彼方「侑ちゃんとは…上手くいった〜?」 歩夢「え?」
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エマ「最近二人とも、いつも楽しそうにしてるよね!」
歩夢「上手くいったというか…その、、、」
果林「他の人が侑に話しかけても、あまりムッとしなくなったんじゃない?」
彼方「そうそう」
歩夢「あ、あの私……そんな顔に出てましたか?///」
彼方「正直言って〜、凄かったよ」
エマ「侑ちゃんの事、ホントに大切に思ってるんだろうな〜って…いつも表情から伝わってきたよ」
上原歩夢「ご、ごめんなさい・・・///」 果林「ふふっ、謝ることなんて無いじゃない」
エマ「うん、そうだよ!」
歩夢「は、はい…」
彼方「ただ、もうちょっと仲良くしたいんだぜ〜」
歩夢「?」
エマ「今日の練習終わった後、この4人でカフェに行かない?」
歩夢「えっ、私がいても大丈夫ですか?」
彼方「モチのロンなのだぜ〜」
果林「侑の打ち合わせ終わる時間までには解放してあげるから、一緒に帰れるわよ」
歩夢「そっ、それは良いんですけど!////」アセアセ
果林「 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています