果林「えーっと、弱火にして10分煮込んで……てきせん、はいじるを取るのね」フムフム
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エマ「果林ちゃん、それは「あく」てよぬんだよー」
果林「なるほど、Aqoursのあくね。ありがとうエマ!」 果林「あく?あくって何かしら。もしかして、悪のこと?私に取れるかしら…」 >>12
果林「prrr 『せつ菜、ちょっといいかしら?スカーレットストームを1つお願いしたいんだけど…』」 もうこれステレオタイプの魔女が煮込んでる怪しげな鍋だろ 果林「エマー、できたわよー?」
エマ「うわー、美味しそうだね〜」
果林「ふふっ。存分に召し上がれ」
エマ「あーむっ。……ボーノ!」
果林「そうでしょ? レシピ通りに作ったんだから」フフン
まあなんだかんだ美味しく作りそうではある ライバーの知能も低すぎてスレの意図が上手く伝わってないの草なんだ >>23
姫乃「はい、私の頭の中はすべて果林さんですね」 >>29
しゅくって読むだけえらいわって思ってしまう 彼方「だれだ!せつなちゃんと果林ちゃんを厨房へ向かわせたのわ!」 果林「寝かせる?エマ!ハンバーグの種に子守唄歌って頂戴!」 >>38
棒にするのね!上手にできたわ!!
間違えずに作れそう 果林「はいじる……はよく分からないけど、とりあえずアクを取りながら煮込みましょうか」
果林「アクの中にはいじるも含まれてたらラッキーよね」
こうだぞ >>45
あおいろ、にくいと……?
青いものと肉を糸みたいにすればいいのね 七味…?7種類の味を楽しめるように色々いれるのね? ああ…これ一人で作るとなんとなく上手くいっちゃうけど誰かと一緒に料理すると大混乱になる奴や 果林(なんでお湯が湧くとお鍋の底からブクブクが出てくるのかしら…) >>45
果林「まわすなべのにく…?肉をのせた鍋を回せばいいのね?」グルン 果林「料理のさしすせそ? 砂糖、塩、酢、ソースは解るけど、せが解らないわね・・・」 にこ「ぬぁんでこんないろいろな切り方の野菜があるのよにこ!」
果林「適当な大きさに切れってあるから…」 「乱切り…?包丁を乱れさせながら切ればいいのかしら…?」 漢字は書けないかもしれないけど常識が無いわけじゃない エマ「果林ちゃん何探してるの?」
果林「あぁエマ、コレよコレ、ここを見て」ペラ
エマ「『砂糖 大さじ一杯』…砂糖ならそこだよ?」
果林「えぇ、それは分かるのだけど“大さじ”が見つからないのよ、砂糖と大さじをいっぱい入れなきゃいけないのに…」
エマ「…」
果林「…困ったわ、大さじなんて調味料、聞いた事も無いわ」 果林「ニンニク1ケツってどのサイズのを使えばいいのよ…」 こんな果林さんでも高3まで生きていけるんだから日本って凄えよな 果林「ねえ、エマ」
エマ「なーに?果林ちゃん?」
果林「ボンカレーのボンて何なのかしら…」
エマ「…」
こんな会話してそう 果林エアプ乙
果林さんは日本語は読めるけど喋れないタイプだから >>73
別に料理が出来なくても、コンビニ弁当や外食で生きていけるやんw 「カレー煮込んでる間にパッケージの迷路で1時間くらい迷っちゃって…エマ、解ける?」 合宿で果林ちゃんエプロン着てたけど
料理してたのかな…? まあぶっちゃけ普通に作れるとおもうよ
灰汁は読めないかもしれないけど >>56
彼方「『砂糖じょうゆ、醤油、酢醤油、せうゆ、ソイソース』だから覚えておくよーに」
彼方(いくらなんでも冗談だとわかるでしょ…) >>86
果林「せうゆ……聞いた事ないわ……流石彼方ね、そんな珍しい調味料まで使いこなせるのね」 かすみ「砂糖、シュガー、スウィート、精製糖、ソフトクリームですよぉ♡」 果林「はい、召し上がれ」
エマ「わぁ、果林ちゃんが作ったの? いただきまーす」アーン
エマ「ん〜〜! ボーノ!」
果林「ふふっ、そうでしょ?」
エマ「すっごくボーノだよ果林ちゃん〜♪」
果林「まあほとんどレシピ通りに作ったからね。ただ……」
エマ「ただ?」
果林「煮込んでるときにハイジルを取らなきゃいけないみたいなんだけど、それは何か分からなくて取ってないのよね。煮込んでる間はアクと油しか取ってないわ」
エマ「ハイジル? 知らない日本語だ〜。日本料理もいろいろあるんだね〜」
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