かすみ「わあぁ!先輩の下半身が天狗になってしまいました!」
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侑「どどどどうしよう……」
侑自尊心が高まりすぎて「天狗になっちゃったよ……」
侑「にしてもなんて大きな下半身の鼻なんだろう……」
かすみ「2つの意味でその天狗の鼻をへし折ってやりますよ!」
かすみ「ちょっとトイレに来てください!」
侑「2つの意味で花(鼻)を詰みに行くってか?」
かすみ「詰んだのはこの先の展開ですよ!」
かすみ「うふふ😫😫😫」 かすみ「先輩、とりあえずここに入りましょう」
侑「か、かすみちゃん、やっぱりまずいよ……///」
かすみ「もしかして緊張してるんですか?」
侑「そりゃ、こんなんだし……///」ビンビン
かすみ「安心してください!先輩の自尊心はしっかりと傷つけてあげます!」
侑「え……」 かすみ「オラァ!えいっ!」ガンガンッ!
「侑」ガキンガキン
「侑」「私女とかエロとか興味無いから」
かすみ「なっ……そんなわけ……!」
「侑」「ねーから!!!女子とか姦しいだけだからぁ!!!」
かすみ「うぅ……先輩カッコつけすぎて歯が立ちません……どうしよ……」 かすみ「こうなったら……」
「侑」「おっと、どうするってぇんだ??」
かすみ「蜈郁シゥ縲√♀縺。繧薙■繧灘?縺励※縺上□縺輔>?」
「侑)「え……?」
かすみ「縺翫→縺ェ縺励¥縺励※縺ヲ縺上□縺輔>」
侑「う、うぅ!!」ビクビク 侑「うぅぅぅぅぅぅ!!!」
かすみ「ほらほら!先輩!もっと崩してください!自尊心を!」
侑「うぁぁぁぁぁぁ!!!」
かすみ「え?なんか光って……!」
ポンッ
ンポッ
侑「うぉぉぉぉぉごごご!!!」
かすみ「変化なし!!!!!」 侑「確かに私には変化は無いね。」
かすみ「どういうことですか?」
侑「自分の姿、見てごらん?」
かすみ「!!??」
侑「ふふ、どう?自分がおでんくんにされてしまった感想は」
おでんくん「そんな、そんな……」ボロボロ
侑「今のかすみちゃんに私の自尊心を気付つけることはできるかな?」
侑「私はおでんくんに何を言われたって傷つかないよ?」 おでんくん「つかてめーの方こそさっきからしょうもねぇことしてんぢゃねえぞカス」
おでんくん「そもそも論オメーの中に俺らデブをバカにしてるマインドが有るからおでんくんをネタにしてんだろfucker」
かすみ「……え?」
おでんくん「……え?」
……え?「おでんくん」 ドカァーン!ぜんぶしんだ!!!
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