歩夢「侑ちゃん……今日もいい?♡」ビンビンッ♡ 侑「……うん♡」
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侑(歩夢は女の子だけど、おちんちんが生えている)
侑(これは生まれつきのもので、そういう人のことを“ふたなり”って呼ぶらしい)
侑(世界的に見ても珍しいものらしいけど、私は小さいころから見慣れていた)
侑(だから小学生の時、初めて勃起というものを見たときは、かなり動揺したりした)
侑(それ以上に、勃起に驚いて泣きじゃくる歩夢をなだめるのに苦労したけど……)
侑(そんな歩夢を落ち着かせるためには、当然……エッチなこともしてしまったわけで)
侑(多分その時から、私達の関係は歪んでいったんだと思う)
侑(そして今は――) ――侑の部屋
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
歩夢「はぁっ♡ あはぁっ♡♡ 気持ちいよぉ、侑ちゃん♡♡」ドチュッドチュッ♡
侑「ん゛っ♡ んぅっ♡♡ ん゛ん゛ーっ!♡♡」
侑(歩夢は私をうつ伏せにして、思いっきりピストンするのがお気に入りです……♡♡)
侑(手首を掴まれて、逃げ場を無くされて……♡ お腹が破れそうなほど、おちんぽ突っ込まれて……♡♡)
侑(私はただ、クッションに頭を埋めて、必死に喘ぎ声を隠すしかなくなっています……♡♡)
歩夢「ふふっ♡ 侑ちゃんも気持ちいいんだね♡♡ おまんこすごく締め付けてくる♡♡」
歩夢「そんなに媚びられたら、ほぉっ♡♡ ザーメンぐんぐん昇ってくるぅっ♡♡」
ゴチュッ♡ ゴチュッ♡ ゴチュッ♡
侑「ひっ、ぎぃっ!?♡♡ はげしっ、お゛ぉ゛っ♡♡ お゛お゛ぅ゛っっ♡♡」
侑(これ駄目……っ♡ 歩夢の本気種付けピストンっ♡♡ これされるともう無理だよぉっ……♡♡)
侑(赤ちゃん部屋無理やりおちんぽでこじ開けられてぇっ♡ 受精準備整っちゃうぅぅっ♡♡) 歩夢「侑ちゃんもっと腰上げてっ♡♡ これからたぁっぷり、ザーメンミルク飲ませてあげるんだから♡♡」
侑「う、うん……っ♡ ごめん……♡」ググ…
歩夢「いい子だね♡ じゃあ、ご褒美に――♡♡」
ゴリュリュッ♡
侑「お゛ぉ゛っ……♡♡」
侑(し、子宮……っ♡ おちんぽで押し上げられて……っっ♡♡ 脳みそバチバチ弾けるぅぅ……っ♡♡)
歩夢「あはぁっ♡♡ もっと締め付け強くなったぁ♡♡ も、もう我慢出来ないっ♡♡」
バチュッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡
侑「お゛っ!♡♡ お゛ぉ゛っ!?♡♡ お゛お゛お゛お゛っっっ!!♡♡♡」
侑(しっ、死ぬっ♡♡ おちんぽで死ぬっ♡♡ イキ殺されるぅっっ♡♡♡)
歩夢「あはっ♡♡ おまんこイキっぱなしだねっ♡♡ ほらっ、もっとイけっっ♡♡♡」
侑「イ゛っでるうぅっ♡♡ もぉイッてるからぁぁっ♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛ーっ♡♡♡」 歩夢「出すよっ♡♡ 侑ちゃんのキツキツおまんこにっ、いっぱい出すからねっ♡♡」
歩夢「ちゃんと、子宮で受け止めてねっ♡♡ 侑ちゃん♡♡」
侑(くるっ……♡♡ 歩夢の濃厚赤ちゃんミルクきちゃう……♡)
歩夢「あー出る♡ 出る出る出るぅっっ♡♡ ――う゛っ♡♡♡」
侑(――――♡♡♡)
どびゅるるるるっっ♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅうううっ♡♡♡
侑「っっ♡♡ お゛ぉ、……っっ♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛っ……♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡
侑(おちんぽ、子宮口にみっちりくっついて……♡♡ ぼちゃぼちゃ音を立てながら入ってくるぅぅ……っ♡♡)
歩夢「あ゛ー、やっばぁ……♡ おまんこがザーメン出せ、ってうねうね動いてくるよぉ……♡♡」
歩夢「そんなにねだらなくても、溢れるくらい出してあげるからね……♡♡」
びゅぐぐっ♡♡ びゅっ、びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡
侑(射精なっがぁ……♡♡ お腹重いぃ……♡♡)
侑(で、でも……っ♡)
どぷ、どぷっ♡♡ びゅるるっ♡♡ びゅぶっ♡♡ びゅっ……♡♡♡
侑(……しあわせぇ……♡♡♡)ピクピク…♡ 歩夢「はぁ……っ♡ はぁっ……♡」ドサッ
侑(歩夢はひとしきり射精すると、私の上に覆いかぶさってきました)
侑(勿論、おちんぽで繋がったまま……♡♡)
歩夢「侑ちゃん……♡」
侑「あゆ、むぅ……♡」
歩夢「ちゅっ……♡」
侑「んっ、ちゅっ……♡ ちゅうぅっ♡♡」
歩夢「ちゅるるっ♡ ちゅっ、ちゅるっ♡♡ はむっ、ゆうひゃん……♡♡」
歩夢「すきぃ……♡♡ ゆうちゃんすきっ……♡♡♡」
侑「……♡♡♡」キュンキュンッ♡ ゆうちゃんに生えてるよりあゆむに生えてて欲をぶつけてる方がグッときますね 歩夢「ぷぁっ……♡ はーっ♡ はーっ♡」ムクムクッ♡
侑「あゆむ……♡ また、おっきくなってる……♡♡」
歩夢「ごめんね……♡ でも、侑ちゃんがおまんこ締め付けてくるのも悪いと思う……♡」
侑「だってぇ……♡ ベロチュー、よかったからぁ……♡♡」
歩夢「……もう一回、いい……?♡」
侑「……♡ しょーがないなぁ、あゆむは――」
グリグリッ♡
侑「んぎゅぅっ♡♡ ちょ、ちょっとっ……♡♡」
歩夢「あははっ♡ 今の声面白かったよ♡♡」
侑「もぉっ♡♡」 歩夢「次は優しくするからね……♡♡」
トチュッ……♡ トチュッ……♡
侑「あっ♡ あぁっ♡♡ そ、それずるいよぉっ……♡♡」
侑(激しくいじめ抜かれた後に優しくされると、おまんこ勘違いしちゃう……♡)
侑(このおちんぽがいじめた張本人なのに、深いところまで受け入れちゃうよぉ……♡♡♡)
キュッ♡ キュッキュッ♡♡
歩夢「侑ちゃんのおまんこ、ヒダの一本一本が絡みついてくるの分かるよ♡♡」
侑「言わないでよぉっ……♡♡」
歩夢「どうして?♡」
侑「そんなこと言われたら、意識しちゃって……っっ♡♡」キュンキュンッ♡
歩夢「ぐっ♡♡ ほ、おほぉっ♡♡ おまんこ、やっば……♡♡」
歩夢「ザーメン欲しさに、必死にちんぽねぶってくるよぉっ♡♡」 歩夢「ふーっ♡ ふーっ♡♡ ほんと、侑ちゃんのおまんこはいやらしすぎるよ……♡♡」
侑「歩夢のせいだよ……♡ おちんぽの形ぴったりに躾けられちゃったから……♡♡」
侑「どこをこすられても、おまんこ気持ちいいの……♡♡」
歩夢「ふふっ♡ 私も、侑ちゃんにおちんぽ鍛えられたから、おあいこだね♡♡」
侑「もー……♡♡」
歩夢「侑ちゃん……ちゅーしながらシよ♡♡」
侑「うん♡ ちゅっ♡ はぷ、ちゅるるるっ♡♡ れろれろっ♡♡」
歩夢「んっ♡♡ ちゅぷっ♡♡ ちゅるちゅるっ♡♡ んふぅっ♡♡」
グリグリッ…♡ トンッ♡ トンッ♡♡
侑(歩夢とベロチューしながら、ねっとりセックス……♡♡)
侑(これ好きぃ……♡♡ 全身がとろけて、頭の中ビリビリ痺れる……♡♡) 侑「イ゛っ、く……♡ もうイっちゃう……♡♡」
歩夢「うん♡ イって?♡ 侑ちゃんのアクメ顔、間近で見たいから♡♡」
侑「やぁ……っ♡♡ 見ないで……♡♡」
歩夢「ふふっ、やだ♡ 侑ちゃんのイってる顔、可愛いもん♡♡」
侑「可愛くないっ……♡ 声も下品だし……♡♡」
歩夢「私にとっては可愛いの♡ だから、ね?♡♡」ナデナデ
侑「う、うぅ〜〜……♡♡」キュンキュンッ♡
侑(ナデナデ卑怯だよ……♡ それされたら逆らえないの、分かってるくせに……♡♡) 侑「はぁっ♡ はぁっ♡ イく……っ♡ う゛っ♡ イくぅっ♡♡」
侑「気持ちいいの、ジワジワ昇ってきてぇっ……♡♡ イ、ぐぅぅっ……♡♡」
歩夢「イっちゃえ♡ ほら、奥の方、押してあげるから♡♡」
グリッ♡
侑「あ゛っ――♡♡」
侑(くるっ♡ 気持ちいいのくるっ♡♡ あ、頭の中で弾けるっ♡♡)
侑「イ゛っっ――ぐぅぅっんっっ♡♡♡」ビクンッ♡
歩夢「うひっ♡♡ ナカきつくなってっ……♡♡」
侑「イぐ、いぐぅっ♡♡ あーいっぐっ♡♡ いっちゃうぅぅっ♡♡」
歩夢「あーあ、またイキっぱなしだね……♡」
歩夢「でも仕方ないよね♡ 侑ちゃんのおまんこ、よわよわだもんね♡♡」
侑「よ、よわくなっ♡ だめイくっ♡♡ う゛う゛ぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡ 歩夢「あー駄目♡ もう無理♡♡ 私も出すからね♡♡」
侑「ま、まっへ♡♡ いまだしゃれたら、しんじゃう♡♡」
歩夢「こんなことで死なないよ♡♡ 頑張って♡♡」
侑「そ、そんにゃっ♡♡」
歩夢「しっかり、たっぷり……種付けしてあげるからね♡♡♡」
侑「あっ――♡♡」
どびゅっ♡ びゅぶるるっ♡♡ びゅうううううっ♡♡
侑「――ぉ゛ぉ゛お゛っ……♡♡ お゛っ♡ おぉ゛んっ♡♡♡」
侑(も、もうパンパンなのにっ♡ まだ注ぎ込まれて……♡♡)
侑(こっ、これじゃっ♡♡ 子宮破裂しちゃうぅっ♡♡) 侑ママ(今日も激しいわねー、卒業前には孫の顔拝めそう) びゅぐっ♡♡ びゅぐぐっ♡♡ びゅるるるっ♡♡
どびゅるるるっ♡♡ びゅぶっ♡♡ びゅううう……♡♡
侑「っ……♡♡ …………っっっ♡♡♡」
歩夢「侑ちゃん……♡ 顔、見せて……♡♡」
侑「っ……ぐ、ぅぅっ♡♡ う゛う゛お゛っ……♡♡」トローン♡
歩夢「うわぁ……♡ そのとろっとろにとろけた顔も♡ 長ったらしいお下品アクメ声も♡ とっても素敵だよ侑ちゃん♡♡」
歩夢「侑ちゃんのおかげで、濃いのたくさん出るぅっ♡♡」
びゅっ、びゅるるるっ♡♡ びゅーっ♡ びゅううーっっ♡♡
侑(ながっ……すぎる、ってぇ……♡♡ 子宮がみちみち、音立ててるよぉ……っ♡♡)
侑「イ゛、お゛ぉっ♡ イ゛っっ、っぐぅぅ♡♡ っん゛ぉ゛お゛お゛……♡♡」 >>22,24,26,28,29
妄想変態馬鹿オタク 侑「あ゛ー……♡ ぁへ……♡ へえぇっ……♡♡」ピクピク♡
歩夢「ガチアクメ長かったね♡ 何回イったの?♡」
侑「わ゛っ……わがんにゃっ……♡ う゛ぅ゛っ♡♡」
歩夢「そっか♡ まあ、あれだけアクメをキめてたら、仕方ないよね♡♡」
歩夢「んっ……♡ じゃあ、そろそろ抜くね……♡♡」
ズルズル…♡
侑「う゛っ、お゛っ♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛……っ♡♡」ビクンッ♡
侑(ぬっ、抜けるときもヤバいぃっ♡♡ イっちゃうっ……♡♡) ズルズルズル…ズポンッ♡♡
侑「ほおお゛っ!?♡♡」
ぶっ、ぶびゅっ♡ ぶりゅぶりゅぶりゅっ♡♡
歩夢「わー、すごいなぁ♡ 音立てながら、たくさん溢れてくる……♡」
歩夢「たっぷり出させてくれてありがとう侑ちゃん♡ よしよし」ナデナデ♡
侑「っ♡♡」ビクンッ♡
侑(お尻撫でられて、軽イキしちゃった……♡♡) 歩夢「大丈夫?♡」
侑「ん……へーきだよ……♡」
歩夢「よかった♡ じゃあ、お掃除お願いできる?♡」
侑「うん……♡」
侑(うわぁ……♡ 私と歩夢のニオイが混じって……♡ これ、やばい……っ♡)
侑(でも……お掃除しなきゃ……♡♡)
侑「はむっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるるっ♡♡ れろれろ♡♡」
歩夢「あー、いいよ侑ちゃん♡ 気持ちいい♡♡」 侑「♡♡♡ ぐぷっ♡♡ ぢゅぶっ、ぢゅぶっ♡♡ ぢゅうううっ♡♡」
歩夢「そっ、そんなに吸われたら……♡ 残ったのも出ちゃうよぉっ♡♡」
びゅぶっ♡ びゅるるっ♡♡
侑「んぶっ♡♡ んぢゅ……ぢううううっっ♡♡」
歩夢「ぅひっ♡♡ にょ、尿道に残ってるのも全部吸い取られちゃう……♡♡」
歩夢「一滴残らず、搾られるぅっ♡♡」
びゅっ♡ びゅっ……♡ ぴゅぷっ♡ ぴゅるるっ……♡♡
びゅく……♡ びゅ……♡♡
侑「……♡♡♡」
侑(歩夢の精液……美味しいよぉ……♡♡) 侑「……ぷぁっ♡♡」
歩夢「はぁ……♡ はぁ……♡ はー……♡♡」
歩夢「ありがとう侑ちゃん……♡♡ すっきり出来たよ♡♡」
侑「ん……♡♡」
歩夢「汗でベトベトだね……♡ 一緒にお風呂入ろっか♡」
侑「うん……♡♡」
侑(この後、お風呂でもまたセックスしちゃうんだけど、それはまた別のお話です……♡) スレ立てた後に同じようなスレを見つけたので迷いましたが一応区切りがいいところまで書かせていただきました
ここまで見ていただきありがとうございました チンポ狂歩夢と雑魚侑のコンビ
脳味噌ちぎれそうなほど好き 歩夢に生えている時点でもう侑ちゃんには妊娠から逃げられないね これを無職のおっさん(49)が子供部屋で書いているという事実 ちっちゃな侑ちゃんの幼児みたいなつるつるおまんこは気持ちいいだろうなあ
ジャージの時に脱がせばおっぱいもぺたんこ こんな上等な奈良漬けを頂いてしまってもいいのですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています