果林「あら、もう先客がいたようね」【安価SS】
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※初安価SS挑戦なのでよろしくお願いします
果林「あら、授業が終わって私が一番乗りかと思ったら歩夢が先にいるわね」
歩夢「〜♪」
果林「スマホしてるわね」
果林「さて……声かけてもいいしどうしようかしら」
@歩夢に話かける
A歩夢を驚かせる
B歩夢の体の何処かを揉む
C殴ってみる
Dお腹が痛いと仮病
下2↓ 果林「痛たたたた………」
歩夢「え!?果林さん!?どうしたんですか!!?」
果林「お腹が痛くて……」
歩夢「大丈夫ですか!?」
果林「えっと……」
↓
@もう平気よ有難う
Aちょっと苦しいわ……お腹さすって
Bちょっと苦しいわ……胸を触って
C刺されて……血が……
D近づいた歩夢を殴る
↓2 果林「刺されて……がふ」
歩夢「ええええ!!!?」
歩夢「あれ!?でも血が出てないような……」
果林「モデルしてたから血がでないのよ」
歩夢「なるほど……んん???」
果林「ちなみに刺されたのは」
@歩夢
A愛
Bせつ菜
C璃奈
Dかすみ
Eしずく
Fエマ
G彼方
↓2 果林「彼方に……刺されたの……」
歩夢「えええ!!?彼方さんに!!?」
歩夢「どうしてですか!?」
果林「それは解らないわ……」
これからの展開
@なーんて、ウソよ歩夢
A冗談だと思ったら、よく見たら本当に刺されてた
B歩夢がパニックになって救急車を呼んでしまう
C看病してと言って歩夢に頼む
D彼方に復讐するから手伝ってという
↓2 果林「歩夢……苦しいわ」
歩夢「だ、大丈夫ですか!!?」
果林「ちょっと肩かしてもらっていいかしら」
歩夢「は、はい!」
果林「そこの椅子に座らせて……」
歩夢「はい」
果林「歩夢悪いけど……」
@お腹さすって
A死ぬ前に「あゆぴょん」をみせて
B胸を触らして
Cキスして
D死ぬ前に告白するわ
E隙あり!(無言の腹パン 初安価SSで選択方式なのに腹パンの選択肢を置いておくとか度胸あるなぁ 果林「はぁ……はぁ……」
果林「思った以上に駄目ね……モデルやってても……限界はあるわ」
果林「私はもう駄目みたい」
歩夢「きゅ、救急車を」
果林「それはダメ(即答」
果林「死ぬ前に……見たいわ」
歩夢「何をですか!!?」
果林「一度……学園の隅の方で「あゆぴょん」してたじゃない」
歩夢「な、なんで今それが出てくるんですか!!?///」
果林「あれ……かなり好きなの……」
果林「最後に……みせてくれないかしら?」
歩夢「え〜っと……」
@あゆぴょんを全力でやる
A断る
Bやっぱり救急車呼ぶ
Cテンパり彼方を呼びつける
Dどうせ死ぬならキスする
↓2 歩夢「もう……助からないんですね……」ポロポロ
果林(冗談のつもりだったのに……どうしよう)
果林(後に引けなくなったわ)
歩夢「どうせ……助からないなら」
チュ
歩夢「んむっ……」
果林「んんっ!!!?」
歩夢「ぷは……」
果林「あ、歩夢!!?」
歩夢「ごめんなさい……私……果林さんが好きでした」
歩夢「それなのに……こんなお別れだなんて……」
果林「あ///……ああ///」
果林(ど、どうしよう)
@素直に謝る
Aそのまま死んだふりする
Bその場から逃げ出す
C実はまだ助かる方法があると嘘をつく
D歩夢を襲う
↓2 歩夢「きゃ!!?」ドサ
果林「私も好きよ」
歩夢「果林さん……///」
果林「はぁ……はぁ……」サササ
歩夢「あっ///」
歩夢(服が……脱がされて……)
果林「んむっ……あむ……ちゅ…♡」
歩夢「んん♡……はむ♡」 モミモミクチュクチュ
歩夢「ふぁ///果林さん///」
果林「歩夢!歩夢!歩夢!!!」クチュクチュクチュ
歩夢「あああっ///そこっ///」
果林「ここ……やっぱり感じちゃうわよね」
果林「もっと感じてる歩夢を見たいわ……いいわよね?」
歩夢「///」コクコク
クチュクチュ
歩夢「ふぁああああ///ひぎぃ///」
果林「歩夢……」
@このままセックスエンド
A一応死なない事言って誤解をといてからのハッピーエンド
B部の誰かが入ってくる
↓2 ガラ
??「え!?」
果林「あ」
歩夢「あ」
入って来たメンバー↓2
(同好会のメンバーでお願いします 侑「え……」
エマ「え……」
侑「なっなっなっ////」
エマ「ふ、二人共何してるの///」
果林(まずい……)
@歩夢と付き合う事にしたわ(キリ
A無言
Bご、誤解よ!
C彼方に刺されてこの流れよ
D殴る
E気にせず続きをする
F見られる方が興奮するわ歩夢
↓2 果林「くっ!ごめんね!」
ドゴォ
侑「ぐぼぉぉお!!??」
侑「がはっ」ガク
果林「後で野菜を奢るわ」
エマ「か、果林ちゃん!!?」
果林「事情は後で説明するし、エマにも奢るわ」
果林「でも今は気絶してちょうだい!」ブン
どうなった?
@エマ気絶
A返り討ち
Bエマが侑を盾にする
Cエマが歩夢を盾にする
Dエマが片手で果林の拳を受け止める
E歩夢がエマを倒す
↓2 エマ「きゃっ!」サ
ドコォ
侑「」
果林「な、なんてことするのよ!!?」
エマ「こ、こっちのセリフだよ!」
果林「侑を盾にするなんて……」
エマ「と、とっさにしちゃった」
エマ「ど、どうしてこんな事するの!?」
@私達の関係を知られたからよ
A彼方のせいよ
B歩夢のせいよ
Cエマのせいよ
D侑のせいよ
E理由はないわ
↓2 果林「理由は……ないわ」
エマ「えぇ!?」
エマ「理由もないのに、いきなり侑ちゃんを殴って私を殴ろうとしたの!?」
果林「ええ」
エマ「えぇ……」
エマ「よく解らないけど……果林ちゃんじゃ話にならないのは解ったよ」
エマ「歩夢ちゃん何か知ってる?」
歩夢「えっと……」
@私達付き合う事になりました
A私にも正直解りません
B彼方さんが原因とか言ってたような……
Cなんで侑ちゃんを盾にしたんですか!?
↓2 歩夢「実は……私達付き合う事になりました」
エマ「え?……うん、おめでとう」
果林「……」
歩夢「……」
エマ「……」
エマ「え!?」
歩夢「え!?」
エマ「だから……ええっと……どうして果林ちゃんが殴ってくるかって……」
歩夢「え!?最初エマさん私達が何をしてたか聞いてきたから……」
エマ「あ……うん……そうだね……うん」
エマ「二人が抱き合ってたのは解ったよ……でもやっぱそれで殴られる理由が解らない」
エマ「でも……まぁ」
@おめでとうと言って侑を引きずって部屋から出る
A理由はいらないなら争うしかないよね
B歩夢ちゃん……果林ちゃん止めてよ……
C果林ちゃん……暴力はいけないよ
↓2 エマ「理由がないなら……もう争うしかないよ」
果林「何よ……やるっていうの?」
エマ「仕方ないね」
↓1
コンマが偶数なら果林の勝ち奇数ならエマの勝ち 果林「ふん!」ドコォ
エマ「がは……」ドサ
果林「勝った!」
果林「……いや勝ってから何も考えてなかったわ」
侑「」
エマ「」
果林「どうしましょうか」
@この場から逃げる
A二人の服を脱がしてスマホで撮影して弱みを握る
B歩夢とさっきの続きをする
C気絶した二人を別の場所に連れいく
↓2 果林「この二人の服を脱がして」
歩夢「ええ!?何でですか!!?」
果林「いいから早く!私を信じて!」
歩夢「は、はい!」
―――
――
―
果林「よし」パシャ
果林(これで弱みを握ったわ) エマ・侑「う〜ん……」
果林「起きたようね」
エマ「か、果林ちゃん……」
果林「これを見て頂戴」スマホを見せて
侑「なっ///何で私の写真を!!?」
果林「これをSNSに広めてほしくなかったら言うことを聞きなさい」
エマ「そ、そんな……」
侑「何を……させる気なの……」ガクガク
果林「そうね……」
@今日あったことは秘密にしてくれる?
Aご飯食べに行きましょう
B二人共レズセックスしなさい
C二人共で殴り合ってちょうだい
↓2 果林「二人で殴り合ってちょうだい」
エマ・侑「ええ!?」
果林「さっき、理由はないって言ったけど……私暴力そのものが好きなのかもしれない」
果林「自分が振るうのが好き。人が振ってるのを見るのも好き」
侑「く、狂ってる……」
果林「勝った方はこの裸の写真をバラまかないわ」
果林「負けた方はバラまくわ」
侑「そんな……」
↓1コンマ奇数なら従う偶数なら侑とエマでもう一度果林に挑む 侑「歩夢!果林さんのスマホとって!」
歩夢「え?うん」サ
果林「あっ!」
侑「ごめん歩夢!」パッ
歩夢「きゃ!」
侑「これでバラまかれる事はなくなったね!」
果林「く……やるわね」
エマ「私一人じゃ果林ちゃんに勝てないけど……二人なら勝てるわ」
果林「もう一度殴られたいのね」
侑「私一人じゃ普通にやっても勝てそうにもないけど……」
@エマさんと一緒なら勝てる!果林とコンマバトルへ
Aここは逃げようエマさん!
B私が果林さんを抑えるからエマさんは助けを呼んできて!
Cエマさん!任せた!私は助けを呼んできます!!
D歩夢ぅぅぅぅ!助けてええええええ!!!
↓2 侑「ああでも二人でもやっぱ勝てそうもないよぉぉ」ガクガク
侑「は!」
侑「歩夢!助けてえええええ!」
歩夢「えぇ!?」
侑「何か解らないけど果林さんは歩夢に対しては暴力を振るわないでしょ!?」
侑「果林さんを止めれるのは歩夢しかいないんだよ!」
歩夢「困ったな……」
↓2
@解った……果林さんを止める コンマバトルへ
Aいつから私が果林さんの味方じゃないと錯覚してたのかな? コンマバトルへ
B侑ちゃんだけは助けれるけどエマさんは助けれないよ
Cエマさんは助けれるけど侑ちゃんは助けられないよ 歩夢「うーん……果林さんを止めれる間は少ないから」
歩夢「どうしても限界があるから……侑ちゃんは助けれてもエマさんは助けれないかも」
エマ「そ、そんな!?」
侑「そ、そうなんだ……だったら」
↓2
@それでお願いします!
Aエマさんを見捨てれるわけない!
Bもう覚悟決めた!果林さんを倒す!! 侑「それじゃ駄目だよ!エマさんを見捨てる事なんてできない!」
エマ「侑ちゃん」ウルウル
果林「もういいかしら?」
侑「くっ……」
侑(どうしたらいい!?何か…何か……ないの!!?)
↓2
@何もない……正々堂々戦う
Aエマが歩夢を人質にとる
B同好会のメンバーが入ってくる
C果林に降伏する 璃奈「これは……」
侑「璃奈ち”ゃ”ん”だずげでえ”え”え”」ポロポロ
璃奈「え?え?」
エマ「実はカクカクシカジカで」
璃奈「うん……なるほど」
璃奈「うん解らない」
璃奈「どうして……暴力になったの?」
果林「……」
果林「どうでもいいでしょ」
果林「助っ人が璃奈で残念だったわね」
璃奈「む」
↓2
@勝負……果林さん
A二次創作最強璃奈ちゃん創作スイッチを使う
B果林さん…好き……だから私には暴力ふるわないで
C侑さんエマさん……私が居ても勝てないと思うから私は帰るね
D愛さん……助けて…… 完全に内紛が発生しているように見えるのは…私だけでしょうか 璃奈「果林さん好き…だから暴力ふるわないで」
侑「はぁあああ!?」
エマ「は?」
果林「こっちに付くって事かしら」
璃奈「うんうん璃奈ちゃんボード「舎弟になります」
果林「ふふふいいわよ」
侑「くっ!神は死んだのか!?」
果林「でも璃奈……私は貴女を信用できないわ」
果林「油断をさせといて、やられるかもしれない」
璃奈「そ、そんな事しない」
果林「だったら侑と戦ってみてちょうだい」
璃奈「え!?」
侑「ん?」
侑(待てよ?流石に璃奈ちゃんには勝てるでしょ)
侑「余裕余裕」
↓1コンマ偶数なら侑の勝利 偶数なら璃奈の勝利 ※奇数なら璃奈の勝利と書こうとしたら誤字りました
侑「ふん!」
璃奈「かはぁ……」ドサ
侑「ふぅ……流石に璃奈ちゃんには負けないよ」
歩夢「侑ちゃん……」
エマ「うぁ……」
侑「引かないでよ!こっちだって必死なんだから!」
ガラ
愛「お前か?」
侑「え?」
愛「りなりーの痛がる気配を感じた……りなりーをやったのは誰!?」ゴゴゴ
侑「ひぇ……」
↓2
@ごめん……私なんだ
A歩夢だよ
Bエマさんだよ
C果林さんだよ 侑(これチャンスなんじゃ!?)
侑「果林さんがやったんだ!」
愛「本当に!?」
愛「許せない!!」
果林「へ〜誤解を解いてもいいけど」
果林「一度戦ってみたかったのよね」
歩夢(まるで戦闘民族みたな事言ってる)
愛「いくよー!」
果林「来なさい!」
↓1コンマ偶数なら果林の勝ち 奇数なら愛勝ち 果林「ふん―!」ドコォ
愛「ぐああああああ!!」ドサ
愛「」
侑「あわあわわわわわっっ」
エマ「ひっひいいいい」
侑「あ、あの愛さんが……無理無理勝てるわけない」チョロチョロ
果林「さ……スマホを渡しなさい」
侑「あわあわわわわわ」
侑(スマホを渡したら脅される……かと言って勝ち目はない)
侑(逃げるにも逃げれない……)
果林「さて……」
↓1コンマ偶数ならスマホ取り返される 奇数なら同好会残りのメンバーが助けにくる せつ菜「悲鳴が聞こえました!」ガラ
果林「あら」
侑「うああああんせつ菜ちゃああああん!」
せつ菜「侑さん!?一体何が!!?」
侑「実はカクカクシカジカ」
せつ菜「解りました!」
せつ菜「いえ!本当はよく解りませんが暴力はダメです!」
せつ菜「生徒会長でもある私が見過ごせません!」
果林「よりによってせつ菜にバレるとは……」
果林「下手したら停学どころか退学させられちゃうかもしれない」
果林「眠ってもらうわよ!」
せつ菜「正義が負けるはずありません!」
↓1コンマ偶数なら果林の勝利 奇数ならせつ菜の勝利 果林「暴力!」ドコォ
せつ菜「ぐはぁ!!」
せつ菜「」ドサ
侑「うわぁぁ!うわああ!」
侑「璃奈ちゃん!愛さん!せつ菜ちゃんまでもが!」
歩夢「璃奈ちゃんは侑ちゃんがしたんだよ?」
果林「あ〜気持ちいい〜」腕を振り回し
侑(あああ!果林さんが言ってたのは本当だったんだ……暴力をふるう事が大好きなんだ……)
果林「さぁ……観念しなさい」
侑「い、いや!この流れはまた誰か来てくれるはず!」
↓1コンマ偶数なら来ない果林暴力エンド 奇数なら同好会メンバーがくる 侑「あ!スマホが!」
果林「さぁ……バラまかれたくなかったら」
果林「気絶してる三人の服をぬがしなさい」
侑「は…はい」
果林「〜♪」パシャパシャ
・・・
・・
・ それから果林さんの暴力による支配が始まった
あの後しずくちゃん、かすみちゃん、彼方ちゃんも一応抵抗したんだけど
果林さんには勝てなくて……私達みたいに裸を撮られ弱みを握られている
果林「今日はね……彼方としずくが戦えばどっちが強いか気になるから」
果林「二人供……今すぐ殴りあってちょうだい」
彼方「えぐ……遥ちゃん……おうちかえりたいよぉぉぉ」
しずく「私は…私は……」ガクガク
誰も逆らえなかった……
歩夢「果林さん……あの……」
歩夢「どうして私には暴力を振るわなかったんですか?」
果林「信じられないと思うけど私には二種類の愛があるの」
果林「愛する人を暴力で殴りたい……傷つく姿が見たい欲求と」
果林「愛する人を守りたい……傷つけたくないって思う気持ちがあるの」
果林「歩夢は後者なの」
歩夢「果林さん……」
果林「嫌いになったかしら?」
歩夢「怖いって思う気持ちはあります……でもやっぱり……」
歩夢「好きっていう気持ちもあります……」
歩夢「だからあんまり皆には酷い事しないであげてくださいね」
果林「ええ……考えとくわ」
果林(私は暴力で築き上げたハーレムの中で歩夢を抱いた) まさか、こんな流れになるとは思いませんでした
ありがとうございました!
後誰がなんといおうと、ぽむかり(あゆかり)です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています