しずく「わたしのことが知りたい?」 侑「うん!」
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しずく「どうしてですか?」
侑「決まってるじゃん!アニメ1期でのゆうしず不仲説をぶち壊して、2期ではわたしたちの仲良し描写が見たいからだよ!」
しずく「…それはどうしてですか?」
侑「え…いやそりゃ、しずくとも仲良くなりたいし!」
しずく「ふふっ、ありがとうございます♪」
侑「……なんか仮面つけてるような気がする」
しずく「はい?」
侑「わたしにももっと素のしずくちゃんを見せてほしいの!」
しずく「素のわたし…」
侑「うん!わたしはどんなしずくちゃんも受け入れたいし、その上で仲良くなりたいんだ!お願い!!」
しずく「わたしのためにそこまで…では、わたしの自己紹介からします!わたし、>>3なんです!」 ゆうしずじゃないですか!!!!!
安価なら下でお願いします!!!!! 侑「それはどういうこと?」
しずく「この世界で1番最初のスクールアイドルがわたし、桜坂しずくなんです!」
侑「…」グスッ
しずく「え?」
侑「そんなわかりやすい嘘であしらうほど、わたしのことが嫌いなんだね……ぐすっ」
しずく「ち、違います!」
侑「何も違わないじゃん!わたしは真面目に話してたのに!!つくならもっとマシな嘘にしてよ!!!」
しずく「うう…」
侑「…もういい」
しずく「えっ…」
侑「しずくちゃんがその気ならわたしだって仲良くしようとは思わないよ…」
しずく「あ…侑さん…」 2期でもゆうしずは1度も会話をすることがなかった
BAD END 1からやり直し
しずく「わたしのためにそこまで…では、わたしの自己紹介からします!わたし、>>17なんです!」 侑「え!?そうなの?!」
しずく「はい、ですが色々あって虹ヶ咲に通い続けることになったんです」
侑「何があったの?!」
しずく「色々です」
侑「その色々って?」
しずく「色んな事情です」
侑「…」
しずく「侑先輩?」
侑「結局言えないんじゃん!転校するはずだったってことだけじゃん!しかも理由は教えてくれないし!」
しずく「ゆ、侑先輩?」
侑「へーで終わる話じゃん!そんなつまらない話をするだけの仲としか思ってくれてないの!?」
しずく「ち、ちが…」
侑「もういい!」
しずく「あ…」 2期でもゆうしずは1度も会話をすることがなかった
BAD END どんなしずくも受け入れたいって言ってる割に
心が狭すぎじゃねこの侑 1からやり直し
しずく「わたしのためにそこまで…では、わたしの自己紹介からします!わたし、>>26なんです!」 巷で噂の女子高生連続陵辱殺人鬼またの名を怪人オフィーリア 侑「かすみちゃんの犬…?」
しずく「はい!」
侑「それってどういう意味なの?」
しずく「飼い主とペットの関係です」
侑「…は?」
しずく「かすみさんが飼い主で、わたしがペットの犬なんです♡」
侑「い、意味がわからないんだけど…」
しずく「実はこの前、散歩に連れてってもらったときの動画があるので見てください♡」
侑「…」ジー
───
かすみ「ほら、オフィーリア!早く歩いて!」
しずく「くぅーん♡」ジョボボボ
かすみ「あ!またおしっこした!悪い犬め!」ペシン
しずく「わ…わんっ♡」ビクッ
───
しずく「こんな感じです♡」
侑「へ、へえ…………………………」ドンビキ しずく「他にもあるんですよ♡」
侑「え、まだあるの…」
───
かすみ「オフィーリア!おすわり!」
しずく「わん♡」サッ
かすみ「おて!」
しずく「わん!」スッ
かすみ「舐め舐め!」
しずく「わん〜♡」ペロペロ
かすみ「んあっ♡」
しずく「ぢゅるっ♡れろぉ♡ぢゅるるるるるっ♡」
かすみ「ああんっ♡きっ、気持ちいいよしず子ぉ♡♡」ビクビク
───
しずく「いかがでしたか?」
侑「た、楽しそうだね……………………」ドンビキ 侑「ちなみに2人は付き合ってるの?」
しずく「何言ってるんですか侑先輩 飼い主とペットが付き合えるわけないじゃないですか」
侑「…うん、そうだね……」
しずく「でも、本当の自分をさらけ出せるのはかすみさんなんです♪」
侑「本当のしずくちゃんは犬になりたいんだ…」
しずく「はい♡ご主人様に御奉仕する犬になって、虐められたいんです♡」
侑「…そっか……」
しずく「わたしのこと知ってくれましたか?」
侑「うん…よく知れたよ……」
侑(もうしずくちゃんと関わるのは控えよう…あと、かすみちゃんとも…)
侑「ち、ちなみにさ、例えばわたしが飼い主になるって言ったら、しずくちゃんはどうするの…?」
しずく「>>35」 うーん歩夢さんの脳を壊すのは楽しそうですが刺されそうなのでお断りします 侑「そうなんだ…意外とあっさりしてるんだね…」
しずく「強いオスにメスが服従するのは自然界でも当たり前のことですよ♡」
侑(わたしたちは自然界の動物じゃないし、そもそもオスでもないんだけどね…)
しずく「あ、もしかしてわたしのご主人様に興味があるんですか?」
侑「違うよ、聞いてみただけ」
しずく「そうですか」シュン
侑(はぁ…顔も声も可愛いのに、中身は最低だよしずくちゃん…)
しずく「でも、これだけ腹を割って話せたのは久しぶりです!わたしたち良き友達になれそうですね!」
侑「そうだね(白目)」 この日を最後に、2人の間に会話が生まれることはなかった
そして、もちろん2期でもゆうしずは1度も会話をすることがなかった
BAD END >>41
訂正
この日を最後に、2人の間に会話が生まれることはなかった
もちろん2期でもゆうしずは1度も会話をすることがなかった
そして、かすみちゃんとも……
BAD END どんなしずくちやんも受け入れたいと言ってこれとは最低だな侑ちゃん 受け入れたい(受け入れるとは言っていない)だからな ヒント:もっとゆっくり、じっくり時間をかけて仲良くなることを心がけましょう 1からやり直し
しずく「わたしのためにそこまで…では、わたしの自己紹介からします!わたし、>>51なんです!」 侑「百合?百合って花の?」
しずく「花も好きですけど、その百合じゃなくて…その…」モジモジ
侑「あ、女の子同士が仲良くするやつのほう?」
しずく「それです!」
侑「なるほど〜しずくちゃんって百合が好きなんだね」
しずく「引かないんですか…?」
侑「引かないよ?好きに理由も性別も人種も関係ないよ!好きだから好き!それでいいと思う!」
しずく「侑先輩…」
侑「それにほら、百合が好きそうな幼なじみがわたしにはいるしね」アハハッ
しずく「確かに」クスッ
侑「ちなみにさ、しずくちゃんは見るのが好きなの?それとも自分も女の子と恋愛してたりするの?」
しずく「わたしは>>55です」 ノンケ同士の幼馴染をうまく誘導して百合カップルにハッテンさせるキューピッド 侑「へえ!」
しずく「なので、侑先輩と歩夢さんやせつ菜さんが仲良くしてるの見るとすごい暖かい気持ちになるんです」
侑「ええ?!わたしたちそんな百合百合してた?」
しずく「はい!それはもう、侑先輩の天然のイケメンさに歩夢さんやせつ菜さんがメロメロになってましたよ!」
侑「照れるな〜///」
しずく「傍から見てても侑先輩は素敵でしたよ♪」
侑「も〜やめてよ〜!…ちなみにさ、どっちもってことはしずくちゃん好きな女の子がいるんでしょ?」
しずく「それは…まあ///」
侑「だれだれ?」
しずく「ええ?!」
侑「教えて!」
しずく「うう…言わないのはなしですか…?」
侑「ここまで言ってくれたなら名前くらい教えてよ!お願い!!」
しずく「…わかりました///」
侑「わくわく!」
しずく「>>60さんです////」 順調だとぶち壊したくなる気持ちが…なるほど少しだけしずくちゃんの気持ちがわかってしまった… 侑「へえ〜彼方さんかぁ!確かに旧同好会の頃はすごい仲良しだったって聞いたなぁ」
しずく「今も仲良しですぅ」
侑「そっかぁ、彼方さんか〜」
侑(わたしじゃないんだ…って当たり前か)
侑「そんな大切なこと教えてくれてありがとね?」
しずく「いえ、侑先輩とは本当に仲良くなりたかったので!」
侑「ありがとう♪ わたしも陰ながら応援するよ!頑張ってね!」
しずく「ありがとうございます♪」
侑(うーん、なんだか急にしずくちゃんへの興味がなくなっちゃった) この日以来、ゆうしずは時折会話をする程度の仲にはなったが、2期で会話をするまでには至らなかった
BAD END しずく「またバッドエンドだよ…」
璃奈「当たり前 侑さんだけを肯定すればすぐに終わるのに、変なことするから」
しずく「だって!そう簡単に仲良くなれたら苦労しないもん!!」
璃奈「はぁ…きっと侑さんはそんなしずくちゃんに苦労してるよ」
しずく「だからこうしてシミュレーターで練習してるんじゃん!」
璃奈「じゃあもう無理かも」
しずく「ひどい!」
璃奈「冗談 段々良くはなってきてる 実際、シミュレーター内での侑さんからの好感度があがって、再プレイ時に途中から始められるようになってる」
しずく「ほんと?」
璃奈「今のプレイはいい線まできてた だから余計に、彼方さんを出した理由がわからない」
しずく「だからそれは難攻不落の〜」
璃奈「わかったから早く次のプレイを初めて」
しずく「わかったよ…頑張る!」スッ 再プレイ位置を選んでください
>>1から(この時点で既に好感度のアドバンテージがあり、すぐにBAD ENDにははらなくなってます)
>>53から
>>58から
>>71-75までの多数決 侑「ここまで言ってくれたなら名前くらい教えてよ!お願い!!」
しずく「…わかりました///」
侑「わくわく!」
しずく「>>78さんです////」 侑ちゃん最低って言われてるけど
アニメ見て割と最低だと思ってたので解釈一致 >>85
もっと最低な奴がすぐ近くにいたのでセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています