栞子アンチ俺、ミアは何故か受け入れられる
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栞子の設定を半分くらい流用、音楽なんかに色々関連に置き換えて
改善に改善を重ねた完成版栞子ですし。失敗作はポイーで 僅か14歳の女の子がプレッシャーに晒され続けて
性格も歪んじゃったのかと思うと愛おしくて涙が止まらん
璃奈相手には素直になってるしかなり好みのタイプだわ ミアは妨害してないからね
あくまでも自分が優れてるって言ってただけでそこが違い 重圧に負けて逃げ出したコンプレックス持ちってのは比較的共感しやすくて良かったと思う
姉がスクールアイドルになったせいで〜って理由で八つ当たりしてくるアホよりは余程 敵対してる描写が無いだけですんなり受け入れられるもんだなと思った
同好会軽く見てたのもスランプへの布石だったし ミアの掘り下げ部分に関しては文句ないどころか結構良かったからなあ
あとしおやラと違ってヘイト行為に加担してなかったのがデカイ >>9
「これは独り言だから」って淡々と喋り続けるのが良かった
語る内容は割と共感しやすく納得も行った なろう設定と口が悪いのが鼻に付くくらいで何もしてないしな、むしろ22章でひねくれてもしゃーねえわっていうのも分かったしランジュよりは受け入れて貰えると思うよ https://i.imgur.com/xFmTgQc.jpg
ここが滅茶苦茶好き
弱味を見せれば叩かれるって価値観が14歳の女の子に根付いてるのが悲しいし
それを救ったのがりなりーの真心だったのも良い 敵対してたり裏切ったりしてなればそれが普通だろ
敵対して妨害したり裏切ってるくせに罪悪感のないキャラが居る方が異常なんだ 妨害の差がでかいよねやっぱり…
部の5人の中で唯一その辺ノータッチとか聖域だろミア >>17
トゲのある言動は変わらんやろうねこれからも
いや変わらないでほしい もとより口が悪い以外特に嫌う要素なかったけどその口の悪さにも理由があって個人的には良いキャラに落ち着いたわ
璃奈との関係も良かったし
犠牲にしたものは多かったが >>20
DD推しはほんまにかわいそうだけど
ミア上げとDD下げに因果関係無いのが救いだわ
いや救われてねーな 妨害活動や裏切りに関与していないこと
Aqoursにさすミアさせるが思った程ではなかったこと
ミアを上げるために他のキャラが下がらなかったこと
(DDは勝手に下がっただけ)
ミア自身が自分を卑下していること、誰かみたいに自分を棚に上げたりしなかったこと
この辺が受け入れられる原因だと思う >>23
正面顔の鼻の描きかたちょっと苦手なんだよな >>22
「あのミアテイラー!?」は笑ったけど予告以上のインパクトはなかったな >>27
どちらかというと、さすミアというよりさすミアの姉だったからな
それがミアのコンプレックスに繋がってるから無理矢理感も無かった >>28
言われてみればそうだわ
Aqoursが言ってたテイラー家への賞賛がそのままミアへの重圧になってた
ほんまに栞子編と同じライターか?印象全く違うんだが 雨野くんはせつ菜1人を犠牲にするくらいじゃ良いシナリオを書けないんだ
愛果林栞子しずくの4人を生贄にしてミアに関してまともなシナリオを書いた >>29
正真正銘全く同じライターだろw
人間エアプ同好会やランジュと愉快な3バカを見てみろよ 栞やラみたいにんほりたいやつほど出番多くなって結果クソキャラになるのはありそう
ミアも璃奈も雨野的にはんほりたいわけじゃないからサクッと終わらせた結果良エピになった >>183
まだ14歳だと思うとけしからん衣装だわ
肩フェチ腋フェチの俺にクリティカルヒットした DDと栞子はもう終わりだ、ランジュは明確に同好会への敵意を示したしDDがサイコパスで栞子は大嘘付き
ランジュも生半可なシナリオでは受け入れられないだろ ミア、ランジュはブレてないてないし、キャラが立ってるから割と良い印象持てるわ
このままライバルキャラになるなら普通に好きになれるかも
ただし、愛果林栞子テメーらはダメだ Aqoursのミアageがそれほど鼻につかなかったのは
雨野の腕というより
「あのミア・テイラー!?」←鞠莉から聞いたのコピペがみんなの頭に残ってたからだと思う >>42
ブレの無さは大きいね
19章から見せてた生意気な態度もバックボーンを知ればまあ、て感じ 普通に人間らしいミア、敵対してる自覚のあるランジュよりも罪悪感ひとつ無い愛果林栞子への不快感の方が大きい現状ははっきり言って異常だ ・既存メンバーをsageてないこと
・思いっきり挫折をくらってること
・璃奈の株age要員だったから
こんなところでしょ ミアはあの中にいてランジュにヘイト気味なのも良かったわ
面と向かって性格直せとかノイズとか言ってくれたのは溜飲下がった いつもの
・せつ菜から生徒会長属性剥奪。やってることはしずくから演劇部や、歩夢から幼なじみ取り上げてるようなもの
・本人は正々堂々戦ったと主張する再選挙←決め手は単なる菜々dis
・自由な校風が売りのニジガクで適正ごっこ←それをその場のノリで指示する生徒達
・その後自身は問題しか起こしてないのに、何の問題も起こしてなかったせつ菜に
「あなたのままでも良い学校」だったと謎過ぎる上から目線
・それと繋がる「正論では人は動かない」という尋常じゃないほど自己評価が高いのが露呈しただけの反省
・せつ菜の提案したアプリを使う、せつ菜に生徒会を手伝って貰う等、改心()後の行動もサイコパス
・せつ菜にアイドルとの両立は無理だという趣旨で生徒会長を剥奪したのに、自身はやる矛盾
・せつ菜には上記の理由で生徒会長剥奪&散々disった癖に、自分は生徒会長アイドルボランティア全部やって
時間が無いと嘆く←どれか一つ辞めればいい話では? せつ菜に無理矢理辞めさせたみたいに
・丸くなったというより、全て自分の都合。他人には異常に厳しく、自分には甘い非常に関わりたくない人物像に
・常々通ること自体があり得ないと言われてた再選挙←理事長と繋がりがあることが発覚
https://i.imgur.com/Xt6mQGW.jpg
https://i.imgur.com/MrQk0uJ.png
人の為を想って行動出来る
・自身の勘違いから私怨で同好会を潰そうとした←特に酷いのが部活説明会で、開催することを知らせなかった
・悲しい過去があるように見せて単なる勘違い←何もかも恵まれてる上級民が平民を虐めてただけということに
・せつ菜や同好会には異常に厳しい癖に猫や子供にだけ優しくして露骨な良い子ですアピール
・人の為とやらの行動ほぼ全て生徒会長仕事←それ元々せつ菜もやってますよね? やってるアピールしないだけで
・そもそも人の為ではなく、「人が挫折するのを見たくない」自分の都合←そんな理由でやらかした被害が大きすぎる
適正を見抜く力
・こんなに本人がやらかしておいて生徒会長の適正などあるハズもなく、人の適正を見抜く力も本物なのか怪しい
・部活を変更させた生徒から反発されたり同好会と触れ合い考え方が変わり押しつけなくなった←無用の長物に
・今までマイナスだったのが0になっただけで決して栞子の魅力が増した訳ではない←使い手が悪かった不幸な能力
・適正ごっこを止めても変わらない全人類幸せ計画←無能な働き者。ここまで見た限り何もしない方が他人は幸せ
突然現れた幼なじみの大親友
・栞子が受け入れられてた大きな理由のボッチ属性が潰された←ネタ扱いされてるがかなり重大な案件
・普通に友達が居たことで、栞子の歪んだ性格は孤高故のものではなく、単なる嫌な奴だったことに
・8〜17章まで出張り続けてた栞子が20章以降も出張り続けるのが確定した瞬間←栞子と叶える物語に乞うご期待
https://i.imgur.com/HT1ncjp.jpg
普通の感性してれば栞子<ミアになるのは当然 栞子という試金石があったおかげでミアが生まれたのだとしたら感謝したいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています