侑「あれ、あなたちゃんじゃん!」あなた「またあったね!」
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侑「いらっしゃーい!」
あなた「お邪魔しまーす!いやぁ最近よく時空歪んでるから会う機会が多くて嬉しい!」
侑「うんうん!今日なんか昼なのに空が真っ暗になってたんだよー」アハハ!
?「見つけた、私」ガチャ
侑・あなた「え!?私!!?」 ?「ども。別次元の高咲侑だよ」
?「ん?なんか私2人いるじゃん」
侑(こ、この子。顔立ちとか声は私と一緒だけど…)
あなた(髪型がポニーテールだし、何より雰囲気がトゲトゲしくて全然私っぽくないや)
あなた「えーと、私はあなたって言うんだけど、高咲侑ちゃん…なの?」
?「おうそーだよ。つっても、この見た目じゃ疑問に思うわな。いいか?よーく聞けよ」
侑「璃奈ちゃんの発明品で改造された私ぃ!!!??」
あなた「えーっと、つまり…そのイジル君とやらの発明品のせいで見た目も、性格も変わっちゃたと…いや意味わかんないんだけど」
?「え?そっちの璃奈はノーベル賞通り越して指名手配されそうなメカ作ってねーの?」
侑「うちの璃奈ちゃんはそんなことしないよ!?」
あなた「それにしても、侑ちゃんと名前がおんなじじゃ紛らわしいね。なんて呼べばいいんだろう」
侑「うーん、侑(ゆう)とあなたで…ゆあちゃんはどうかな!」
ゆあ「別に名前はなんでもいいけど、それよりお前らに璃奈の野郎探してほしいんだよ」 あなた「なんかもう予想がついたけど、最近時空が歪んでたのも、私たちがここに3人揃ったことも」
侑「向こうの璃奈ちゃんのせいってこと?」
ゆあ「そう。だから璃奈に直接会いに行く」
あたな「璃奈ちゃん見つけたら元に戻るの?」
ゆあ「わかんねーけど、あいつしかどうにかできないだろこんな状況」
侑「それもそうだね。それじゃさっそく…」
ガチャ
?「侑ちゃん…」 あなた「歩夢ちゃん…?」
侑(髪型はちゃんと歩夢だけど…何か様子が変だよ)「ゆあちゃん!」
ゆあ「お察しの通り、こいつは私の世界の歩夢だな。もちろん改造済みの」
あなた「あんまり聞きたくないけど…」
侑「元の歩夢とどう変わったの?」
ゆあ「まず、私のことがとんでも無く好きになった」
あなた(元からでは?)
ゆあ「それと…」
ゆあ「生えてる」
侑・あなた「…へ?」
ゆあ「生えてるの。おちんこ」
侑・あなた「………………」
侑・あなた「えぇーーーーーー!!!!!????」 ゆあ「まぁ別に生えること自体はこれが初めてじゃないんだけどね」
侑「な、ななな、歩夢にゾウさんが…」
あなた「璃奈チャンスゴインダネー」
侑「とりあえずそっちの世界の歩夢はぽむって呼ぼう」
ゆあ「お前ゆあの件といいやたら名前付けたがるな」
ぽむ「侑ちゃん」
ゆあ「あっハイ」
ぽむ「侑ちゃん、ずるいよ侑ちゃん」ズズズ…
ゆあ「な、何が」(なんか黒いオーラが見えるんスけど)
ぽむ「私はね?侑ちゃんを襲わないように必死に耐えてたんだよ?ムラムラしても無理やりするのは良くないって」
あなた「ぽ、ぽむさーん?w」
ぽむ「なのに、3人!3人もいたら我慢なんてできるわけないよ!♡♡♡♡♡♡」
ぽむ「みんなまとめて私がいっっっっっっぱい愛してあげるからね♡」ビシッビシッ
侑「どこに隠し持ってたのそのロープ!?」
ゆあ「ツッコんでる場合じゃねぇ!逃げるぞ!」 @cメ*^ ᴗ ^ リ@cメ*^ ᴗ ^ リ@cメ*^ ᴗ ^ リまてー 侑「だめだったよ…」グルグル
あなた「ぽむちゃん力強い…」グルグルマキ
ゆあ「お前ら弱すぎんだろ!」
ゆあ(畜生どうする?ぽむ相手に私1人で勝てるほど甘くない)
ゆあ「しょうがない、一体こいつら見捨てて逃げる!」
あなた「あー!私が私を置いて逃げようとしてるー!」
侑「私の薄情者ー!」
ゆあ「悪いな!あとで向かいにく…る…から?」
歩夢「侑ちゃん♡」ガシッ
侑「……あ、私の世界の歩夢だ」
あなた「んー、これはあれだね。game overってやつだね」
ぽむ「ふふふ、3人ともロープで手足縛られちゃって可愛い♡」
歩夢「いっーぱい可愛がってあげるね?♡」 ズチュッズチュッ
あなた「あっ、あっ♡やめっ♡あっ♡深い、深いよぉぉぉぉぉ♡♡♡こ、このままじゃイッちゃうからッ…♡♡♡♡♡」
ぽむ「イッちゃえ♡イキ死んじゃえ♡私の子供産んじゃえ♡♡♡」グリグリ
あなた「んほおおおおおっっ♡♡♡産みましゅ♡♡♡せーしとらんし合体しちゃひましゅぅ♡♡♡♡」
あなた「イグッ…イッグゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡」ブッシャーーーー
ぽむ「うっ…♡あぁ〜♡めちゃくちゃでる♡ちょっと気を許したら精子全部もってかれそう♡」
あなた「あへ、あへぇ♡♡♡時空と一緒に私の子宮も歪んじゃったぁ♡」ピクピク ぽむ「ふぅーーー。さてと、待てせたね。侑ちゃん、あぁ今はゆあちゃんだっけ?」
ゆあ「ひっ…」
ぽむ「ふふ、怖がってる割にあそこはビシャビシャだよ?」ツー
ゆあ「や、やぁっ…」
ぽむ「あーあ、あんなにクールビューティーなゆあちゃんが震えちゃって。かわいい♡」
ぽむ「ふふ、これならいきなり入れても大丈夫だね」ズプッ
ゆあ「あっ、はいっ、ちゃう…♡」
ぽむ「うふふ、こんなにトロトロなに、中はキツキツで腰が砕けちゃいそうだよ♡」
ゆあ「やめて、やめてよあゆむっ…」
ぽむ「やめてあげよっか?」
ゆあ「ぇ…?」
ぽむ「私もさっきのあなたちゃんで満足はしたし…」
ゆあ「それなら…!」
ぽむ「やっぱりやーめた♡」グチャッ
ゆあ「ん、あっ♡やだ、速い速い速い速い!♡私壊れちゃうっ♡♡♡」
ぽむ「いいよ♡壊れちゃえ♡いきなりイッちゃえ♡♡♡」パンパンパン
ゆあ「イクッ…♡♡♡」ビグッ
ゆあ「はぁ、はぁ…」
ぽむ「ふふ、ゆあちゃんはやーい。でも私がまだイッてないんだよね」ゴリュッパンパン
ゆあ「あ、あっ♡♡♡イッた♡♡私もうイッてるからぁっ♡♡♡」
ぽむ「うるさい口はふさいじゃえ♡」
ゆあ「んぐっ♡ん〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡レロッ、れろ…♡」
ぽむ「ぷはっ♡ご馳走さま♡ふふ、名残惜しいけどお望み通りそろそろイコっか♡最後は本気出しちゃお♡♡♡」パンパンパン‼
ゆあ「ぐっ、あああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡し、しんじゃう、イッちゃう♡♡♡♡♡♡♡」
ぽむ「ぐうっ、出るっ♡」ドピュドピュッ
ゆあ「イクッイク♡♡♡ああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡」ブシュゥゥゥゥゥ‼ 歩夢「ふふ、ゆあちゃん凄いイキっぷりだね♡ねー侑ちゃん♡」クリクリ
侑「あ、あゆっむ、もう乳首いじらないで♡♡♡」
歩夢「や〜だ♡侑ちゃんのおっぱい、私のヨダレでベタベタだね♡もう私じゃないと満足できない体になったかな?」
侑「な、なった♡らったからぁ♡♡」ピクッピクッ
歩夢「さっきから焦らしてばっかりで思いっきりイケなかったもんね?いいよ♡いっぱい気持ちよくなろうね♡♡♡」ピチャッ…
侑「あっ♡歩夢の指が、はいって…♡♡♡」
歩夢「ふふ、優ちゃんはどこが弱いのかな〜♡ここかな?」
侑「あっ♡」ピク
歩夢「それともこーこ♡」
侑「んはぁっ♡♡♡」ビグッ
歩夢「あっ見つけた!侑ちゃんの弱いトコ♡♡♡」ズチャズチャッ
侑「あっ♡ああ♡も、もっと優しくっ♡んんん♡♡♡」
歩夢「おまめさんも舐めてあげるね♡」レロッ
侑「オッ♡♡♡そこだめ♡♡♡いっしょに責めるのだめぇっ♡♡♡♡♡」
歩夢「ビクビクして可愛い♡ね、私のも舐めて♡」
侑「んむっ♡あっ♡歩夢のおまんこ♡おいしいっ♡♡♡」レロレロ
歩夢「侑ちゃん、上手っ♡その辺り撫でて、そうそこっ♡♡♡」
侑「あゆ、むっ♡私もう…♡♡♡」
歩夢「いいよ♡一緒にいこう♡♡♡」
侑「あゆむ、あゆむ、あゆむっ♡♡♡」
歩夢「侑ちゃん、侑ちゃん、侑ちゃんっ♡♡♡」
侑「あゆむ…いくぅぅぅぅぅ♡♡♡」ブシャァァァァ
歩夢「っ♡あああっ♡♡♡♡♡」プシュゥゥゥゥ
侑「はぁっ、はぁっ」
歩夢「ゆ、侑ちゃん…」
侑「ど、どうしたの?」
歩夢「私、侑ちゃんのこと、世界で一番大好きだよ♡」
侑「私も♡歩夢…♡」チュッ あなた「と、いう訳で璃奈ちゃんを探しに行こっか!」
侑「おー!」
ゆあ「お前ら切り替え速すぎんだろ」
侑「歩夢もぽむも疲れて寝ちゃったみたいだし、動くなら今しかないからね」
あなた「そうそう。変わってしまった世界を私たちが救うんだよ!」
ゆあ「親友に縛られて無慈悲中出し決められた後にする会話じゃないんだよなぁ」
あなた「それなんだけどさぁ、私たちが犯されてる間侑ちゃんだけノーマル歩夢とイチャイチャしてたのズルいと思うよ!」
ゆあ「あ、それ私も思った」
侑「え?え?」
あなた「こうなったら埋め合わせとして2人で侑ちゃんを…」
ゆあ「やっちまいますか…」
侑「は、早く璃奈ちゃん探しに行かないと!いい、急げー!」マテー! マタナイヨー やっぱ侑ちゃんは受けなんだよ
特に強気の女の子が受けに回ってるのを見ると興奮する 侑「はい、学校に到着!」
あなた「ちぇっ、侑ちゃんにイタズラしたかったなぁ」
ゆあ「もういいだろ。さて、私が目覚めた場所がここだったから、璃奈もいるかもしれないと思って来てみたけど」
あなた「そんな簡単に…あれ、あそこにいるの璃奈ちゃんじゃない?」
侑「え?ほんとだ。普通に屋上にいるね」
ゆあ「遠くてよくわかんねーけど、何か機械みたいなのが見えるな」
あなた「じゃあ向こうの世界の璃奈ちゃんかな?もしかして元に戻る装置かも!行ってみよう!」
侑「向こうの璃奈ちゃんはなんて呼ぼうか…」
ゆあ「もういいから」
ゆあ「おーい璃奈」
璃奈「侑さん…わわっ3人もいる!璃奈ちゃんびっくりだよ〜」
侑「璃奈ちゃんもしっかり改造されてるんだね…彼方さんとかエマさんっぽい」
あなた「そっちの璃奈ちゃんはサイドテールなんだ!似合ってるよ、かわいい!」
璃奈「あはは、照れちゃうなぁ///」
ゆあ「挨拶は済んだか?んじゃ本題だ。璃奈、元の世界に戻ることはできそうか?」 璃奈「うん、3人が来てくれたから戻れるよ」
侑「え?私たちが来たから?」
璃奈「この装置は次元の歪みをわざと発生させるんだけど、そのためにはそれぞれ別の次元に存在する同一個体が複数必要なの」
璃奈「詳しくはかくかくシカジカで…」
あなた「あーなるほど?」
ゆあ「あーはいはいそういうことね。戻れるってことね。知らんけど」
侑「へー」
璃奈「…まぁ要するに、侑さん2人だと成功率は60%くらいなんだけど、3人集まったので99%成功くらいのいい感じになりました!」
侑・あなた・ゆあ「おぉー!」パチパチパチ
璃奈「ささ、3人ともこの丸い球体に手を置いて」
侑「そうすれば、もう元通りなの?」
璃奈「うん、ここにいない子もちゃんと元の世界帰れるよ」
あなた「それじゃ私たちは…」
ゆあ「ここでお別れだな」 侑・あなた・ゆあ「…………」
侑「あはは、いざお別れってなると寂しいね」
あなた「そうだね。せっかくゆあちゃんとも仲良くなれたのに」
ゆあ「ろくな思い出ねぇけどな。でもまぁ、楽しかったよ。いつかまた会えたらいいな」
侑・あなた「ゆあちゃん…」
ゆあ「し、湿っぽいのはヤメ!ほら、璃奈。起動してくれ」
璃奈「ラジャー。ポチッとな」
侑「光が…」
あなた「2人とも…またね」
ゆあ「…あぁ、またな」
侑「うん、絶対、また会おうね!……」
侑「うーん…」
侑「あれ、寝てた!?」
侑「あなたちゃん!ゆあちゃん!璃奈ちゃん!」
(いない…)
侑「そっか。元の世界に帰ったんだね」
一ヶ月後
侑「ただいまーって、誰もいないんだけど」
(…ん?手紙?)
侑「なんだろう…えっと、『今はこれが精一杯だけどよ。約束、いつか果たしてやるからな!待ってろ』」
侑「…もう1人のお前こと、ゆあより」
侑「…あはっ!ゆあちゃん!」
おしまい 3人目はどこの時空なんだ...
>>6
発明もんじゃの人?
本人ならいつも面白く読ませて貰ってるぜ おつ
侑ちゃん受け流行れ
>>19
紛らわしくてすまんが違う
ただの読み手もんじゃ あれもんじゃじゃなくなってる
この回線県名表示だいぶめちゃくちゃになるな 生えてる歩夢にやられまくる侑ちゃんってシチュが好きすぎて、供給ありがてえ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています