ミア「どうしよう、ボクは病気なのかも」愛「どうして？」

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:26:00.60

ミア「璃奈のことを考えるだけでお股から変な液体が出てくるんだ」

愛「！それは病気かもしれないね！だから愛さんに見せてみてよ！」

ミア「えっ、でも恥ずかしい」

愛「そんなこと言ってたら手遅れになっちゃうかもしれないよ！」

ミア「て、手遅れ？」ぞっ

ミア「そんな、ボク死んじゃうの？」

愛「大丈夫！絶対にミアのことは死なせない！だからね？早く見せて」

ミア「うん、わかった」

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:27:51.66

ミア「ど、どうかな？」

愛「何やってるの！？パンツも脱がないとよく見えないよ！」

ミア「で、でも流石にそれは」

愛「ミア！」

ミア「っ」びくっ

愛「愛さんはミアのことを心配してるんだよ。なんでわかってくれないの？」

ミア「ご、ごめん」

愛「じゃあ早くパンツ脱ごっか」

ミア「う、うん」

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:30:46.03

ミア「……ど、どう？これでよく見える？////」

愛「うひょおおおお生ロリの無毛の割れ目サイコー！」

ミア「え？」

愛「いや、なんでもないよ。ごめんね、ちょっと触るけどいい？」

ミア「えっ、さ、触るの？」

愛「うん。触診をしないとよくわからないから」

ミア「わ、わかった」

**名無しで叶える物語**(光) · 2020/12/30(水) 05:31:37.59

あなたには続ける適正があります

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:34:30.57

ぷにぷに

ミア「んっ」ぴくっ

くにくに

ミア「ね、ねえ、愛。もういいだろ。私の病名、なんなんだよ」

愛「あ、ちょっと待ってもう少しだけ触らせて」

ミア「ボクだって恥ずかしいんだよ！」

愛「大丈夫。愛さんに任せてくれれば全て上手くいくから」

ミア「本当に大丈夫なの？」

愛「仲間だよ？信じて」

ミア「……うん」

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:39:01.46

くにくにぷにっ

ミア「っ！」ぴく

ぺろっ

ミア「！！？？？？」バッ

愛「うぎゃっ」どさっ

ミア「な、なんで舐めて！？愛はバカなの！？そんなところ汚い」

愛「……ミア。お願いだから大人しくして」キリッ

ミア「えっ」

ミア（……真剣な目。まさか嘘、本当にボク……、重い病気なの？）うるうる

**名無しで叶える物語**(ほうとう) · 2020/12/30(水) 05:41:07.54

このロリコンの天才がよぉ！

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:43:50.98

愛「ねえ、ミア。もっと詳しく知り合いからとりあえず私の顔の上に座って」

ミア「へ？」

愛「死にたくないよね？だったら」

ミア「わ、わかった。恥ずかしいけど、それで助かるならガマンする」すっ

ちょこん

愛「すーはーすーはー」

ミア「ね、ねえ、愛。その、あんまり深呼吸しないで」

愛「ロリの香り」

ミア「？」

愛「いや、なんでもないよ」

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2020/12/30(水) 05:47:13.63

れろれろ

ミア「っ。んっ」びくっ

はむはむ

ミア「ふぅーふぅー」ぴくぴく

ミア（ガマン。愛はボクのためにこんな汚いことをしてくれてるんだ。少し恥ずかしいくらい……、大丈夫）

ちゅっちゅっ

ミア「！？」ビクゥ