花丸「果南ちゃんなにするの……怖いずら……」果南「はぁ……はぁ……マルが悪いんだよ」
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果南「いつもいつもそのスケベな体押し付けて来てさ、私の事誘ってるんだよね?」
花丸「スケッッ……!?違っ!!マルそんなつもりじゃ」
果南「とにかくもう我慢出来ないよ!!」ビリィッ
花丸「いやあぁ〜っ////!!」
果南「はぁはぁ……マルのおっぱい柔らかいね♡マシュマロみたいだ」モミモミ
花丸「あっ……♡////やめて////ダメ……ずらぁ♡////」 果南ちゃんがその気になったらマルなんてひとたまりもないずら どっちにも生やすし受攻不問の先生はラ板的に優良二次作家だよな
これでマイナーじゃなければ完ぺきなんだが あらゆる価値観を受け入れ需要に柔軟に対応する作家の鑑 >>6
むっつりすけべな妄想文学少女だからね間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています