璃奈「出来たよ侑さん、同好会メンバーを射精させるスイッチ」
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璃奈「ある程度近くにいる時に1回押すと射精されられるし、もう1回押すと射精を止めることも出来るよ」
侑「ふーん、そうなんだ」ポチッ
璃奈「んっ♡でるッ///」ピュルピュル
侑「わぁ、すごいホントに出るんだ...よし、ありがとう璃奈ちゃん!借りてくね!」タッタッタッ
璃奈「くれぐれも悪用しないでね///」ピュル... 侑「みんなの喘いでる姿を見るの楽しみだな〜」
侑「さて、とりあえず誰に使おうかな」
下2 誰に使う? 最近発明系はサイコなの多かったからストレートに馬鹿馬鹿しい展開助かる ーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「あ、いたいたせつ菜ちゃーん!」タッタッタッ
せつ菜「侑さん?どうしたんですか?」
侑「えいッ」ポチッ
せつ菜「ンンっ////イクゥゥゥゥ!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!
せつ菜「はー♡はー♡い、一体なにが...///」ドロドロ
侑「うわぁ...1回押しただけでズボンが精液でビショビショになってるよ」 ss内のりなりーと真姫ちゃんが組んだら普通にコロナのワクチン作れそう なんかこのスレ見てると股関が痛くなりそうで楽しめない せつ菜「ゆ、侑さんの仕業ですね♡その変なボタンで私を...」
侑(連続で押したらどうなるのかな...最後に奇数になるように押してみよう)ポチポチポチポチポチ
せつ菜「オ゛ォ゛ッ゛♡♡ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛」ビュルビュルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
侑「やばいwせつ菜ちゃんの足元が白い水たまりになってるw」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ これ侑ちゃんに挿入した状態で押したらどうなるのっと @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (指名されなくて良かったかも…) 女の子が射精してるのってどうしてこんなにエッチなんだろう コナン風SSブームか?
良いぞ、もっとやってくれ! 射精し過ぎると死ぬ、イマジンブレイカーみたいなやつなんだっけ せつ菜「ゆ゛う゛さ゛ん゛!!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルル
侑「ごめんごめんw今止めるよ」ポチッ
せつ菜「はー♡♡はー♡♡はー♡♡よくもやってくれましたね...」
侑「あははははwさすがせつ菜ちゃん想像以上に出たねw」ムチップリィ
せつ菜(あ、あれ?あんなに出したのに侑さんを見てると、おちんちんが///)ギンギンギン
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璃奈「あ、そういえば侑さんに使えば使うほど性欲が高まることをいうの忘れてた」フキフキ
璃奈「まあいいや、たまには侑さんも痛い目見たほうがいいし」 せつ菜(ううっ...さっき侑さんの顔写真にぶっかけたところなのに、このままじゃ...)
侑「どうしたのせつ菜ちゃん?wもしかして私に欲情してるの?w」
せつ菜「そ、そんなことは...」
侑「なら見せてあげる♡」スカートチラッ
せつ菜(うおおおおおおお!!!!!!!)ガンミ
侑「なんちゃって♡スパッツ履いてるにきまってるでしょwせつ菜ちゃんのムッツリ♡」
せつ菜(も、もう我慢できません!!!!!!!)ギンギンギンギン
せつ菜「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」オシタオシ 男の早漏:ダサい、情けない、キモい、汚い、童貞乙
男の子、女の子の早漏:可愛い、えっち、しゃぶりたい
女の早漏:くさそう、エロい、欲求不満のBBAで抜きますよ
何故なのか 侑「うわぁ!ち、ちょっとせつ菜ちゃん!?」チラッ
せつ菜「フー♡フー♡フー♡」
侑(やばい、せつ菜ちゃんがケダモノになっちゃった)
侑「って誰がそんなことしていいっていったの!離れてよ!!」ジタバタ
せつ菜「離しません!!!!!!!私を誘惑した侑さんが悪いんですよ!!!!!!!」ヌギッボローーン
侑(な、なにあのでかさ...私のお母さんより大きい...あんなのに貫かれたら死んじゃうよ...)
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!!!!挿入れます!!!!!!!」ヌガシヌガシ
侑「ま、まってまって!!!ごめん私が悪かったから許して!!!お願い!!!」ジタバタ お母さんにも生えてる…もぉ、このぉアイドルグループは せつ菜「始まったのなら!!!!!!!貫くのみです!!!!!!!」ズブッッッ
侑「ヒギィッイタイッ!太すぎるよせつ菜ちゃんのちんぽ!」ズブズブ
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!!!!!!」パンパンパンパン
侑「ぎゃぁっ!せつ菜ちゃんせめてもう少し優しくして...死ぬッ♡」 せつ菜「嫌です!!!これは侑さんへのお仕置きですからね!!!私が満足するまで犯し尽くします!!!」パンパンパンパン
侑「そ♡そんなぁ♡あ゛ッ゛そこはダメッ♡」ズボズボ
侑(こ、このままじゃ殺されるよ...こうなったらボタンで全部射精させて早く終わらせないと...)ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
せつ菜「ウ゛コ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡ま、まだ満足してないのに♡で、出る♡うおおおおおお!!!!!!!!!孕めええええええええええええ!!!!!!!!!」ドッッッッッッッッッッッッッッッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル きっと俺が見てた虹ヶ咲とは別の虹ヶ咲を見てるんだろうな 侑(うっ、腟内が満たされていく♡)ビクンビクン
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!!!!!!まだまだぁッッッッッ!!!!!!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
侑「お゛ぉ゛ッ゛♡せつ菜ちゃん1回抜いて...子宮壊れちゃうからぁ♡」ビクビク
せつ菜「嫌です!!!!!!!!!満タンになるまで入れます!!!絶対に孕ませますよ!!!!!!!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
侑「ア゛ッ♡まだ学生なのに♡せつ菜ちゃんの子を孕んじゃう♡」パンパン アニガサキ終わってから侑ちゃんえっちな目にあうSS増えたな
侑ちゃんがえっちなのが悪いよ >>39
お母さんそのものより大きいのかもしれんぞ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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せつ菜「うっ、ふぅ♡これぐらいで勘弁してあげます♡」ズルッスポンッ
侑「あへぇ♡せつ菜ちゃん大好き♡」ドロォッボタボタ
キーンコーンカーンコーン
せつ菜「あ、まずい!!!もうこんな時間ですか!生徒会に遅れてしまいます!!!」
せつ菜「そうだ侑さん♡私の子を孕んだらいって下さいね♡一生幸せにしますから♡」チュッ♡タッタッタッ
侑「は、はい...♡せつ菜ちゃんのメスになりますぅ...♡」ガクガク 正月に侑ちゃんがハメ狂うSS生まれすぎじゃね?
いいぞもっとやれ 侑「はぁはぁ、あー散々な目にあったよ...もう少しでメスにされるところだった...」ボタボタ
侑「はぁー、あれだけかき出したのにまだ出てくるし...あんな小さい体なのにどんだけ精力があるんだよ...」フキフキ
侑「...次はもう少し優しくしてくれそうな人がいいなぁ」
下2 誰にする?(被りあり) 逆に射精の途中で押してイキたくてもイケないみたいなのもできるのかな 侑ちゃんはあなたの代表者
あなたとはすなわち俺ら
俺らはみんなせつ菜ちゃんにメスにされたいし
これは仕方ないことだよね せつ菜はおっきくて皮被り
かすみはちっちゃくて皮被り ーーーーーーーーーーーーーーーー
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かすみ「あっ、侑せんぱーい!」トタトタ
侑「かすみちゃん...」(かすみちゃんになら勝てるかな)
かすみ「もう、どこに行ってたんですか!今日は一緒にお昼食べるって約束してたじゃないですか!」プンプン
侑「あ、ごめんごめん忘れてたよ」ポチッ
かすみ「もうっ、今度からは気をつけてッ///!?」ピュ...
侑「ごめんね、もう絶対忘れないから許して♡」ポチポチッ
かすみ「んッ♡わ、わかればいいですよ♡」ピュ..ル でもそんなかすみんにもメスにされちゃうんだよね、侑ちゃんは…… かすみ(あ、あれかすみんのチン子どうしちゃったの!?)
侑「...ん?かすみちゃん。なんかこの辺臭わない?」スンスン
かすみ「え゛ッ!い、いやそんなことないと思いますよ!?」
侑「でもまるでイカのような...」
かすみ「あ゛ー!さっき食堂の人がイカを落としたのでその臭いです!そうです!そうに決まってます!」
侑「そ、そっかごめんね変なこと言って」(変な言い訳して可愛いなぁかすみちゃん♡)
かすみ(もう、なんでこんなことに...さっき侑先輩のジャージに出してきたのに...) 侑「まあいいや、とりあえず食べようかすみちゃん」
かすみ「は、はい!今日も侑先輩のために愛情をたっぷり込めて作ってきましたよ♡」コッペパンダシー
侑「あ、今日はたまごハンバーグコッペパンなんだ!ありがとうかすみちゃん!」ポチポチッ
かすみ「どういたしましてッ!?///」ピュルル 女の子って大体三角おぱんてぃじゃん?
それで生えてるっていつでもはみ出しそうで興奮する 侑「いただきまーす、モグモク...美味し〜!さすがかすみちゃん最高だよ♡」
かすみ「そ、そうですか///ありがとうごさいます///」(侑先輩の口に私のちん子を挿入れたい...)
かすみ(はっ、私なにを考えて///)
侑「モグモグ...」ポチポチポチッ
かすみ「うっ♡侑先輩♡私のミルクも一緒に飲んでください♡」ピュル...
侑「え?...かすみちゃん何言ってるの?w」
かすみ「あ、いや違うんです!これは!」ポチポチポチポチポチッ
かすみ「あっ♡あっ♡でるぅぅぅ♡」ビクビクビュルル... かすみ(射精止まらない♡ちん子どうしちゃったの?本当に♡)カクカクッ
侑「あははははwなんで腰振ってるのかすみちゃんww」(産まれたての子鹿みたいw)
かすみ「わ、わらわないでくだしゃい!かすみんだってわざとこんなことしてるんじゃないんです!」フリフリカクカクドピュドピュピュルピュル 侑「あははははwごめんごめんw今止めるね」ポチッ
かすみ「はぁ♡はぁ♡やっと止まりました...って!止めるってどういうことですか!?説明してください!!!」
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かすみ「もう///なんでそんなスイッチを借りたんですか!というかなんでりな子もそんなものを...」
侑「ごめんねかすみちゃん。なんでも一つ言うこと聞いてあげるから許してw」
かすみ「ん?今なんでもっていいましたよね...なら私のかすみんのちん子をしゃぶってください。それで許します」ポロン 侑「...分かったよ。ほら、こっち来て」(完全に性欲に取り憑かれてるなぁ)
かすみ(うっ、侑先輩の顔面がちん子の目の前に///で、出る///)ピュ...
侑「うわぁっ!ちょっとかすみちゃん!」(スイッチ押してないどころか触ってすらないのに...いくらなんでも早すぎでしょ)ペター
侑「もう!せめて出す時は言ってよ!」フキフキ
かすみ「ご、ごめんなさい...」(侑先輩が顔にかかったかすみんの精液を拭いてる///)ムクッ 新年早々チン子とかいう最低のワードが誕生してしまった 侑「もう、じゃあ早くちんちん立たせて」(皮被ったままじゃやりずらいし)
かすみ「こ、これで全力ですよ..」
侑(う、うそでしょw人差し指ぐらいしかないじゃんw)
侑「...もしかして皮もまだめくったことないの?」
かすみ「うぅっ...すみませんどうしてもかすみん怖くて」プルプル
侑「もう、しょうがないなぁ..私が剥いてあげるよ。かすみちゃん力抜いててね」スッ
かすみ「えっ?ゆ、侑先輩?いきなりはちょっと駄目です!」
侑「そんなこといってるといつまでも剥けないでしょ!ほら、いくよ!せーの...フンッ!!!」メクリッ!!! かすみ「ヒギャァァァァァ!!!イタイィィィィ!!!ちん子ォォォォォ!!!」モンゼツ
侑「なんだ、思ったよりすぐに剥けるじゃん」(うわぁ、よくみたらチンカス着いてるじゃん。ちゃんと洗いなよ...)
侑(待てよかすみちゃんのチンカス、チンカスカスw...プヒョッw)
かすみ「何笑ってるんですかー!!!あ゛あ゛あ゛あ゛ッッでるぅぅぅ♡」ピュピュ
侑「ちょっとぉっ!?」ピシャ まじで女になってふたなりチンカス舐めさせられたいわ 侑「もう!出す時は言ってって今いったところでしょ!!!」フキフキ
かすみ「侑先輩こそ!そんな急に剥いたら痛いに決まってるじゃないですか!!!」
侑「はー!はー!」
かすみ「ふー!ふー!」ピュ
侑「...ごめん、一回仕切り直そうか」
かすみ「...そうですね、何かすみません」 侑「じゃあ、とりあえずまずはウエットティッシュか何かでチンカスカスを取らないと」
かすみ「...そうですね、洗えてなかったですしまずはこれをって...チンカスカス!?かすみんはチンカスなんかじゃないです!!!」
侑「プヒッw...でも、汚いのは事実でしょ。もしかしてこのまましゃぶらせるつもりだったの?さすがに引くよ」
かすみ「うあーん!ごめんなさいぃぃ!かすみんはチンカスでしたから嫌わないで下さい〜!」
侑「もう、しょうがないなぁ。嫌わないからあんまり動かないでよ」フキフキ
かすみ「あっ♡侑先輩がちん子を拭いてくれてる♡」(で、でそう///でも、もう精液も切れそうだし何とか耐えないと) 侑「...もういいかな?じゃあ咥えるよ」カプッ
かすみ「あ♡侑先輩の口内に包まれてる♡」(もう無理ぃ♡でるぅぅぅ♡)
侑(!?何かもうでそうになってる...また勝手に出しそうだしスイッチ押して止めておこう)カチッ
かすみ(いっイクぅぅ♡...あ、あれ!?イケない?なんで!?)
侑「んっ、んっ、」ジュボジュボ
かすみ(おっ♡ちん子舌に当たって♡イク♡イク♡イケない!?)
侑「チュッ、レロレロ」(かすみちゃんのこんな無様な顔初めてみたよ...)ジュップジュップ かすみ(ちん子!かすみんは早く出したいのに何してるの!私の言うことを聞いて!)アヘガオヨダレタラー
侑(かすみちゃんもそろそろ限界みたいだし終わらせようかな)ジュボジュボ
侑(イイよ、かすみちゃん。逝ってッッッ!!!!)ポチッ
かすみ「イ゛ッ゛!!!イ゛ク゛ゥゥゥゥゥ!!!」ドピュルル
侑(んっ♡思ったよりはでてる♡でもまるで水みたいだなぁ味もしないし)ゴクゴク
かすみ「侑、先輩...♡オッ...アァ...」バタッ
侑「か、かすみちゃん!?」 沼津の女の子ならおちんちん生えてるのは普通をやってたやつらだから当然のスレなんだよなあ ラ板だからしかたないけどふたなり娘のおまんこにも焦点を当ててるほうがシコリティ上がる ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「かすみちゃん救急車で運ばれていったけど大丈夫かなぁ」
侑「食堂であんなことしたから他の生徒や先生に撮られちゃったし...」
侑「まぁいいか、次はどうしようかな」
下2 誰にする?(かすみん以外) 学校の人前でチン子を咥える侑ちゃんもだけど周りの人間もそれを撮影してるとか正気の人間がいないな? 侑「...次はエマさんにしようかな。スイスのチンチンはどんな感じなんだろう」
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侑「おーい、エマさーん♪」
エマ「あっ!侑ちゃ〜ん」ダキッ
侑「あっ♡捕まっちゃった♡」ダキッ
侑「ん?あれ、エマさんその格好どうしたの?可愛い!!!」
クマ・ヴェルデ「えへへ///ちょっと服飾同好会の人に来て欲しいって言われてね」 クマ「冬だったらちょうどこれ着てると暖かいしね」
侑「すごく可愛いよ!エマさんときめいちゃうよ!!!」ポチッ
クマ「ありがとう♡侑ちゃんンンッ♡!?」ドピュドピュドピュ
侑「は〜暖かいな〜そうだエマさん今なら暖かいし適温エマミルク飲ませてよ♡」
クマ「え?///え?え?///う、うんいいよ?///」(な、なんで出ちゃったの!?さっき侑ちゃんの机に出してきたのに///) クマ「は、はいどうぞ...///」ムネノブブンヒキチギリー
侑「わーい、いただきまーす」チュパチュパポチポチポチッ
クマ「スィー///スィー///」ビュルルルルルルルル
侑(さすがエマさんスイスの豊かな山々で育った甘美な味わいだよ)ポチッ
クマ「スィーーー!?///」ビュルビュルルルルル ああ、着ぐるみの胸の部分千切ったってことか
アンパンマンみたいに胸自体を引きちぎりって渡したかと思った 作ってもらった服を破壊する屑
でもこの世界なら服飾同好会も変態そうだし良いのか クマ「ゆ、侑ちゃんそれぐらいにしておこうか..///」(うぅっ、着ぐるみの膝下ぐらいまで精液がたまっちゃったよぉ///)
侑「やーやーなの!もっと飲む!!!」グビグビポチポチ
クマ「ゆ、ゆうちゃ〜ん///わがままいっちゃメッだよ!///」(あ、良かった止まったよぉ///)
侑(最初はせつ菜ちゃんにも勝るかもしれないエマさんチンポを味わいたかったけど、いいこと思いついちゃったよ)ゴクゴクポチポチ クマ「あっ♡もう辺にして///」(精液は止まったけどなんかどんどん溜まってる感じだしまずいよ〜)
侑(思った通り精液を蓄えていく度にエマミルクの濃度も上がっていく!!!)ポチポチッゴクゴク
クマ「スィーーー///スィーーー///」(うぅ、おしっこもしたくなってきちゃったよぉ///)
侑(このエマミルクと下のエマミルクが合わさればさらに美味しくなるに違いない!見たところさっきのでかなり溜まったみたいだしここらへんで出せば!)ポチッ クマ「スィィィッッッッ//////♡♡♡♡♡」(もうでるぅぅぅ///)ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
侑「今だ!!!」ムネノブブンシュウフク!
クマ「ゆ、ゆうちゃぁ//////なにをォッッッッッ///」上下エマミルクブシャァァァァ
侑(着ぐるみの中で混ぜられたWエマミルク...今飲めば極上の味わいになっているはず!!)コカンのブブンキリトリ
侑「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクッッッッ!!!」(美味い!!!!!!) クマ「も、もうダメ...」バタッ
侑「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク」プパッ!
侑「ふぅ〜美味しかった♪一気に飲み干しちゃったよありがとうエマさん♡...ん?」
エマ チョロチョロチョロ
侑「あ、エマさんの聖水だ。口直しに飲んでおこうかな」ゴクゴク
侑「ふぅ〜おなかいっぱいだよ。」 そもそもなんでもとから母乳出て当たり前みたく吸ってんだ? 侑「あれから、服飾同好会の人達にも残ったエマミルクを飲んでもらったけど色々な感想があって楽しかったなぁ〜♪」
侑「さて、どうしようかな」
下2 誰にする?(かすみんとエマさんは入院中なのでNG) 侑「次はしずくちゃんだね。いまの時間なら演劇部部長とラブホで盛りあってるかな」タッタッタッ
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部長「ブヒッッッッ♡♡ブヒィィィィ♡♡♡」バチンバチン
しずく「もう♡豚さんはそんな綺麗な声では鳴きませんよ部長♡もっと汚らわしく土に這い蹲るゴミのように鳴いてくださいよ!♡」バッチィィィンバッチィィィンバッチィィィン!!!!!!
部長「フ゛ヒ゛ヒ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン゛」ビクンビクン
侑「...相変わらずだねしずくちゃん」
しずく「ん?あ♡侑先輩♡なんでここに?」 クソアマしずくがどう堕ちるのか
それとも絶対強者か 一瞬やべえ気がしたけどよくよく考えたらラ板しずくの日常風景だった デフォでチンコ生えてることが霞むくらい世界が狂ってた 侑「いや、2人がヤッてるところを久しぶりに見たくなってね」アハハ
しずく「そうだったんですか♡それならどうぞ遠慮せずにみていってくださいね♡」バッチ゛ィィィンバッチ゛ィィィンバッチ゛ィィィン!!!
部長「フ゛コ゛ォ゛ォ゛ォ゛」ブシャァァァァ
しずく「部長もいいよっていってくれてますしね♡」ズバァァァン!!!
侑「二人ともありがとう!」ポチッ しずく「ん゛ッ゛♡♡♡」ドピュドピュドピュ
部長「ぶひ?」ガチビンタバッチィィィン!!!!!!
部長「フ゛ヒ゛ィ゛ィィィィィィィィ!!!!!!」プシャプシャブッシャー
しずく(こ、この私が前戯だけでイクなんて♡先輩め何か変なものを使ってますね♡) しずく「ゆ〜うせ♡ん♡ぱ♡い、見てるだけじゃ物足りないと思うのでこっちに来て一緒にこの豚を虐めませんか?♡」(恐らくあのスイッチが璃奈さんの発明品か何かでイタズラをしに来たんでしょうね♡可愛い♡)バシッバシッ
侑「う、うんそうだねそうしようか」(あれ?一瞬イったと思ったけど表情に全然出てない効いてないのかな?)スッ
しずく「な〜んてね♪隙が多すぎですよ♡先輩♡」ドンッ! 侑「うわぁ!しずくちゃん!?」ドサッ
しずく「豚♡侑先輩が逃げないように足を抱え込んでおいて下さい♡」バチン!
豚「フゴッフゴッ」ギュッ
侑「ちょ、ちょっとどういうつもりなの!?」バタバタ
しずく「もう♡うるさいですね♡あまり暴れられても困るので手錠を掛けておきますね♡」ガシャン
しずく「それと、先輩♡これは私を弄ぼうとした罰ですよ♡私には全部お見通しなんですからね♡」ボソッ
侑(や、やばい完全にバレてるよぉ...) しずく「さてと♪まずは先輩のお胸からいただいちゃいます♡」プチップチップルン♡
しずく「ふふっ、身長の割りには立派なものを持っていますね♡」モミモミ
侑「あっ♡胸揉まないで♡」キュン
豚「ブヒブヒ」スゥーーーーー
侑「んっ///豚も股の匂いなんて嗅がないでよ///」
しずく「余所見していいんですかぁ?♡」チクビツネー
侑「ヒギィ!何するのしずくちゃん!」バチン!
侑「あ....え...?」ズキズキ しずく「フフッ♡怯えている侑先輩も可愛いですよ♡」チュッ
侑「し、しずくちゃん...?い、痛いのは嫌だよやめて」ビクビク
しずく「私...さっき侑先輩に射精させられた時に気づいちゃったんですよ♡」チクビギュ
侑「イ゛ッ゛!な、何を?」フルフル
しずく「豚をもう一匹増やしてもいいんじゃないかって♡」ビンタバシッ
侑「ッッッッ!!!ヒィ!!!」ブルブル
しずく「安心してください♡私はあなたの理想の飼い主になってあげますから♡」ミミタブカプッ 侑(こ、このままじゃ犯されるどころかメス奴隷にされちゃう)ガクガク
しずく「さぁ♡ゆっくり時間をかけて堕としてあげますからね♡」スッ
侑(こ、ここまでか)
バンッッッッ!!!!!!!
かすみ「やっと見つけましたよ!侑先輩!」 ちんかすかすキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! (何でみんなしずくがヤってる場所知ってるんだろう) 侑「か、かすみちゃん!!!」
かすみ「さっきはよくもやってくれましたね。私はまだ満足してませんから早くしゃぶってください!」ポロン
しずく「ちょっとかすみさん!今は私が先輩の相手をしているんですよ!?」ガシッ
かすみ「しず子は黙ってて下さい!これは私と先輩の問題なんですから!」バシッ
しずく「むぅ!粗ちんのくせに偉そうに!気が変わりました先にかすみさんから豚にしてあげます」ガッ
かすみ「しず子ごときに負ける私ではないですよ!」ガッ 侑(...なんかよく分からないけど今のうちにツインテで手錠を外して逃げよう!)カチャカチャガチャン!
侑「よし!外れた!早く行かないとってうわ!」グイッ
豚「ピギィィイ!!!!!!」ググググ
侑「な、この豚。私を道連れにするつもり!?糞っ!離してよ!!」ゲシゲシ
豚「ォ..マ..ェ..モ..ィ..ッ..シ..ョ」ググググ
侑(豚のくせにすごい力!まずいよこのままじゃ...そうだ!!) ツインテで手錠を外せるほうが良く分からないんですけど 侑(さっき飲んだエマミルク...ある程度はもう膀胱に溜まっている!下着をずらして...)スッ
豚「ウ゛ウ゛!?」ググググ
侑「喰らえッッッッッッッッ!!!!!!リバース・エマ・ミルク!!!!!!」ズドドドドドドドドドド
豚「ウ゛ゴッ!!!」ドドドドドド!!!
しずく「きゃあ!?」ドドドドドド!!!
かすみ「ゴボゴボゴボ..!!」ドドドドドド!!! こんなこと考えてる奴がライブの時とかに同じ会場にいるかもしれないという恐怖 侑「あ、全員流されて行っちゃった...まあいいや行こう!」タッタッタッ
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侑「はぁ、はぁ、ここまでくれば大丈夫かな?」コシカケ
侑「良かった〜ありがとうエマさん!やっぱりエマミルクは最高だよ!」
侑「あとかすみちゃん...もうかすみちゃんの粗ちんにはなんの興味もないよ...」ヒトヤスミ すみません、ちょっと疲れたので今日は一回休ませて頂きます。
明日残ってたら起きてしばらくしたらまた書き始めようと思いますのでその時はまたよろしくお願いいたします。それと次に使われる人をここで決めておきます。ありがとうございました。
下2 誰にする? なんちゅうもんを見せてくれたんや…
なんちゅうもんを… ₍₍ @งcメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 楽しみにしてるね スレタイ見てなんか良さげだなって踏み込んだ先がこれって一体どういうことだよ…(好き) 水の無い場所でこれほどのエマミルク遁を…やはり天才か >>266
このスレタイ見て開こうと思った時点でヤバいから >>266
笑い死んで勃起どころじゃないんだよなあ... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「...少し休めたしそろそろいこうかな」プルプル
侑「あ、歩夢から電話だ」ピッ
歩夢『もしもし、侑ちゃん♡ンッ♡今日侑ちゃんの御両親出掛けてるから私の家で食べて行かない?♡侑ちゃんの好きなオムライス作ったから♡ハッ♡』シコシコシコシコ
侑「わー!いいの!?いくいく!絶対行くよ!」
歩夢(イッ、イクだなんて♡私の幼なじみエッチ過ぎるよぉ♡今日こそ侑ちゃんのプニプニ処女おまんこ貫通させないと♡)シコシコシコシコ
歩夢(うっ♡、侑ちゃんのオムライスに仕上げの濃厚白濁ミルクソースがっ♡....で、でるぅぅぅ!!!♡」ドピュドピュドピュ
侑「え?で、出るってなにが?」プツン
侑「あ、切れちゃった」 侑「出るって何だったんだろ。歩夢便秘だしうんこかな?まぁいいや行こう」タッタッタッ
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侑「歩夢ー?入っていい?」ピンポンピンポン
歩夢「う、うん///鍵空いてるから入って///」
侑「お邪魔しまーす!」(何かイカ臭いなぁ...歩夢また私でシコってたのかなぁ)
歩夢(うぅ、あれから物足りなくて侑ちゃんのパンツに三回も出しちゃったよぉ♡)ムラムラ 歩夢「あ、♡侑ちゃんいらっしゃい。座って座って」ポンポン
侑「うん、もうエマミルク出しすぎてお腹ペコペコだよぉ〜」グゥー
歩夢「もー♡侑ちゃんたらぁ♡」ムクムクッ
歩夢「はい、どうぞ♡私特性のホワイトソースがけだよ♡」コトッ
侑「わーい!いただきまーす!」(歩夢...また私が食べる分に精液かけてるよ。いくら食ザーが好きだからってバレないとでも思ってるのかな?)パクー 侑「うーん!やっぱり歩夢の作る料理は最高だね!いいお嫁さんになれるよ!」(でも歩夢の精液は甘くて美味しいんだよね。匂いでバレバレだけど)モグモグポチッ
歩夢「そ、そんな///お嫁さんだなんてッ!?///」ドピュドピュドピュ
歩夢(う、うそ♡侑ちゃんと話してるだけでイッちゃった♡やっぱり私たち体の相性抜群に違いないよ♡それにメスになるのは侑ちゃんのほうなんだからね♡)ドピュドピュドピュ
侑「あれ?w股間のところが濡れてるよwどうしたのwまさかこの年で漏らしちゃった?w」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!違うよこれは...その...♡」モジモジ
侑(モジモジしてる歩夢も可愛いなぁ♡でも、歩夢は悲しませたくないしそろそろネタばらししちゃおうかな?)
侑「ごめんごめんw実はね...」 ーーーーーーーーーーーーーーーー
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歩夢「...もうっ!また変なイタズラしてっ!!」
侑「あはは、ごめんごめんwでも、気持ちよさそうにしてる歩夢も可愛いよ♡」
歩夢「ゆ、侑ちゃん♡」(ヤンチャなところは変わらないんだから♡でも、この流れならヤレるかも♡)ギンギン
歩夢「ねぇ...私、侑ちゃんが好きなの♡侑ちゃんのツルツル処女おまんこに私の赤ちゃんの元を注いであげたいの♡だから、私の赤ちゃん産んでくれる?」 侑「え?嫌だよ...私、歩夢とはそこまでの関係になりたくないし」
歩夢「は?」シナッ
侑「そもそも私、せつ菜ちゃんに処女貫かれちゃったから歩夢は初めてにはならないよ」ポチッ
歩夢「」ビュル
侑「それに毎回毎回食べ物にザーメンかけてくる人はちょっと...」ポチッ
歩夢「」ビュビュ 歩夢「な、なんでせつ菜ちゃんが出てくるの...それに処女をあげたって!!!嘘でしょ!!!」フーフー
侑「嘘じゃないよ...せつ菜ちゃんに子宮破裂するぐらい出されたからひょっとしたら妊娠しちゃったかもしれない...」
歩夢「あ、あぁ...ぁぁ...」ブルブル
侑「あ、歩夢?w」ポチッ
@cメ*༎ຶ ༎ຶ「嫌ァァァァァァァァァァァ!!!!!!」ドンッ
侑「またぁ!?」ドサッ 歩夢「ふー!ふー!こうなったらせめて私の精液でせつ菜ちゃんのを洗い流さないと!!!」ボロンギンギン
侑(あ、歩夢...おも、重すぎるよ。こんなの人間の密度じゃないよ、鉛の塊だよ...)
歩夢「侑ちゃん!挿入れるよ!!!」ズニュズドンッ!!!
侑「あ♡、あひぃっ♡///」(つ、潰れるぅ〜♡)メキメキ 歩夢「糞っ!糞っ!せつ菜ちゃんめ!よくも私の侑ちゃんを!」パンパンズドンズドン
侑「お゛ッ♡お゛ッ♡だめ、だめぇぇ♡///」(ポムポムプレスで潰されちゃう♡もう二度と歩けない体にされちゃう♡)バキッメキッ
歩夢「あ〜♡でも侑ちゃんのおまんこ最高♡もっと早くレイプしとけば良かった♡」ズン!ズン!ズン!ズン!
侑「オ゛ォ゛♡ア゛キ゛ィ゛♡じ、じぬ゛ぅじん゛じゃ゛ぅ゛」(私の骨盤壊されちゃう♡幼なじみに粉砕されちゃう♡)バキバキッ 歩夢「あぁ〜♡///もうでそう♡受け止めて侑ちゃん♡そして孕んで!私の子を♡で、出るッッッッッ!!!!!!」ドドドドドドドドピュルルルルルルルルルル
侑「オ゛、ン゛コ゛ッッッ!!!カ゛カ゛カ゛カ゛カ゛ッッッッ!!!!!!」トキメキメキメキバッキーン
歩夢「ふぅ♡ふぅ♡出たぁぁぁ♡」チュポン
侑「あ、あゆ...む...♡」(ぜ、全身の骨を砕かれちゃった♡もう歩夢の介護なしでは生きられないよ♡)ガクガクタラー
歩夢「...っ♡まだ足りない♡せつ菜ちゃんが子宮満タンまで入れたのなら私は破裂するまで入れてやる♡」ググググズンッ!!!
侑「イ゛キ゛ィ゛ッッッッ!!!し゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛ッッッッ!!!」ガンガンガンガン
歩夢「気持ちいいぃ♡♡///最高ぉ♡♡///」ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
侑(私♡ペラペラのポスターにされて一生歩夢の部屋に飾られちゃうんだ♡)ビシャンビシャンビシャンビシャン 書き手の発想のキレがヤバい
箱根駅伝より疲れるだろこれ ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「な、何とか開放された...エマミルクの再生能力がなかったら即死だったよ...」フラフラ
侑「はぁ...はぁ...次はもっと癒しが欲しいよぉ」
下2 誰にする? 彼方「あ〜♡侑ちゃんだぁ〜♡どうしたの♡元気ないよぉ〜♡」ダキッ
侑「か、彼方さん♡彼方さんこそ夜遅いのになんでここに♡」(うわぁ♡すごいいい匂いがする♡)スゥーーー
彼方「こら♡侑ちゃん♡そんな風に嗅がれると恥ずかしいからだめなんだよ〜♡」コツン
侑「えへへ♡ごめんなさい彼方さん♡」(あの性欲に憑かれた獣たちのあとだからか分からないけどすごく癒される〜♪) 彼方「あ〜♡、そうだ彼方ちゃんはね〜♡遥ちゃんがいま合宿で家にいないから寂しくてウロウロしてたんだぁ〜♡」ギュッ
侑「そうだったんだ...だったら家にきなよ!私も今日は1人だから退屈だったし」(彼方さんの体柔らか〜い♡最高だよ♡)
彼方「んふふ〜♡いいのかい♡彼方ちゃんそんなこといわれると侑ちゃんのこと襲っちゃうよぉ〜♡」ウデクミッ
侑「彼方さんなら大歓迎だよ♡///」デレデレ
彼方「...侑ちゃんはふたなりの性欲を甘く見すぎなんだぜ♡」デレデレ ーーーーーーーーーーーーーーーー
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彼方「ここが侑ちゃんのおうちか〜♡いいところだね〜♡」
侑「えへへ///ありがとう彼方さん♡」ポチッ
彼方「ん〜〜♡///」(あれ〜///彼方ちゃんのおちんちんムズムズしちゃうよぉ♡)ドピュドピュ
侑「そうだ!彼方さん先に一緒にお風呂に入っちゃおうよ♡気持ちいいよ♡」ポチッポチッポチッ
彼方「そ、そんなこと言われたら彼方ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉ〜♡」ビュビュビュ
侑「ガマンナンテシナクティィノニ...♡」ボソッ
彼方「ッッッッ♡」ギンギン 侑「よし、着替えも準備したし早速入ろう!」ヌギヌギ
彼方「そ、そうだねぇ〜♡」(侑ちゃんの裸エッチだなぁ♡)ヌギヌギ
侑「わぁ///彼方さんのチンポ勃っちゃってるよ///」(せつ菜ちゃんよりは少し小さいぐらいかな?可愛い♡)ツンツン
彼方「んっ♡彼方ちゃんの遥ちゃんを触らないで〜♡」(侑ちゃん完全に誘ってるよねぇ♡んふふ〜♡彼方ちゃんのスローセックスで侑ちゃんを虜にしてあげるよぉ♡)ギンギン 侑「よし!まずは私が彼方さんを洗ってあげるね♡」(彼方さんのアヘ顔見てみたいししばらく射精は止めとこう)シャカシャカボタンポチッポチッ
彼方「侑ちゃん洗うの上手いね〜♡気持ちいいよ〜♡」シャカシャカシャカシャカ
侑「あ、彼方さんむねのところもちょっと汚れちゃってるし洗わないとw」ムネモミモミ
彼方「んっ♡侑ちゃんそこはだめなんだよ〜♡」ビクンビクン
侑「ワガママいっちゃだめだよ彼方さん!ちゃんと綺麗にしないとねw」チクビコリッ 彼方「ん〜♡///あぁッ♡いいッ♡いいよ〜侑ちゃん♡」(さっきから射精しそうなのに出ないよ〜♡遥ちゃんに押さえつけられてるみたい♡)ビクッビクッ
侑「あれ〜?wどうしちゃったの彼方さん。全身が震えちゃってるよw...それに♡彼方さんのおまんこもおちんちんもグチョグチョになっちゃってるよ♡」サワサワックチュクチュ
彼方「い、言わないで〜♡あぁっ♡気持ちいいッ♡」(も、もう溢れそうなぐらい溜まってるのに♡全然イケないっ♡ひょっとして遥ちゃんが私の精液を食い止めてくれてるのかなぁ♡)ビクビクビクビク 侑「彼方さんの立派なおちんちん扱いてあげるね♪」シコシコシコシコ
彼方「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」(侑ちゃんのプニプニ赤ちゃんおてて気持ちよすぎるよ〜♡遥ちゃんもうそろそろいいよね♡)カクッカクッカクッカクッ
侑「もー♡彼方さん犬みたいに腰振っちゃって可愛い♡」(確実に孕ませようとしている動き...かすみちゃんなんかとは比べ物にならないよ♡)シコシコシコシコ
彼方「はぁ♡はぁ♡イキたい♡イキたいよぉ〜♡」(遥ちゃんもう許して♡彼方ちゃん壊れる♡)カクッカクッビクッビクッ 侑(はぁ♡はぁ♡彼方さんの溜め込んだ特農ザーメン♡そろそろ出させてあげようかな♡)シコシコシコシコポチッ
彼方「あっ♡あっ♡彼方ちゃんもうでるッッッ♡でちゃうッ♡産地直送特農ザーメンミルク遥ちゃんに届けてあげるからねッ♡うおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡」ドバババババババババババババババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!
侑「うわぁぁぁぁぁ!!♡」(すごい...私の家と歩夢の家の壁を貫いちゃった♡) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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遥「はぁ...お姉ちゃん大丈夫かな...私が家を出る時もちんちん擦り付けながら止めてきたし不安だよ」ポツッポツッ
遥「あれ?曇ってもないのに雨が...?」ザーザー
遥「って!!!この匂いとこの味!!!お姉ちゃん!?」ゴクゴク
遥「そっか...わざわざ心配かけさせないように精液を送ってくれたんだね///ありがとうお姉ちゃん///」 彼方「うおおおおおおおお!!!!!!」(侑ちゃんも遥ちゃんも孕めぇぇぇぇ♡♡♡)ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!
侑「すごい...空一面に白濁の虹が掛かってる♡ひょっとしてこれからの私たちの夢を応援してくれているのかな♡」キュンキュン♡
彼方「はぁ...♡はぁ...♡」ドピュルルルルルルル...ピュッピュッ...
侑「彼方さん!!!!」ダキッ
彼方「わぁ♡侑ちゃん?♡」ガクガクッ
侑「もうッッッッ!!!かんっぜんにトキメイちゃった!!!!!!結婚して彼方さん!!!」キラキラ
彼方「えへへー♡こちらこそよろしくね〜♡」ギュッ ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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それから、私はスイッチを璃奈ちゃんに返して彼方さんと結婚した。お互い学生なのでこれから大変になると思うけど、遥ちゃんと三人でやって行けば大丈夫だろう。
ちなみに今でもせつ菜ちゃんには週2でレイプされてるし、果林さんと一緒にwエマミルクフォンデュを楽しんだりしている。
しずくちゃんは豚を100匹に増やして街中を荒らし回っている。その中にはかすみちゃんの姿もあったなぁ...可哀想。
それと何故か歩夢の家も壊しちゃったせいで歩夢とも一緒に住むことになっちゃったよ...今度こそ殺されちゃう...あと愛さんは懲りずに幼女キャバクラに通って逮捕され実刑判決を受けた。光彦はスイッチの副作用でちんこがもげて死んだ。
侑「彼方さん♡大好きだよ♡」チュッ
彼方「彼方ちゃんも〜♡侑ちゃんのこと♡だ〜い好きなんだぜ///♡」チュッ
HAPPY♡END ここまで付き合ってくださりありがとうございました。何か思っていたのとは全然違う終わり方になってしまいましたが、見ていただいた方の声があったので完結させることが出来ました
本当にありがとうございました >>328
洗脳装置も私です。
歩夢を出せなかったのが少し心残りだったので書かせていただきました >>334
とんだ新星が年始早々生まれてしまったな...
腹筋が辛くなるくらい笑わせてもらったよ、ありがとうww エマミルクは出続けてるのになぜ愛さんの熟女好きは解けてしまったのか ブッ飛んでて面白かった
そしてなんと果林先輩の名前が1レスしかないという事実 今読み返してみて気づいたんですけど、歩夢プレス編が終わった後、自分から被りありに指定していたのに彼方ちゃんで書いてしまっていましたね...もし、需要があれば歩夢ENDのほうでも書かせていただきますがどうしますか? >>350
ありがとうございます。
しかし、このあと少し用事があるので残っていたらまた夕方ぐらいに書こうと思います。 >>289からの続きです。
歩夢「はー♡はー♡最高だったよ侑ちゃん♡」スポンッ
侑「あ゛ッ....!!キ゛ッッ...!!」(ほ、骨は何とかエマミルクで再生できたけど体力がもう限界...)ガクガクドロォ
歩夢「あ!このままじゃ侑ちゃんが死んじゃう...そうだ!これ食べて!」ローダンセノハナビラチギリッ
侑「コリコリッ...ゴクンッ...ふぅ〜生き返った〜♡」
歩夢「良かった〜♡」ガシッガシッ
侑「え?なんでツインテを掴むの?」
歩夢「ふふっ♡お掃除フェラがまだだよ侑ちゃん♡」ズンッ! 侑「ングッッ!!!オゴッッッ!!!」(の、喉奥まで突っ込まれてるよ!)
歩夢「はぁ〜♡、気持ちいいぃ♡」ズンッズンッ
侑「ガハッ...!!ゲボッ...!!」(歩夢やめて!!呼吸が出来ないよ!!)パシッパシッ
歩夢「そんなに焦らなくてもゆっくりビュービューしてあげるからね♡」ズンッズンッ
侑「ンンンンンンンンンッ!!!」(いい加減にッ!しろッッ!!!)ガブッ!!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「...?」スポンッ
@cメ*◉ _ ◉リ ドロォ
@cメ*༎ຶ ༎ຶ リ「ピギャャャャャャャャャャャャッッッッ!!!!!!!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
侑「はぁっはぁっ!危ないところだったよ!」ペッペッ
侑「くそっ歩夢おしおきだよ!くらえっ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ.....
歩夢「ウ゛ッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!オ゛ォ゛ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!
歩夢「」キラーン
侑「あ、空の果てまで飛んでいっちゃったよ。まぁいいや寝よう」スヤァ ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
あれから、歩夢は衛星軌道上に乗り三日三晩世界中に精液を撒き散らした。その結果私以外の全人類が歩夢を妊娠し出産した。
歩夢の強力な精力によって生まれた歩夢はすぐに歩夢と同じぐらいまで成長し、私は世界中の歩夢に襲われることになった...
侑「おっ♡!!!もうだめ♡!!!イ゛ク゛ゥ゛♡!!!イ゛キ゛シ゛ヌ゛♡♡♡!!!」パンパンパンパンズンッズンッズンッズンッ
歩夢1「侑ちゃんの中気持ちいいッ♡」パンパンパンパン
歩夢2「侑ちゃんの口も最高♡」ズボズボ
歩夢3~15「侑ちゃんの全身気持ちいいィィィィ♡!!!」ズルルルルル
その他世界中の歩夢「........!!!♡♡♡」シコシコシコシコドピュドピュドピュドピュ
それでも、私一人で歩夢の性欲を晴らすのは無理なようで.... オリジナルぽむはその後どうなったんだろう
今でも漂ってるのかな かすみ「ヒィッ!侑先輩の顔面にかけたことは謝りますからもう顔にかけるのはやめてください〜!」ドロドロ
せつ菜「や、やめてください歩夢さん!!!!!!そこはうんちを出し入れする穴ですよ!!!!!!!!!!!!!」パンパンパンパン
愛「ま、まさかこの愛さんが年増ちんぽに堕とされるなんて...♡」ビクッビクッ
エマ「お願い...落ち着いて歩夢ちゃん...!」オッパイズブッ!
ダンボール璃奈「...私は負けないよ歩夢さん」リナチャンボードダンボールノアナフサギッ
彼方「す///すやぴ〜〜♡♡」ズンッズンッ!
しずく「せ、世界を掌握するべき私が///こんな、ちんぽごときにッ///」パコパコパコパコ
果林「カリぴょんだぴょん♡///チンコおっ勃ててる時に腰を
振るとカリがぴょんぴょんするんだぴょん♡///」ウナジズルッ
遥「お、お姉ちゃん♡助けて...♡」ツインカミコキ
レズ「くっ!この身は果林さんに捧げた身...犯すぐらいならいっそ殺しなさいッ!!!」オヘソズブッ
今日子「あ、歩夢先輩♡///乳首に精液を流し入れるのはやめてください♡///」トクトクッ
豚「ブッッッッヒィィィィィィィィィッッッッッッッッ!!!!!!」
HAPPY♡END 以上で締めくくらせていただきます。
各推しの方々にはご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
お目汚し失礼しました。 乙
正気に戻らなくていいので今後も書いて
辛かったらジャンルこれじゃなくてもいいから こんぐらいぶっ飛んでた方が好きだから気が向いたらまた書いてくり これで二作目とかいう2021年初っぱなから現れた超大型新人 侑ちゃんのプニプニ赤ちゃんおてて
これでちんちん触られたら絶対気持ちいい
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