せつ菜「私がご飯を作るって言ったら多少の時間かかる事は分かってるでしょう!?!?」
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せつ菜「バカみたいに早くサッと出るなんて思わないでください!!!!9時に入ったって出来上がるのは4時半ですよ!!!」
せつ菜「皆さん今日晩御飯食べなくたっていいですよお腹なんか減る訳ないでしょう!?!?皆さん晩御飯なんか食べなくても!!!」
せつ菜「私が全部作ってあげてるんですよお昼ご飯も晩御飯も全部私が面倒見てあげてるんですガタガタ言わないでください!!!!!」 せつ菜「気に入らないんでしょう!?!!ねぇ黄色いの!!!」
かすみ「かすみんは不満を言ったつもりはないんです…www」
せつ菜「えぇ!?!じゃあなんでそんなに黄色いんです!!!!!!」
かすみ「wwwwwwww」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「鈴虫ぐらいの脳みそしかないからそんな事しか言えないんだよ」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「何ですか?ダンゴ虫」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どっちだって聞いてるの、優木せつ菜が泥棒猫なのか、上原さんがお嫁さんでしたなのか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「…上原が泥棒猫です!」 ミア「but she is School idol...」
あなた「いやスクールアイドルとかそんなの関係ないよ」
せつ菜「今私を足で指しましたか?」 果林「ヴァレンチノよ!」
エマ「ばれんちのーwww」 侑「あっ歩夢〜!今からテレビ番組のロケに行ってくるんだ〜!皆にお土産い〜っぱい買って来るから楽しみにしててね!」(地面に体育座り)
歩夢「侑ちゃ」
侑ママ「あんたジャージ姿で何処行くの?!」ガタッ 果林「苦渋の選択。私らはね、決してみんなで歌って踊るサークル仲間じゃないわけでしょ?しかし我々はライバル」
エマ「悲しい言葉だね。私は果林ちゃんから『ライバル』という言葉が出るとは思わなかったよ。
君はよく言ったな。私達はどっちかっていったらライバルって言うよりはサークルだよ」 かすみ「だからかすみんは歩夢せんぱいと同じお部屋の、これもまたおばかな先輩なんですけど、彼方せんぱいに電話をしたんですよ!」
かすみ「『歩夢せんぱい帰らないから連れて帰ってください』って!!」
かすみ「そうしたら彼方せんぱいは『あぁそっかわかったわかった、じゃあカメラ回そう!』って言ってそれで今彼方せんぱいはカメラを回してるんですよ!!!」
かすみ「どうですかファンの皆さんおかしいでしょうこの人たちはぁ!!!!」 せつ菜「まだあなたの隣はテントだから良いですよ、私の隣なんてポムですよ」
せつ菜「しずくさんなんかはいいですよ隣が優木せつ菜ですから、ニジガクの皆がうらやましがりますよ」
せつ菜「私だってこっちは桜坂しずくだからいいですよ、うらやましいですよ」
せつ菜「反対はポムでBombですよ」
歩夢「ふふ、そうなんだ…」カチッ
せつ菜「叩きましたね!ついにこの暗いホラーハウスで、暴力を!」
歩夢「蚊がいたんだ」 果林「早く歌いなさいよ!」
彼方「アンタが先に歌いなさいよ!」
果林「アンタは私の後でゆっくり歌えばいいしゃないのさ!」
エマ「おいていかないでくれよぉ〜」 それではご紹介しましょう!
インキーウーマンの、ヴェルデさんです!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ここでお前のパイ生地練ってやろうか?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「菊練りしてやろうか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「んなことしたここの窯じゃなくてお前んちのオーブンで焼くぞ」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「この後どうせまた編集あるんでしょう?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私ヒマなんだからな。」 しずく「小林製薬の糸ようじ」
歩夢・せつ菜「wwwwwwwwwww」 >>27
「水曜日どうでしょう」だよ
大泉洋やたまに安田顕が出てた せつ菜「なんですか何でそんなに泣いてるんですか」
せつ菜「まだまだ帰れないんですよ!!日本には!!今から泣いてどうするんですか果林さん!!!」
せつ菜「あと何日あると思ってるんですか!!!泣いたって誰も助けに来ませんよ!?!?ほら食べてください!!!泣いてないで!!!」
歩夢「なんでっ……wwなんでこんなっ、辛い目に遭わなきゃいけないの!?wwww」
せつ菜「私の料理しか食べるものないからです!!!これ食べないと死ぬんですよ!!!」
せつ菜「私だって悲しいですよ!!!一生懸命作ったのに皆さんにこんな散々言われて!!!」 せつ菜「……ŧ‹”ŧ‹”」(歩夢のパン)
歩夢「せつ菜ちゃん何食べてるの?wwwwちょっと降りてよww私のパンでしょそれ!!!(半ギレ)」
せつ菜「貴方のですかこれ?」
歩夢「人の食べないでよw」
せつ菜「これは誰の物だとか決めて掛かることは無いんじゃないですかね!!!」
歩夢「それ私のじゃねぇかよ!!!降りろつってんだろ!!」
せつ菜「降りないつってんだろ馬鹿野郎!!!w」
歩夢「wwwww食 う な よ も う !!!」
歩夢「せつ菜ちゃんおかしいんじゃないの」
せつ菜「カメラ壊しますよ!!!!」 これだとせつ菜ちゃんがジャングルの小屋の真っ暗なトイレで見守られながら……あっヤバいエロいすごい >>28
水曜日じゃなくて水曜どうでしょうだわすまん 歩夢「せつ菜ちゃん一人でライブ出たんだよ……」
侑「やめてよ……ww」
歩夢「せつ菜ちゃんいい歌歌うんだよ……」
せつ菜「やめてくださいよwww出ないでしょうwww」
歩夢「私達はいつでも見てるよ」
せつ菜「見なくていいんですよ!!!」
せつ菜「『居てください』って言ってるんですよ!!!」 せつ菜「ブンブンには、それぞれのドラマがあります。」
せつ菜「寝れない寝れないと言って、人から寝袋を借りて最後はゆっくり寝た者。」(歩夢)
せつ菜「寝れないなら私の寝袋を使いなといって人に貸し、自分は寒くて寝れず最後には死んでしまった者。」(侑)
せつ菜「怖くてトイレに行けないと、トイレを見守ってもらいながらした者。」(せつ菜)
せつ菜「ブンブンにはいろんなドラマがあります。そんな中で、みんな必死になって動物を観察するんです。」
せつ菜「ブンブン・ブラウ、朝の5時半。」
せつ菜「動物は、一匹も出ません。」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ ケビン・コスナーじゃないですか!!!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ エアーウルフですね!!!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ トップガンみたいです!!!! せつ菜(うるさい・料理がアレ)、かすみ(一番年下・騙されやすそう)、しずく(演劇人) あたりがすずむし役に適任なのかな? ミスター役はちゃんと地図が読める人でないとダメだよ ミスターはまとめ役だしキレるとヤバイけど吹っ切れると一番おかしくなる
基本菜々モードで、インキーマンモードならせつ菜 >>39
歩夢「運転席にはせつ菜ちゃん。そして助手席にはもう1人の地図の読めないおバカ、果林さんが…今居るんだけど…ww」
果林「高速のマーク探して行ってちょうだい」
せつ菜「オッケーです!えっと、何ですか? どこ乗ればいいんでしょう? 何を探せばいいんですか私達は?」
果林「いい? 私達は、高速道路を探してそこに乗るの」
彼方「…あの、口挟んでよろしいですか(焦)」 璃奈「疑似アルコール製造機で作った水をたらふく飲んで出来上がっちゃったのは仕方ないとしても、酔ってるのはおくびにも出しちゃダメ。絶対。」
しずく「…。じゃあ配信の収録始めますよ。…虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会チャンネルにようこそ。クリスマスの今日はゲストが来ております。QU4RTZの皆さんでーす」
エマ←酔ってる「どーもwwwどーもwww」
×かすみ○かすみんぐるみ「(手を振る)」
彼方←だいぶ酔ってる「QU4wwwRTZwwwでーすwww」
(突如かすみんぐるみを殴り出す2名)
しずく「何か部室にすごい匂いが…やめてください!かすみんぐるみを殴るのは!虐めないでください!酷い!!収録止めてください!」
璃奈「収録止まっちゃったじゃないの!」 せつ菜「私は随分とショックを受けてますけどあなた達も行くんですよ?」
歩夢「もちろんだよ」
せつ菜「あなた達だってあっさり私と同じ目に遭うんですよ!? これで私だけ行かされるなら分かりますよ! 皆さんも行くんでしょう!?」
せつ菜「それで絶っ対みんなやられるんですよ!?!?」
歩夢「そうだねぇ」
せつ菜「自虐的ですね皆さんは!!それでも私が騙せればそれでいいんですか?!」
歩夢「うん、そっちの方がね、やっぱり…快感なんだね」
侑「ねー」
せつ菜「私が30になっても40になってもやる気ですか?」
歩夢「やる(笑)」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「大体脳ミソ入ってないからねぇキンキンするんですよ。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「脳ミソがいっぱい詰まっているからでしょう?すずむしには分かんないよぉ。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カラッポだもの。キンキンも出来ないよぉ。チリンチリン言ってなさいよ。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「チリンチリン言ってなさいよぉ。言ってごらん、ほら!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「おいV止めろ。」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「彼方先輩が見てれば大丈夫。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「すずむしが地図を見てたらそりゃ間違うよ。彼方先輩なら大丈夫。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「おいりなりーV止めろ。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あぁ!?今すぐここでやりますから!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「やってやるんですよ!!!私は今からこいつを!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ビッッッとこう、稲のように植えてやるんですから今ここに!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「少しは秋にでも実ればいいんですよこいつは!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「バァッッと刈り取ってやるんですから、秋になったら!!!」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ ギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーですよ!!!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ なまら怖かったんですよ!!!! ノレイ=ω=)~*「あれがオリンピックやる国立競技場だね〜。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そうだね。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ほら、せつ菜ちゃんレポート!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なに、なに、なに?」
優木せつ菜の国立競技場レポート
⁄/*イ`^ᗜ^リ「オリンピックをするそうです。…凄いですね…。」
終
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「…鳴いたらどうだ?すずむし。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なにぃ?」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「💢キミみたくね何を遠巻きにジャーッと撮ったとこでね『レポートしてくれ』なんて何をレポートするんですか!?」(早口)
⁄/*イ`^ᗜ^リ「こんな小さく映っている東京ドーム見たところでね!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「中に入ったらレポートしますよ、私だって!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「国立競技場でしょう?東京ドームは巨人が野球やっているだろバーカ。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「よーし、分かった!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「いいですか!?今からヤツを放り投げて私がすぐ運転変わりますから!!!いいんでしょう!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「何て言いましたか!?私に対してねぇ!?えぇ!?やれすずむしだの、やれストレートにバカだの!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「やる気も何も起こらないですよ…。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「せつ菜ちゃん、秋葉のメイド喫茶行かない?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ん…いいんですか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「…。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あ〜もう、自分が嫌になるなぁ〜。すずむしぶりがもう。」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「佐賀は何が名物なんですか!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あー 有田焼ですか…」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「有田焼は燃やしますか!????」 彼方「やりやがったね(低音)」
かすみ「何がですかっ!?(焦)」
愛「カナちゃん、こいつだよ! カナちゃん、このかすかすだよ! 愛さんはやめようって言ったんだよ! かすかす、温泉入りたいって言って」
かすみ「愛せんぱい、この道はどっち…」
愛「あ、左曲がって、…カナちゃん、こい…こいつだよ」
かすみ「これ愛せんぱいどっちに…」
愛「ん? これ、一回…右曲がって」
かすみ「ほら彼方せんぱい、この人が案内してますよ、わかるでしょ彼方せんぱい! 道教えてるのはこの人なんですよさっきから!!」 >>52
この後彼方ちゃんがインキーやらかすんか… ⁄/*イ`^ᗜ^リ ワゴーンマスター
急げよ幌馬車♪ ⁄/*イ`゜ᗜ。リ「おかあさああああん!!!!」
⁄/*イ`゜ᗜ。リ「わたしはいま北極圏にいまああああす!!!!」
⁄/*イ`゜ᗜ。リ「北極圏はああああ!!!! 今日も雨でええええす!!!!」
⁄/*イ`゜ᗜ。リ「アハハハハハハハ……アハハハハハハハ……」
〜 車内 〜
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「落ち着いた?」
⁄/*イ`゜ᗜ。リ「ハイ、ダイブ」 >>55
後に出る円盤の副音声で「テレビに映しちゃいけない顔してるもの…」とか言われるせつ菜ちゃん…
悪くない 歩夢「ダブルって……ww」
せつ菜「あはははっ…wwww」
歩夢「これ私達レズの4人組っていう…ww」
彼方「そういう風な認識かぁ〜…?」
歩夢「どうしよう? …ダブルで…寝る?w」
彼方「何言ってるのさ〜…ww」
〜間〜
せつ菜「シングルorツイン?って聞けばいいじゃないですか!!! バカですもん私なんて!!! ダブル!!!!って言いましたよ!!!」
歩夢「かなり…レズだと思われてるよ私達…ww」
せつ菜「ねぇ…ww」
彼方「どう考えたってこのレズはキツいでしょ〜…」
しずく「いや、でもー…後ろに私がいましたからねぇ…」
歩夢「あぁー…」
せつ菜「いたから…(小声)」
しずく「……いや、あぁーじゃないんですよ皆さん!あぁーじゃ!」 しずく「……かすみさんに私がだまされたの?笑」
かすみ「あはははは!!」
かすみ「あのね言っとくけどこんな半袖だったら機内の中で風邪引くよぉ」
かすみ「しず子はさぁ、QU4RTZに絡んでんだから常に長袖着てなよ!」
エマ「いつどこ行っても良いようにね!」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「狩ってやりますよ!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「丸裸にしてやりますよ!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「来年から実がならねぇ!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「そんなに狩っては実がなりません!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「うるせぇ!!!さくらんぼ狩りって書いてあるじゃないかぁ!!!」 エマ「腹ごなしにさくらんぼ狩ってみる?」
果林「腹ごなしに食べるっていうの……(戦慄)」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「グレーリング飯、案外美味しいと思うんですよね。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そうかな?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「だって鯛めし美味しいでしょう?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いや、鯛だから美味しいのであってね。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「グレーリングだって美味しいでしょ?やったことないでしょあんた?バカじゃないの?しゃべんじゃないよ。」 彼方「なんでそんなに増えたんだよぉwww」
せつ菜「何がですか!!!」
彼方「焼きそばみたいになってるじゃんか……www」
せつ菜「これからソースと絡まりますから!!! 皆さんたっぷりありますよ!!!」
彼方「早くしないと……まだ増えてるよそれ……www」
せつ菜「全員、均等に同じ量食べてもらいますから!!!」
せつ菜「なんですか果林さん。少ない方とか駄目ですよ。それは多く当たった人に悪いでしょう」
せつ菜「皆少なく食べたいんですから」
せつ菜「そうでしょう!? ワガママ言っちゃ駄目ですよ果林さん!!!」
せつ菜「もう茹で過ぎちゃったんだからしょうがないでしょう!!!」 ノレcイ´=ω=)「こんばんはぁぁぁぁ!!ニジガクどうでしょうでぇぇぇぇす!!」クルクルクルクル
かすみ「すいませーんよろしいですか?」
ノレcイ´=ω=)「ハッ!出たな〜怪人!さぁ来〜い!!」ビシッ
・・・・・
かすみ「よろしいですか?」
ノレcイ;´=ω=)「はい。」
かすみ「えー6週間前に行きました私立浦の星女学院を訪れる地獄のトライアスロン・リベンジ、今夜はその第4夜という事で宜しいですね」
ノレcイ´=ω=)「はい。」 かすみ「えー皆さん内浦の海を15kmも遠泳して小原家の別荘にようやくお着きになったと。お疲れになったでしょう?」
ノレcイ´=ω=)「はい。」
かすみ「ねぇ? そしてぇ、いよいよ小原家の別荘で夜を迎える訳ですね。では、今回の見どころを教えてもらっていいですか?」
ノレcイ´=ω=)「はい。」
ノレcイ´=ω=)「スヤスヤメェェ〜〜〜〜!!!」クルクルクルクル
かすみ「…妹さんも最近はちゃんと番組観てると聞いてますが、その姿を見てなんと仰ってますか? 近江さん!」 中須「愛先輩、同好会から部に移ってんじゃないですよ!先輩、イメージ悪いじゃないですか!」
宮下「こっちだって好きで部に移ったんじゃないんだよ!りなりーと一緒にご飯食べてたのに夜中に呼び出してよお」
桜坂「これから虹ヶ咲学園のスクールアイドルとして可愛いグッズとか売り出そ…」
宮下「いいからもんじゃ焼けもんじゃ焼け」
あなた「愛ちゃんはね、いやらしい人間だから「部でもたっくさん友達できたね!」とかいうのがウリなんです」
宮下「違う違う、いや、実際問題ね、君のとこじゃ食えないんですよ…」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「それでは明日のうどん対決で会いましょう〜!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「やりましたね彼方さん!案の定寝てましたよwww」
ノレcイ´=ω=)「大成功www」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「へへへへwww」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「玄関にう〇こしてってやりましょうwww」 歩夢「可愛かったなぁ…」
果林「可愛いわよね?」
せつ菜「いいですか、とにかく果林さんが『かわいい』って言っちゃうものを撮らないでください」
せつ菜「明らかに皆さん今こねこ🐱探してるでしょう? 違います違いますよ?おっきいのいますからね?」 エマ(現地ガイド)「あのね、髪の毛にいいかどうか分からないんだけど環境にいい石けんを持ってってるから」
果林「髪の毛に…wwいいかわからないって…www」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「髪の毛にいいか分からないけど環境にはいいってのはおっかないですねぇ!!! えぇー!?!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「髪の毛には悪いけど…環境にはいいんだよ!ww」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「環境にはいいかもしれないけど髪の毛に悪かったらこっちはおっかなくてやってらんないじゃないですか!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「次の日V回したら誰が漕いでるのか分からないようなつるっパゲがいたら!!!!」
エマ「でもねぇそれね、あの、髪にもいいし手にもいいしお皿洗いにもいい!ってそういう石けんでね」
Σ ⁄/*イ`^ᗜ^リ「お皿洗い!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「あははははは!!wwwww」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「いやおかしいですよヴェルデちゃんそれはおかしいです!!!」 エマちゃん似合うな
後日ウイルスメール送りつけてきそうな点も含めて 絵里「トラよ絶対!だって今胴体が見えたもの!」
希「えぇ?でもトラにしては縞模様が見えんけど…」
絵里「だからわからないわ、ヒョウかもしれないわ」 栞子「セキュリティ面はもう、私達の方でビシッと…」
かすみ「私達がビシッとじゃない、生徒会に何ができるっつってんの!!」
かすみ「そりゃハンターの人たちは何かしてくれるかもしれないよ!! 何できるの!?生徒会に何ができるの!?」
かすみ「しお子が!どう!ビシッとセキュリティできるの! 守れっこないよしお子にかすみん達はぁ!!」
栞子「ごめんなさい…w」
しずく「…要は…勝てば行かなくて済むんだよ、かすみさん」
かすみ「」カチッ💢
かすみ「しず子…カヌーのへっちゃきに括り付けるよ」
かすみ「しず子行かないからでしょ!?そういう事言えるのはぁ!!💢」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「いやぁでもやっぱり果林さんはすごいですね!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あれ確か『ネコより大きいからトラよ!』って言ってたんですよね!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「『あんな大きいネコはいない、だからトラなのよー!』って!!!」 ノレcイ´=ω=)「ああ、薄いけど味に奥行きがあるね〜。」
ノレcイ´=ω=)「本当にね、これからメインの食事を食べたくなるような味になっているね〜。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「そうですね、味に奥行きを持たせるつもりで作ってみました。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「あら、美味しいじゃないの。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「要はあれだね、単に塩味だね。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「」カチッ💢
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「単にじゃなかったwwwごめんねwww塩味って言いたかったんだwww」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あのですね、私の作ったスープを塩汁みたいな言い方…。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「白菜の甘さ、アサリの出汁、ベーコンの出汁、全てが出てこの味なんですよ。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「これ、だから鍋ですよね?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「」カチッ💢 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「何を言っているんですか!?このでくのぼうは何を言っているんですか!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「鍋って…。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「鍋じゃないでしょう!?スープでしょう!?!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「スープって言ってくれますか!?!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「そりゃどんなものも鍋ですよ!!鍋で作っているんですからね!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ビストロなんですから!!しょっぱなから鍋出ないでしょう!?!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「何を言っているんだこのポムは…。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「頭の団子毟りますよ!?」 しずく(白塗り)「やぁやぁ!!高咲侑!!」
侑「また私かぁ…www」
しずく(白塗り)「この対決に、負けたなら!お前には!生き地獄を味わってもらおう!!」
しずく(白塗り)「なに?(イケボ) 甘いものより苦しい生き地獄が、あるものかって…?」
侑「言ってないって!ww」
しずく(白塗り)「あるじゃぁないか…あるじゃぁないかぁ〜、高咲侑…」
せつ菜「何時だと思ってるんですか…」 愛「ごめんかすみん……かすみんBOX外させてもらっていい?」
愛「首取れちゃったし……」
かすみ「首無いんですかァ!?」
かすみ「是が非にでも探してくださいよ首を!」
愛「いやもう無いんだって! もう無いの!」
愛「首ってこういう風にあっけなく落ちちゃうもんだしさ……」スッ
かすみんBOXの頭部だったもの「」グシャ…
かすみ「それなんですか……? これかすみんBOX……」
愛「違う……これなんか道路に落ちてた」
彼方「えぇっ?」
かすみ「ちょっと見せてくださいよ」グイグイ
愛「見ないで……見ちゃダメだってかすみん!!」
かすみ「それかすみんのかすみんBOXじゃないですかぁ!!」
かすみ「ここ目じゃないですか!!」 かすみ「かすみんBOX轢いたんですね?!」
愛「愛さんたちじゃないよ!www」
彼方「ひどすぎる……ww」
かすみ「」ボーゼン
愛「ホントに愛さんたちじゃないよ。愛さんはちゃんと避けたよ」
愛「避けたんだけど後ろから何台も来てたから……」
かすみ「じゃあなんですか、かすみんBOXが轢かれるところ黙って見てたんですか」
愛「黙ってなんか見てないよ!」
かすみ「なら前に出てって止めるのが人間でしょう?!」
愛「愛さんが行ったときにはもう逝ってた……だってヒラヒラ飛んでたんだもん」
(BOX頭部がヒラヒラ飛ぶ映像【BGM:Margaret】)
愛「……いいね?」
かすみ「……彼女はダンボールなんですねぇ、基本的には」
愛「アハハハハ……www」 エマ「ついさっきもね、美味しいご飯を食べながらやっぱりこの皆が揃うと昔話に花が咲いてね」
エマ「『私はあの…夏野菜の時は随分ダマされましたねぇ…』なんて話をしてね」
エマ「『あんな事はもうありませんねぇ…』なんて事を言ってたけど、わたし達は皆思ってたよ」
エマ「今せつ菜ちゃんダマされてるんだよ笑」
⁄/*イ`^ᗜ^リ カチッ💢
⁄/*イ`^ᗜ^リ「よーしエマさんいいですか? いいですか!?!? 2度と私に軽口叩いてみなさい!?!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「7人の弟妹がいるお姉さんのする事ですかそれが!!!?!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いかかでしたか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「良い。素晴らしい。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ニャンという曲でした。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ニャンという曲か?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「お前帰って寝ろ。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「何をひとりで酔っ払っておるのだ?」 スクールアイドルフェスティバルの会場を積雪で潰してそう ⁄/*イ`^ᗜ^リ バスでもう寝れないんですよ、私たち!!!!
もうダメなんですよ!!!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シートキツイの…
⁄/*イ`^ᗜ^リ デレクターがね、うなされたらしいんですよ!!!!
もうダメなんですよ、バスは!!!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ テレビでご覧のみなさんもやってみてよ…
⁄/*イ`^ᗜ^リ これ編集されて乗ってここ映って降りて終わりなんですよ!!!!
違うんですよぉ
⁄/*イ`^ᗜ^リ 本番は寝てる時なんですよ!!!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ 寝れないんですよ!!!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「私が用意させました。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ああ、ありがとう。上原って言った?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ニャンです。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ああ、ニャンね。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「段々腹も立たなくなってきた。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「これ…美味しいよ、ニャン。」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ありがとうございます。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「お前じゃねぇよ。」 >>83
あれ最初見た時ミスター達とシンクロして絶望というか呆然としたわ 愛「カリン、これを倍にしてあげるから…」
果林「いやいいわよ…いいわよ!置いときなさいよ!何言ってるのよ急に」
愛「カリンだいたい勝ち方がチンケなんだよ、勝ったって言わないよこんなもん」
果林「」カチッ💢
果林「あなた全部スるでしょ!!?」
愛「何バカなこと言ってんのさ倍にしてあげるって言ってるでしょ!?」
果林「目に見えてるのよ!あなたが人のお金で勝つ訳ないのよ!!」
歩夢「ケンカはやめようよ!たったの七、八百円で!」
果林「なんでそうやって先輩の金取るのあなたは!?」
愛「取るなんて言ってないでしょ!?増やしてあげるって言ってるでしょ! 貸しな貸しな倍返しの宮下だよアタシは!!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「今うどん食べたばかりでしょう?食い意地が張っているねぇ。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なにぃ!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「すぐ何かこう…うどん食わせろだ…。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「キミいいのかい?そういう事言って?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私がいる限り必ず来るんですからね?妖怪は?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私はもう、彼らを寄せ付けないとか悟るとかもう忘れました。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私は彼らと今年は上手くやっていくんですから。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「彼らはもう私を襲いませんよ?だって私は上手くやっていくのですから。」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「行けっていったらキミの元に向かっていきますよ?」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ 寒さと風と匂いと危険を感じるんですよ!!!! 愛「(すぅーすぅー)」
[二度とギャンブルはしません 愛]
無言で愛を蹴りつける果林 (◎)/「鬼太郎!四国には妖怪が沢山じゃ!気を付けるんじゃぞ!」(高音)
⁄/*イ`^ᗜ^リ「…」
(◎)/「何をする鬼太郎!止めろ!」(高音)
ノレcイ´=ω=)「…」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私が四国行っている時何してました?」
ノレcイ´=ω=)「ハワイで姉妹サービスゥ」(高音)
⁄/*イ`^ᗜ^リ「絶対バチ当たりますからね!!!行けッ!!!」 かすみ「かすみんはねぇ、彼方先輩、ソロシングルだって出してるんですよ」
かすみ「知ってますか?無敵級ビリーバーっていう」
彼方「知ってる知ってる」
かすみ「そのかすみんがですよ、未だにこのベッドというのはどういうことですか!」
かすみ「かすみんはですねぇ、他校との合同ライブに前乗りすれば、ライブ会場近くのホテルのツインルームをシングル使用してるスクールアイドル」
彼方「おや、いつもそうなのかい?」
かすみ「当たり前ですよ、藤黄さんとかそれくらい用意しますよ」
かすみ「しかしこのqu4rtzではですよ、おそらく他校よりもかすみんが貢献してるであろうqu4rtzではですよ」
かすみ「ツインルームの4人使用!!」 せつ菜「もう…お母さんがビックリしていましたよ」
せつ菜母『どうしたの菜々、なんで帰って来たの?月曜日じゃなかったの?』
せつ菜「って」
せつ菜「いやあのこういう企画でね、こうでこうでこうでこういう理由でね、戻ってきたんだよ、って言ったら」
せつ菜母『………なんとかインチキできないの!?」
歩夢「wwwwww」
せつ菜「素人のね、お母さんですらそれぐらい分かりますよ!!」
せつ菜母『何とかならないのそれぐらい? おかしな事やってるわね…』
せつ菜『これを引いたから戻ってきたんだよ…』
せつ菜母『すべてが分からない…』 せつ菜「逆転層でしょう?」
せつ菜「というより書いていませんか?蜃気楼について?」
せつ菜「えーありました。」
せつ菜「蜃気楼とは気温差が激しいことにおける現象。で、他には琵琶湖やオホーツクでも見られる。」
せつ菜「琵琶湖とオホーツクに関しては、蜃気楼の原因となるものを教えてくれなかった。」
せつ菜「でも、虹ヶ咲ゼミナールの人たちはやっぱり虐めた。」
せつ菜「彼方先生は四の字で無理やり理解したと言わせた。」
せつ菜「テレビの前の皆、虹ヶ咲ゼミナールには入らないほうが良い。生徒かすみんより。」
せつ菜「ちょっと立て!おい!」 衝撃の岩手対決、ここで今一度その戦況を振り返ってみましょう。
スタート後、魔人ポムは約三秒で牛乳まんじゅう一個を完食。彼方さんも約五秒という驚異的なスピードで一本を飲み干す。
しかし、せつ菜ちゃんのペースは上がらずその間に魔人ポムは二個目のまんじゅうを完食。牛乳も飲み干して、かすみちゃんにタッチ。この時、彼方チームとの差は僅かに一本。かすみちゃんの猛ダッシュが始まる。
なんとかすみちゃんは彼方さんが一本飲むうち二本を飲み干しあっさりと追いつく。しかし、彼女は手を緩めることなく全力疾走を続ける。
三本目を飲み終わったところで彼女の飲みっぷりに異変が生じた。明らかに最後の一口が喉を通らず口から溢れ出してしまっている。しかし彼女は一本二秒というハイペースを崩すことなく四本目を飲み干し、そして五本目へ。
彼女の許容量は限界を迎えていた。
行き場を失った牛乳がいよいよ鼻から出ちゃったのである。かすみちゃんの表情からも”SOS”という救難信号が読み取れる。
残るはあと一本。だが、もはや臨界点を越えた彼女の体は牛乳など受け付けてはくれない。彼女も殆ど零れていることが分かっていながら、それでも「全部飲みました」と言わんばかりに口を開けてラストポーズを取る。
しかし次の瞬間、鼻から牛乳が飛び出して彼女は悲しい表情で限界を悟ったのである。
そこまで頑張らなくても勝てたのに…。 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「エビチリでございます!!!」
他全員「おぉーーー!!!」パチパチパチパチ
〜実食〜
彼方「………」モグモグ
彼方「美味しそうだけど〜…コクがなくて…ただ、後味カラい…」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「…いやいやいや!!そんな事はないですよ!! しずくさんしずくさん!!しずくさん食べてみてください!!」
しずく「………」モグモグ
しずく「…っ…www」プルプル
⁄/*イ`^ᗜ^リ「しずくさん何震えてるんですかしずくさん!?!?」
しずく「せつ菜さん高血圧で死んじゃいますよこんなもの食べたら!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なんでですか!?!?」
歩夢「ちょっと愛ちゃんこれ食べてみてよ…」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「愛さん正直な意見言っていいですよ!!おいしいでしょ!?!?」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「いえ私ね、これギャルの方なら好きだと思」
愛「げほっ!」
彼方「むせた!ww」
歩夢「げほって言った今!www」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「愛さん!! 愛さん!?」
歩夢「愛ちゃんが…むせ…愛ちゃん倒れたよせつ菜ちゃん!!www」
愛「ぇほっ、げほっ!!」
歩夢「愛ちゃんが…ww」
〜マネージャーも…〜
彼方「ゆ、侑ちゃんも咳き込んでるよ!w」
歩夢「侑ちゃん!www」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ちょっと皆さん…💢」
愛「吐いた…www」
侑「んぇほっ、ごほっ!」
〜優木さん孤立〜
歩夢「せつ菜ちゃんが作るものおかしいんだってやっぱり!!そうだよね彼方さん!!私たち悪くないよね絶対!?」
彼方「おかしい!悪くないよ!」
しずく「いや〜分かりました…せつ菜さんの味覚がおかし」
カチッ💢
⁄/*イ`^ᗜ^リ「酷いのは道具自体でしょおぉぉぉぉ!?!?💢」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「皆さん作ってみてくださいよそうしたら皆さんが!!!!この小さいガス台で作ってみてくださいよ!!!!💢💢」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「誰が作ったってこうなるんですよ!!!!💢💢💢」 海未「今日は穂乃果が好きなソフトクリームで対決があったのが大きいのでは。」
海未「そして、希チームには…えーLily Whiteから塩を送る形になりましたけども。」
海未「バカ(凛)を一人。」
希「でも勝負は盛り上がったやん。」
海未「そうですね。あそこで私たちが負けていたらかなりがっかりする形になりますからね。」
海未「そしてあの大きい北海道が希の領土となったら、道民だって怒りますよ。」
海未「穂乃果の領土となったら、まだ国民も働き甲斐があるってものですよ。」
海未「こんなバカが本当にですね、領土をおさめたとしてですよ。」
海未「『男はパンツ一丁、女は裸だ』なんて言い出したら。」
海未「東北は可哀想ですよ。慌ててますよ?」
海未「バカが一人で言い張っているんです。『ココはウチの領土や!!』って。」
海未「バカが国王になったら、男はパンツ一丁、女は裸だ…。」 愛「かすかす、なんか年末に出るらしいじゃない?」
かすみ「そうですよぉ、もちろんかすみんは」←年末スペシャル出演決定
愛「なんか…ニジガクの壁画を描くらしいじゃん」
かすみ「お゛ぉう…」
かすみ「こりゃあ愛せんぱい、かすみんは聞いてませんよ」
愛「(げっ、内緒だったか!)
愛「あははははは!!ww かすみん、今の聞かなかった事n」
かすみ「愛せんぱい、やりましたねあなた、えぇー?」
かすみ「これはかなりの新事実じゃないですか…いやぁ当日壁画描くって言われたら驚きましたねぇ多分…」
愛「いいかい、これはここだけの話」
かすみ「ここだけの話も何もこんな分かりやすい証拠をですよ…」 せつ菜「私が作ったサラダの上にね、刻んだ玉ねぎが乗って、さらにその上にカリカリベーコンが乗ってましてね…。」
歩夢「アレ乗ってたの玉ねぎ?」
せつ菜「乗ってたでしょう!?!?💢」
せつ菜「あなたみたいな味音痴には私の料理は分からないんですよ!!!」
せつ菜「乗ってたでしょう?シャリシャリしたでしょう?」
歩夢「乗っていましたっけ?彼方さん?」
せつ菜「乗っていましたよね?彼方さん?」
彼方「…?」
せつ菜「食べる資格無いんですよ!!!あなた達に!!!💢💢」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています