歩夢「もうマジ無理。愛ちゃんに電話しよ…」
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愛「もしもし歩夢?どしたの?」
歩夢「愛ちゃん、あのね…」
愛「え?なになに?重い話?長くなりそう?ごめん、今しずくとお茶しててさーあ、歩夢も来なよー」
歩夢「しずくちゃんもいるんだ…わかった。すぐいくね」 愛さんと歩夢ちゃんとしずくちゃんで恋バナしてるという風潮好き 愛「歩夢ーこっちこっち」
しずく「歩夢さん、こんにちは」
歩夢「愛ちゃん、しずくちゃん。ごめんね?待たせちゃって」
しずく「時間ぴったりじゃないですか。かすみさんなんて毎回1時間は待たせるんですよ?」
愛「あははーかすみんらしいや。それで話って?ゆうゆのこと?」
歩夢「うん。実はね…」 しずく「そういう時は気を引くために違う部に行くんですよ ♡」 しずく「先輩が?」
愛「せっつーと抱き合ってた!?」
歩夢「そうなの」
しずく「合宿中に逢瀬を楽しんでたなんて。しかも暗がりでですよ!」
愛「これもうえっちじゃん!」 愛「歩夢さぁ…幼馴染み寝取られてるじゃん!」
歩夢「で、でもね?侑ちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいようねって言ってくれたから。これってもうプロポーズだよね?」
しずく「先輩、絶対そんな意味合いで言ってないと思うんですよね」
愛「特に深い意味ないと思うよ」
歩夢「えっ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています