ことり「>>3と>>4どっちがいい?」穂乃果「ごめん許して〜」
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ことり「穂乃果ちゃん、ことりは怒っています」
ことり「激おこチュンチュン丸です」プンプン
ことり「さあ、>>3と>>4どっちがいい?」
穂乃果「うわーん、※する(される)から許して〜」
※は>>3と>>4でコンマが大きい方(0は最小) 穂乃果「ディ、ディープキスしていいから許して…//」
穂乃果(あれっ…思わず先に言われた方を選んじゃった…)
穂乃果(流石に冗談だよね?ことりちゃんがそんなこと言うわけ…//)
ことり「!?……言ったね?穂乃果ちゃんが悪いんだからねぇ?」ムチュー
穂乃果「や…やっぱりくすぐ…」ムグッ
穂乃果(!?!?ホントにキスされて……!!)
ことり「んちゅ…っはぁ!ちゅっ…」
穂乃果「ことりちゃ…ムッ!んん〜」
穂乃果(あぁ〜だんだん口の中がとろけて…)
穂乃果(…なんだか気持ちよくなってきたかも) 〜〜数分後〜〜
ことり「ハァハァ…満足したから今回はこれで許してあげるね」テカテカ
穂乃果「……」ゼエゼエ
穂乃果「…ことりちゃん、もう終わりなの?」
穂乃果(せっかく気持ちよくなってきたところだったのに…)
ことり「穂乃果ちゃんが気持ちよさそうにしてるからおしまい!」
ことり「これはことりを怒らせたバツなの」
ことり「穂乃果ちゃんが喜んだら意味ないでしょ?」ドヤ
穂乃果「た、確かに…」
穂乃果「というかことりちゃん、どうして怒ってたんだっけ?」
穂乃果「会った瞬間からすごく怒ってたからつい謝っちゃったけど…」
ことり「もう!今朝穂乃果ちゃんが>>13したからだよ!?忘れちゃったの?」 穂乃果(そうだ、あれは今朝のこと──)
〜〜回想〜〜
穂乃果「オハヨー!海未ちゃん、ことりちゃん」
海未「おはようございます。穂乃果、今日は遅刻しませんでしたね」
ことり「おはよう穂乃果ちゃん!それじゃ学校行こっ」
穂乃果「もう海未ちゃん!人を遅刻常習犯みたいに言っちゃって〜」
海未「みたいじゃなくてそうなんです」
穂乃果「ウムム…言い返せない…」
穂乃果(しかしいつも穂乃果ばっかり責められるのも癪だなぁ)
穂乃果(海未ちゃんにもひと泡吹かせたい…)
穂乃果(そうだ!いつも希ちゃんがやってる『わしわし』やってみようかな)
穂乃果「えい!わしわし〜」スカッ
海未「うわ!いきなり何をするのですか!?」
穂乃果「むぅ〜。海未ちゃんだとわしわしのしがいがないなぁ」
穂乃果(…希ちゃんは毎日にこちゃん相手に悲しくならないのかな?)
穂乃果「消化不良だよー!こうなったらことりちゃんだー!わしわし〜」ムニッ
ことり「ちょっと穂乃果ちゃん!突然何するの!?//」
穂乃果「なにこれ気持ちいいー!最高!わしわし〜」ムニムニッ
ことり「ちょっ、もうやめて〜」ダッダッダッ
穂乃果「あれ〜ことりちゃん先に行っちゃった」
海未「当たり前です」
〜〜回想おわり〜〜 穂乃果「そういえば…今朝はごめんね、ことりちゃん」
穂乃果「わざとじゃないんだよ!胸が平らな海未ちゃんが悪いっていうか」
穂乃果「海未ちゃんの胸が少しでもあればことりちゃんは無事だったっていうか…」
ことり「穂乃果ちゃん?何を言ってるの?意味がわからないよ?」
ことり「とにかく、次にわしわししてきたらまたチューしちゃうから!」
ことり「わしわしもやり返りちゃうんだから〜!」
穂乃果「こ、ことりちゃん…それって…」
穂乃果(和姦では?と思ったけど口に出すのはやめておこう) 穂乃果(せっかくだから少しからかってみようかな)
穂乃果「ところでことりちゃん、今すぐわしわししていい?」キリッ
ことり「はぁ?穂乃果ちゃん話聞いてた?」
穂乃果「ちゃんと聞いてたよ」
穂乃果「わしわししたらことりちゃんとキスできるんでしょ?」
ことり「っっっ〜///!穂乃果ちゃん!ぜんっぜん反省してないでしょ!」
ことり「やっぱり二度とキスしてあげないんだから!」プイッ 〜〜〜
ことり「聞いてよ海未ちゃん、かくかくしかじかで〜」
ことり「穂乃果ちゃんったら全然悪いとも思ってないんだよ?」
ことり「ねぇ海未ちゃん、話聞いてる?」
海未「ことり、穂乃果とディープキスとはなんですか?」ツーン
ことり(はっ!しまった!つい隠さず喋ってしまった…!)
ことり「あー…そのー…えっとー…」アセアセ
海未「ことりにもお仕置きが必要なようですね」
海未「>>21です!」 海未「ことりのおっぱいを飲みます!」ドサァ
ことり「ハァ!?ちょっと海未ちゃん!?」
ことり「なんで急に覆い被さってくるの〜!」
ことり「ブラウスのボタンに手を掛けないで〜!!」
海未「よいではないですか!よいでは!」ハァハァ
ことり「ちょっと!?ここ部室だよ〜!?今誰か来たら…」
海未「関係ありません!お仕置きです!」 モゾモゾ
海未「さあ、あとはブラだけですね!」モゾモゾ
ポロン
海未「これがことりのおっぱい…」ゴクリ
海未「チュパ…チュパ…美味しい!美味しいですよ!ことり!」
ことり「ううっ…グスン…何も出てないよ〜…」グスン
ことり「誰か〜!誰か助けてえ〜!!」
ドア(ガチャッ)
ことり(誰か入ってきた…助けて…!)
>>25「>>27」 ことり「にこちゃん!助けて!」
にこ「しょうがないわねえ」
にこ「さっきから聞いてたけど何なのアンタたち!?」
にこ「大体ねえ…エッチなことをするときは双方の合意がなきゃダメなんだから…」
ガミガミガミガミ
海未「チュパチュパ…うめっ…チュパ」
にこ「ってこら海未!人の話を聞きなさいよ」
ことり「………」(死んだ鳥の目) にこ「まずい…!ことりの目が死んでる!」
にこ「海未!今すぐことりから離れなさい!!」パチーン
海未「っは!?私は一体なにを…」
海未「ことり!?どうして部室で裸に…」
海未「ことり?息をしていないのですか?ことり?」
海未「こうなれば人工呼吸です!ことりの口と私の口を重ねて…」
にこ「やめなさい!ことり息してるわよ!」パチーン にこ「どうしようかしら」
にこ「床には死んだ目をしたことりが裸で転がっていて」
にこ「あっちではビンタで両方の頬が真っ赤になった海未が涙を流している…」 にこ「この状況を誰かに見られたら…」
〜〜にこ妄想〜〜
ガチャ
希「ことりちゃん!海未ちゃん!これは一体!?」
海未「にこに、やられました…」
絵里「にこ、そんなあなたまさか…」
希「にこっち、やってしまったものは仕方がない。警察署で正直に話すことや」
ピーポーピーポー……
〜〜にこ妄想おわり〜〜
にこ「……まずいわね」
にこ「誰か来る前になんとかしないと…」 にこ「とにかく1つずつ片付けて行くしかない…」
にこ「ま、まずは…」
にこ「>>36からね」 にこ「…まずは海未をなんとかするわ」
にこ「海未!いつまでも泣いてないで、ことりに謝りなさい」
海未「……」シーン
にこ「ちょっと!海未ぃ〜?」
海未「はっ!?私は何ということを…」
海未「ことりのおっぱいが飲みたいだなんて破廉恥な…//」カァ~ッ
海未「しかし、ことりの胸の感触は極上、しゃぶり心地も至高でした…」ドキドキ
にこ「ん?ちょっと海未?」 海未「あぁ、もう一度ことりに触れたい…」
海未「もう一度、おっぱいを飲みたいです!!」
にこ「ダメに決まってるでしょ!!正気に戻りなさいよ!!」
海未「にこ、すみません」キリッ
海未「私は…ことりのおっぱいなしでは生きられない体になってしまったようです」キリリッ にこ「はぁ、ダメだコイツ…」
にこ「うりゃあ〜!!にこちゃんドロップキーック」ドゴォ
海未「うがぁ!」
ガッシャーン
海未「……」
にこ「ふぅ…思っていた形とは違ったけどこれで海未は片付いたわね」
にこ「さて、ことりに服を着せてあげないと…」 にこ「ほら、ことり起きれる?」
にこ「まずはブラからつけてあげるわね」モゾモゾ
ドア(ガチャ)
希「…にこっち?ことりちゃん?」
希「にこっちがことりちゃんのブラを外して…?」
絵里「海未!?倒れてるの?どうしたの!?」
海未「ウゥ…に…こ…」ガクッ
絵里「そう…にこがこれをやったのね…」
絵里「希、救急車と警察を呼んでくれる?」
希「にこっち、ウチから言うことは何もない。話なら警察でな」
ピーポーピーポー…
おしまい (^8^) やっぱりことほの…
(^8^) …
(;・8・) … ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています