侑「この裏垢女子、>>3に似てるなぁ」
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侑「よし、今日も裏垢女子のツイートでも見ながら済ませるかぁ」
侑「#裏垢女子 検索っと」
侑「お、この子新しいアカウントかな?どれどれ」
侑「ん?なんだか何処となく>>3に似てる様な…」 侑「ん?なんだか何処となくしずくちゃんに似てる様な…」
演劇ちゃん@koppe_love
今日は帰りに友達と遊んじゃった♪
ワイシャツ一枚でパシャリ
侑「えっろ。この清楚感を感じる雰囲気…まさかしずくちゃん…?」
侑「いや待て待てまだ本人と決まったわけじゃないから、別人かもしれないから」
侑「…気になる」
侑「よし、>>8!」 侑「よし、『そのワイシャツ虹ヶ咲学園のだよね』」
侑「…ってわぁああ何リプしてるんだ私!」
侑「こんなのドン引きされるに決まってるじゃん!」
侑「あっ、ブロックされちゃった」
侑「本垢がブロックされる前にサブ垢でフォローしておいてよかった〜!」
演劇ちゃん@koppe_love
さっきの写真は消しちゃった♪
見れた人はラッキー!
侑「あーあ、なんか悪いことしちゃったな。まぁ保存してるんだけど。」
侑「……というかリプで聞いただけなのにブロックするなんて酷くない?!」
侑「今になって怒りが湧いてきちゃった。こうなったら>>12してやる!」 これをネタに翌日には体育倉庫やトイレに連れ込めるぞ侑ちゃん 開幕にしれっと「済ませる」と言ってるあたり侑ちゃんは生えてますねこれは クソリプブロックされて逆ギレ粘着とか侑ちゃん才能ありすぎで草 侑「今になって怒りが湧いてきちゃった。こうなったら別垢で拡散してやる!」
ぽむ狂信者@POMU_is_GOD
演劇ちゃん(@koppe_love)にリプをしただけなのにブロックされました!!!許せません!!!拡散希望です!!!皆さんの力を貸してください!!!😡😡😡😡😡
(写真付き)
#拡散希望 #RTした人全員フォローする
#RT歓迎 #ぽむ好きはRT
侑「ふぅ、まぁこんなところかな」
侑「なんだか眠くなっちゃった。もう今日は寝よう…おやすみぃ…」 ツイートのいいねRT数
RT >>24
いいね >>26 すまん花だけに87で
もし他の安価取ってたら安価下で RT少なくていいねが多いのは…
これはおかずにされてますね… 〜〜〜〜〜〜〜〜
ピコンピコンピコン ティロリンティロリン
侑「…ん…うるさいなぁ…え?!!!!!?」
ぽむちゃんℒℴνℯがRTしました
カッスカスがRTしました
ちかっちのでかっち愛好会さんがRTしました
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ花生えるねさんがRTしました
....
...
..
.
♻ 87 ♡300
侑「わわわっ思ったより拡散しちゃった!」
侑「こんな別垢拡散力ないと思ってたのに…これはしずくちゃん(呼称)のおかげかな」
侑「…私ももっとRTといいねが欲しい!>>37しよう!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リが見てるのにそんなことしたら… オカズを探してたのに自分で他者にオカズを提供するとか侑ちゃん聖人過ぎる 侑「もっとRTが欲しい!顔を隠して裸ワイシャツ風の画像を載せちゃおう!」
侑「裏垢女子みたいに写真をあげればRTといいね沢山貰えるに違いないね!」
侑「現に始めたばかりのしずくちゃん(呼称)でも1000RTは超えてる。これは間違いない
ね!」
侑「それじゃあさっそくパシャリw」
侑「それをこうして加工して顔を隠してっと」
You Yu@YouChang
はじめましてー♪
友達に勧められてはじめましたー、仲良くしてください♡
写真は最近ハマってる裸ワイシャツで♡
(写真付き)
#裏垢女子 #裏垢女子と繋がりたい
#もっと見たいひとRT #拡散希望
侑「よしよし、今まで沢山の裏垢女子を見てきたからね。これくらいのツイートは造作も
ないよ。」
侑「おっ早速凄い勢いでRTが!」
侑「リプも来てる、どれどれ」来たリプの内容 >>49 侑「リプも来てる、どれどれ」
『特定した』
侑「えっっ?!?!!!!」
侑「う、嘘だよねどうせ。顔も隠してたしバレるわけないじゃん!」
侑「………」バクンバクン
侑「やっぱり怖い!!!アカウント消そう!!!」
侑「やっぱり反応欲しさにSNSをやるのは良くないね。反省したよ」トホホ…
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「夜中にとんでもない事になっちゃったせいで寝不足だよ…」
侑「ふわぁ…おはよう歩夢ー」
歩夢「>>62」 侑「夜中にとんでもない事になっちゃったせいで寝不足だよ…」
歩夢「いつもみてるよ」
侑「えっ」ドキドキ バクンバクン
歩夢「ううん何でもない♡おはよう、侑ちゃん♡」
侑「う、うん。が、学校行こっか」
歩夢「うん♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「朝の歩夢のあれ何だったんだろう…いつもみてるって…」
侑「もしかして…いや、考えすぎだよね。」
侑「うん!切り替えていこう!」
かすみ「侑せんぱぁーい!」
侑「ん?どうしたのかすみちゃん」
かすみ「>>74」 かすみ「しずこの裏アカ発見しました〜」
侑「えっっっ!?!!」
かすみ「この演劇ちゃんってアカウントらしいですぅ〜」
侑(やっぱりあれしずくちゃんだったんだ…)
かすみ「しずこから教えてくれたんですけど〜侑先輩から言ってやめさせてください!」
侑「わ、わかったよ!言ってみるね!」
かすみ「おねがいしますぅ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<スクールアイドル同好会部室>
ワイワイ ガヤガヤ
彼方「…なんだよー」
エマ「えーなにそれー」
璃奈「璃奈ちゃんボード『@cメ*༎ຶ ༎ຶ リ ゆ゛ゅ゛ゔゔぅ゛ぅ゛ぅ゛じ゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛ん゛』」
愛「り、りなりー?w」
侑(いまここで打ち明ければみんなもしずくちゃんを止めるのに協力してくれるに違いない)
侑「みんな!!!話があるの!!!お願いしずくちゃん、もう裏垢なんてやめて!!!」
しずく「>>82」 しずく「条件があります」
侑「な、なに?」
しずく「今日から侑先輩にはずーーーーっと永遠に私たちの玩具になってもらいます♡」
侑「…………え?」
歩夢「♡」
せつ菜「♡」
愛「♡」
かすみ「♡」
璃奈「♡」
エマ「♡」
彼方「♡」
果林「♡」 しずく「私達が侑さんの裏垢を知ってないわけないじゃないですか♡」
歩夢「侑ちゃんはたまたましずくちゃんの裏垢に気づいたって思ってるかもしれないけど」
かすみ「かすみんたちで侑先輩がTwitterを見る時間に投稿してたんですよぉ♡」
侑「な、なんで見てる時間がわかったの?」
璃奈「貰ったぬいぐるみの中はちゃんと調べないと」
愛「これは愛さんの考えー、『ドールの中にあるカメラでゆうゆが一人でおドール作戦』
なんちゃってw」
侑「わ、わらえないよw」
エマ「私はねー、ちょーっと心が痛むんだー。でも侑ちゃんが新しい姉妹になってくれる
ならいいかなって♡」
果林「私は最初は乗り気じゃなかったんだけど、侑の写真を見てちょっと味見したくなっちゃった♡」
彼方「ずるいずるい〜!侑ちゃんは彼方ちゃんの妹でもあるんだよ〜」
侑「な、何言ってるの。みんな…?」 あーこれは消した裏垢再開して全員のお相手した使用済みゴムを持ちながら
ダブルピース決めちゃう侑ちゃん画像が出回りますねえ せつ菜「侑さんの裸ワイシャツとってもかわいいですね」
侑「え、なんでその写真持ってるの!?!!」
せつ菜「一度ネットの世界に出た写真は完全には消えません。オタクとして生きる者の常識ですよ!!!」
侑「消して!!!お願い!!!何でもするから!!!あっ」
せつ菜「侑さん。一度言ってしまったら、貫くのみです♡」
「これからよろしくね侑ちゃん」先輩」さん」 〜〜〜〜〜〜〜〜
んーーっ♡…やぇ゛て゛…♡ ♡ィギだく゛ない♡♡んぉ゛っ♡ん゛ん゛ーっ!
やらぁ゛♡ …もぉ゛やら゛ぁ゛ ♡ぁっ♡…またぁ゛くるぅ゛ぅ゛っ♡ん゛ぉ゛ぉ゛っ♡
お゛、っひ♡ぃ゛いい……♡♡こんなっ♡♡あっ♡♡あ゛♡ッお゛♡んんッ♡ふぐっ……♡
この日を境に毎日同好会の部室からこんな声が聞こえる様になったらしい。
おしまい は?
ここから授業中だろうとメンバーに体育倉庫や女子トイレに呼び出されては
パンパンされて正正正と油性マジックで使用回数カウントされておほぉされる侑ちゃん書かないとかありえないんですけど 受注生産
侑(あの日から私の日常は大きく変わってしまった。)
プルルル
侑「早く出ないと…」
侑「もしもし?」
>>111「>>113」 彼方『今から行くから〜』
ツーツーツー
侑「…シャワー浴びておかなきゃ」
シャワアアアアアア
侑(あれから私は文字通りのみんなの玩具だ。)
侑(毎日誰かしらに求められる)
侑「…でも彼方さんは優しくしてくれる…」ボソリ
侑「何言ってるんだ私!のぼせる前に出なきゃ!」
ピーンポーン 彼方ちゃんで〜す
彼方「おじゃましま〜す」
侑「いらっしゃい」
彼方「来て早々悪いんだけど>>116してもらおうかな〜」 彼方「来て早々悪いんだけど散髪してもらおうかな〜」
彼方「あ、散髪って言っても頭の毛じゃないよ〜。陰毛ね、下の毛。すこーし気になっちゃっ
てさ〜、お願い」
侑「ワン」
彼方「うん、えらいえらい〜。彼方ちゃん、教えた事をちゃんと守れる子は好きだな〜」
侑「ワン///」
〜〜〜〜〜〜〜〜
彼方「はい、ビキニライン用のトリマー」
侑「ワン?」
彼方「あー、ローション?それならあるよー、ここに。お口あ〜ん」
侑「…」アーン
彼方「しばらくそのままで侑ちゃんのお口ローションたぁっぷり貯めといてね〜」 〜〜〜〜〜〜〜〜
彼方「はっ…寝てた…」
侑「…」アーン
彼方「侑ちゃんごめんね〜、彼方ちゃん寝ちゃってたよ〜。ヨシヨシ」
侑「…」
彼方「じゃあそのまま彼方ちゃんのあそこにお口をピトーって密着させてそのまま舐めてごらん〜?」
侑「…」
ピトッ グチュグチュ
彼方「あっ…♡///うんうん♡上手い上手い♡」
グチュグチュ
彼方「あっ♡んっ…♡すごく良いよ〜♡上手くなったね〜♡えらいえらい♡」
グチュグチュ
彼方「ほらほらちゃんとくっつけないと横からどんどん溢れてっちゃうよ〜♡」
侑「///」 彼方「ん〜?侑ちゃんのお股からお汁が垂れてるように見えるな〜。もしかして舐めなが
らえっちな気持ちになっちゃったのかな〜?♡」
侑「…///」
彼方「わかってると思うけど自分で触っちゃだめだよ〜♡彼方ちゃんだって痛いことはしたくないんだぜ〜?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
彼方「あっ♡んっ♡そろそろいっちゃいそう♡一滴も溢しちゃだめだからね♡イクッ♡」
ジョバアー
彼方「お口パンパンだね〜。はい、そのままお口グチュグチュしようか♡」
彼方「はい、グチュグチュ」
侑「…」グチュグチュ
彼方「はいゴックン。よくできました〜♡」
侑「ワ、ワン!」 彼方「んー、、、」ガバッ
侑「?!」
彼方「もう散髪なんてどうでもいいや〜。侑ちゃんも早く『ここ』弄ってもらいたいでしょ〜?」
侑「わ、わん!」
彼方「うんうん、正直だね〜!じゃあそこでちんちんして回って!」
侑「…(えっ///そんな事したら私本当に犬になっちゃう///)」
彼方「3...2...1...」
侑「…(人間やめちゃおう///)」
侑「ワン♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ん…っ!はぁーッ…やぁ、らめぇ…っあっ…♡
ほら〜また人間の言葉喋ってるよ〜お仕置き〜
わうあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡
ん〜、やっぱり侑ちゃん犬は最高だね〜 続きはすこし遅くなるかもしれません
<虹ヶ咲学園>
侑「…」トコトコ
ブーッ ブーッ
侑「メッセージ…誰からだろう。」
彼方ちゃん以外の人物 >>140
内容 >>142 歩夢ちゃんに耳元で「私だけの侑ちゃんでいて……♡♡」って囁かれて甘イキしちゃう侑ちゃん待ってます 侑「メッセージ…誰からだろう。」
侑「『6Pの時間ですよ♡』…?」
バッ
侑「!?(な、なに!!何も見えなくなった?!)
侑「んー!!んんっ!!!んー!」
侑(喋れない!猿轡?まで!)
侑「んんんっ!!!」
侑(手足も縛られちゃった…ここは何かの箱の中?運ばれてるみたいだけど…)
ワッセワッセ
〜〜〜〜〜〜〜〜 ここで他のメンバー使うくらいならコッペパン同好会+かすみんの5人の方がいいな 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑(止まった…?)
アリガトウゴザイマスー
ダイジョウブダヨー
カスミンノオネガイダカラネー
侑(何か喋ってる…)
パカッ
侑(うっまぶしっ)
かすみ「侑先輩〜、大丈夫ですか?」
侑「んっー!!!んっ!!!」
かすみ「あっ!いま外しますよ♪」
ヌチャ かすみ「くふふっ、どうでしたかー、かわいいかすみんのパンツの味は?」ジャーン
侑「えっ?」
かすみ「侑先輩の口に入れてたのかすみんのパンツだったんですよーっ!かすみんのパン
ツ作戦成功です!くししっ」
侑「ここはどこ?!な、なんなの?なんでこんな事!」
かすみ「え゛ぇ゛?゛!゛侑先輩メッセージ見なかったんですか!?」
侑「『6Pの時間ですよ♡』ってやつ…?」
かすみ「なんだ!ちゃんと見てるじゃないですか!」
侑「え?」
かすみ「今日はかすみんと先輩、コッペパン同好会のみんなで6Pしようと思ってー、先輩を運んできてもらっちゃいました てへ⭐︎」
侑「いやだよ!かすみちゃんだけじゃなくてコ、コッペパン同好会の子達ともなんて…」
かすみ「侑先輩にそんなふうに言われるとうれしいですねぇ にひひ」
かすみ「でも今日はすごーくいいものをみんなでつくったんですよっ!」 「じゃーん!媚薬コッペパン!」
侑「ま、まさか…」
かすみ「はい♪侑先輩に食べてもらいますっ!」
侑「やだ!」
かすみ「んー、わがままはかわいくないですよっ!えいっ!」
侑「んっ!」モゴモゴ
かすみ「お仕置きですっ!かすみんBOXの中で反省しててくださいっ!」
ギィ…バタン
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑(どれくらい時間が経ったのかわからない…)
侑(んっ…こんな事なら最初から食べておけばよかったかも…)
侑(そ、それより尿意が、おしっこが漏れちゃいそう///)
侑(な、なんとか解けないかな…んっ…///)ジワッ
侑(!?///)
ジョワワワワア…
侑(あ、あぁ…そんなぁ…///)
パカッ
かすみ「せんぱー、ってわ゛ぁ゛!゛侑先輩お漏らししちゃったんですか!?」
侑「…///」コクコク かすみ「しょうがない先輩ですねぇ〜、大丈夫ですよ!ほら早く脱いでください!」
侑「うっ…うぅ…ごめんね、かすみちゃん」
かすみ「ほら泣かないでくださいっ!お漏らししても先輩はとーってもかわいいですよ♡」
侑「許してくれるの…?」
かすみ「んーどうしましょう…あ、コッペパン食べてください!」
侑「えっ…えっと…」
かすみ「また『箱の中』に入りたいですか?」
侑「い、いやだ!食べる!食べるから!」
ムシャムシャ
かすみ「そんなにたべると詰まっちゃいますよっ〜!はいお水です!」
〜〜〜〜〜〜〜〜 侑「ひっ…!!ん…っ!ああぁっ♡あぅ…ッあ゛ーッ♡とめッでえ゛えぇ…ッ♡♡ん、ん゛ぅう゛っ!♡」
かすみ「先輩腰浮きすぎです〜♡」
コペ子「これやばっ。ちょっと媚薬の量間違えちゃったかも♡」
コペ江「だいじょうぶだよー、きもちよさそうだし♡」
かすみ「手足しっかり抑えててくださいね〜、かすみんのスペシャルな手マン見せちゃいます!にひひ〜」
グチュグチャ ジャプジャプ かすみ「わわっ!すごいお汁が出てきました〜♡」
侑「こわッ!♡れちゃ、うぅ…っ♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡」
コペ代「かすみん!次は私の番だよ〜!」
コペ美「いや私ってさっき約束した!」
かすみ「みんなやってあげますから喧嘩しないで♡」
「やったー!」
侑(おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡なにもかんがえらんない、きもちいいからいっか…)
侑「かすみ…ちゃ゛…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ編 おしまい ちょっと可哀想かなと思ったけどハッピーエンドにできて良かった。これまだ需要ある? 需要あるし歩夢ちゃんなしに完結させることは許されないでしょ >>175「>>177」
侑「えっ!?」
※未登場キャラのみ オツカレサマー
侑「今日も無事に部活終わった…やっと服を着させてもらえる…」
テクテク
しずく「侑先輩!」
侑「ど、どうしたのしずくちゃん」
しずく「公園に行って露出プレイをしましょう♡」
侑「えっ!?」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「ね、ねぇしずくちゃん、本当にやるの?」
しずく「もちろんです!今日は両親にかすみさんの家に泊まってくると言っているのでそ
の辺も問題ありません♪」
侑「でも海浜公園はなんていうか…見晴らしがいいし、夜でも人が走ってたりするかも」
しずく「いいえ、そのスリルがいいんだと思いますよ♪」
侑「な、なんで急に露…こんなこと。」
しずく「この間演技の勉強に露出物のAVを見たのですがイマイチ良い演技が出来なくて…そこで、侑さんをお手本にしようかと♪」
侑「でも誰かに見つかったら」 しずく「はやく脱いでください」
しずく「わかってますよね」
ヌギヌギ
しずく「わぁ〜♡本当に侑先輩は華奢な身体にそのツインテール。お人形さんみたいでかわいいです♡」
侑「う、うぅ///はやく行こう、しずくちゃん///」
しずく「あ、まだ忘れてるものがありますよっ!」
侑「これって…お尻に…?」ゾワ
しずく「はいっ!ご存知でしたか?お尻に入れる犬の尻尾です♡耳と首輪もありますよ♡」
侑(こんなの入れられちゃったら…///)
しずく「こんなの入れられちゃったら〜って惚けた顔してますよ、先輩♡」
侑「っ…///」
しずく「チュパッ しっかりとプラグを舐めておくので痛くはないですから安心してください」
侑「う、うん」 しずく「えいっ!」プスリ
侑「あ゛あっ…」
しずく「先輩ってお尻でも気持ちよくなれるんですね♪誰に調教されたんですか?」
侑「うっ…///」
しずく「まぁいいです。耳と、首輪をつけて…よし!とってもかわいいですよ♡さぁ行きましょう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜 しずく「先輩のしっぽ、すごいピクピクしてる…そんなに気持ちいいですか?」
侑「うぅ…」
しずく「本物の犬みたいです、かわいい♡そうだ!名前を付けてあげますね。うーん…」
侑「はやく行こうよ……///」ソワソワ
しずく「ちょっとまってくださいね!うーんと…えっとー…」
侑「…」ソワソワ
しずく「あっ!!!向こうから人が!!!」
侑「ぇうっ!?!!!?!」
しずく「なんちゃって♡嘘ですよ、先輩♡」
侑「う、うぅ…ひどいよ、しずくちゃん…」
しずく「ごめんなさい、先輩の反応がかわいくて♡でもひどいって言いながら先輩のおまた♡すごくヌレヌレになってますよ♡ほらほら」
侑「ぁああっ♡」
しずく「はぁ…ご主人様の許可なしに気持ちよくなっちゃうなんてオフィーリア以下じゃ
ないですか…これはお仕置きが必要ですね♡」 〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「よいしょっと」カチャ
侑「ご、ごめんなさい!いやだ!置いてかないでしずくちゃん!きもちよくなってごめんなさい!」
しずく「先輩いいですか?これはタイマー式の南京錠です。時間になったら自動で外れるのでそしたらお家に帰っていいですよ♡あ、服はあそこのベンチに置いておきますね!」
侑「い、いや!」
しずく「じゃあまた明日、部活で会いましょう。おやすみなさい♪」
スタスタ 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑(どうしよう…しずくちゃん本当に帰っちゃった…)
侑(時間は…マジックで塗りつぶされてる…)
侑「えいっ!えいっ!」ガンッガンッ
侑(だめだ…非力な私じゃ絶対壊せないよ…)
侑「大人しく待つしかない…」バクンバクン
侑(もしも誰か来て見つかっちゃったら…)
侑(写真も撮られるかも…///)ドックン
侑(本当に人生終わっちゃう///)
侑(…人として終わる瞬間って)ドックン
侑「どれくらい気持ちいいのかなぁ…」ボソリ
侑(!?)
侑(何考えてるんだ私?!///) タッタッタッタ
侑(誰か走ってくる!!)ドキッ
侑(背丈も大きいし、しずくちゃんじゃない!)ジワッ
侑(やばいやばいやばい!!どうしよう///)
侑(でもなんだろうこの気持ちよさ…見つかったら絶対やばいのに…///)バクンバクン
タッタッタッタ
侑(と、となりの大きい植木鉢に隠れよう…///)
侑(全然隠れられてないけどしょうがない///)
侑(みつかりたくない…きもちいい…見つかっちゃったら終わる…きもちよくなりたい…)
タッタッタッタ…
侑「……行った?」 ???「ここでなにやってるんですか?」
侑「あ…あぁ…」
侑(私の人生終わっちゃった…なのに今すっごく気持ちいい…///イっちゃう///)
侑「あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡」プシャァ
しずく「またしてもなんちゃってー!ばばーん、変装した私でした♪先輩、びっくりしましたか♡…ってあれ?」
侑「ビクン…ピクッ…」
しずく「おーい、侑せんぱーい!」ペチペチ
しずく「…気絶してますね…」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「置いていかれるのはもう二度とごめんだよ…」
しずく「あはは、すみません♡流石に今回は少しやりすぎました。」
しずく「でも先輩がすっごく気持ちよかったみたいで私も嬉しいです♪」サワサワ
侑「…っん…あっ♡」
しずく「時間はまだあります。この後はわたしを気持ちよくしてもらいますからね、せ ん ぱ い♡」
侑「う、うん...///」
〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく編 おしまい 純愛物は書いてて楽しいですね。
腰が痛いので今日はここまでです!ありがとうございました! 面白かったぜ、まだまだ続くなんて最高や(純愛…?) 侑ちゃん受けを見ないと年越せない病気にかかってたから助かったわ <虹ヶ咲学園>
侑「あっ>>211から呼び出し…すぐ行かなきゃ。」
テクテク
侑「今日はどうしたの?」
>>211「うちにきて>>213しよう」
侑「えっ」
璃奈
愛
せつ
果林
エマ の中から>>211 侑「今日はどうしたの?」
せつ菜「うちに来てコスプレエッチしましょう!!!」
侑「えっ」
せつ菜「コスプレエッチしましょう!!!」
侑「意味がわからなかったわけじゃないよ」
せつ菜「ならばすぐさま我が家に直行です!侑さんに拒否権はありませんよ!」
侑「わ、わかってるよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<中川宅>
侑「うぅ…///これ本当に着るの…?私コスプレなんてした事ないから…恥ずかしいよ…///」
せつ菜「勿論です!服飾同好会の皆さんに頼んで特注してもらった>>218のコスプレですよ!!!」 せつ菜「勿論です!服飾同好会の皆さんに頼んで特注してもらった逆バニーのコスプレですよ!!!」
侑「大事なところが全部丸見えだよ…」
せつ菜「え!?部活の練習中は侑さんいつも下着姿じゃないですか!!!これくらい平気ですよ!!!」
侑「いやでも流石にこんなのは…」ゴニョゴニョ
バァンッ
侑「‼︎」ビクッ
せつ菜「じゃあもういいですよ。」
侑「えっ?」
せつ菜「折角服飾同好会の皆さんが作ってくれた物をこんな呼ばわりするなら帰っていいですよ。」
侑「まっ、まって!ちがうの!着るから…着る…すごく可愛いし…」
せつ菜「そうですか!よかったです!」
せつ菜(彼方さんに教えてもらいましたが効果的面ですね!!!)ペカー 〜〜〜〜〜〜〜〜
シャラララーン
侑「……///」
せつ菜(うわ!!!えっち!!!)ペカー
侑「…なんで何も言わないの?///」
せつ菜「いや、すごく似合っていて驚きました!やっぱり私の目に狂いはなかったです!」パシャリ
侑「ちょっ、ちょっと!なんで写真撮ってるの!?」
せつ菜「え?そんなの撮るに決まってるじゃないですか。」
侑「む、胸もあそこ…あっ。お、おまんこも…丸見えだし…///」サッ
ペカー
せつ菜「隠すとそれはそれでえっちですね!」パシャパシャ
侑「う、うぅぅ…」 せつ菜「あ!撮った写真なら絶対に流出などはさせないのでそこは大丈夫です!ほら見てください、これ!」
侑「こ、これは…アルバム…?」
せつ菜「はいっ!侑さんの恥ずかしい写真をいっぱい集めたアルバムです♡」
侑「この写真…しずくちゃんと野外露出した時の…こっちは私が部屋で一人エッチしてるやつ…///」
せつ菜「よく覚えてますね〜!同好会の皆さんから写真を貰ってるんです!そのオナニー写真は盗撮ですけどね!へへへっ」ペカー
侑(うそ…全部見られてたんだ…///)
侑(恥ずかしい…恥ずかしい…///)ジワッ
せつ菜「♡」サワッ
侑「あぅ…ッ♡」
せつ菜「自分のえっちな姿を見て興奮したんですか♡えっちなうさぎさんですね♡」 せつ菜「私、うさぎが何て鳴くか知らないので凄く楽しみですっ!沢山鳴いてもらいますよ♡」チュクチュク
侑「あっ…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「そこ、っあっ…っ!ひっ♡」
せつ菜「感じてる侑さんとってもかわいいですよ♡」パシャリ
クチュクチュ…
侑「んぁ、あっ!!♡」
せつ菜「うーん、やっぱりちょっとえっちすぎますね♡」パシャパシャ
グチュ…
侑「ひっ…!!ん…っ!…っ!あっ…♡いく゛っ!や、やらぁ゛♡」
せつ菜「嫌なら止めますね!!!」パッ
ヌトォ…
侑「んっ♡…え、えっ?」
せつ菜「侑さん、嫌だったんですよね…また私の大好きが暴走しちゃいました…ごめんなさい」 侑「い、いやそんな事…」
せつ菜「えっ!!!?!もしかして嫌がってたのは演技で実はイキたかったって事ですか!?!!」
侑「……♡///」ドキドキ
せつ菜「うーん、じゃあこのセリフ言ってくれたらイかせてあげます!!!」
ゴニョゴニョ
侑「…えっ♡う、うん…わかった…♡」
侑「私はドスケベうさぎの侑ぴょんだぴょん♡とってもえっちだから早くお、おまんこ弄って欲しいぴょん///」
せつ菜「よく言えましたね!!!」◉REC
せつ菜「ご褒美です♡」
ヌッポ♡グチュグチュ♡
侑「あ゛ああァっ!!!♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡」
侑「おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡んぁ、あっ!!♡♡」
せつ菜「うさぎってこんな鳴き方するんですね!!!初知りです!!!」ペカー
〜〜〜〜〜〜〜〜
せつ菜編 おしまい コスプレさせてハメ撮りとかヲタクっぽいえっちの仕方がせつ菜らしくて良いぞ <自室>
侑「今日は>>232と>>235する日だ…」
璃奈
愛
果林
エマ の中から >>232 〜〜〜〜〜〜〜〜
<天王寺宅>
璃奈「いらっしゃい、侑さん。」
侑「おじゃまします」
璃奈「誰もいないから安心して、部屋行こう」
侑「う、うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「璃奈ちゃん、VRHってなんなの…?」
璃奈「ん…少し説明が難しい。試した方がわかりやすいかも。」
侑「わ、わかった。どうすればいいの?」
璃奈「じゃあこの機械を頭に被って」スッ
侑「ヘルメットみたいだね」
璃奈「そこの椅子に座ってまってて。ちょっと用意する物があるから」
侑「う、うん」 ガチャガチャ
璃奈「…よし。」
侑「これ点滴?」
璃奈「うん、一応念のため」
侑「怖いよ璃奈ちゃん…」
璃奈「大丈夫、ただの電解質輸液。璃奈ちゃんボード『本当に本当』」
侑「璃奈ちゃんが言うなら信じるよ」
璃奈「侑さん好き。璃奈ちゃんボード『キュン♡』」
璃奈「…じゃああと1時間で両親が帰って来ちゃうから急ぐね。ちょっとチクッてする」
プスリ
侑「んっ…」
璃奈「…よし。準備完了。じゃあ起動するよ。」ポチットナ
キュイイイイン
〜〜〜〜〜〜〜〜 ...
...
.
侑「ん…あれ?ここは部室?さっきまで璃奈ちゃんの家にいたのに」
璃奈「ここはVRで再現した部室。」
侑「うわぁ!ビックリした!」
侑「こ、これがVR?」
璃奈「正確に言えばフルダイブ型のVR。侑さんと楽しもうと思って頑張って開発した。璃奈ちゃんボード『ふんす!』」
侑「じゃあ現実の身体は?」
璃奈「寝てる時に近い状態。」
璃奈「VRはすごい、なんでもできる。例えば…」ヒッピッピ
侑「…?!!!///」
侑「き、急に服が無くなっちゃった///」
璃奈「現実では不可能な事もできる」 侑「…?!!!///」
侑「き、急に服が無くなっちゃった///」
璃奈「他にもこんな事もできる」
侑「えっ!!?身長が縮んでく…」
璃奈「私よりも小ちゃい、かわいい♡」
璃奈「それに身長だけじゃない、力も、ほら抵抗できないでしょ」ドンッ
侑「や、やめて!」バタバタ
璃奈「なんだか赤ちゃんが暴れてるみたい」ゾクゾク
侑(本当なら私よりひ弱なはずなのに…)
璃奈「でもずっと暴れられてると面倒。」ピッピ
侑「!?」 璃奈「どう?身体が動かなくなったでしょ」
侑(う、動かない…こ、こんなのめちゃくちゃにされちゃう……)
侑(あ…今日は1時間だけって言ってた…1時間耐えればいい…1時間…)
璃奈「侑さん少し緊張してる?こんなときは…)ポチッ
侑「っ!!!♡♡」
璃奈「強制的に発情してもらうね」
璃奈「一緒にえっちなエモーションになろ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜 侑「っはぁーッ…きもち、い゛っ…からぁ!!!♡」
璃奈「ほら、イっちゃえ」
侑「イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡」
璃奈「3回目」
璃奈「やっぱり侑さんは本能的に変態なんだと思う」
侑「そ、そんッな…こと…ない…」ハァハァ…
璃奈「そうじゃなきゃみんなから狙われない、璃奈ボード『貴女にはえっちの適性があります!キリリ』」
侑「ね…ねぇ…璃奈ちゃん…そろそろ1時間経つよ…」ハァハァ 総受け侑ちゃん良い…
ちっちゃくて可愛い侑ちゃんがなすすべもなく犯されるの良い 璃奈「あっ」
侑(耐え切れた…身体が発情されてるからかいつもより感度が高くて…もうイキたくない…)
璃奈「言ってなかった?」
侑「へ?」
璃奈「VRと現実とだと時間の流れが違うって。まだ現実では5分くらいしか経ってない。」
侑「……え」
璃奈「もしかして解放されるって期待してた?まだまだ時間は沢山ある。璃奈ちゃんボード『ごめんなさい!』」
侑「そ、そんな…」
璃奈「それはそれとして私との時間を楽しまないなんて罰が必要。感度を最大まで上げるね。」ピッピ 侑「イッ…ッッ♡♡♡♡」
璃奈「うわ、よだれ垂れして倒れちゃった。」
璃奈「安全機能付けてないからVR中に気絶は出来ないしこれは可哀想。感度下げ…あれ」
侑「あ゛ああァっ…」
璃奈「バグかな、下げられなくなっちゃった。ならしょうがないや。あとは…」
璃奈「侑さん、これみて。ちんちん生やしてみた。」チンチンペチペチ
侑「……♡♡♡♡」
璃奈「これは合意って事かな。じゃあお尻の穴借りるね。いっぱい気持ちよくしてあげなきゃ」ヌプププ
侑「イ、くッ♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡
あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡♡♡
ゆ、ゆ゛る゛じでっやらぁ…っ!ひっ♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡
璃奈「やっと繋がれた、うれしい」 侑ちゃんのつるつるおまんこを使わなかったのはりなりーなりの優しさなのか >>250
押したら侑ちゃんが同好会メンバーに5億年犯される代わりに5万円貰える りな子が無表情で腰振ってるのを想像したら草生えた
侑「今日の放課後に>>256と>>259」
愛
果林
エマ の中から >>255 侑「今日の放課後にエマさんと…」
侑(いつもの赤ちゃんプレイ…///)
「この問題高咲さん」
侑(最初は嫌だったのにエマさんが優しくしてくれるから好きになって来ちゃった…///)
侑「やばっ…濡れてた…」
「高咲さん!」
侑「あ、はい!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<エマの寮>
侑「おじゃま…た、ただいま」
エマ「うん!おかえり、侑ちゃん♪先に洗面所で服脱いで手洗っておいでー」
侑「わかったよ、ママ」
エマ「うん、ヨシヨシ」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「はい、お洋服。サイズ大きめの赤ちゃん服なかなかなくて探すの大変だったよー」
侑「あ、あのね、ママ。赤ちゃん服はもういいよ…普通の服がいい」
エマ「えぇー!せっかく侑ちゃんの為に用意したのに悲しいなぁ…わがまま言わないで着てみない?」
侑「わ、わかった!」
エマ「うん、やっぱり似合うねー。ふふっ、いつまでも赤ちゃん服でいいんじゃないかな?」
侑「ママが言うなら…わかった」
エマ「かわいい侑ちゃん」ナデナデ
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「そろそろご飯にしよっか」
侑「うん!」
エマ「じゃあ持ってくるからちょっとまっててね♪」
侑「はーい」
侑(エマさんは従ってれば優しくしてくれる)
エマ「はい、おまたせー♪」
侑「わぁ!すごく美味しそう!」
エマ「何言ってるの?」
侑「え?」
エマ「侑ちゃんのご飯はこっち。そろそろ離乳食に慣れていかないと♪」
侑「えっ…や、やだよ」
エマ「んー?いつまでもママのおっぱいを飲んでるのは恥ずかしいよー?ほら、アーン」
侑「や、やだ!やめて!」
エマ「……」 エマ「ねぇママいつもなんて言ってるっけ」
侑「…マ、ママの言う事はちゃんと聞くことって…」
エマ「今の侑ちゃんはちゃんと言う事聞けてた?自分の胸に手を当てて考えて」
侑「ごめんなさい…」
エマ(彼方ちゃんの言ってた通り大きい音を出したら大人しくなっちゃった♡かわいい♡)
エマ「こっち来なさい!」グイッ
侑「ま、まって!」
エマ「ほらお尻出して!」 侑「食べます!ちゃんと食べる!ごめんなさい」ポロポロ
エマ「ぺんぺん!」ベチンベチン
侑「いっ…!!」
エマ「悪い子はこうなるんだよ!」ベチンベチン
侑「ごっ、ごめんなさい、もうしないから」ポロポロ
エマ「本当に?」
侑「う、うん…もう…しないから…」ポロポロ
エマ「ちゃんとご飯も食べれる?」
侑「食べる…おいしいよ、ママ」モグモグ
エマ「そっかぁ♪ママも痛いことしてごめんね?あとでちゃんとお薬塗ってあげるからね。」
侑「うん、ありがとうママ。おいしい、すっごくおいしいよ」ヒリヒリ
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ「よし、これで大丈夫っと♪」
侑「ありがとう、ママ」
エマ「いいんだよ〜、かわいい侑ちゃんのお尻に跡がついたら大変だもん♪」
エマ「ささ、そろそろ寝る時間だからいっしょにお布団入ろうかー」
侑「うん、ママといっしょにねれてうれしい!」
エマ「ふふっ、ママもうれしい♪」
ゴソゴソ
侑「…ママ、おっぱいのんでいい?」
エマ「ん?おっぱいは卒業したんじゃなかったの?」
侑「ううん、ママのおっぱいは特別なの」
エマ「えへへ、照れるなぁ。じゃあいいよ♪」プルン
侑「……」チュウチュウ
エマ「…そんなに吸っちゃってー…」ゾクゾク 侑「…」ブルルッ
エマ(利尿剤が効いて来たみたい♡)
エマ「侑ちゃん、そろそろおしっこ行きたくなる頃じゃない?♡」
侑「う、うん。トイレ行ってこようかな…」
エマ「何言ってるの?赤ちゃんなんだからオムツにするんだよ♡」
侑「えっ」
エマ「大丈夫、今の侑ちゃんは女子高生なんかじゃないよ。赤ちゃん。」
侑「で、でも…」
エマ「ほら『ママの言うこと聞いて』しっーしっーっておしっこ出しちゃえ♡」
侑「あっ…あぁ…」ジョワワワワァ… エマ「わぁ…オムツがパンパンだよ〜」
侑「うぅ…きもちわるい…」
エマ「よしよし、じゃあオムツ脱いでっと」
ズルッ ドタプン
エマ「んー?あれれ?侑ちゃんのお股、なんだかヌルヌルしてるよ?」
侑「みないで…///」
エマ「ごめんねー、気づかなくて。お股がヌルヌルになったら”いつもの”する約束だったのに♡」
エマ「じゃあママといっぱいバブバブしよっか♡」
侑「うん///」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「ぁっあ…っ♡」
エマ「我慢しないで気持ちよくなっていいんだよー」チュクチュク
侑「…ぁん…はっ♡」
エマ「だって赤ちゃんなんだもん。」クチュクチュ
侑「そこっ…♡あ゛ん♡」
エマ「ほら、おっぱい吸ってもいいよー」グチュグチュ
侑「う…んっ♡」チュパチュパ
エマ「どんどん激しくしてくね♡」グチュグチュ
侑「……っ…♡あ゛ァ♡イく♡イっちゃう゛♡」
エマ「ほら甘イキしちゃえ♡」
侑「あ゛ッ♡あ゛ァ♡…もっと…♡」 エマ「ママに催促するなんて偉い赤ちゃんだね♪」バチィン
侑「ッヒ、ぅ゛しい…♡」
エマ「おしり叩かれて感じてるんだー♡」
侑「は……♡さ…さいこ〜…イイ、イイっ♡♡」
エマ「本当にどうしようもないね。私以外ならドン引きだよー♡」
侑「は……♡さ…さいこ〜…あ゛ん♡♡イイ、イイっ♡♡ッぃい゛ッゥ♡」
エマ「イっちゃえ、変態マゾ赤ちゃん♡」
侑「もっとやっへ♡ッだめだめだめッ…♡ッあ゛?!♡」
エマ「いつまでも面倒見てあげるからね♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
エマ編 おしまい 痛め付けた後に優しくするDVの常套手段ですねこれは 侑「>>290と>>293」
愛
果林 の中から >>290 果林が攻めになるとどういうプレイにすればいいかわからん 侑「今日は果林さんとお出かけだ」
侑「外に連れ出される時はろくなことになってないから心配だよ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
果林「おーい、侑!こっちよー!」
侑「あっ果林さん。果林さんの方が先に着いてるなんて珍しい」
果林「まぁそんな時もあるわよ。行きましょ。」
侑「行くってどこに…?」
果林「ふふっ、目的地は内緒。」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
<駅>
侑「電車で行くんだね」
果林「そうね、すこし遠い所だから。璃奈ちゃんから絶対に迷わないナビを開発してもらってから都内なら遠出もできるようになったの。」
侑「そ、そうなんだ」
侑(私としては遠くまで連れ回されるのは…)
果林「ほら電車来たわよ。」
侑「うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<電車>
ガタンゴトン
侑「うぅ…満員電車…」
果林「えぇ、好都合ね」
侑「?」
果林「ほら侑、ドアに向かって立ってちょうだい。」
侑「う、うん」
侑「…」 サワッ
侑「ヒャッ‼︎」
侑(ち、痴漢?)
果林「ヒャッ‼︎なんて可愛い声だすのね。でも、あんまり大きい声だすとバレちゃうわよ」ボソリ
侑「か、果林さん…」
果林「…そんな今にも泣きそうな顔されたら」ゾクゾク
グニュ
侑「あっ……んっ♡」
果林「もっといじめたくなるじゃない♡」 〜〜〜〜〜〜〜〜
クニュ…クチュクチュ…
侑「あっ…♡んっ…♡」
果林「♡」
スルスル
侑「え…ちょっ、ちょっと…ズボン脱ぐのはまずいって…!」
果林「大丈夫よ、誰も見てないし」
侑「そういう問題じゃない…!」
果林「うるさいわね、あんまり騒ぐとバレるわよ」
グチュグチュ
侑「なっ♡……んっ……///」
果林「侑、あなたオーバーサイズのアウター着てるし前閉じればバレないわ♡」
果林「誰も見てないうちに上の服も脱いで。自分で脱ぐのよ、ほら早く。」
侑「でも…」 果林「早くしてちょうだい、このまま置いていくわよ。」
侑「や、やだ…もう置いていかれるのは…嫌だ…」
スルスル
果林「電車でアウター一枚になるなんてとんでもない変態ね♡」
侑「う、うぅ…///」
果林「耳まで真っ赤にして本当に可愛いわね」チュッ
果林「侑、ほら見て」
侑「え?///」
果林「この間ネイルしたときに中指だけしてもらわなかったの。もちろんこの日のために♡」
侑「……///」キュンキュン
果林「頑張って脱げたご褒美あげるわ♡」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「あっ…♡(…きゅんきゅんするのとまんらい゛…♡♡)
侑「…そこッ♡そこ…もっとやって♡」
侑(こんなのおかひくなう゛♡♡)
侑「…♡イっれっもぉ♡いいれしゅか♡
果林「これは貴女へのご褒美なんだから。いつでもイっていいわよ」
侑「あっ…♡もう、イクっ……♡」
プシャア… ポタン…ポタン …
『次は〇〇駅』
果林「ほら急いで降りるわ」
侑「は、はひぃ…///」
〜〜〜〜〜〜〜〜 りなりーはもちろん、果林さんにすら勝てない侑ちゃん… 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「もう!バレたらどうするんですか!」
果林「ごめんなさい、でも侑も気持ちよさそうだったじゃない♪」
侑「それは…そうだけど…って早く服返してよ///」
果林「だめよ」
侑「そんなぁ…」
果林「大丈夫、私もそこまで鬼じゃないわ」
果林「そこの洋服屋で好きな服買ってあげる♪」
侑「そこの洋服屋って…ゴスロリメインの洋服屋?!」
果林「ええ、侑に色々な服を来てもらおうと思ってね」
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「うぅ…///こんな服着たことないよ///」
果林「ふーん、なかなか似合うじゃない♪なるべく」
侑「スカートとか着ないしすごく…恥ずかしい…」
果林「シンプルな奴を選んだのはせめてもの抵抗かしら?」
侑「…///」コクコク 〜〜〜〜〜〜〜〜
果林「ほら到着よ」
侑「ここは…ラブホテル?」
果林「ええ、入るわよ」
侑「う、うん♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<ラブホ>
ガチャリ
果林「2人きりの時はどうするんだったかしら」
侑「……///」キュンキュン
侑「果林様…///気持ちよくしてください♡」キュン
果林「スカートたくしあげてよく見せて?」
侑「はい…///」
果林「こんなに濡らして…かわいがってあげないといけないわね♡」グチュグチュ
侑「キモイイっ…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「いぎッ♡ もっと♡もっとッ♡もっとやっへ♡」
果林「ほら!もっとヨガりなさい♡」ヌチュヌチュ
侑「♡ばかになる♡ばかになっちゃうッ♡あ゛♡」
果林「いまの侑、すっごくかわいいわよ♡」グチュヌチャ
侑「ッだめだめだめッ…♡きもひ、イ゛ッ♡ア゛♡」
果林「勝手にイっちゃだめよ?♡」
侑「イ゛ッ♡かア゛で゛くださ゛ぃ♡」
果林「ちゃんとお願いできたらいいわよ♡」
侑(しなきゃ…いつものあれ♡) 侑「おねがいし゛ます…♡イが゛せてくださぃ…♡」ドゲザー
果林「いいわよ、イキなさい♡」
侑「イ゛ッぢゃう♡すぐイ゛ッぢゃうがァ゛…♡イイ、イイっ♡♡ア゛イ゛ぁ♡♡」
果林「土下座しただけなのにイっちゃったわね、もうこの子普通に戻れないんじゃないかしら…♡」
果林「そうなっても私が飼ってあげるわよ、侑♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
果林編 おしまい <スクールアイドル同好会>
愛「ねぇゆうゆー、>>329」
侑「?!」 <スクールアイドル同好会部室>
愛「ねぇゆうゆー」
侑「ん?どうしたの愛ちゃん」
愛「いきなりなんだけど愛とも達と貝合わせしようよー!」
侑「?!」
愛「貝合わせしたくないの貝?」
侑「プヒャ…ww…い、いやじゃないけど…」
愛「じゃあけってーい!じゃあ愛ともの家に行こっか♪」
侑「う、うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
<愛トモ宅>
愛「おっすー」 ガチャ
愛トモA「おつかれー」
侑「お、おじゃまします…」
愛トモB(うわこの子かわいっ♡こんな子レズレイプ確定じゃん♡)
愛トモA「貴女が侑ちゃん?そんなに緊張しないでよーw」
侑「あっ、はい。高咲侑です、よろしくお願いします。」
愛トモB「まじめかっw」
愛「あははー、ゆうゆは優等生だからねー」
愛トモA「愛ちゃん、今日なんで集まったのか侑ちゃんに言ってあんの?」
愛「もち!合意のした上でついてきたんだ♡」
愛トモB「へー♡結構えっちなんだね侑ちゃん♡」サワサワ
侑「んっ…///そんなことっ…ないです…///」 愛「いやいやwいつも同好会のメンバーにえっちな事されて喜んでるじゃんw」
愛トモA「えー!そうなの!こんなにまじめっぽいのにー、私も同好会入ろうかなー♡」
侑「アッ…///」」
愛「結構ハードだからやめといた方がいいよーwそれより早くはじめよーよ。誰からする?」
愛トモB「じゃあまずは私としようよ侑ちゃん♡」
侑「わか…んっ///…わかりました」
愛トモA「えー、ずるーい」
愛トモB「だってAも愛ちゃんも先にやらせると壊しちゃうんだもん」
愛トモA「まぁじゃあうちらは色々用意してるわー」
愛「愛さんもちょっと試してみたい事があるからお先どうぞー」
愛トモB「いこっか、侑ちゃん♡」
侑「は、はい///」 〜〜〜〜〜〜〜〜
A「うわー、えっぐーw」
B「きもちーwほら侑ちゃんもどうかなー」
グチュ…ニチュ…
侑「ッあ゛あああ〜〜♡」
愛「ゆうゆー、それするの初めてなんだから手加減してあげてよーw」
B「侑ちゃんって感じやすい身体してるねー、えいっ」ズチュ
侑「お゛ッ?!♡ち゛ぐ゛びひっば゛っち゛♡やらぁッあー゛♡」
A「乳首引っ張られて感じすぎでしょやばw」
愛「んー、乳首調教してたのはかなちゃんだったかなー」
B「ほらいっしょにイこ、侑ちゃん♡」ヌチュヌチュ
侑「あ゛♡イく♡イっちゃう゛♡」
愛「あっ!ゆうゆ、ゆうゆ『貝割れかい?ワレ!』貝だけに!w」
A「は?」
愛「いいからいいからw」
侑「ぁひゃひゃそれだめッ♡♡ッだめだめだめッ…♡わらいイク♡ッぃい゛ッゥ♡イイ、イクっ♡♡」 > うわこの子かわいっ♡
ジャージの侑ちゃん見たときの俺と同じ感想
俺は愛友だった…? 〜〜〜〜〜〜〜〜
B「あいつらもう3時間近くやってるよ、Aの方がえぐいじゃん」
愛「ゆうゆ何回くらいイってるんだろ、愛さん、50回から先は数えてないやw」
侑「んイ゛♡ッヒ、くぅ゛しい…♡」
A「ほら、もっと愉しませろよ♡」
侑「しぬ…♡もっと♡もっとッ♡もっとやっへ♡」
A「死ぬまでやってあげるよ♡ほらイキ死ね♡」
B「ところで愛ちゃんはさっきからなにやってんの?侑ちゃんがイクときにダジャレ言い続けて」
愛「んー、ちょっと最近面白い論文を読んでねー」
B「ふーん、よくわからないけどまぁいいや」
侑「は……♡さ…さいこ〜…もっとぐりぐりしへッ♡おごォ゛♡あ゛♡イく♡イっちゃう゛」
愛「よしきた!w」
愛「ゆうゆー、『解像度の高い、貝どうぞ』なんってw」
侑「アヒっwあぁっ!♡ッぃい゛ッゥ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
A「ふぅ…あーすっごくきもちよかった♡」
侑「ぁっ…///っ…うぅ……///」
B「やりすぎだよ、壊れちゃったらまた楽しめないじゃんw」
A「これくらいなら大丈夫だよ、ほら侑ちゃんも嬉しそうじゃん♡」
侑「あぁ…♡」
B「ほら侑ちゃん、お水だよw」
侑「あ、ありがとう…」ゴクゴク
A「…ねぇ愛ちゃん私達がヤってら最中なんか言ってたけどあれもしかしてさー」
愛「やっぱりAはわかったかーw」
B「え、なになに?なにかあんの?」
愛「まぁみてて、ねぇゆうゆ。」
侑「え?」
愛「『ゆうゆ、愛してるよ、愛だけに』」
侑「ッあ゛あああ〜〜♡ イ゛ッぢゃぁ♡♡♡」 A「やっぱりねー」
B「え?!突然潮吹きだしたけど!」
愛「最近読んだ論文でね、何かのキーワードと行為を紐づけるってやつがあってさー」
愛「まぁ、つまり侑ちゃんは愛さんがダジャレを言うとイっちゃう身体になっちゃったん
だよね♡」
侑「え…ぇ…」
A B(えっぐ)
愛「それじゃあ愛さんのダジャレ100連発いっくよー!」 〜〜〜〜〜〜〜〜
愛「『傷んだ廊下にいたんだろうか』なんつって」ズチュズチャ
侑「♡も、やめへ…♡まだちょっイってッきもひ、イ゛ッ♡」
B「ガチで言うたびにイクじゃんwいま何回目ー?」
A「もっと弄って、侑ちゃん♡あーきもちいいっ♡」ヌチュヌチュ
欲しい靴は星いくつ?w
イ゛ッぢゃう♡すぐイ゛ッぢゃうがァ゛…♡
いいヅラ買ったの言い辛かった!w
ッヒ、くぅ゛しい…♡しぬ…♡ッぃい゛ッゥ♡
そう、素顔はソース顔!w
くぅ゛しい…♡ くぅ゛しい…♡ ッあ゛あああ〜〜♡
有名クラブで、You make love.
今日志望校へ教師暴行に行きます!
ちょちょ、愛ちゃんストップ!
失神しながらイってるw 愛「愛さん、ゆうゆを愛してるのはほんとだよ♡愛だけに♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
愛編 おしまい ...
..
.
歩夢「そっか、、、そんな事になってたんだね。」
侑「う、うん…あ、歩夢…私の事嫌いになった…?」
歩夢「そんなわけないよ!私に侑ちゃんはとって特別なんだもん!」
侑「あ、あゆむ〜」ポロポロ
歩夢「泣かないで侑ちゃん」ヨシヨシ
侑「みんなにもてあそばれて、でも気持ちよくて、歩夢が一番好きなのに裏切ってる気持ちもあって」
歩夢「うんうん」
侑「本当にこんな私でも歩夢は好きでいてくれる?」
歩夢「もちろん♪」
侑「ありがとう歩夢、大好き」
歩夢「私もだよ、侑ちゃん。」 傷んだ廊下に居たんだろうか
これボキャブライダーで知ったけど惚れ惚れするわ 歩夢「あ、でも同好会のみんなの事怒らないであげて?」
侑「え?」
歩夢「だって私がみんなに侑ちゃんを調教してーって頼んだの♡」
歩夢「話を聞く限り本当にみんな色々な事してくれたみたいでよかったよー」
侑「…」
歩夢「私たち本当にバラバラ。でも悪いことじゃないよね♡」
歩夢「それにみんなちゃんと私との約束は守って侑ちゃんのファーストキスと初めては残してくれてる♡」
侑「…そうだったの」
歩夢「うん、だって普通なら我先にーって奪っちゃうよ♡」
歩夢「嫌いになった?」 りなりーが(VRとはいえ)お尻使ってたのはそういう……
すまんりなりー、俺はりなりーが特殊性癖持ちだと勘違いしてたよ 侑「そっか…歩夢が私の初めてを守ってくれてたんだね♡」
チュッ
歩夢「?!侑ちゃん…うれしい…♡」
ガサゴソ
歩夢「これみて、『双頭ディルド』って言うんだってこれで侑ちゃんの初めて…貰ってもいい?」
侑「うんっ、歩夢にあげるね///」
歩夢「うれしい…侑ちゃん大好き♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜
歩夢「ふっ……あんっ…♡どう侑ちゃん、私達繋がってるよ♡」パンパンパン
侑「んイ゛♡あ゛ん♡♡あゆむぅ…♡」
歩夢「侑ちゃん可愛い♡」パンパン
侑「そこすき゛イ゛ぁ♡♡」
歩夢「あっ…///でも侑ちゃんの事初めに可愛いって思ってたのは私だよ♡」パンパン
侑「もっとやっへ♡あァ゛♡そこそこそこそこ♡♡」
歩夢「私だけの侑ちゃんでいて?♡」パンパン
チュッ
侑「すき゛イ゛ぁ♡なる♡あゆむ゛のものにな゛る♡ ゛だいすき゛イ゛ぁ」
歩夢「あん…♡宇宙一幸せだよ♡一緒にイこ、侑ちゃん♡
侑「イ゛ッぢゃう♡イ゛ッぢゃうがァ゛…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜 歩夢「これからもずっと一緒だよ、侑ちゃん♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
完 ₍₍ 🌸cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 本当の本当に終わりだよ 個人的好みはせつ菜と果林だったけどもっと詳しく教えてほしいのは彼方ちゃんでした
おつ お付き合い頂きありがとうございました!
はじめての安価スレですが楽しくできて良かったです。
₍₍ 🌸cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ やっぱり侑ちゃんは最高だね
>>357
見切り発車だったので彼方ちゃんはすこし物足りない感はありましたが一番やばそうなのは彼方ちゃんだったということで… おつ これでエロSS初めてとか文才がありすぎる
今後とも書いてくれて良いぞてか書いてくださいお願いします @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<やっぱり、ゆうぽむだね❤ もっと欲しくなる神スレだった
気が向いたらまた肉便器侑ちゃん書いてください これ、みんな侑ちゃんのちっちゃくて気持ちいいカラダに溺れてるんやろなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています