侑｢クリスマスの予定かぁ｣
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かすみ｢侑先輩♡クリスマス空いてたらかすみんとデートしませんか？｣
侑｢うん！いいよ！｣
歩夢｢え？｣
かすみ｢いいんですか！？ありがとうございます♡｣
歩夢｢だ、だめだよ！｣
かすみ｢はい？｣
歩夢｢もう、侑ちゃん？クリスマスはわたしと一緒にって約束したじゃん！｣
かすみ｢そうなんですか？｣
侑｢うーん、身に覚えがないや…｣
かすみ｢って言ってますけど｣
歩夢｢うう……わたしも2人と一緒に遊びたい｣
侑｢わたしは構わないよ｣
かすみ｢ええ！？……まあ、歩夢先輩がどうしてもって言うなら｣
歩夢｢お願い…♡｣
かすみ｢し、仕方ないですね〜///｣
歩夢｢やったぁ♪｣ 侑｢2人はどこ行きたい？｣
かすみ｢クリスマスといえばライトアップですよ！丸の内とか！｣
歩夢｢それいい！わたしも賛成だよ｣
侑｢よーし、じゃあ丸の内に決定かな｣
菜々｢あ、あの！｣
侑｢菜々ちゃん？｣
菜々｢わ、わたしも3人と一緒に遊びたいです…///｣
侑｢もちろんオッケーだよ｣
歩夢｢にぎやかになりそうだね！｣
かすみ｢え〜それじゃあかすみんが侑先輩を独り占めする時間が少なくなっちゃうじゃないですかぁ〜｣
歩夢｢させないけどね｣ﾆｯｺﾘ
菜々｢お、お願いします…わたしもみんなと遊びたいです…！///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かすみ｢仕方ないですね〜/////｣ 侑｢ちなみに菜々ちゃんはどこに行きたい？｣
菜々｢わたしはみなさんと一緒ならどこでも楽しいです！｣
侑｢｣
歩夢｢｣
かすみ｢｣
菜々｢え？｣
侑｢ふぅ…｣
歩夢｢菜々ちゃん、それ以上可愛いこと言うの禁止ね？｣
かすみ｢隅に置けない先輩ですよほんと｣
菜々｢？？｣
侑｢ていうかクリスマスって休日だったよね？｣
かすみ｢そもそも明日です｣
菜々｢で、では4人でお泊まり会とかどうですか？｣
歩夢｢わたし賛成！｣ 侑｢わたしも大丈夫だよ｣
かすみ｢かすみんもオッケーです でも誰の家でお泊まりするんですか？｣
歩夢｢わたしと侑ちゃんの部屋は4人だとキツいかも｣
菜々｢わたしの部屋は4人いけると思いますが、恐らく夜遅くまで起きてると怒られてしまうかも…｣
侑｢早く寝ればいいんじゃない？｣
菜々｢せっかくお泊まりするならいっぱいおしゃべりしたいじゃないですか…////｣
侑｢｣
歩夢｢うん、わかったからもう静かにしようね？｣
かすみ｢ほんと危険な先輩ですよ｣
菜々｢なんでですか！｣
侑｢でもそれなら残りはかすみちゃんの家だよね｣ かすみ｢かすみんの部屋は侑先輩専用です♡｣
侑｢ダメだよかすみちゃん 歩夢と菜々ちゃんも入れてあげて？｣
かすみ｢…｣ﾁﾗｯ
歩夢｢かすみちゃん……お願い♡｣ｳﾙｳﾙ
菜々｢かすみさんの部屋でお泊まりしたいです…////｣
かすみ｢仕方ないですね〜〜〜/////｣
侑｢決まりだね！じゃあ今日の練習が終わったら4人で集合ー！｣
｢おー！｣ この夜めちゃくちゃお泊まりして次の日めちゃくちゃ4人でクリスマスデートした 🌸cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ…
@cﾒ*◉ _ ◉ﾘまだ舞えるよ 動き始めたなら…止めちゃいけない、我慢しちゃいけない you can do itおじさん｢you can do it ｣ それはないよ
他のとこで1のこと絶賛してたのに
取り消すわ あなたそういう人でしたのね・・・
なんって無責任ですの！？
始めた事を途中で投げ出すなんて！！ 侑「………今日の練習はこんなところだね！」
果林「ふう。みんな、身体が冷えないうちに汗を拭いて着替えるのよ。明日からはお休みだったわよね、せつ菜…あら？せつ菜は？」
しずく「曲が終わるや否や、すごい速度で走っていってしまいましたが…」
「身体が冷えないうちに汗を拭いて着替えようかと思いまして！！！皆さんお疲れ様でした！！！」
果林「ど、どこから叫んだの今！？」
歩夢 (楽しみなんだ…)
かすみ (楽しみなんですね…)
侑「せつ菜ちゃんさすがだなあ、見習わなくちゃね！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
