか、まっしろ♡)
ミア「りなぁ…!りなぁああッ!」ビクビクッ
ミア(璃奈のこと呼びながらシたら……すごっ……気持ちいい♡♡) ミア「りな、りなぁあああッ!も、だッ…だめ……ぇぇッッ♡♡」ギッギッギッギッ!
ミア「い、いぎゅ、いく、いくいぐひぐ、ひぐぅぅぅうッッ♡♡」ガクガクッ
ミア(りな♡、りなりなりなりな♡♡……ッ……ッッ♡)ブルッ
ミア「ッッぁ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」プシップシィッ
ミア(璃奈の机……すご……ひっ…………ッ♡♡)ビクウッ ミア「あ、や、クリ、引っかかっ――――ああああああああああああッ♡」プシャッ
ミア「――――――ッ!――――――――ッッ♡♡」ガクガクッ
ミア(い、イくの、止まら、なッ♡)
ミア「……ッ!…………ッ!♡」ビクッ、ビクンッ
ミア(こんな、こんなのッッ♡♡)ビクンッ
ミア(あたま――――壊れ――――――ッ♡♡)
ミア「はっ…はっ…はっ……はぁっ……はぁっ♡」ピクッ
ミア(これ……危ない……失神しかけた……♡) ミア(…………はっ!か、考え無しに璃奈の机でシて…後始末、どうしよっ!?)ガタッ
ミア(う、うわあ……ボクので、璃奈の机がびちょびちょ)
ミア(ティッシュ……は無いし、ハンカチも…ない)
ミア(ど、どうしよう!!!!)サーッ
ミア(こうなったら……)
ミア「…」ゴクリッ
ミア(仕方ない…これしか…) ミア「……」ベェ
ミア「…れろ♡」ピチャ
ミア「ちゅ…ちゅぷ♡」ピチャピチャ
ミア(ああ……今、ボク、璃奈の机、舐めてる♡)
ミア(性欲の捌け口にして、自ら舐め取るなんて……とんでもない変態だ…ボク)
ミア(こんなの見つかったら……終わる♡) ゾクゾクッ ミア「ずず、じゅ、じゅる……♡」
ミア(…不味いはずなのに)
ミア(もっと、欲しくなる……璃奈の机だから…?)ジュン
ミア「ちゅぱ……っ」
ミア(だいたい、終わった…)
ミア(後はトイレ行って、ペーパーで拭けば…) ミア(でも…)
ミア「……」(璃奈の椅子に座る)
ミア(なんだか……)ゾク
ミア「……ッ」ツプ
ミア(また、シたくなってきた……っ♡)
ミア「ひ、んッ、く、ふ……んぁッ♡♡」クチクチ
ミア(いつも璃奈のヒップが乗ってるところでするの…ヤば…ッ)ピクンッ
ミア「りなぁ…りなぁ…ッくぅう!♡」ビクッ ミア「ゆ、ゆびぃ……勝手に、うご、ッ♡♡」ジュプッジュプッ
ミア(あ……ま、た……ッ)ブルブルッ
ミア「イッ……ッッぅぅう!!♡♡」プシップシィッ
ミア「はぁ……はぁ……く、くせに…なる……♡」
ミア(璃奈……好き♡)
ミア「また…綺麗にしなきゃ…」ハァハァ
ピチャ、ピチャ…… ――――
―――
――
璃奈「という映像が監視カメラに残されてた」
ミア「!?」
ミア「…どうしてこんな映像を璃奈が?」
璃奈「私、この学園のセキュリティ網は全部ハッキング済み」
璃奈「暇つぶしで監視カメラの映像を漁ってたら偶然見つけちゃったの」
璃奈「大丈夫、該当部分の映像は記録から消去しておいた」
璃奈「璃奈ちゃんボード[安心]」 ミア「…」
ミア「…ぁ」
ミア「…ぁ……ぁぅ……///」ホロホロ
ミア「……ッッ///」ボロボロ
ミア「……ぅ…」ボロボロ
ミア「あんな、とこ、璃奈にっ、見られ……なんてっ」グス
ミア「消えて、無くなりたい…っ」エグッヒグッ 璃奈「…」
璃奈「ミアさん…辛かったよね」ギュッ
ミア「璃奈ぁ」グスッ
璃奈「大丈夫、気にしてないよ?」
璃奈「ミアさんがこんなにも私のことを思ってくれてるなんて…嬉しかった」
璃奈「私、ミアさん好き」
ミア「璃奈…」ギュッ 璃奈「ミアさん…」チュ
ミア「んん……」
璃奈「……ミアさん」
ミア「璃奈……」
璃奈「…ちゅ、ちゅぷ」
ミア「んむッ、んん……んく、ん」 璃奈「ちゅ、ちゅる……」ピチャ
ミア「ぁ……んむッ」コクッ
ミア「はぅ……りなぁ…」トロン
璃奈「ミアさん……触るね?」
ミア「……うん///」
璃奈「……」チュプ
ミア「ひぅッッ」ビクッ ミア(好きな人に弄られるって…気持ちいい♡♡)
璃奈「ミアさん…」ズプッ
ミア「ひぃいん♡」ビクビクッ
ミア「あ、ひ…っ♡」ヒクヒク
璃奈(ミアさんの中…熱い)チュプ
ミア「あッ、ああんッ♡やぁ…ッ…♡」ガクガクッ
璃奈(指に絡み付いてくる…) 璃奈「ん……」チュ
ミア「んッ、んふ……んぅッ、んん♡」ギュゥゥ
ミア「机より、何倍も♡比べ物に、ならないッ♡」ギュゥゥ
ミア「りなぁ…イキそっ…りなぁぁ……ッ♡」
璃奈「いいよ、ミアさんのイキ顔見せて」グチュウウウ
ミア「ひ―――ああああああッッ♡♡」ガクッガクガクッ ミア「あっ…♡あっ…♡」ピクッピクッ
璃奈「…」
璃奈「はぁッ、んむ」チュッ
ミア「んッ…んん♡」チュゥ
璃奈「ちゅぷ……」
ミア「んちゅ、ちゅっ、ちゅく」
ミア「ぷはっ」ギュ
ミア「大好き……♡」ギュゥゥ
璃奈「……うん」ギュッ ――――
―――
――
璃奈「ミアさん、もうあんなことはしないでね?」
ミア「誓うよ…」
ミア「神…いや璃奈に誓ってもうしない!」
ミア「それにボクたちはもう…好き同士なんだし…///」
璃奈「ふふっ、これからよろしくね、ミアさん」ギュッ
ミア「えへへ、うん」ギュッ ――――
―――
――
璃奈「今回はまぁまぁ…だったかな」
璃奈「前の公園青姦の方がスリルあったかも」
璃奈「あ、催眠装置解除しなきゃ」ポチッ
璃奈「ふぅ…」
璃奈「次はどんなシチュエーションにしようかなぁ」
璃奈「ね、ミアさん♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています