ミア「全く、君たちの幼稚な曲は聞いてらんないね」璃奈「ミアさん?」ミア「あっ、ご、ごめん璃奈違うんだ」
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璃奈「ミアさんの思いをはっきり伝えられる所素敵だと思う、でもダメ」
ミア「こ、これから気を付けるから…ね?だから璃奈許して…お願い…ごめんなさい…ごめんなさい」
璃奈「わかった、許してあげる」
ミア「ごめんね璃奈…」
璃奈「でも、謝るのは私にじゃないよね?」
ミア「あっ、う、うん、ごめんね皆、ごめんなさい…」
璃奈「えらいえらい」ナデナデ
ミア「あ…璃奈…ありがとう璃奈…」
[> ᴗ <]ミアさん、かわいい…すき 璃奈とかいう同好会の外でカップリング作りすぎなキャラ 下手に出てるように見せてしっかり依存させる
強すぎるよ 璃奈「しずくちゃんは演劇部、かすみちゃんはニヤニヤしてどっか行ったし…。最近食堂の新メニュー試してない、これはいい機会」
ミア「HEY!璃奈!!ランチ、食べない?」
璃奈「ミアさん、クラスの人と食べないの?」
ミア「え?だ、だってボクここ来たばっかだし授業もロクに出てないから話せる人いないし…」
璃奈「部は?」
ミア「やだよ…最近のランジュは口を開けば曲がどうだこうだ、いままでなんとも思わなかったのに…あんな美味しくないランチはゴメンだよ…璃奈とハンバーガーを食べたせいだ…」
璃奈「そっか」スタスタ
ミア「あ、おいどこ行くんだよ!せっかく誘いに来たのに!ボクと食べるのは嫌だってのかい…!?ひどいよ璃奈…!」
璃奈「???何言ってるの?早く食堂いこ?」
ミア「…!うん!!」タタタ
璃奈「ちなみにピリ辛炒飯がおすすめ、絶品」
ミア「アメリカでもチャイニーズフードはよく食べてたよ!ボクの舌を唸らせられるかな?」
[> ᴗ <]ミアさん無邪気、すき 愛りなってりなりー側からだと微妙にコンプレックスくすぐられるからそこまでそそらんのでミアりなには可能性を感じる 璃奈がお姉ちゃんしてるのが新鮮だし
キャラの新しい側面を引き出してる感じで普通にあり過ぎるわ 劇場版の覚醒ルビィでのりあルビって感じがするな。
一見口調が強い方が主導権握ってるように見えて、実は気が弱そうな方が相手の心を掴んで的確なあどはしてる的な。 ミアがりなりーに弱いところ見せるのが
ロリコンセンサーにビンビンくるんだよなあ かすみ「ミア子〜、はいこれ、お近づきの印にぃ〜コッペパンあげる♪」
ミア「なんだよいきなり…」
かすみ「ぐっ…敬語つかってってば〜!」
璃奈「ミアさん、かすみちゃんのコッペパン、手作りなんだ、とってもおいしいよ」
ミア「璃奈がそういうなら…もらってあげるよ、Thanks」ガサガサ
かすみ「相変わらず上から目線…あ、いっけな〜い!かすみん教室に忘れ物しちゃった〜!」ピュー
ミア「いきなり来ていきなり消えて、騒がしい奴…すっっっぱ!!!!shit!!!なんだよこれ!!!」
璃奈「ぷぷ、やっぱり」
ミア「こんなものがおいしいってのかい璃奈!!それにやっぱりって…まさかボクを騙したな!!!」
璃奈「かすみちゃんのいたずらだよ、かすみちゃん、よくやるんだ」
ミア「いたずらぁ!?no kidding!!ガキじゃあるまいし…なぁ、ボクはそんなに嫌われているのかい…?確かに酷いことを言った、でもこれからは違うって、璃奈と約束もした…」
璃奈「そんなのじゃないよ、本当にいたずら。私の事信じて、もう一個のコッペパン、食べてみて。どうせ、『二個目を100倍美味しく感じさせてビックリさせちゃおう作戦』とかだから」
ミア「……、あ、おいしい…!かすみ…ははっ変な奴!」
璃奈「きっとかすみちゃんも、ミアさんのことお気に入りになったと思う。」
ミア「そうなのかな?」
璃奈「うん、だって…かすみちゃんのいたずらにこんなに綺麗にかかった人初めてさも」
ミア「oh!!それは嬉しくないよ!!」
[> ᴗ <]ミアさん純粋、すき 分野の違う天才同士だからその気になればかなりすごいことも出来ちゃう 愛さんがあの状態だからもう相手ミアでいいんじゃない? >>33
君には全ラブライバーの心を癒すという使命がある
無理しないペースで、無限に続けてくれ >>33
生意気だけど素直なメスガキとか最高じゃん >>38
典型的な二兎を追うものは一兎をも得ずすぎる しずくと璃奈が話してるの見たらすごく怯えた顔しそう 天王寺璃奈はそもそも獰猛で貪欲な気質の持ち主であった
自らに掛けていた軛が外れた今、小鹿のように無垢なミアはなすすべもなく… 節々で強気な命令口調を混ぜて様子見しつつ長い時間をかけてじっくり調教して依存させていく手腕はまさに大蛇の如く りなミア刺さり過ぎて吐きそう
唯一心を開く相手が璃奈というチョイスよ
ミアが受けだからりなミアって呼び方でいいよね? 百合カプの呼称では攻め受けの概念はないから呼びやすいのでええぞ ミア「璃奈、璃奈はステイツで飛び級しようとか考えないのかい?」
璃奈「どうして?」
ミア「どうしてって、璃奈の才能は本物だ、同じ本物のボクが言うんだから間違いないね。少しでも良い勉強をして、自分をもっと成長させようってならないかい?」
璃奈「う〜ん…それは思う…」
ミア「だろ?そうだ!ボクが掛け合ってみようか?この学校は海外の大学にも顔が広そうだし、自慢じゃないがボクだって有名人さ!ボクは音大だから一緒の大学じゃないけど…近くにクールな工科大が〜」
璃奈「けど…まだ大丈夫かな」
ミア「へっ?せっかくのチャンスだよ?…ははっそっか…そうだよな…余計なお世話、かい…?」
璃奈「ううん、きっと前の私なら、良いかもって思ってた。親も反対しないと思う。でも、今は友達ができて、同好会の皆とも出会えて、ここでしか出来ないこと、やりたいことが増えたんだ」
ミア「ここでしか…できない…?」
璃奈「うん。自分のためだけじゃない、皆のためになにかをしたいって思うようになった」
ミア「皆の…ために…」
璃奈「うん。それにきっと、そうやって変われた私だから、こうしてミアさんとも繋がれた」
ミア「璃奈…」
璃奈「?」
ミア「それはなんか恥ずかしい…」
璃奈「えー?」
[> ᴗ <]ミアさん照れ屋、すき ともに孤独を知る二人だから関係に深みが出るんだよな…てぇてぇなあ 璃奈「ミアさん」
ミア「…」
璃奈「ミアさん」
ミア「悪かったよ!…sorry」
璃奈「約束したのに」
ミア「璃奈が待たせたから…」
璃奈「私のせいなんだ」
ミア「そうは言ってないだろ!?だからこうやってボクが頭を下げてるんだ」
璃奈「ミアさん…」
ミア「あっ…ごめん…なさい、璃奈が来なくて…つい」
璃奈「…せっかく…」
璃奈「新しいスナック菓子、2人で食べようって約束したのに、先に開けて!璃奈ちゃんボード『むむむ!』」
ミア「お腹すいてたんだよー!」
璃奈「倒れるまで食べてなかったくせに」
璃奈「もぐもぐ、本当に粉がつかない…!」
ミア「だろー!?これならパソコンいじりながら食べても平気なんだよ!それに脳にBoostをかけられる成分が入ってるんだ!」
璃奈「ゲーミングスナック…?この量じゃ意味ない、でも手につかないのは評価する」
しずく「2人とも!手を拭くくらいは横着しないで!!」
[> ᴗ <] ミアさん、食いしん坊…すき スクスタ時空だと愛の居場所完全に無いな
璃奈に関わらないでくれ ミアちゃんの台詞がアメリカンな通販の吹き替えみたいなボイスで再生されてしまう… 本編とこれみたら俺はりなあいそんなに好きじゃなかったことに気づかされたわ ミアリナがドラマティックなエピソードから友情を作ったことを考えると、あいリナは物足りなく感じるかもしれない
でもそんな何気ない日常の積み重ねで友情は作られるんだよ
ミアに流されてるのは吊り橋効果と似たようなもんだ 22章はなんと言うかアメドラの学園モノのノリだったよね
自分はどっちも好きだよ 同じところがいっぱいある相手と何一つ同じところがない相手どちらが良いのだろう 何かランミアの一切相手に気を遣わない関係もいいなと思えてきたしりなミアの温かい関係もいいと思えてきて俺は洗脳されてしまったのかもしれん
てぇてぇなぁ >>66
愛果林には突き放してるように見えるけど、ランジュからしてみればランジュが認めた才能だから信頼から来る行動だったりね
結果を見れば愛が同好会にヘルプ要請して璃奈がミアの話聞いて丸く収まったような気がするけど、同好会を見捨てた愛果林がミアのことになると必死になるとか見てて不自然だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています