侑「>>3ちゃんが寝てる!」
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こんなんさすがの侑ちゃんでもバレたら全員にドン引きされるやろ 侑「璃奈ちゃんや愛ちゃんを初めとする生徒たちに大切にされてるんだろうなぁ〜!すごい毛艶がいいもん!」
侑「そんなはんぺんの綺麗な体を、わたしの精液でベトベトにしたら、みんなどんな反応するんだろう…」
侑「想像しただけで興奮してきちゃった!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
侑「うああああああああああ!ときめいちゃううううううううううううううう!!!!!!!!!!」ドピュッ
ピュルッ
ピュルルルルルルルピュッピュルルッピュウウウウ
ドピュルルルルピュルッピュウウウウウウウウドピュドピュッ
ドピュッブピュピュピュルルルルルルルピュルッビュビュッ!!!!! 侑「はぁっ…はぁっ……いっぱい出たぁ…♡」
はんぺん「」ベチャベチャ
侑「ぷひょっ!わたしの精液ではんぺんが見えなくなってるよ!!!」ゲラゲラ
侑「写真撮っとこっとw」パシャ
侑「ぷひょひょwww」
>>17「なにやってるの…?」 侑「璃奈ちゃん!?なんでここに!?」
璃奈「はんぺんにご飯あげようと思って」
侑「そうなんだ…」ダラダラ
璃奈「いつもこの辺にいるんだけど、侑さん知らない?」
侑「し、知らないよ!!!」
璃奈「そっか」
璃奈「ていうか、その変な液体の山はなに?」
侑「ええ!?」ギクッ
侑「だ、誰かが吐いたんじゃないかな!!?」
璃奈「でも侑さん写真撮ってなかった?そういう趣味なの?」
侑「ち、違うよ!ほら!ここで誰かが吐いちゃったらしいから処理お願いします!って、場所とかわかりやすいように!」
璃奈「そっか でも、吐瀉物にしては臭くないけど」
侑「…」ギクギクッ
璃奈「これ本当に吐瀉物?真っ白な上に、すごいネバネバしてるように見えるけど」ジロジロ
侑「き、きっと昨日の晩御飯がもち米だったんだよ(白目)」
璃奈「そうなのかな」ジロジロ
ニャーン…
侑「!?」
璃奈「!」 璃奈「この声ははんぺん」
侑「そ、空耳じゃない!?」
璃奈「空耳じゃない しっかり聞こえた 近くにはんぺんがいる」
ニャーン…
璃奈「ほら はんぺん、どこにいるの?」キョロキョロ
侑(やばい…)
ニャーー…
璃奈「…この液体の下から声が聞こえる」
侑「ま、まさか!」アセアセ
璃奈「このままじゃ窒息しちゃうかも 早く助けなきゃ」
侑「そ、そこにはいないでしょ…」
侑(いやまてよ…?そもそもこの液体がわたしから放たれたことを璃奈ちゃんは知らないわけだし、わたしにフリになることなんて何もなくない?)
侑(わたしは何を焦ってたんだろ!完全犯罪だもん!むしろ、これをキッカケにもっと璃奈ちゃんと仲良くなれるじゃん!ぷひょっ!)
侑「…わたしバケツに水汲んでくる!」
璃奈「侑さん…ありがとう」
侑(ぷひょっ!ぷひょひょっ!!) 侑「水汲んできたよ!」
璃奈「ありがとう 急いでこの液体を流さなきゃ」ジャバー
侑「はんぺん!今助けるからね!」ジャババ
〜間〜
はんぺん「」ベチャベチャ
璃奈「はんぺん…」
侑「こんなのひどいよ!!一体誰が!!!」
璃奈「はんぺんを殺した犯人 絶対に許さない」
侑「そうだよ…!!こんなの許される行為じゃない!!!」 璃奈「絶対に…絶対に許さないから…」
侑(うわこわっ…でもまあわたしがやった証拠はないし勝ち逃げなんだけどね)
侑(でもはんぺんには悪いことしちゃったな…もしこの先の人生でドラゴンボールを見つけることがあったら、生き返らせてあげよっと)
侑「って、璃奈ちゃん?」
璃奈「…」テクテク
カチッ
璃奈「…」カチャ
侑「そ、それは?」
璃奈「監視カメラのメモリーカード」
侑「」
璃奈「ここら辺ははんぺんが寝床にしたり遊んだりしてるとこ」
璃奈「そんなはんぺんの可愛い姿を録画しつつ、何かあった時すぐに原因を調べることが出来るよう、生徒会及び学校の許可を得て設置してた」
侑「」
璃奈「はんぺんも立派なわたしたちの仲間 絶対に許さない…」カチッ ポチポチ
侑(ど、どうしよう…!!!!!!!!)ダラダラダラダラ この侑ちゃんは学校を守りたいとか言いながらメモカ破壊しそう オチを読まれたからって逃げるな
書き切らないのは最低のグズだ なんか最近安価SSは煮え切らない形で終わるのが多いなぁ >>41
SSスレで展開を予想するレスはダメだってママから習わなかったか? この程度のあるある予想で当てられたとか最初からやる気なかっただけだろ 監視カメラの映像を見ようとしてるりなりーを突き飛ばして運悪くブロックに頭をぶつけて殺してしまってそれを隠すために同好会のメンバーを一人ずつ殺していく話で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています