ルビィ「ホワイトクリスマスの代わりにヨハネちゃんの白いの飲みたいなぁ♡」
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善子「は…?」
ルビィ「ヨハネちゃんの白いの飲みたいなぁ♡」
善子「いや、聞こえてたわよ」
善子「だからってヨハネから出るわけないじゃない!」
ルビィ「うん、だから…」チラッ
善子「ん?ああ、そういうこと?」 善子「このホットミルクでいいのね」ンク
ルビィ「え?」
善子「ん」クイ
ルビィ「あ…♡」
善子「ちゅ…ん…んちゅ♡」
ルビィ「ん…んく♡」
善子「ぷはっ」
ルビィ「んぁ♡」コクン
善子「ヨハネに飲ませてほしかったんでしょ?」
ルビィ「えへぇ…♡」 ルビィ「…って」
ルビィ「違うよ!」
善子「違うの?」
善子「じゃあ何を…」
ルビィ「あー!ルビィも飲んじゃったよぉ」
善子「え、なに?このミルク飲ませちゃダメだったの?」
ルビィ「ヨハネちゃんだけに飲んでもらうつもりだったのに…」
善子「まさか…なんか変なの入れたんじゃないでしょうね?」
ルビィ「えっと…」
善子「何入れたのよ!?」 ルビィ「…これ」コト
善子「何かの薬…?」
ルビィ「母乳が出るようになる薬」
善子「は?そんなのどこから…」
ルビィ「鞠莉ちゃんからもらったんだぁ」
善子「はぁ?」
ルビィ「危なくはないよ?」
ルビィ「身体に影響はないって言ってたし」 善子「でも私さっきこのミルクのんだけど、別に何ともないわよ?」
ルビィ「そろそろ効いてくるんじゃないかな?」
善子「どうなっちゃうのよ…あ♡」
善子「胸が…なんか…」
ルビィ「苦しいの?」
善子「苦しいってわけじゃ…何かしらこの感覚」
ルビィ「脱がせるよ」
善子「ちょ、まっ」 ルビィ「あ、この下着、この前お揃いで買ったやつだ!」
ルビィ「着てきてくれたんだね♡」
善子「そりゃあルビィと会う日だもの」
ルビィ「ルビィもね、今着てるんだ♡」チラリ
善子「あなたも?同じこと考えてたのね」
ルビィ「じゃあブラも外しちゃうよぉ」 野暮だけど、母乳でるようになるなら、身体に影響あるじゃん 善子「うぅ…」プルン
ルビィ「お胸大きくなった?」
善子「しら、ないわよ…」
ルビィ「むー…いつもより少し硬い感じ?」モミモミ
善子「ん…ふぁ…♡」
ルビィ「先っぽを…えい♡」ツン
善子「あぁっ♡」プシュ
ルビィ「きゃぁ」ピチャ
善子「なんか…でた…」
ルビィ「これが母乳…?」
善子「ほんとに出るなんて…」 ルビィ「んー」ペロ
ルビィ「ヨハネちゃんのおっぱい…♡」
ルビィ「なんか不思議な味…」
善子「そう…なの?」
ルビィ「もっと…ちょうだい♡」
善子「ルビ、まっ」 ルビィ「あ、そうだよね」
ルビィ「このままじゃお洋服にかかっちゃうかもしれないからルビィも脱がないとね」ヌギヌギ
善子「そういうことじゃ…」
ルビィ「ヨハネちゃんも全部脱ごうね♡」ヌガシヌガシ
善子「自分で脱ぐからぁ…」 ルビィ「ふふふ…♡」
善子「あの、ルビィさん?ちょっと目が怖いんだけど…」
ルビィ「え、ルビィそんなになってた?」
善子「ええ。まるでごちそうを狙う獣のような」
ルビィ「ごちそう…うん、ごちそうだよね」
ルビィ「ヨハネちゃんのおっぱいが食べてほしそうに言ってるんだもん♡」
善子「そ、そんなわけないでしょ!」 ルビィ「ちゅ♡…ちゅぱ…んゅ♡」
善子「あ…ん♡ふぁ…♡」
ルビィ「んー…少しずつしかでてくれないなぁ…」
ルビィ「どうやったらもっと出ると思う?」
善子「私が知るわけ…」
ルビィ「ちゅー…んみゅ」クニ
善子「ひゃぁんっ♡」プシャ
ルビィ「んくっ!」 ルビィ「けほっ…けほっ…」
善子「大丈夫?」
ルビィ「うん…」
ルビィ「いま…先っぽに歯を立てたら出てきたね…」
善子「そうね…」
ルビィ「もっかいやってみる」 ルビィ「あむ…」
善子「っあ♡」ピュ
ルビィ「んちゅ…」
善子「んふぁ♡」ピュピュ
ルビィ「あはっ♡たくさん出てる」ンクンク
ルビィ「ヨハネちゃん痛くない?」
善子「平気よ。むしろ気持ちいい…というか」
ルビィ「いいんだ。じゃあ続けるね♡」
善子「まだやるの!?」
ルビィ「もちろん♡」 ルビィ「ちゅ…ん…あむ…♡」
善子「あっ♡…んっ♡…あぁ♡」
ルビィ「んく…ちゅぱ…♡」
善子「んふぁ♡あっ♡」
善子「ルビィ、一旦待って、このままじゃっ」
ルビィ「ちゅぅぅ♡」
善子「んあぁぁっ♡♡」ピュルル 善子「あ…はぁ…」
ルビィ「もしかして…おっぱいだけでイっちゃった?」
善子「そう…みたい…」
ルビィ「ふーん…いつもより敏感になってるのかな?」
善子「そう…なのかしら?」
ルビィ「じゃあ反対側も♡」
善子「待って、少し休ませて…あっ♡」 ───
善子「はぁ…はぁ…」ピクピク
ルビィ「ごちそうさまでした♡」
善子「満足…してくれた?」
ルビィ「うん♡ヨハネちゃんのおっぱいおいしかったよ♡」
善子「そう…」
ルビィ「ヨハネちゃんも気持ちよくなってくれたみたいだし」
善子「まさか胸だけでこんなイかされるとは思わなかったわ…」 ルビィ「授乳ってそんなに気持ちいいのかな?」
善子「じゃあルビィもやってみる?」
ルビィ「え、ルビィは…」
善子「さっき口移しで飲んだでしょ」
善子「胸から垂れてきてるわよ」
ルビィ「え、あっ、ほんとだ!」
善子「散々ヨハネの胸を吸ってくれたんだから、お返しよ♡」
ルビィ「きゃん♡」 善子「んちゅ…ちゅる♡」
ルビィ「ん…ふ…」
善子「これがルビィの母乳の味ねえ…」
ルビィ「おいしい?」
善子「おいしいかと言われると…おいしいのかしら?」
ルビィ「あはは、どっちなの」
善子「だけどルビィが飲みたがったのもわかるわ。なんかくせになるもの」
ルビィ「だよね♡」 善子「だけどこんな小さい胸から母乳が出るなんて背徳的ね」
ルビィ「むぅ、ヨハネちゃんだってたいして変わんないじゃん!」
善子「ルビィよりはあるもん!」
ルビィ「ルビィだってまだ大きくなるもん!」
善子「…やめましょう。むなしくなるだけだわ」
ルビィ「…うん」 善子「ところで私の飲み方ってそんなに気持ちよくない?」
ルビィ「んー…どうなんだろう」
ルビィ「気持ちいいはいいけど…ヨハネちゃんの反応ほどじゃないかも?」
善子「個人差、かしらねぇ…」
善子「私もルビィをたくさんイかせたかったのに」
ルビィ「残念でしたー」 ルビィ「ルビィの胸に吸い付いてるヨハネちゃんなんか赤ちゃんみたい」
善子「えー…ヨハネそんななの?」
ルビィ「お母さんの気持ちってこんな感じなのかなぁ」
善子「ルビィママ…」
ルビィ「なぁに、ヨハネちゃん」
善子「もっとおっぱいちょうだい♡」
ルビィ「はーい、どうぞ♡」
善子「んー…ちゅぱ♡」
ルビィ「ん、いいこいいこ」ナデナデ ヨハネしゃまのおちんぽしゃんだと思ってスレ開いた人絶対いるだろ ───
善子「いつの間にか授乳幼児プレイになってしまった…」
ルビィ「ルビィは楽しかったよ♡」
善子「堕天使にあるまじき行為だわ…」
ルビィ「可愛かったよ、幼ハネちゃん」
善子「私は堕天使ヨハネ!高貴なる存在!この私が…」
ルビィ「はいはい、ヨハネちゃんはすごいねー」ナデナデ
善子「うみゃー!」 ルビィ「またこのお薬使って遊ぼうね♡」
善子「いや、それは、もう…」
ルビィ「えー」
ルビィ「ルビィの、飲みたくないの?」
善子「それは…」
ルビィ「ルビィはヨハネちゃんのおっぱい飲みたいよ♡」
善子「まあ…たまになら…やってもいいわ」
ルビィ「やった♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています