【安価】せつ菜の創作おせち料理
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せつ菜「同好会の皆さんに喜んでいただけるように頑張ります!!まず>>5を作ります!!」 せつ菜「まず虹色のもちを作りましょう!!きっと皆さん驚くと思います!!お餅が七色になるように>>10-16を買ってきましょう!」 せつ菜「ねるねるねるね、唐辛子、プロテイン、かんぴょう、ピーマン、ブルーベリー、タバスコを買ってきました!これで綺麗な色になると思います!!
そうだ、隠し味に>>21を入れましょう!!」 せつ菜「隠し味にくさやを入れましょう!!これで風味も増すと思います!!後はお餅に混ぜるだけです!
お餅は餅つき機で搗いているので、その間に>>25を作りましょう!!」 せつ菜「きんとんを作りましょう!!甘いものは自然と人を笑顔にします!!
ふむふむ、材料は栗、お芋、お砂糖、お塩ですね…もっと美味しくするために、>>28-30を足しましょう!!」 らしい料理が出来上がってきてるけど一体誰が食べるんだ… せつ菜「見栄えを良くするために金箔と…風味を良くするためにスポドリとバジルを入れましょう!!!
まだ時間があるので、最後にもう一品作りましょう!!>>34にします!!」 侑ちゃんはジャージの状態で脱がせば平らで盛りやすそう 侑ちゃんはせつ菜ちゃんの大好きなら受け止めてくれるよね…? せつ菜「せっかくなので侑さんの女体盛りにしましょう!!さっそく侑さんを呼んできます!!」 侑「せつ菜ちゃん、急に呼び出してどうしたの?なんか顔色悪いよ」
せつ菜「おせち料理をするのに侑さんが必要なんです!私の家に来て下さい!!」
侑「え!?ちょっと待って、せつ菜ちゃん目が変だよ?」
せつ菜「いいから早く!」 【せつ菜宅 玄関】
せつ菜「侑さん、早く早く!!」
侑「ちょっと待って、せつ菜ちゃんおかしいよ…?何か変な匂いするし、頭がくらくらするし、虹色の煙が漂ってるし!」 【せつ菜宅 キッチン】
せつ菜「侑さん、服を脱いで下さいい!!!料理のために必要なんです!!」
侑「せつ菜ちゃん落ち着いて、目が据わってるよ!それにこの虹色の変な匂いがするやつは何?目がチカチカしてきたんだけど」
せつ菜「こうなったら力ずくで…!」
??「せつ菜ちゃん、そこまでだよ!!」 キッチンに飛び込んできたのは、何と歩夢だった
事態を理解した歩夢はすぐさま換気扇を回し、家中の窓を開け放って換気を行った
ほどなくして料理もといダークマターから放たれる虹色の空気が晴れ、そこには放心状態のせつ菜が佇んでいた せつ菜「あれ…?私、何を…?お料理を作っていた所までは覚えているのですが
それに、なぜ侑さんと歩夢さんが?」
侑「私はせつ菜ちゃんに、料理をするのに私が必要だって言われて来たんだよ」
歩夢「たまたま歩いていたらせつ菜ちゃんに引っ張られてる侑ちゃんを見かけたから、付いていったら大変なことになってたんだよ」 せつ菜「私、いったい…」
歩夢「せつ菜ちゃん、お料理してたって言ってたけど何を作ろうとしてたの?」
せつ菜「実は、おせち料理を作ろうとしたんです」
歩夢「うん」
せつ菜「そうだ…まず虹色のお餅を作ろうとしたんです」
歩夢「虹色の!?」
せつ菜「それで、美味しくなるような材料を入れて混ぜていたらだんだん気分が良くなってきて、頭がフワフワして…」
歩夢「一体何を入れたの?」
せつ菜「ねるねるねるね、唐辛子、プロテイン、かんぴょう、ピーマン、ブルーベリー、タバスコ、くさやを入れました」
歩夢「え…そんなもの入れたらだめだよ」
せつ菜「その後、味見をして気がついたらこんなことに…」
歩夢「多分、せつ菜ちゃんはそのお餅を食べて一時的におかしくなっちゃったんだと思う」
侑「うん、確かにさっきのせつ菜ちゃんは変だった」 せつ菜「そうでしたか…
私は美味しい料理を皆さんに食べていただきたかったのですが、このようなことになってしまって申し訳ないです
お二人に迷惑までかけてしまって…」
歩夢「まだ私達二人で良かったよ、これを同好会のみんなが食べたら大変なことになっちゃうよ」
侑「せつ菜ちゃんが頑張ったのは分かるけど、これはちょっと食べられないよ」
せつ菜「うぅ…ごめんなさい
私はどうしたらいいのでしょうか…
皆さんを料理で笑顔にしたかったのに…」 歩夢「うん、言いたいことは色々あるけど、まずはレシピ通りに作ろうよ
あとは余計な物を加えたり、変にアレンジしたりしない」
侑「せつ菜ちゃんならきっと美味しい料理が作れるよ!
私も手伝えることがあったら協力するから」
せつ菜「侑さん…歩夢さん…」
こうして三人のおせち料理作りが始まった そしてお正月
せつ菜「皆さん、新年あけましておめでとうございます!!!今年はおせち料理を侑さんと歩夢さんと一緒に作ったので是非食べてください!!!!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、美味しい!」
愛「栗きんとんが美味しくてびっくりだよ!栗だけに」
彼方「美味しい、彼方ちゃんもびっくりだよ~
遥ちゃんにも食べて欲しいな」
果林「なかなか美味しいわね」
かすみ「おいしいですね!まぁ、かすみんのお料理には敵いませんけど」
しずく「だて巻きがふわふわで美味しいです」
エマ「ボーノ!せつ菜ちゃん、今度作り方教えて」
せつ菜「みなさん…
でも、これはほとんど侑さんと歩夢さんが作っt」
侑「せつ菜ちゃんだって頑張ったじゃない」
歩夢「そうそう、大事な所はほとんどせつ菜ちゃんがやったんだから」
せつ菜「侑さん…歩夢さん…!」
めでたしめでたし @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 女体盛りは私だけのものだからね ~女体盛りルート~
侑「ん、ここは…?確かせつ菜ちゃんの家に行って…
って何で私、裸なの!?
あれ、手足が動かない」
せつ菜「侑さん、目が覚めたんですね
歩夢さん、いただきましょう」
歩夢「侑ちゃんじっとしてて、美味しく食べてあげるから」
侑「待って、歩夢何してるの?ねえ歩夢!何で笑ってるの?というかどうしてお腹の上に料理が乗ってるの」
せつ菜「私は胸からいただきます」
歩夢「えーせつ菜ちゃんずるい、私からだよ」
侑「歩夢くすぐったいよ、とりあえず紐をほどいてよ!」
歩夢「うふふ、いただきます♪」
侑「いやー!」
おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています