侑｢お礼がしたいです！｣ 演劇部部長｢わたしにかい？｣
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑｢はい！｣
部長｢でもどうして？｣
侑｢SIFで随分お世話になったので！｣
部長｢それは他の生徒たちも同じだろう？わたしだけお礼をしてもらうのはお門違いかと｣
侑｢確かにそうですけど、演劇部部長さんにはかすみちゃん、せつ菜ちゃん、しずくちゃんの3人がお世話になってますし｣
部長｢あれはわたしも楽しませてもらったし、それでいいんじゃないかな｣
侑｢それじゃわたしの気が済みません！｣
部長｢意外と頑固なんだね そこまで言うなら、高咲さんにお礼をしてもらおうかな｣
侑｢はいっ｣
部長(不思議な子だなぁ) 部長｢それで、何をくれるんだい？｣
侑｢それは…実はまだ何も決まってなくて｣
部長｢はは｣
侑｢SIFもこんな感じの思いつきで始めたんですけどね｣
部長｢でも君の努力で大きなものとなり大成功を収めた｣
侑｢そんな、それはみんなが頑張って協力してくれたからですよ｣
部長｢君はその中心にいたよ｣
侑｢うう…なんか照れますね｣
部長｢いい顔いただき♪｣
侑｢もー！｣ 侑｢ちなみに、部長さんは何かしてほしいこととかありますか？｣
部長｢そうだなぁ…座り仕事で肩が凝ったからしゃぶっておくれよ｣ﾎﾞﾛﾝ
侑｢うわ…大きい…♡｣ｷｭﾝ
部長｢目がハートになってるよ？｣
侑｢だって…！こんな逞しいもの見せられたらわたし…♡｣
部長｢見るだけでいいのかい？わたしはしゃぶってほしいと言ったのだけれど｣
侑｢っ…♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ 侑｢さわってもいいですか？｣ﾑﾗﾑﾗ
部長｢しゃぶってくれと何度も言っているんだが…まあいいよ｣
侑｢ありがとうございます♡｣ｻﾜｯ
部長｢っ…｣ﾋﾞｸｯ
侑｢固くて太くて…本当に逞しいです♡｣ｻﾜｻﾜ
部長｢で、でるっ…！｣ﾋﾟｭｯ
侑｢え？｣ﾋﾟﾁｬ
部長｢はぁ…はぁ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
侑｢部長さん…？｣ 部長｢…失望したかい？｣
侑｢え？｣
部長｢偉そうにしゃぶってくれと言ったのに、触られただけで射精してしまうわたしに失望したかい？｣
侑｢そんなことないです！｣
部長｢高咲さん…｣
侑｢むしろ、こんなに逞しいおちんちんなのに、よわよわってところに魅力を感じますし｣
侑｢もっと部長さんが好きになっちゃいました♡｣ﾆｷﾞｯ
部長｢うっ…｣ﾋﾟｭ
侑｢また出た♡｣
部長｢…君は罪深いね…♡｣ﾊｱﾊｱ 部長｢こんなわたしのちんちんだけどね、回数には自信があるんだ だから君に沢山楽しませてもらおうかな｣
侑｢…｣ｷﾞｭ
部長｢んっ…♡｣ﾋﾞｸｯ
侑｢よわよわおちんちんはわたしにされるがままにされてればいいんですよ♡｣ｼｺｼｺ
部長｢うああっ♡でるっ♡｣ﾋﾟｭﾙｯ
侑｢♡｣ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
