侑「ねえコペ子ちゃん!>>3」
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侑「なんでかすみちゃんなんか推してんのwww」
コペ子「あ?」
侑「かすみちゃん推すとかすっごい変わり者だよねwww」
コペ子「よく聞こえなかったんですが、もう一度いいですか?」
侑「かすかす推しとか笑えるって言ってんのーwww」
コペ子「>>10」 す、すみません。ホントになんて言ってるんですか……?音が聞こえない…… コペ子「犯すぞ?」
侑「は?私をおwwwかwwwすwwwコペ子ちゃんが?www」
コペ子「かすみんあんまりバカにすると流石の私もキレるぞ?」
侑「かすみんじゃなくてかすかすですーwww」
コペ子「っっっ!!!」
ガバッ‼︎
侑「うわっwww」
コペ子「私がこれから何するかわかります?」
侑「こんなので私がビビると思った?押し倒される事なんて歩夢に毎日やられてるから慣れっ子だよ!」
コペ子「>>19」 コペ子「…」スッ
侑「あがっ!?」
コペ子「ふふっ」
侑「え?今私の口に何入れたの!?」
コペ子「さあ?なんでしょうかね」サワサワ
侑「ふっw体いやらしく触られるなんて歩夢にしょっちゅう…。…んんっ///」ビクン‼︎
コペ子「あれ…なんですか?今の声…」サワサワ
侑「やんっ///ああっ///」
コペ子「物凄いやらしい声出てますよ♡」スルスル
侑「いやっ///何脱がしてんの///」
コペ子「>>26」 コペ子「これから汚いおっさんに歩夢の前で犯されてもらうぞ」
侑「え、ええっ!?///」
コペ子「ここでそのまま待っててくださいね。今呼んできますんで…」ガララ
侑「今から汚いおじさんに歩夢が見てる前で犯されるの?私…!?」
ガララ
侑「ひっ!来たっ!?」
訪れた人物 >>33 コペ子「連れてきましたよ♪」
歩夢「侑ちゃん?何してるの?」
侑「あ、歩夢…!」
コペ子「歩夢さんは、ここに座ってて下さいね」
歩夢「うん」スッ
侑「何呑気に座ってるの!助けて歩夢!」
サワッ
侑「ひっ!!う、後ろから誰かがやらしい触り方を!!」
サワサワ ウヘヘヘヘ
侑「やんっ///やらしい声まで///」
しずく「ぐへへへへ!」サワサワ‼︎
侑「きゃーーーーー!!!」 愛「なになに!?」ドタドタ
せつ菜「どうしたんですか!?」
璃奈「侑さん…?」
果林「何事かしら」
侑「こ、このおじさん!汚いんです!!」
かすみ「なんだ君はー!!」
しずく「なんだ君はってか!そうです私がやらしい汚いおじさんです!」
かすみ「はぁ?」
しずく「汚いおじさんだから汚いおじさんっ♪」
しずく「おっふぃーりあ!!!」
侑「>>56」 侑「桜坂何してんだお前?」
しずく「え…いやあの…次演劇でやる役の練習で…」
かすみ「しず子が汚いおじさんを演じるって事で、練習にみんなで付き合ってあげてたんですよ〜」
せつ菜「強姦魔の役だったので!犯される役の侑さんにはリアリティを出すよう何も伝えなかったんです!!!」
璃奈「その方が緊張感出るから」
侑「は?」
コペ子「私が無理矢理かすみんの悪口言わせるところから芝居は始まってたんですよ」
かすみ「ところでなんでわざわざかすみんの悪口言わす必要があったんですー!!?」
ワハハハハハハハハ
歩夢「>>65」 まあでも、侑ちゃんがかすみちゃんの悪口言ったのは誘導があったとはいえ普通に本心だよねボソッ 何があっても侑ちゃんには酷いことをさせないというみなさんの愛を見たよ… 汚いおっさんのところで閉じようと思ったけどわけわからん方向で軌道修正したな 歩夢「駄目だこりゃ」
ワハハハハハハハハ‼︎‼︎
部長「はいカット!最高だったよみんな!」
しずく「部長!いたんですね!」
部長「うん。しずくの汚いおじさん、とても似合ってた。しずくにこの役を任せて正解だったよ♡」
しずく「部長///」
愛「なんていうか今のがもう本番って事で良かったんじゃ無いかなー」
璃奈「侑さんの犯されそうになる時の顔…璃奈ちゃんボード草」
果林「あながとても傑作だったわよ」
せつ菜「侑さんはやはり受けが似合いますね!!!」
侑「>>72」 はぁ、かすみちゃんを推してるようなヤツのやることはわけわかんねーな 途中でも安価も何もなく変なタイミングでしず子を出した時点でクソss。とっとと閉じてROMした方がいいよ? 侑「終了」スタスタ
愛「あれ?ゆうゆ帰っちゃった」
せつ菜「てっきり怒ってじゃれてくると思っていたんですが!!!」
かすみ「おかしいですねぇ〜。まさかこんな事で本気で怒るわけ無いですよね〜」
果林「そんな訳無いでしょ。たかがレイプされるドッキリ仕掛けただけよ」
コペ子「……」
コペ子(言い出せない。ついノリノリになっちゃってアドリブで媚薬飲ませちゃった事を…)
〜間〜
侑「はぁ///はぁ///やっと1人になれた///みんなの前でこんなエッチな気分になってたら私…私…!!」
彼方「ふわあ〜。彼方ちゃんすっかり寝ててみんなのコントに付き合えなかったよ〜。って侑ちゃん?」
侑「>>81」 侑「たすけておねえちゃん///」ダキッ
彼方「おやおやぁー?」
侑「私…変な気分になっちゃてぇ♡」スリスリ
彼方「おうおう〜彼方ちゃんに甘えたいのか〜?」ナデナデ
侑「おねえちゃあああああん♡♡♡」チュッチュ
彼方「おわぁ〜」
侑「んっ///んっ///」チュパチュパ
彼方「>>85」 彼方「遥ちゃんはそんなことしない!」バシッ‼︎
侑「ぶえっ!」
彼方「さっきからお姉ちゃんお姉ちゃんって…彼方ちゃんをそう呼んでいいのは遥ちゃんだけなの!!!」
侑「か、彼方さん…」
彼方「だいたい突然抱きついて来るなんて!歩夢ちゃんのが感染ったの!!?」
侑「いやそういう訳じゃ」
彼方「とにかく!!!遥ちゃん以外は彼方ちゃんに抱きついたりちゅーしたりしちゃダメ!!!」
侑「>>91」 もういい!エマさんの所へ行くから!お姉ちゃんのバカ! 侑「もういい!エマさんの所へ行くから!お姉ちゃんのバカ!」スタスタ
彼方「だからお姉ちゃんって呼ぶなって!!!」
〜間〜
侑「で、エマさんってどこにいるんだろ?さっきのコントの時もいなかったし…」
姫乃「〜♪」ルンルン
侑「ん?あれは姫乃さん…なんで他校の生徒がこんなズカズカと…まあいいか」
侑「姫乃さーん」
姫乃「ん?おや、高咲さん」
侑「エマさんどこにいるか知らない?」
姫乃「>>94」 姫乃「私が監禁しています」
侑「そっかぁ…ってええっ!?」
姫乃「あ、つい口が滑ってしまいましたぁ♡」
侑「え?エマさんを監禁って…え!?」
姫乃「はぁ…それを知ってしまっては黙って行かせる訳にはいきませんね」
侑「な、何を…」
姫乃「おりゃ♡」ドサッ
侑「やっ///」
姫乃「うふふ」
侑「わ、私はこれから何をされちゃうの!?」
姫乃「>>97」 姫乃「この盗聴器を果林さんに付けてきてくれますか?」
侑「え?盗聴器?」
姫乃「はい。それが出来ればスイスを監禁した場所を教えてあげます♪」
侑「うーん。まあそれでエマさんに会えるならいいかな」
姫乃「ありがとうございます♪ではこれが盗聴器です」スッ
侑「これを果林さんに」
姫乃「はい♪宜しくお願いしますね♡」
〜間〜
侑「とは言ったものの…果林さん探すのめんどくさいなぁ」
侑「ん…あそこに>>100がいるから>>100に付ければいいか」 はんぺん「にゃー」
侑「おーい。はんぺんちゃーん」
はんぺん「にゃー?」
侑「こっちおいでー」
はんぺん「にゃー」スタスタ
侑「おい!なんで逃げるの!!」ダダッ
はんぺん「にゃー!!」
侑「コラ!!このクソ猫!!」
副会長「はんぺんちゃんに何してるの!」ダキッ
はんぺん「にゃ〜」
侑「あなたは…生徒会副会長!」
副会長「>>103」 副会長「きゃ!!?」
はんぺん「にゃー♡」モゾモゾ
侑「はんぺんが副会長のスカートに入り込んだ…」
副会長「はんぺんちゃあぁぁん♡そんなプレイは…生徒会室でぇ///」
はんぺん「…ちゅっ♡じゅるるるる!!!」
副会長「いやああああああん///あんっ!!あああああん♡♡♡」
侑「もう副会長に盗聴器付ければいいか…。ほい」スッ
副会長「んっ///いやん///どこ舐めてるのぉ///」
侑「〜♪」
姫乃「うおおおおおおああああああ!!!」ダダダダダ
侑「あ、姫乃さん。盗聴器付けてきたよ。エマさんは」
姫乃「流しそうめん同好会の部室にいます!!!果林さあああああああん!!!」
侑「てっきり副会長の喘ぎ声を果林さんのものだと信じ込んでて草だよー」 侑「で、なんでエマさんが流しそうめん同好会に…」
ガチャ
侑「失礼しまーす」
流そ部長「入部希望の人ですかー?」ズルズル
侑「あ、いや…エマさんに会いに来たんですが」
流そ部長「エマさん?」ズルズル
侑「エマ・ヴェルデ。知りません?」
流そ部長「知らないなぁ」ズルズル
侑「そんな筈は…。…あ、スイス!スイス知りません?」
流そ部長「>>108」 流そ部長「おまんこイグゥうううううう!!!」ブウウウウウン
侑「!?」
流そ部長「そうめん食べられない体になっちゃうのおおおおおお」ズルズルブウウウウウン
侑「バイブ入れてるの…?」
流そ部長「す、スイスに入れられたバイ…ぶ…」ドサッ
侑「スイス!?やっぱエマさんここにいたの!?ちょっと!!」
流そ部長「…///」ビクンビクン
侑「ダメだ…イき倒れてる…。おそらくこの部屋に監禁されたエマさんは流そ部長にバイブを入れて逃げた…って所かな」スイリポーズ
侑「じゃあ結局エマさんは今どこに…?」
ガチャ
侑「!」
訪れた人物 >>111 美咲「あれ…スイスは…」
侑「あなたは…美咲さん!」
美咲「高咲さん?」
侑「エマさんがどこにいるか知ってるの!?」
美咲「いや私は…姫乃からこの部屋に監禁したスイスを監視しておくよう頼まれて」
侑「そのスイスに逃げられてますよ」
美咲「くっ!私としたことが!!」
侑「そもそも、監視役にも関わらずなんで席を外してたんですか」
美咲「>>116」 美咲「姫乃ちゃんを監禁してきた」
侑「え」
美咲「目隠しと猿ぐつわされてる姫乃がまたえっちで♡」
侑「藤黄学園…やっば」
美咲「私は姫乃でもっとたっぷり遊ばなきゃだから戻らなきゃ!」スタタタ
侑「はぁ…で、結局エマさんはどこへ行ったんだろう…」
偽ダイヤ「エマさんがね〜」
偽ダイ友人「ねー」
侑「エマさんの話!ねえ!エマさんにあったの!?」
偽ダイヤ「>>119」 偽ダイヤ「目隠しでトイレに放置されてた」
侑「えぇ!?どこのトイレ!?」
偽ダイヤ「そこのトイレかなー」
侑「ちょおおおおお!エマさーーーん!!!」ダダダダダ
〜間〜
侑「エマさーーーん!!!」
「んー!!!前が見えないー!!!」
侑「そこの個室にいる!」
ガチャ
侑「エマさん!?」
目隠しされていた人物 >>122 彼方「ここはどこー?」
侑「あ、おねえちゃん!」
彼方「だからお姉ちゃんじゃないって言ってんだろ!!!」
侑「あの…目隠ししかされて無いんだから別に自分で外せばいいだけの話なんじゃ」
彼方「いや…それはダメ。だって遥ちゃんが…」
遥「私が目隠し取っちゃダメって言ったからちゃんと守ってるんだよね♡」
彼方「遥ちゃん〜!そうだよー♡遥ちゃんが目隠し取っちゃダメって言うから取らないんだよ〜」
遥「ふふっ。お姉ちゃんいい子いい子ー」ナデナデ
彼方「彼方ちゃん嬉しい〜」
侑「歪んだ姉妹だな…。ていうかエマさんは?」
遥「エマさんを探してるんですか?」
侑「ここで目隠しされてるって聞いたんだけど…」
遥「>>125」 遥「隣の個室ですよ」
侑「隣!?偽ダイヤめ間違えたなー!」ダダダダダ
遥「さて、邪魔者はいなくなったし、お姉ちゃん楽しもうか♡」
彼方「遥ちゃあああん♡」
〜間〜
ガチャ
侑「エマさん!!!」
>>131「>>133」 シーーーーーン
侑「中に誰も居ないじゃん!」
エマ「ホントにね〜。中に誰も居ませんよ」
侑「ねー」
エマ「うん〜」
侑「……ってエマさん!!!」
エマ「わ!しまった!」ダダダ‼︎
侑「ちょっと!なんで逃げるの!」^_^
エマ「わー!!」
侑「捕まえた!!」ガシッ
エマ「きゃっ!」
侑「もう逃がさないよ!今までももしかして私から逃げてたの?なんでそんな事を!?」
エマ「>>136」 いやーそんな発情した子が近くにいたら食べたくなっちゃうんだもの 侑ちゃんのこと見たら、襲うのを我慢できないからだよっ!ガバッ エマ「いやーそんな発情した子が近くにいたら食べたくなっちゃうんだもの」
侑「え?発情した…そうだ私っっっ///敏感な体になっちゃってたんだったああんっっっ///」
エマ「思い出したかのように媚薬がまた効いてきたんだね」
侑「えぇ///媚薬ぅ?///」
エマ「コペ子ちゃんに媚薬渡したの…私なんだ♡」
侑「う、うそ…///」
エマ「スイスから新たな友達と仲良くしてって送られてきた媚薬…私はその通りにするよ!!」ガバッ
侑「いやあん///」
エマ「とってもボーノなやらしい声♡♡♡私もう我慢出来ないよ!!!」
侑「>>140」 侑「初めてだから優しくしてね……」
エマ「歩夢ちゃんとはまだそこまでいってなかったんだね。じゃあいただきまーす♡」
侑「エマさあああああん///」
エマ「はむっ♡」チュッ
侑「んんっ///れろっ///」チュルッ
エマ「んんんんん〜///」
ジュルッ
エマ「ん!?」バッ‼︎
侑「ふふ…引っかかったね!」
エマ「侑ちゃん!?今私の口に何入れたの!?」
侑「微かに残ってた媚薬…口移しでエマさんにもあげたんだよ!」
エマ「ええ…!?ふわあ…なんだか…変な気分///」ハァハァ
侑「私は丁度媚薬が切れてきた頃だし…これで逆転だね」
エマ「あぁ…///力が出ないぃぃぃ///」フラフラ
侑「>>143」 侑「縛って部室に放置して様子見しよう」
エマ「えぇ///」
〜間〜
エマ「侑ちゃんこれ解いてよぉ///」
侑「やだよーwww身動き取れず発情したエマさんを部室に放置したらどうなるか実験するんだ!」
エマ「どんな実験〜///」
侑「私はあっちに隠れて見守ってるから!うひょひょw」スタタ
エマ「もー!」プンプン
エマ「…でも、まともな人だったらこの私を見たら助けてくれるよね///」
ガチャ
エマ「…!あの〜」
浅希「璃奈!先っちょ!先っちょだけでいいから!!!」
璃奈「先っちょ…」
浅希「繋がりたいんでしょ!?」
璃奈「繋がりたい!」
浅希「よっしゃ!…って?」
エマ「あ。…あのー…助けて欲しいな///」
浅希「>>148」 浅希「おっぱいがでかいひとは黙ってて!」
エマ「えぇ〜」
浅希「まあいいや!璃奈///」
璃奈「…///」
スゴイユビサンボンハイッタ‼︎ ツナガッテリュウウウウウウ///
エマ「うわあ…///あんなの見させられるなんて生殺しだよぉ///」ムラムラ
ガチャ
色葉「ハァハァ…愛さん!!!」グイッ
愛「うおっ!なんだなんだ突然ー!」
色葉「もう私我慢出来ない!私と愛さんでもんじゃまみれで愛されよう!愛だけに!」
愛「もんじゃまみれってw」
色葉「私が用意したこのもんじゃを、互いの体に塗って密着するの!」
愛「もんじゃをローション変わりにするもんじゃありません!もんじゃだけに!」
色葉「とにかく脱いで!」ヌガシヌガシ
愛「あーれー!」
エマ「あのー…助けて欲しいなぁ///」
色葉「>>151」 色葉「なにか聞こえたかな?」
愛「あ!あそこにエマっちが…」
色葉「スキあり!!!」モンジャプシャーーー‼︎
愛「愛さんの体がもんじゃまみれに///」
色葉「いくぞー!」ガバッ
モンジャモンジャモンジャモンジャ‼︎
エマ「あんなの見てたらお腹空いちゃうよぉ///」ムラムラ
ガチャ
エマ「こ、今度こそ!助けてー!」
今日子「歩夢ちゃん!単純に私と激しいえっちをして♡♡♡」
歩夢「>>154」 歩夢「エマさん大丈夫?」
エマ「歩夢ちゃん…!」
歩夢「大変!縛られてる…解きますね」スルスル
エマ「歩夢ちゃんはまともで良かったよ〜」
今日子「ちょっ!!!歩夢ちゃん私は!?」
歩夢「はい。解けました!」
エマ「ありがとう〜」
今日子「歩夢ちゃーん!!!私とえっちしてよー!!!!!」
歩夢「>>157」 えっちじゃなくて手マンによる一方的な蹂躙になっちゃうけど、いいの? 歩夢「えっちじゃなくて手マンによる一方的な蹂躙になっちゃうけど、いいの?」
今日子「えっ?」ドキドキ
歩夢「ふふっ。今日子ちゃんってMだよね?」
今日子「え、M!?私が!?」
歩夢「だって今凄い頬染めてるよ?だから無視して反応見てたんだ」
今日子「あ、歩夢ちゃんに無理矢理される…///」
歩夢「じゃあ、してあげるね」モゾ
今日子「やんっ///」
歩夢「わぁ〜もうこんなに濡れてる♡」グチュグチュ
今日子「いやっ///歩夢ちゃんの…手♡♡♡」
歩夢「今日子ちゃんのえっちな汁がどんどん溢れてる♡」
エマ「>>159」 エマ「じゃあ私は歩夢ちゃんを気持ちよくしてあげる」モゾモゾ
歩夢「きゃっ///」
エマ「あれ?歩夢ちゃんもこんなに濡れてるよー♡」グチュグチュ
歩夢「ひゃんっ///エマさん///」
今日子「歩夢ちゃん///手を止めちゃイヤ///」
グチュグチュグチュグチュ♡
愛「うっわー。あんな事してる!愛さんはエマっちを」モゾモゾ
エマ「やんっ///」
色葉「なら私は愛さんを!!」モゾモゾ
璃奈「私も…手マンでみんなと繋がりたい!」モゾモゾ
浅希「璃奈!指入れたまま移動しよう♡」クチュクチュ
璃奈「んっ///これがツナガルコネクト♡♡♡」
侑「うう…何あれ!!!7人で手マンツナガルコネクトしてさ!!!こうなった私は…>>161」 侑「邪魔するしかない!」バッ
歩夢「んっ///んっ///」
侑「やーい!やーいwwwww」
璃奈「璃奈ちゃんボード!!!!」ガンッ
侑「痛っっっ!!!ボードの角!!!角で頭叩かれた!!!いったー!!!」
愛「あっあっあっ///」
侑「邪魔してやるっ!」
エマ「黙れ(低音)」
侑「ひっっっ!」ピタッ
歩夢「侑ちゃんっ///」
侑「あ、歩夢!あの…私も仲間に入れて…」
歩夢「>>164」 歩夢「失せな👎」
侑「あ、歩夢までそんな事…うええええええん!!!」スタタタタタタ
〜間〜
侑「みんな私を仲間外れにして…酷いよ!」
侑「あーあ。私も誰かとイチャイチャしたいなー」
侑「誰か私みたいに一人っきりの子は…」
「困っているようですね!」
侑「ん?」
ヤラシード仮面「ふふふ…」
侑「え?誰?」
ヤラシード仮面「私が相手してあげましょうか!」
侑「>>167」 侑「まずは仮面を取ってディープキスをお願いします」
ヤラシード仮面「いや…仮面を取るのはちょっと」
侑「もういい!どうせわかってるんだよ!!しずくちゃんでしょ!!」ガバッ
ヤラシード仮面「きゃっ///」
侑「んっ!」チューーーー‼︎
ヤラシード仮面「んんっ///」
侑「んっ♡れろっ♡ちゅっ…ちゅるっ♡♡♡」
ヤラシード仮面「んっ♡ちゅっ…んっ///」
侑「仮面取るよ!しずくちゃん!」スッ
部長「んん…///」
侑「…え?しずくちゃんじゃない…」
部長「>>169」 部長「バレてしまった以上もう一緒にいることはできないね」
侑「な、何言って…」
部長「ヤラシード仮面の正体を知ってしまった者には…別の世界に行ってもらう」
侑「別の世界!?…うっ!!」バシッ
〜間〜
侑「…………」
侑「う、うう…」ムク
侑「…こ、ここは?」
侑「凄い広くて綺麗な部屋…虹ヶ咲にこんなところあったっけ?」
ランジュ「あら、起きたラ」
栞子「ご無事のようで良かったです」
ミア「ふん…」
侑「え?誰この人達…」
ランジュ「>>171」 早速だけど、ミアがいるからあなたは不要なの。出て行ってくれる? ランジュ「早速だけど、ミアがいるからあなたは不要なの。出て行ってくれる?」
侑「いや初対面で突然不要って!失礼でしょ!!」
栞子「ランジュはこういう人なんです。言い方はあれですが優しい言葉をかけてくれてるんです」
侑「言い方も何も普通に不要って言われたけど?」
ランジュ「とにかくさっさと出てってくれない?そこに倒れてたから栞子が介抱してあげたみたいだけど、起きたのなら失せラ」
侑「初対面でここまで腹立つ人なかなかいないな」イライラ
ミア「…」フッw
侑「おいクソガキ!!今私を鼻で笑ったろ!!!」
ミア「>>173」 ミア「イエローモンキーがなんか言ってる」
侑「んだとごらぁ!!!」
ミア「吠えるだけの獣はこれだから困るよ。ボクは君なんかに構ってる暇無いんだ」スタスタガチャバタン
侑「あのガキー!」
栞子「ミアも言い方はあれですが、優しい言葉をかけてくれてるんです」
侑「そんなわけないでしょ!!」
ランジュ「あなたがうるさくしたらミアの作曲活動に支障が出るわ。だからどっか行くのラ!!」
侑「そもそも元いた世界への帰り方が…」
ンッ///アンアン///ヤンッ///
侑「…何この喘ぎ声」
栞子「これは…ミアの声?」
ランジュ「今入って行った部屋ね。また璃奈とよろしくヤってるのかしら」
侑「え!!璃奈ちゃんがそこにいるの!?璃奈ちゃーーーん!!!」
ガチャ‼︎ 侑「璃奈ちゃっ」
しずく「うへへへへ!うへへへへ!!」サワサワ
ミア「きゃーーーーーー!!!」
ランジュ「どうしたのラ!?」
栞子「ミア!?」
愛「大丈夫!?」
果林「何事かしら」
ミア「このおじさん…やらしいんだよ!!」
ランジュ「なんだ君ラ!?」
しずく「なんだ君はってか!そうです私がやらしいおじさんです!やらしいおじさんだからやらしいおじさん!」
しずく「オッフィーリア!!!」
ワハハハハハハハハ‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーー 歩夢「ふうー。終わったね〜長かったよ〜」
しずく「どうでしょうか!私の熱演」
かすみ「しず子は変態の役が似合うね」
果林「でも、所々みんな本気で愛し合いすぎじゃなかった?」
愛「愛だけに!?まあ色葉のもんじゃプレイは引いたかな〜」
エマ「私もあんなに縛られるなんて〜」
彼方「はぁー。遥ちゃんともっとイチャイチャしたかった〜」
璃奈「もっとみんなと繋がりたかった」
せつ菜「次回作は皆さん今回以上に気合いを入れましょう!!!!」
侑「…いや…あのちょっと…今私達は何を見せられてたの?」
せつ菜「この間撮影したスクールアイドル同好会の紹介PVです!!!超大作になってしまいましたがね!!!」
歩夢「侑ちゃんには何も伝えず全部アドリブでやって貰ったんだけどね♡」
侑「なるほどねー。………このアイドルグループはもう終わりだぁ!!!!!」
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