かすみ「しず子の唾の匂いが嗅ぎたい」
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しずく「このパフェ美味しいね」パクパク
かすみ「そうだね」
かすみ(しず子の唇、小さいけどちょっと厚くてすごくエロい)
かすみ(口臭はちょっと甘めで、だけどどこか少し酸味を感じるとこもある)
かすみ(だからきっと唾はもっと酸っぱくて、頭がクラクラしちゃうくらい気持ちいい匂いがすると思う)
かすみ(舌も触りたい しず子のくっさいくっさい唾をまとったぬらぬらでぬるぬるな舌を触って、触ったあとの指の匂いを嗅ぎたい)
しずく「あむっ」パクパク
かすみ(パフェを食べる時一瞬だけ口が開く その時に見える分厚い舌と、いちごの酸味によって絞り出されたしず子の唾が輝いているのが見える)
かすみ(すごいえっちだよしず子)
しずく「さっきからなんでずっと見てるの?」
かすみ「え?!」
しずく「かすみさん、自分のパフェに手をつけずにわたしのことずっと見てない?」
かすみ「ま、まあね!美味しそうにパフェを食べるしず子が可愛いから!」
しずく「もう、また変なこと言って…//」 かすみ(はぁ、しず子の唾の匂い嗅ぎたいなぁ)
かすみ(でも普通に考えてそんなチャンスないよね 直接頼んだら絶対引かれた上に、嫌われる可能性もあるし)
かすみ(偶然を装えばいいかな ほっぺをつつこうとして口に指が入っちゃったとか)
しずく「かすみさん?」
かすみ「どうしたの?」
しずく「わたしパフェ食べ終わったけど」
かすみ「うそ?!はやくない!?」
しずく「かすみさんが遅いんだよ…」
かすみ「ごめん!」
かすみ(そんなに考え事してたんだ…これじゃかすみんが変態みたいじゃないですか!) これの立場が逆の奴前あったけど途中で終わってたよね かすみ「はぁ…」
侑「悩み事?」
かすみ「侑先輩…まあそんな感じです」
侑「わたしでよければ相談に乗るよ?」
かすみ「いえ、ちょっと話しにくいような内容で」
侑「そうなの?」
かすみ「多分侑先輩がドン引きするくらいです」
侑「むしろ気になっちゃうよ」
かすみ「侑先輩に嫌われたくないので黙秘します」
侑「うーん、犯罪とかそういうのじゃなければ引かないよ?」
かすみ「本当ですか?」
侑「うん、約束するよ かすみちゃんの悩みを一緒に解決してあげたいし」
かすみ「やっぱ侑先輩は優しいですね♡」
侑「そうかな」ハハ
かすみ「ではかすみんの悩みを告白しますね」
侑「うん」
かすみ「ずばり、かすみんはしず子の唾の匂いを嗅ぎたいんです!」 侑「なるほど」
かすみ「引かないんですか?」
侑「引かないって約束したじゃん それに性癖は人それぞれだもん わたしだって変わった性癖あるし」
かすみ「侑先輩の変わった性癖?」
侑「うん わたし脱ぎたての靴下大好きだから」
かすみ「ああ…」
侑「そんなもんだよ だからわたしがかすみちゃんを引くことなんてないよ」
かすみ「ありがとうございます」
侑「それで、しずくちゃんの唾の匂いを嗅ぎたいんだっけ?」
かすみ「はい」
侑「じゃあどうやったら嗅げるか一緒に考えようよ」
かすみ「!」
侑「でも、一つだけお願いがあるんだ」
かすみ「お願い?」
侑「もしわたしたちの作戦が上手くいって、かすみちゃんがしずくちゃんの唾の匂いを嗅ぐことができたらさ」
かすみ「はい」
侑「お礼にかすみちゃんの脱ぎたての靴下の匂いを嗅がせてほしいんだよね」
かすみ「……変態なんですね」
侑「お互い様でしょ?」
かすみ「それもそうですね」クスッ かすみ「侑先輩ならいいですよ?」
侑「ほんと!?」
かすみ「ていうか、今ここで嗅いでもらっても全然大丈夫です」
侑「いや、それはダメだよ!」
かすみ「なんでですか?」
侑「わたししかトクしないじゃん!かすみちゃんも幸せになれなきゃだめだもん」
かすみ「あーん♡侑先輩好き好き〜♡」
侑「もう それじゃ早速作戦を考えようか」
かすみ「はい!」 侑「うーん、簡単じゃない?」
かすみ「そうですか?」
侑「しずくちゃんが使ったスプーンの匂い嗅げばいいとわたしは思うんだけど」
かすみ「ちっちっち、甘いですよ侑先輩!」
侑「ええ?」
かすみ「確かに簡単で手っ取り早いですが、使用済スプーンにはあまり唾の匂いが残りません」
侑「そうなの?」
かすみ「はい それに、かすみんは分泌したての唾の匂いから、それを指で掬って時間を置いた時の匂いまでの、経年変化を楽しみたいんです」
かすみ「それが唾フェチの流儀!」ドン
侑「ふふ、かなりの変態だね」
かすみ「お互い様ですよ」クスッ キモ豚ガイジ茸何してんだよあいつマジで使えないな
湧くとウザイけど自動保守マシーンとしては一応役に立つのに この侑ちゃん、洗濯って偽って靴下の匂い嗅いでた侑ちゃんかw
そりゃかすみんの靴下大好きだろうな99の匂いだもん 侑「そっかぁ、唾の匂いか〜」
かすみ「気になります?」
侑「まあね かすみちゃんがそこまで言うんだし興味はあるかも」
かすみ「…かすみんの嗅ぎます?」
侑「ええ!?」
かすみ「恥ずかしいっちゃ恥ずかしいですけど、まあこれで侑先輩が唾の匂いの魅力に目覚めたら、仲間が出来ますからね」
侑「うーーん」
かすみ「ベクトルで言えば靴下の匂い嗅ぐのと同じようなことですよ?」
侑「そうだよねぇ…かすみちゃんがいいなら嗅がせてほしいな」
かすみ「わかりました どうやって嗅ぎますか?」
侑「うーん」
>>32
1,かすみちゃんが手に垂らしたのを嗅ごうかな
2,かすみちゃんにわたしの指を舐めてもらって、その匂いを嗅ごうかな(コンマ下が00〜20,80〜99で断られる)
3,直接鼻を舐めてもらおうかな(コンマ下が奇数で断られる) 書きたいと思ってスレ立てたんだよな?
だったら早く続きを書いてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています