エマ「ごめんね、私の身体はもう果林ちゃんの物だから他の人に膝枕してあげられないの♡」彼方「そんなぁ〜!」
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彼方「…はっ!!ゆ、夢か…!」
ーーー
ーー
ー
彼方「ジトー…」
果林「ど、どうしたの彼方…」
彼方「」ベシベシベシベシ
果林「ちょっ、イタッ…なにするのよ急に!」
彼方「……。…エマちゃ〜ん、膝枕しておくれ〜!」
エマ「いいよ〜、おいで〜」ポンポン
彼方「むふ〜、どうだねエマちゃん、彼方ちゃんの膝枕し心地は」
エマ「うん、やっぱり彼方ちゃんが一番やりがいがあるね〜」
彼方「チラッ」
果林「…?」
彼方「♪」ドヤァァァ!
果林「…ホントになんなのよさっきから」 うおおおおおおおおおおお!!!
大人びた果林ちゃんの対応、素直に好き! 待て
このスレは落としていいのか?ネタスレだったのか? 果林「…まったく、よくわからないけど。ほら、こっちに来なさい」グイッ
彼方「およ?」ポス
エマ「あー、ずるいよ果林ちゃん。私が先に膝枕してたのに〜」プンスコ
果林「だって、なんだか彼方が怒ってるみたいだし。これで許してくれるかしら?」
彼方「おぉ、エマちゃんより程よく張りのある寝心地…。これはこれで中々」ゴロゴロ
エマ「あーん、彼方ちゃんもずるいよ〜。私も果林ちゃんに膝枕して欲しいのに〜」
果林「エマってば、膝枕したいのかされたいのかわからないじゃない」クスクス
エマ「彼方ちゃんにはしたいし、果林ちゃんにはしてほしいの!」
彼方「じゃあ果林ちゃんに膝枕されるエマちゃんの膝で彼方ちゃんがすやぴしようか」
果林「どんな体勢なのそれ…?ていうかそれじゃあ私だけ膝枕されてなくて不公平じゃない」
彼方「おや、やっぱり果林ちゃんも膝枕してほしいんだね?」
果林「違っ///今のは言葉のあやで!」
エマ「いいよー、ほら果林ちゃんおいで〜」
果林「だから違うってばぁ///」 みんなスヤスヤしてるタイミングでこんな癒されるスレを立てるなんて… ベッドから出てくる3人をニジガクの誰かに見られて勘違いされてほしい 朝はエマかり、昼はかなエマ、夜はかなかりで大人の時間を過ごしてほしい(ゲス顔) 三角形になってしゃぶり合えば全員太ももを枕にできるよなあ 中学生の時やったな
座ったままそれぞれの膝の上に頭を乗っけて椅子を引く奴 エマが帰国して数年、モデルとして活躍する果林はずっと何かに苛立ちを感じる日々を送っていた
とりあえず捕まえて恋人にした彼方を抱いてフラストレーションを発散したり使い道のない金で服や質の高い生活を与え満足感を得ていた
一方で彼方は別に果林に対して明確な恋愛感情は無かったが荒む親友を見捨てられず、また相応以上の見返りを受ける心地よさもなくはなかった
そんなある日、エマが再び来日するというメッセージが届いた
ついにラブトライアンゴゥが動き出す
みたいなマルチエンディング方式のやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています