ランジュ「好感度測定器?」しずく「はい♪」
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しずく「私を同好会に行かせたくなければ」
しずく「今から璃奈さんが作ったこの好感度測定器で測ってみてください」
しずく「相性が良ければ残りますので♪」
ランジュ「しずくが居なくなるのは大きな損失。せっかく親友になれたのに・・・」
ランジュ「よーし、絶対にしずくを繋ぎ止めて見せる」
ランジュ「ゆくゆくは、ランしずを公式カプにするラ!!!!」
しずく「はい♪期待していますよ。頑張ってくださいランジュせ☆ん☆ぱ☆い☆」
ポチッ
↓レスコンマ しずく→ランジュ 好感度 判断基準
1〜10 殺意しかない
11〜20 嫌い
21〜30 苦手
31〜40 気まずい
41〜50 友達
51〜60 好きな友達
61〜80 親友
81〜90 愛してるばんざーい
90〜 胸に聞いたらyesと答えるさ
ゾロ目で2倍ボーナス しずく→ランジュ 好感度84
ランジュ(2年)「これって・・・」
しずく「はい////私はあなたの理想のヒロインです////」
しずく「同好会を裏切ったのも・・・ただの後輩キャラを演じたくはなかったから/////」
しずく「一目見て気づいたんです・・・私の居場所はここだって/////」
ランジュ「・・・・・・」
ランジュ「うぇぇぇぇぇぇぇん」ポロポロ
ランジュ「嬉しいラ・・・しずくは裏切りそうで怖かったのラ・・・」ポロポロ
しずく「裏切りません。私はこの部に残り続けます/////」
ランジュ「・・・・そうと決まれば」
ランジュ「今すぐ、ビュッフェ食べましょう!!!盛大にお祝いをしないと」
しずく「でも、その前に先輩の好感度が知りたいです////」
ランジュ「そんなの後で良いじゃない」
しずく「・・・・・・」
しずく「私は先輩のヒロインなのですよ?先輩の事を知りたい/////」
ランジュ「仕方ないラ、押してあげるラ」
ポチッ
しずく「//////」ワクワク
↓レスコンマ ランジュ→しずく 好感度 ぶち殺したいくらい嫌いだけど、スクールアイドル自体は好きだからね ランジュ→しずく 好感度03
ランジュ「あっ、でもやっぱり裏切りそうで信用できないわねこの女」
ランジュ「ランしず?(ヾノ・∀・`)ナイナイ、こんな子で満足するような私じゃない」
しずく「・・・・・・」
ランジュ「ビュッフェにこの子を連れて行くのはやめたわ。この子に出すなんて勿体ないしね」
しずく「うぅぅぅ・・・」ポロポロ
ランジュ「それも演技?やめてくれない」
ランジュ「その涙で一体何人の人が不幸になったのかと想像するだけで寒気がするわ」
ランジュ「それじゃあ・・・ビュッフェは果林と愛とで行くから」
しずく「ぅぅぅぅぅ・・・」ポロポロ ビュッフェ会場
愛「あれしすぐは?」
果林「一緒に来るって聞いたんだけど」
ランジュ「さぁ?知らないのわね。そんなうちの部に居たかしら?」
果林「・・・・・」
愛「愛さんお腹ペコペコなんだよね。早く料理食べていい?」
ランジュ「いっぱい取りそろえたから食べるラ♪」
ランジュ(この二人となら上手くやっていける気がする。同好会なんて一捻りね)
愛「このアジとっても味がある。アジだけに」パクパクッ
ランジュ「そうだ。貴方達の好感度も知りたいわ」
ランジュ「仲が良かったらビュッフェももっと楽しくなる」
ランジュ「好感度測定器もしずくから奪ってきたし」
愛「それ、りなりーが作った好感度測定器だね。愛さん一度はヤりたかったんだ」
果林「楽しいのそれ?」
愛「うん。こうやって押すと勝手に好感度が表示されるんだ」
ポチッ
ランジュ「あっ、こら勝手に・・・」
↓レスコンマ 愛→ランジュ 好感度
↓×2レスコンマ 果林→ランジュ 好感度 愛→ランジュ 75
果林→ランジュ 12
愛「愛さんはランジュの事、仲のいい友達だと思っているよ♪」
果林「・・・・・・」
果林「悪いけど、今日でこの部を辞めさせてもらうわ」
ランジュ「ラ?」
果林「しすぐちゃんを泣かせるような子と一緒に食べたって美味しくないもの」
ランジュ「どうしてそれを・・・・」
果林「女の感よ」
果林「貴方とはVIVIDな世界を作れると思ったから来たけど・・・」
果林「嫌いじゃないけど、窮屈なのよね」
ランジュ「あっ・・・待って欲しいのラ!!!行かないで欲しいのラ」
愛「そうだよ。そんなに早く行かなくても、どうせ辞めるなら食べてから出ていかないと損だよ」
愛「そんだけに」
ランジュ(このままじゃ、果林が出て行ってしまう。そうならないように・・・)
ランジュ(そうだ。私の好きって想いを伝えたら考え直してくれるかな?)
ランジュ「うぉぉぉぉぉぉ、私の気持ちを知って欲しいのラ!!!!」
↓レスコンマ ランジュ→愛 好感度
↓×2レスコンマ ランジュ→果林 好感度 やっぱりバックダンサー程度にしか思ってなかったんだな ランジュ→愛 28
ランジュ→果林 07
ランジュ「出ていけラ!!!!所詮お前たちは同好会にいつ戻ってもおかしくなかったんだラ!!!!!」
ランジュ「お遊び半分でこっちに来て、部の事を考える人なんて誰も・・・・」
ランジュ「誰もいなかったのラ・・・・」ポロポロ
ランジュ「みんな嫌いだ。嫌いだ嫌いだ嫌いだ・・・嫌いラ嫌いラぁ・・・・」ポロポロ
果林「そう・・・(無関心)」
バタンッ
ランジュ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」ジタバタジタバタ
ランジュ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ジタバタジタバタ
愛「このプリン。栄養たっぷりんだね。プリンだけに」モグモグッ
ランジュ「お前も出ていくのラ!!!!!!」
愛「えーっ・・・だったらもう少し食べさせてよ」
ランジュ「・・・・・・」 愛さんとしずくがランジュの心を癒やすきっかけになるのか……? ・・・・・・・
ランジュ「結局誰も・・・・誰も信用できなかった」
栞子「それはあの三人が適性が無かったからです」
ランジュ「栞子!!!!!」
栞子「幼馴染であるこの私なら、ランジュ・・・そしてこの部の適性があると思います」
栞子「試してみますか?」
ランジュ「・・・・・」
ランジュ(試したい。でも栞子までも相性が悪かったら・・・私は孤独になる)
ランジュ「・・・・・」プルプル
栞子「安心してください。所詮同好会のみなさんはただの他人」
栞子「私を信じてさえいれば、生徒会権限で有利な状況に持っていくことが出来ます」
栞子「さあ・・・押して適性を測ってください」ニコッ
ランジュ「・・・・・分かった」
ランジュ「栞子を信じる。幼馴染を信じるラ!!!!」
↓レスコンマ 栞子→ランジュ 好感度
↓×2レスコンマ ランジュ→栞子 好感度 栞子→ランジュ 60
ランジュ→栞子 86
ランジュ「良かった・・・栞子とは・・・まだ」ポロポロ
ランジュ「私は間違っていた。幼馴染を信じていればそれで良かったんだ」ポロポロ
ランジュ「これからは2人で頑張るラ」
栞子「しかし、果林と愛としずくが抜けた穴は大きい」
栞子「ここからどうやって立て直すか・・・考えないといけません」
ランジュ「心配ないラ。栞子にはこれから同好会へ行ってきて欲しいのラ」
栞子「え?同好会ですか」
ランジュ「あの同好会からまた何名か、強奪すれば補強は完了するわ」
ランジュ「見てなさい・・・フフフフ」 同好会
栞子「今まで申し訳ございませんでした」ペコリッ
果林「ごめんね。軽率な行動でみんなを困らせてしまって」
愛「ビュッフェ美味しかったなぁ。愛さん満足満足♪」
しずく「うぅぅぅぅ」ポロポロ
侑「おかえり、みんな。寂しかったよ・・・やっぱり10人で活動しないと意味ないから」
歩夢「@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ」
せつ菜「⁄/イ`^ᗜ^リうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
かすみ「しず子。どうしたのですか・・・悲しい事があるなら、かすみん特製コッペパンあげますよ」
しずく「・・・・・」ポロポロ
しずく「私・・・ランジュ先輩の理想のヒロインになりたくて裏切ったのに・・・」ポロポロ
しずく「結局、嫌われて・・・私バカみたい・・・」ポロポロ
しずく「裏切らず、同好会で後輩を演じたほうがマシでした」ポロポロ
エマ「・・・・・」
璃奈「璃奈ちゃんボード【唖然】」
彼方「まぁ、しずくちゃん一緒に寝よ。寝たら嫌な事から忘れるから」
しずく「だったらランジュ先輩と寝たかった!!!!!」ポロポロ
一同「!!!!!!!!」
侑「・・・・今はそっとしたほうが良さそうだね」 かすみ「・・・・・」
かすみ(しず子はランジュ先輩の事を愛していんだ)
かすみ(かすみんには理解できません。あんな人のどこが良いのか)
かすみ(しず子を泣かせる人にろくな人間は居ませんよ!!!!!)
栞子「かすみさん」
かすみ「しお子。しず子を元気にさせてあげたのにかすみんには、その方法が分かりません」
かすみ「近くに居ても無力だなんて・・・情けないです」
栞子「安心して、かすみさん。しずくさんは失恋して落ち込んでいるだけ」
栞子「かすみさんがしずくさんの適性キャラになれば良いだけです」
かすみ「・・・・」
栞子「欲しくありませんか?しずくさんの心を・・・・」
かすみ「・・・・」ゴクリッ
栞子「とってもいい方法があるんです。この好感度測定器を使えば・・・・」 ん??
測定器を使うとその好感度に上書きされるみたいな設定なのか? しずく「・・・・・」ポロポロ
かすみ「しず子。かすみんと好感度を今すぐ測ってください」
しずく「え・・・」ポロポロ
かすみ「かすみんはしず子を幸せにする事ができます」
かすみ「ランしずより、しずかすの方が絶対に幸せになれますって」
しずく「・・・・・でも私はランジュ先輩より好きな人なんて」
かすみ「私ならしず子を泣かせるような真似はしません」
かすみ「しず子、かすみんを信じてください」
ポチッ
↓レスコンマ しずく→かすみ 好感度 低くはないんだけど熱く語ったわりにしお子→ランジュもなん微妙な数値だな しずく→かすみ 7
かすみ「しず子・・・・」
しずく「・・・・・」
しずく「泣いている私を慰めて、カッコいいところを見せれば惚れると思いましたか?」
かすみ「えっ・・・・」
しずく「かすみちゃんの考えていることを言い当てましょうか?」
しずく「【泣いているしず子を慰めて、優しい言葉を掛ければ堕ちてくれる】」
しすぐ「【しず子の心も体もかすみんが頂きます♪】って考えています」
しずく「バレないとでも思いましたか?どす黒い、いやらしい感情が手に取るように分かります」
かすみ「かすみんはただ、しず子に元気になってもらいたくて・・・・」
しずく「ウフフ♪心も体も貴方のようなケダモノには渡しません。今後一切近づかないでください」
かすみ「信じてよぉしず子ぉ・・・・」ポロポロ
しずく「なら今すぐ、好感度測定器で感情をさらけ出してください」
しずく「本当に・・・打算やいやらしい気持ちが無ければ、前みたいに友情ごっこを演じてあげますよ♪」
かすみ「・・・・・」
ポチッ
↓レスコンマ かすみ→しずく 好感度 かすみ→しずく 8
かすみ「・・・・・フフフフ」
かすみ「かすみんもそろそろ、仲良し一年の営業は辞めたいところでした」
かすみ「演じてばかりの気持ち悪い子。友達にはなりたくないですから」
しずく「・・・・・・」
しずく「それがかすみちゃんの本性・・・・」
かすみ「まぁ、信じるかどうかは分からないですけれど」
↓レスコンマ
奇数 しず子を救うつもりでだったのは本当
偶数 しず子をいやらしい目で見ていたのは本当 かすみ「しず子をいやらしい目で見ていたのは本当です♪」
しずく「!!!!!!」ビクッ
かすみ「性格は無理ですけど、容姿は好みですから」
かすみ「清楚な感じなのに、内に秘めたいやらしさ・・・・」
かすみ「この間の水着の写真の撮影だって」
かすみ「あの食い込んだお尻、実にいやらしかったです」
かすみ「侑先輩だって食い入るように眺めてましたし」
しずく「・・・・」
しずく(感じる・・・この感覚)
しすぐ(私の体を性のはけ口としか思っていない・・・まるで発情した猫のような・・・・)
しすぐ(逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・)
ガシッ
かすみ「どこへ行くのですかぁ〜まだかすみんの話は終わってませんよ〜」
かすみ「あの水着写真で何回オカズに使ったか分かりますかぁ?しず子」
しずく「考えたくありません、放してください!!!!!」
かすみ「実はこれだけ使ったんですぅ」
↓レスコンマ かすみんがオカズに使った回数 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています