かすみ「彼方せんぱぁい…ごめんなさい」璃奈「私たちじゃ力不足だった…」彼方「ううん、気にしないで」
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かすみ「えへへ、こんな…かす…みん可愛く、ないですよね…」
彼方「かすみちゃんはいつでも可愛い、ホントだよ」
璃奈「最後に食べた彼方さんの料理…とてもおいし、か、…た」
彼方「ありがとう、料理ならいつでも作ってあげるからね」
エマ「彼方ちゃん…」
彼方「彼方ちゃんが仇を打つから安心していいよ〜」 エマさんは後方支援に徹してるけど殴り合いなら最強という風潮 彼方が動かなくなったかすりなをお気に入りの枕に寝かせてあげるシーンは泣いた 彼方とエマがQU4RTZ結成前はバディ組んでて殺しの仕事ばっかりしてたという風潮 >>6
ほとんど死後だけど敢えて使わせてもらう
わかりみが深い せつなの料理を食べた後の地獄絵図かな?
アニメでは彼方が仇を取ってたけど >>6
一年生入ってからは後輩の育成という目的もあり
昔じゃ考えられないくらい穏やかな日々送ってたのかな? 彼方ちゃんの属性一覧
・最上級生
・普段は寝てばかり
・とぼけたような口調をする
・イメージカラーは紫
・その辺でバイトしてる所をよく見かける
終盤まで頼りになるタイプだ
後そもそも「近江彼方」って名前がカッコ良すぎる 一つの名前に距離の遠近を意味する単語が入ってるのめちゃくちゃカッコいいよな
そういう系の能力なり技術なり持ってそう 前の戦いの後遺症でポテンシャルを十分に発揮しきれない上に活動限界時間付きでも余裕なの本当にかっこよかったよな。 誰も手に負えない暴走状態のりなりーをしゃっきりモードの彼方ちゃんが止めそう すやぴ彼方ちゃん 戦闘力5
おめめぱっちり彼方ちゃん 戦闘力53万 >>13
だいたい彼方ちゃんはプリメーラ
エマちゃんはだいたいハリベル エマは能力もシンプルに強いっぽいから絡め手の極みみたいなあんじゅ、ことりみたいなタイプには成すすべなく負けそう むしろ絡め手でしか戦えないタイプこそ基礎スペの暴力でカモれるでしょ
あんじゅは地味に腕力もあるから難しいかもしれないが >>22
あんじゅ、というかARISEは何となくそういうセオリーをぶち壊すくらいの強キャラでいてもらいたい ことりとかはむしろフィジカル一点突破の力技にはなんだかんだ対処出来なさそう
どちらかといえば果南みたいな殴り合いと体力で上をいかれる相手とかの方がキツそう ことりは普通の相手なら基本出し抜けるけど、純粋すぎる相手にはゴリ押されて負けそう しずく「ここは私が食い止めます…皆さんは先に(かすみさんの仇は私が…!)」ボロボロ
エマ「しずくちゃん。私は、一人で全部背負い込むのがかっこいいなんて思わないよ」
しずく「エマさん……!?」
彼方「そうそう、自分だけいいとこ見せようなんてズルいぞ〜」
しずく「彼方さんまで……!」
彼方「よぉ〜し……彼方ちゃん、久しぶりに本気出しちゃうよ〜!」
エマ「うふふっ、腕が鳴るね〜♪」
しずく「お二人とも、ありがとうございます……では、参りましょう!」
っていう展開をだいぶ前から妄想して未だに使いどころがない >>14
彼方「随分遠くまで逃げたね〜、でもね?彼方ちゃんに“距離”は関係ないんだぜ〜」 Märchen Star
とか言う厨二心をくすぐる必殺技 「みんな死にかけてる」「料理の話」「彼方ちゃんがなんとかする」
ぱっと見ではこのスレの流れとは全く別の話を想像してたんだが 過去に通称"分室"と呼ばれる3人部隊を組んでいた彼方、エマ、しずく
時が経つにつれ組織の体制が変わり"分室"は解体され、彼方とエマにかすみと璃奈を加えた"QU4RTZ"が編成される
一方で一人はぐれる形になったしずくは"A・ZU・NA"に編成され、互いに新しい環境に適応し変化していった
しかし強固だった旧体制が崩れたことを好奇と見て新体制に対して反旗を翻す勢力が現れ、組織が分裂する
新体制穏健派所有のQU4RTZと革命派所有のA・ZU・NAはそれぞれも別勢力になり互いが敵になった
そして来る運命の日、QU4RTZは襲撃を受ける
彼方とエマの不在時を狙った奇襲で、かすみと璃奈は命を落としてしまう
毎日が死と隣り合わせだった分室時代とは違う、穏やかな居場所を壊しに来たのは革命派の命を受けしA・ZU・NAであった
かつての仲間しずくは殺さなければいけない敵なのか、それとも救うべき後輩なのか
今がまさに運命の分岐点なのである
次回『第三勢力DIVER DIVA推参』 ちなみにアニガサキ最終回は暴走したエマを彼方が泣きながらすやぴさせて終了 >>18
神田の和菓子屋娘よりも強いのだろうか
さらにはその中の人よりも… ジャケットでマシンガン担いでた姉御はやっぱりスゲェや! しずくがかなエマの元後輩ポジションはしっくりきすぎる 分室にある三つのチーム
雷(ボルト)、家族(ファミリー)、宴(フェスティバル)
夜も更けた頃の血の宴。
雷が矛となり、家族が盾となる。 彼方「可愛い後輩を傷つけられて泣かない人なんていないよね〜」
彼方「…」
彼方「生きて帰れると思うなよ」 彼方「あと一歩、力及ばずだったぜ…エマちゃん」
エマ「お疲れ様、彼方ちゃん」
彼方「結局任せることになっちゃって、無念だよ〜」
エマ「そんなことないよ、彼方ちゃんが粘ってくれたから」
エマ「3秒で終わらせられる」 鉄雄「......お前が.....KANATAか?」 エマ「スクールアイドルの世界でルールや掟を破る人はクズ呼ばわりされる。けどね!」
エマ「仲間を大切にしない人は……それ以上のクズだよ」 彼方(久しぶりだぜ…エマちゃんのあの本気の時の声を聞くのはよ) 彼方「そうッ!この角度…ッ!」
エマ「この角度が一番…ッ!」
かなエマ「拳を叩き込みやすいッッ!!!オラオラオラオラァーッ!!」 スレタイだけならD2で惜敗した二人を迎えてエマさんとD1に向かうシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています