侑「さてさて!最終話も終わったし、わたしは何でもし放題!さっそく>>3ちゃんとイチャラブセックスしに行くよ〜!」
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侑「遥ちゃん!」
遥「侑さん?」
侑「東雲のライブすごかったね!」
遥「見ててくださったのですか?」
侑「もちろん!」
遥「ありがとうございます!」
侑「それでさ!次のステージまで時間あるよね!?もしよかったらさ、わたしと屋台回らない?」
遥「わたしは構いませんが」
侑「ほんと!?じゃあいこっ」ギュッ
遥「あっ/////」 侑「それにしてもさ〜!やっぱり東雲の中でも遥ちゃんのパフォーマンスはとびきり輝いてたよね〜」
遥「…そんなにですか?」
侑「うん!ときめいちゃったよ!」
遥「えへへ」
侑「わたしさ〜、遥ちゃんのこと好きかも!」
遥「えっ?」
侑「最初はさ、すごいスクールアイドルに会ったから胸が高鳴ってるのかと思ったんだけど、どうやら違うみたいなんだよね」
遥「え、え?」
侑「多分これは恋だと思うんだ!一目惚れってやつなのかな…遥ちゃんのパフォーマンスを見てると、すごいって気持ちだけじゃなくて、なんかドキドキするんだよね!」
遥「…/////」 侑「だからさ、わたしのこの気持ちを受け止め…」
遥「侑さん?」
侑「て……かはっ…」
バタッ
彼方「…ごめんね侑ちゃん」
遥「お姉ちゃん!?」
彼方「…」パチンッ
フッ
遥「あれ?わたしは今まで何を…」
彼方「2人で屋台を回ってたところだよ〜?遥ちゃん寝ぼけてる?」
遥「え?そ、そんなことないよ!フランクフルト美味しいね!」
彼方「そうだね〜」
侑「」チーン 数ある選択肢の中でも特にやばい敵を作りそうな選択ですね… 侑「はっ!夢!?」
侑「わたし、いつの間にか寝ちゃてたみたいだ…」
侑「気を取り直して、>>17ちゃんに>>19しに行こっと」 侑「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「侑さん、どうしたんですか?」
侑「ひーめひめひめ!」
せつ菜「はい?」
侑「わたしは果林様に愛されているのです!エマさん?知りませんね!ひーめひめひめ!」
せつ菜「何を言ってるんですか…?」
侑「ひーめひ…」
侑「め…」バタッ
せつ菜「ゆ、侑さん?!」
姫乃「…」
せつ菜「あなたは…!」
姫乃「…」スッ
せつ菜「う……わ、わたしは何を…」
姫乃「もうすぐライブの時間ですよ?」
せつ菜「そ、そうでした!」スタタタタ
姫乃「調子に乗らないでくださいね?」
侑「」チーン 侑「はっ!また夢か…なんか連続で刺される夢見てるなぁ…」
侑「>>31ちゃんに>>33してもらって癒されようかな」 侑「やっぱ癒しと言えば彼方さんだよね!彼方さんに歩夢をしてもらって癒されようかな!」
侑「ところで歩夢をしてもらうってなんだっけ?」
歩夢をしてもらうとは?>>39 侑「うーん、歩夢をされると言えば押し倒されて囁かれるってことだよね!」
侑「彼方さんにわたしだけの侑ちゃんでいてなんて言われたらわたし!わたし!」
侑「でも一体どうやって彼方さんに押し倒されて囁かれればいいんだろ まさか直接頼む訳にはいかないし」
侑「そうだ!」
〜間〜
侑「彼方さん!」
彼方「あ、侑ちゃん〜どうしたの?」
侑「実は彼方さんにお願いがあって」
彼方「お願い?いいよ〜どんとこいだぜ〜」
侑「ありがとう!それでね、実は演劇部にエキストラとして参加しないかって言われて、ぜひそうさせてもらうことになったんだけど」
彼方「え〜すごいじゃん〜!」
侑「えへへ それで、役の練習をしたくて、彼方さんに付き合ってもらいたいんだ!」
彼方「もちろんいいよ〜」
侑「さすが彼方さん!あ、これがその台本だよ!」
彼方「どれどれ〜」
彼方「っ/////」 彼方(これって/////)
侑「お願いできるかな…?」
彼方「うう…」
彼方(でも侑ちゃんの頼みだし…)
彼方「わかった!彼方ちゃん頑張る」
侑「ありがとう!それじゃさっそく初めて行こう?」
彼方「う、うん!」
〜間〜
侑「わたしね、夢が」
彼方「い、いやっ!」バッ
侑「か、彼方ちゃん!?」
バサッ
彼方「聞きたくないよ…」
侑「彼方ちゃん…?」
彼方「彼方ちゃんの夢を見てくれるって、ずっと隣に居てくれるって言ったじゃん…っ」 彼方「彼方ちゃん、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい…」
侑(わくわく!)
脚ぎゅっ
侑(うっひょおおおおおお)
彼方「だから…」
彼方「彼方ちゃんだけの侑ちゃんでいて…?」ボソッ
侑「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」ビクビクッ
侑「最高だよ…!…………え?」
遥「…」
侑「遥ちゃん!?」
遥「…」グサッ
侑「う…」バタッ
彼方「は、遥ちゃん!?」
遥「…」パチンッ
フッ
彼方「あれ?彼方ちゃんは今まで何を…」
遥「も〜、2人で屋台を回ってたところだよ?お姉ちゃん寝ぼけてる?」
彼方「え?そ、そんなことないよ〜フランクフルト美味しいね〜!」
遥「そうだね」
侑「」チーン 侑「はっ!また刺された!!!」
侑「でも今回はしっかり最後まで……うう、彼方さんに夢で囁かれたこと思い出したらムラムラしてきちゃった…」
侑「こうなったら>>49ちゃんと>>51するしかない!」 侑「エマさん!」
エマ「侑ちゃん?そんな急いでどうしたの?」
侑「わたしとジョーゴしよう!」
エマ「え?」
侑「ジョーゴだよジョーゴ!エマさん外国人でしょ?!そんなこともわからないの?!」
エマ「」イラッ
侑「ねえ!どうなの!?」
ドスッ(無言の腹パン)
侑「うぐっ…」
エマ「高咲さんが外国人差別主義者だとは思わなかったよ」ボコッボコッ
侑「うがっ…お、おええええ…」ビチャビチャ
エマ「二度とわたしの前に顔を出さないでくれる?」ゲシッ
侑「うぶっ…っ…ぉげえええええええええええッ!!!????!!」ビチャビチャビチャビチャ
エマ「さようなら」スタスタ
侑「おえっ…うぶ…」ビチャビチャ 侑「おなかが…うっ……うぶっ…」ブシュ
侑「う…はぁっ…はぁっ……おえッ!!」ビチャビチャ
侑「うぐぅ…うう…うぼっ……かはッ」ビチャビチャビチャビチャ
侑「おげえええええええああああああッ」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
侑「うぶぉあっ…ああ…ぶあああっ!!」ビチャビチャ 侑「うげあああああああああああああッ!!!?」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
侑「はあっ…はあっ……うぶ……っはぁ…」
侑「うう…」ビチャ…
侑「ふうっ…ふうっ………うっ…」ビチャビチャ
侑「うげえええ…」ビチャビチャ
侑「ぐ、ぐるじ……げええええ…」ビチャビチャビチャビチャ 侑「があっ……」
侑「ううう…」バタ
侑「はぁ…はぁ……おげええ…」ビチャビチャ
侑「っ…!?」
侑「かはっ…あが……うがっ…」コヒューコヒュー
侑「いきが…うごつあっ!??!」ビチャ
侑「がはっ………」
侑「」チーン 侑「うあああああっ!!!」
侑「はっ、ゆ、夢!?」
侑「よ、よかったぁ…今までの夢で1番苦しかったかも…それに、あんな夢みたらさすがに萎えちゃったよ」
侑「>>63ちゃんのとこ行って、>>65してもらって元気にしてもらお…」 侑「こうなったら実在の人物じゃなくて…」
ブシモッ
侑「ふ、ふふふ、栞子ちゃん!今会いにいくからね!」
侑「…」ポチポチ
栞子「ちょっと、無駄な贅肉があるとでも言いたいのですか?」
侑「そんなことないよ〜栞子ちゃ〜ん」ポチポチ
栞子「少々、照れくさいのですが……」
侑「うへへ〜照れてる栞子ちゃんも可愛いよ!」ポチポチ
侑「そろそろよしよししてよ!」ポチポチ
栞子「いつも支えてもらっていますから、あなたのお手伝いをさせてください!」
侑「えへへ!じゃあよしよししてって!」
プツッ
侑「うわっ、アプリが落ちちゃった!はやく再起動して栞子ちゃんに会いに行かなきゃ!」
ブシモッ
侑「はやくはやく!」
蟹「あなたのアカウントは不正な動作をうんたらかんたらでアカウント停止措置をなんたら」
侑「は?」 侑「ちょ、なんで!?ふざけないでよ!!わたし何百万もリボ払いで課金したんだよ!?お母さんのクレカで!!」
蟹「知りません」
侑「そんな……おえええっ…」ビチャビチャ
侑「うげえええあああああああああああああっ」ビチャビチャビチャビチャ 侑「っは!!!!!!!!!!!!!!!!!」
侑「はぁ…はぁ…また夢……」
侑「勘弁してよ…さすがに頭がおかしくなりそう…」
侑「そろそろ本気で癒しがないとやばいよ……>>74ちゃんに>>77してもらって癒されないと……おえ…」 この>>1絶対かすみちゃんが風俗で働いてて脳破壊されて吐きまくる侑ちゃんのSS書いたやつだろ 侑「歩夢…」ゲッソリ
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?どうしたの?!」
侑「悪夢ばっか見て疲れてるんだ…」
歩夢「ええ!?大丈夫?!」
侑「大丈夫じゃないかも…歩夢に癒してもらいたいんだ」
歩夢「わたしに出来ることだったら何でもする!」
侑「ありがとう…それじゃ、足つぼマッサージをしてくれないかな…」
歩夢「わかったよ!上手く出来るかわからないけど頑張る!」
侑「えへへ」
歩夢「じゃあ靴下脱がすね」
侑「うん」
歩夢「…」スルスル
侑「あ、臭くない…?」
歩夢「臭くないよ?」
侑「よかった…」
歩夢「それに、もし臭かったとしても侑ちゃんの匂いなら…」
侑「何か言った…?」
歩夢「ううん!なんでもないよ!」 歩夢「じゃあ、マッサージしていくね?」
侑「うん」
歩夢「…」プニプニ
侑「んふっ…」
歩夢「痛くない?」プニプニ
侑「痛くないけどちょっとくすぐったいかも」
歩夢「え?じゃあもう少し強く押すね!」グニッ
侑「っ…」
歩夢「どう…?」
侑「すごいいい感じ…」
歩夢「よかったぁ」グニグニ
侑「ああ〜きもちいい〜」
歩夢「〜♪」グニグニ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています