しずく「愛さん、ちょっといいですか?�v
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かすみ「っていうか愛先輩!このまま帰す訳にはいきませんよ!」
かすみ「愛先輩にはかすみん達のお手伝いをしてもらいます!」
愛「えーと、何すればいいのかな?」
璃奈「私達が部屋に居る3年生を脅かす時、気付かれないように電気を消して欲しいの」
愛「なんだそんなことー」
愛「任せて!愛さんそういうの得意だよー!」
璃奈「ありがとう」
かすみ「これで完璧なイタズラができますね!果林先輩達の驚いた顔…にしし」
しずく「…」 かすみ「早く行くよーしず子ー!」
しずく「まって、かすみさん」
璃奈「どうかしたの?」
しずく「えっと、お手洗い行ってきてもいいかな?」
かすみ「いいけど、早くしないとおいてっちゃうよぉ」ニシシ
しずく「もう、かすみさんってば」
しずく「愛さん、あの、一緒に着いてきてくれませんか…?」
かすみ「なにしず子ぉ、ひとりじゃ怖いのー?」ニヤニヤ
しずく「もー!」
愛「あはは、いいよ、一緒にいこ!しずく」
しずく「ありがとうございます」ニコッ
璃奈「愛さんが着いてるなら安心。練習しておききたいからかすみさんと先に行ってるね。」
愛「おっけー!」 愛「じゃ、ここで待ってるから」
しずく「愛さん」
愛「ん?」
しずく「………」ジー
愛「え、えっと…」ドキドキ
しずく「…」モミッ
愛「んっ!?」 しずく「やっぱり ♡」
愛「ちょ、ちょっとしずく!」
しずく「愛さん、服の下、」
愛「…」
しずく「ブラ、してないんですね」
愛「…しずく」
しずく「へんたい ♡」
愛「ちがっ!」 しずく「何が違うんですか?」
しずく「今日の愛さん、やけに胸を気にしているし、形がいつもと違うな、と思っていたんです」
しずく「そしたらやっぱり着けていなかったんですね ♡」
しずく「こんな恥ずかしい格好で合宿に来るなんて……最低ですね」
愛「だ、だって……その……ちょっとやってみたかったってだけで…」
しずく「やってみたかったでこんなことするなんて……こんなはしたない人が先輩だなんて情けないです」
愛「おねがい!誰にも言わないで…」
しずく「でも、部にこんな人がいるって皆さんに報告しないと」
愛「やめて!おねがい…なんでも言うこときくから…」 しずく「本当ですか?」
愛「で、できることなら」
しずく「ではまずスカートをたくし上げて下さい ♡」ニコニコ
愛「え」
しずく「やっぱり言っちゃおっかな」
愛「まって!」
愛「……は、はい///」メクリメクリ
しずく「あれ、下はちゃんと着けているんですね ♡」
愛「うぅ…」 しずく「では下着も脱いで下さい ♡」
愛「へ!?」
しずく「なにか?」ニコニコ
愛「……」ヌギヌギ
しずく「 ♡」ニコニコ
愛「はい…」
しずく「ありがとうございます ♡あ、これは没収です ♡」ヒョイッ
愛「ちょ、しずく!」
しずく「次イきますよ ♡」
愛「……」
しずく「こーれ ♡」ブルブル
しずく「付けてください ♡」
愛「………は?」 しずく「あ、付けると言うより入れると言った方が正しいですね ♡」
愛「いや、そういう問題じゃなくて」
しずく「使い方がわかりませんか? ♡ここに ♡入れるんですよ ♡」ツー
愛「やっ ♡」
しずく「はい ♡どうぞ ♡」
愛「そ、そんなの…」
しずく「なんですか? ♡愛さんは合宿にノーブラで来るような変態さんなのに、こんなこともできないんですか? ♡」
愛「……」ジワァ
しずく「 ♡ ♡ ♡」ゾクゾク しずく「はやく ♡」
愛「ぜ、絶対言わないでよ」
しずく「はい ♡」
愛「………んっ…」
愛「……っはい、入れたよ」
しずく「……」ポチッ
愛「んっ ♡や ♡しずくっ ♡なにこれっ ♡」
しずく「動作確認です ♡」ポチッ
愛「あんっ ♡やめっ ♡しずくぅ ♡」
しずく「これなら大丈夫そうですね ♡」
しずく「さ、そろそろ行かないとかすみさん達に怪しまれてしまいますよ ♡」
しずく「あ、もしバレるようなことがあったらお仕置ですからね ♡」
愛「はぁ…はぁ…はぁ」
しずく「がんばってくださいね ♡愛さん ♡」 愛「んっ ♡」
愛(だめ ♡歩くとナカで擦れて…)
愛(風が入ってスースーするし//)
しずく「どうしたんですか?愛さん ♡」
愛「な、なんでもっ…っく ♡」
しずく「そうですか ♡」ギュインギュイン
愛「ああ ♡」
しずく「ふふっ、可愛い声ですね ♡」ポチポチ
愛「しずくぅ ♡とめてっ ♡あんっ ♡」
しずく「だーめ ♡みんなと合流した時もこの調子だったらバレちゃいますよ? ♡これは練習です ♡」ポチポチ
愛「っ ♡っは〜 ♡…んぅ ♡」
しずく「… ♡」 璃奈「あ、かすみちゃん、2人が来たよ」
かすみ「も〜!2人とも遅いです!」
しずく「ごめんね、今急いで準備するから」
かすみ「まったく〜」
璃奈「愛さん、私達が後ろから飛び出すから、3年生の3人が後ろを向いてる間に電気を消して」
愛「おっけー!ん ♡」
璃奈「愛さん?どうかした?」
愛「ん?なんでもないけど」
愛(やばいやばい、声出ちゃった//) 璃奈「苦しそうな声がしたから…」
愛「なっ ♡なんでも無いよ!ちょっと喉の調子が悪くて」
璃奈「風邪じゃないよね?無理しないで」
愛「大丈夫大丈夫!今日喋りすぎたからー!」
璃奈「それなら良かった」
かすみ「りな子ー、愛せんぱーい、出撃しますよー」コソコソ
璃奈「はーい」
愛「りょうかい、っ ♡」
しずく「…」 愛「っはぁ ♡」
愛(大丈夫、今の強度なら耐えられる)
愛(3年生は後ろを向いて話してるし、今がチャンス!)
愛「…」ソー
愛「……んぅっ! ♡」ポチッ
1・3年「ワチャワチャギャーギャー」
愛「…あっ ♡…あぁ ♡」ガクガク
愛(な、なにこれ ♡こんな強くするなんて聞いてない ♡)
愛「あっ ♡んっ ♡んぅ ♡」
愛(おねがい ♡とまってぇ ♡)
愛「いっ ♡ ♡ ♡」ガクン
しずく「… ♡ ♡ ♡」チラッ 愛「はぁっ ♡はぁっ ♡あんっ ♡」
愛(しずく ♡早く止めてぇ ♡)
しずく「愛さん ♡」
愛「しずくっ ♡これとめてっ ♡」
しずく「声、出しちゃいましたよね」
愛「だっ ♡だってあんな強いの ♡」
しずく「危うくみんなにバレてしまうところでした」
愛「うっ ♡ごめんなさ」
しずく「お仕置が必要ですね ♡」サワー
愛「や ♡ごめんなさい」
しずく「許さない ♡」メクリメクリ 愛「だめっ ♡ふくぅ ♡めくったら ♡」
しずく「愛さん、下になんにもしてませんもんね ♡」
愛「やぁ ♡」
しずく「ほら ♡これでもう恥ずかしいところが丸見えです ♡」
愛「やめてっ ♡」
しずく「ここ ♡垂れてきてますよ ♡」ツー
愛「いわないでぇ ♡」ポロポロ
しずく「っっ ♡」キュン ♡ しずく「…」パシャッ
愛「!?」
愛「しずくっ ♡いまなに」
しずく「しゃ ♡し ♡ん ♡撮っちゃいました ♡」
しずく「えっちな愛さんの姿 ♡もうスマホに残っちゃいましたよ ♡」
愛「消してっ! ♡」
しずく「ほらほら ♡ここタップしたらみんなに送信されちゃいますよ ♡」
愛「やめてっ!やめてください、おねがいします」ポロポロ
しずく「 ♡ ♡ ♡」ギュオン
愛「んっ ♡」
愛(こんな状況なのに ♡イきそ ♡) しずく「…」ピッ
愛「あっ…」
しずく「みんなに送られたくなかったら ♡」クイッ
愛「あ ♡」
しずく「あと1日 ♡がんばりましょうね ♡」
しずく「愛さん ♡」チュッ 結局匂い凄いから同好会みんなからパンパンされてそう ギュオンって前にしずくVS愛の頂上決戦書いてた人じゃんまたギュオンギュオンしてきたぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています