エマ「歩夢ちゃん!みかん買ってきたよ〜」 歩夢「エマさん!おかえりなさい!」ヒョッコリ
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帰宅するとコタツでポカポカしていた歩夢ちゃんが笑顔で迎えてくれました
私の自慢の彼女です♡
この子の笑顔に何度救われたか…
羨ましい?
ふふっ、誰にもあげません♪ エマ「外寒かったよ〜><」
買い物袋からみかんを出しテーブルに広げる
そして私は急いで着替えてコタツに入った
コタツはあったかくて心までほっこりします
日本の大好きな文化の一つ♡ 歩夢「エマさんすいません」
歩夢「今日は私が買い物当番だったのに、コタツで寝てしまって…」
エマ「ううん、歩夢ちゃんの可愛い可愛い寝顔が見れたし、全然気にしてないよ♪」
エマ「ほら、写真」
エマ「撮っちゃった♡」
歩夢「もう!エマさん〜///」
歩夢ちゃんの照れ顔も大好き♪ もう少し歩夢ちゃんを弄りたくなっちゃいました♡
エマ「ていっ♪」ピトッ
歩夢「ひゃうっ♡」
私は冷たい足を歩夢ちゃんの温かい太ももにピトッと当てた
歩夢ちゃんの太もも…柔らかいなぁ
この太ももを私が独占していると思うと正直誇らしい 歩夢「エ〜マ〜さ〜」ゴゴゴ
エマ「とりゃっ♪」ピトッ
間髪入れず歩夢ちゃんの太ももに触れる
歩夢「ひゃんっ♡」
歩夢「もう!」
歩夢「エマさ〜ん!!」
歩夢「私、プンプンしちゃいますよ〜!」
こう言いながら歩夢ちゃんはプンプンしたことがない
いつかプンプン歩夢ちゃんを見てみたいなぁ(でも怖そう…) エマ「歩夢ちゃん、意地悪しちゃってごめんね」
歩夢「エマさんたらもう…」
エマ「じゃ、お詫びの印としてのミカン食べさせてあげる♡」
エマ「はい、あーん♪」
歩夢「もう意地悪はやめてくださいね?」
歩夢「…あーん」
髪を少したくし上げてあーんする歩夢ちゃんの耽美さは芸術品のそれ、エロスすら感じます
歩夢ちゃんに食べられるミカンは世界一幸せだろうな… なんだかミカンに嫉妬してきた…
そういえば今日まだキスしてなかったな
キスしたいなぁ
そうだ!
エマ「歩夢ちゃん…んー」
私はミカンを咥えて歩夢ちゃんに迫った
歩夢「…」
歩夢ちゃんは少し抵抗があるみたい
食べ物を含んでキスするのは、確かに…ね
でも、この嫉妬心とキス願望を両立するために… エマ「んー!んー!」
歩夢「…」
歩夢「分かりました…」
歩夢「今日だけですよ?」
私の必死の主張に折れたのか、歩夢ちゃんは答えてくれた
我がままに付き合ってくれてありがとう♡ 歩夢「んっ///」
私は歩夢ちゃんと唇を合わせた
みかんと歩夢ちゃん、二つの味が交差する
すると不意に歩夢ちゃんが舌を入れてきた
私を堪能するかのように歩夢ちゃんは私の口内を蹂躙してくる
段々と深くなる口づけに私達は夢中になった… エマ「ぷはっ…」
どれくらいの間、唇を交わしていたのだろう
私と歩夢ちゃんの間に引かれた唾液の糸がそれを物語っている… 少し見つめ合った後、質問してみた
エマ「歩夢ちゃん!」
エマ「私とミカンどっちが美味しかったかな?♡」
歩夢「うーん…」
そこは私!って即答してよぉ
さっきの意地悪のお返しかな?
歩夢ちゃんごめんね>< 少しして返事が帰ってきた
歩夢「1回だけだとちょっと分からなかったですね…」
歩夢「でも、もう1回したら分かるかも♪」
見た目によらずこの小悪魔ちゃん〜
覚悟しててね!
ミカンより美味しいって言うまで何度も歩夢ちゃんにキスしちゃうから><
そんな冬の一日でした♪ 別に冬以外でもこたつに入っても俺はいいと思うんだよ
だからさ 非常に良かったんやがどうせならもっと人いる時間にあげた方が良かったんじゃ まぁエマとことりは似たようなとこあるしヘーキヘーキ エマとことり似てるか?
と思ったけど果林との絡み考えたら似てそう 何にせよ、あゆエマはあんまり見たことないから研究資料として貴重 エマもことりもおっとりしてるようで結構押しが強いし、頼み事を天然で断りにくい形へ持っていくのが上手い感じがする エマはあの声と話し方が
巨体と姉キャラに合ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています