絵里「巨乳あるある」
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にこ「へ〜」
穂乃果「にこちゃん何読んでるの?」
にこ「ん?」
穂乃果「なになに?バストアップ法…にこちゃんおっぱい大きくしたいの?」
にこ「うるさいわね!あんたデリカシーないの?」
穂乃果「だって堂々と読んでるから…」
にこ「……あんたは…まあ巨乳じゃないけど…そこそこだからいいわよね」
穂乃果「え?そう?」
にこ「はあ…なんでにこだけこんな慎ましやかなサイズなのかしら…何か悪い事した?」
穂乃果「前世で悪い事したんじゃない?」 にこ「はあ?何をしたらなるのよ?」
穂乃果「ん〜…江戸の町を火の海にしたりとか…」
にこ「してないわよ!」
絵里「逆にそれだけの事してその程度で済んでるならむしろ良かったじゃない」
にこ「よかないわよ!」
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「全く。バカな事言ってないの。海未に怒られるわよ?ほら…」
海未「穂乃果…にこ…」
希「まあまあ海未ちゃん。落ち着いて」 にこ「……あんた達はいいわよね。苦労しなくて」
絵里「はあ?」
穂乃果「あ〜確かに。絵里ちゃんも希ちゃんもおっぱいでかいもんね」
絵里「あのねぇ…」
希「あまり胸が大きくても良い事ってそんなにないよ」
穂乃果「え?」
にこ「そうなの?」
希「そりゃあそうやん。ブラジャーのサイズはないし」
絵里「あ〜そうね。それに肩凝るしね。何かと邪魔よね」
希「そうそう。服装によっては太って見えるやん?」
絵里「人の目が気になるし」
希「うんうん。夏なんて薄着でいると男の人がチラチラ見て来るしね」 海未「確かに。夏場に薄着を着てると男性の目線が気になる事はありますよね」
絵里「本当にね。どうして男の人ってああもおっぱい…胸が好きなのかしらね」
希「おっぱいを好きなのは男の人だけじゃないけどね。ここにも〜」
絵里「ああそうね」
穂乃果「そっか〜。おっぱい大きいと大変な事もあるんだね〜」
絵里「そうよ」
穂乃果「なるほどね」 にこ「あのさ…ちょっと待ってよ」
絵里「…何?」
にこ「いや…納得いかないって言うかさ」
絵里「あのねぇ…妬むのは勝手だけど…」
にこ「そうじゃなくて」
絵里「じゃあ何よ?」
にこ「なんで海未が巨乳側の立場で話してるの?」
海未「は?」
絵里「へ?」 にこ「いや…だから…海未は巨乳じゃないでしょ」
海未「そ、そうですけど…あの…いつ私がそんな事言いました?」
にこ「だって…なんか…夏場は男の人がチラチラ見て来るから〜とか言ってたじゃない?」
希「あ〜確かに言ってた!」
海未「それは…」
にこ「なんで巨乳側の立場で喋ってんのよ!あんたはこっち側の人間でしょ?」 海未「は、はあ?何を言ってるのですか?」
にこ「いや…だから。あんたはこっち側でしょ?」
海未「ち、違います!!」
にこ「いやそうだって」
海未「まず…私は気にしないですし。仲間じゃないです」
にこ「いや…仲間よ。ねえ穂乃果?私達の仲間よね?」 穂乃果「私を巻き込まないでよ…」
海未「私も巻き込まないでください」
にこ「はあ?裏切るの?」
穂乃果「裏切るも何も…私は別に」
にこ「何センチ?」
穂乃果「何が?」
にこ「胸のサイズよ」
穂乃果「え…えっと…78だけど…」
にこ「海未は?」 海未「な、なんで教えなきゃいけないのですか?」
穂乃果「あっ!ズルい!」
にこ「そうよ!答えなさいよ!じゃないと70センチって事にするからね」
海未「なんでそうなるのです!」
にこ「答えればいいじゃない!それとも答えられないのは貧乳がバレるから?」
海未「くっ…76です!これでいいですか?」
にこ「何よ。やっぱり穂乃果より小さいんじゃない」
海未「だからなんですか!!」
にこ「穂乃果がこっち側だった場合無条件で海未もこっち側にくるんだな〜と思って」
穂乃果「私はそっち側にはいかなよ」 海未「だ、だいたい…にこはどうなんですか?」
にこ「え?私…?」
海未「人に聞いたんです。ちゃんと」
にこ「80だけど…?」
海未「嘘つきなさい!」
にこ「嘘じゃないし?」
海未「どう見たってことりと同じとは思えないですね」
にこ「な…」
穂乃果「なんでことりちゃんのサイズしってるの?」 海未「正直にこ答えなさい」
にこ「だから〜」
穂乃果「ちなみに絵里ちゃんはいくつなの?」
絵里「え?ん〜…いくつだったかしら?」
穂乃果「え〜またまた〜。希ちゃんは?」
希「ん〜……ウチも忘れちゃったなぁ。そんな気にしてないし」
穂乃果「あ…なるほど…」 >>50
胸元に1つの陰りも見せない圧倒的センター
さすにこ 夏場にチラ見されるという話を海未が出した時点で他のメンバーが共感する場面になりそうなものだが…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています