かおりん「はぁ…」しずく「…♡」
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しずく「中の人ごときが私を理解できると思ったんですか?」 しずく「スクスタの私をかばって必死に気を回してるかおりさんかわいい♡」
しずく「もう一回裏切ったらどうするんだろう…♡」 かおりん「あっ、お便りがきてる!」
『運営のオフィーリア』
かおりん「あぁ…」
しずく「…」 かおりん「アニメのしずくは起承転結の結」
しずく「…」 しずく「かおりさんが悪いんですよ。八方美人なことしか言わないから」 白のかおりんと黒のかおりん(仮面)が運営に意を唱えるかどうか問答してそう しずく「私だけのかおりさん…♡他の作品のキャラクターなんて要りませんよね?♡」 しずく「ふふ💙私以外の役の仕事は皆断っておきましたからね💙」 かおりん「はぁ…またしずくちゃんを理解してないって叩かれてる…」
かおりん(5chとtwitterで何を言われてもコロナビールを飲めば耐えられる。だけど…)
かおりん「私は声優なんだからもっとしずくちゃんを知らないとダメだよね…頑張ろう!」
かおりん(しずくちゃんのことは今でもあまり理解できてない。しずくちゃんの内面は複雑で、知れば知るほどかえって分からなくなってしまう)
かおりん「しずくちゃんを演じるのがこんなに難しいなんて思わなかったな…」
しずく「はぁ…」
かおりん「しずくちゃん!?どっ、どうしたの?(やばっ今の聞かれてないよね?)」
しずく「聞いてくださいかおりさん…実は、お芝居について悩んでいて…」
かおりん「お芝居?」
しずく「はい…演劇部で今度演じる役が何を考えてるのかどうしても分からないんです…」
かおりん(私と同じ悩み…)
かおりん「大丈夫だよしずくちゃん。役者ならそういう風に悩むのは当たり前だよ。私だってしずくちゃんみたいに悩む時はあるんだよ」ニッコリ
しずく「私みたいに?プロの役者として立派に活躍されてるかおりさんでも同じように悩むんですか…?」
かおりん「私だってまだまだ声優としては駆け出しなんだよ?だからこれからも、一緒に悩みながら成長していこうね、しずくちゃん!」
しずく「かおりさん…嬉しいです♡かおりさんが私の声優さんになってくれて本当によかった♡」
かおりん(良かった…しずくちゃんの力になれたみたい)
しずく「かおりさんは私の一番の理解者ですね♡」
かおりん「う゛っ」グサッ
かおりん(かなりグサッときたぞ…胸が痛い…)
しずく「かおりさん?大丈夫ですか!急に胸を押さえて苦しそう…」オロオロ
かおりん「…へっ、平気平気、うん、あれかな?二日酔いかな?しずくちゃんは気にしないで!」
かおりん(もっとしずくちゃんを理解しなくちゃ…しずくちゃんの一番の理解者にならなくちゃ……)
しずく「…♡」ゾクゾク♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています