侑「みんなの水着可愛いなぁ!でも1番は>>3ちゃんの水着かなぁ…頼んだら水着でハグしてくれるかな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑「せつ菜ちゃん」ツンツン
せつ菜「どうしたんでふ」
せつ菜「…!!」
侑「引っかかった〜」
せつ菜「侑さん!やりましたね!せつ菜ウォーターストームです!」バシャバシャ
侑「うわっ、やるなー!ならこっちは高咲水鉄砲だよ!」ピューーーー
せつ菜「あわっ、ご、互角の戦いですね!でも楽しいです!」ニッコリ
侑「そうだね!…じゃなかった!せつ菜ちゃん!一旦プールから上がって少し端に行こう?」
せつ菜「?」ヨジヨジ せつ菜「皆さんから離れた所に連れてきてどうしたんですか?もしかして、大事な相談とか…?」
侑「ううん、そんな対したことではないんだけどみんなの近くで言うのが恥ずかしくて…」
せつ菜「…?」
侑「あの!せつ菜ちゃん!」
せつ菜「は、はい!」
侑「水着、すごく可愛いね!」
せつ菜「………えっ!?//」ボンッ
侑「いやぁ、みんなそれぞれ個性のある水着で可愛いなぁって思ってたんだけど、やっぱりせつ菜ちゃんが格別でさ…」
せつ菜「あ、ありがとうございます…///」
侑「せつ菜ちゃんらしい、赤色の水着がすごく似合ってるよ」ニコッ
せつ菜「うう…なんだか恥ずかしくなってきました…////」モジモジ
侑「照れてるせつ菜ちゃんも可愛いよ」
せつ菜「あう…///」 侑「それに、可愛いのは水着だけじゃなくてその髪型!もうずっとときめきが止まらないよ!」
せつ菜「…普段のわたしとのギャップを感じてくれましたか?」
侑「え?」
せつ菜「わたし、オシャレとかあまりわからないので、髪型を変えたりとかも、菜々とせつ菜くらいの違いしかないんです」
せつ菜「ですが、今日は皆さんや侑さんとの合宿ってことで少し頑張ってみたんです なので、可愛いと言ってもらえてすごく嬉しいです」ニコッ
侑「…!」
せつ菜「それが侑さんなら尚更……//」
侑「…可愛すぎるよ……」
せつ菜「えっ?」
侑「もう、せつ菜ちゃんが可愛すぎる!!」
せつ菜「っ///」 侑「あのね、実は水着が可愛いってことを伝えたかっただけじゃなくて、お願いもあって…」
せつ菜「お願い、ですか?」
侑「うん!髪型も水着も可愛いせつ菜ちゃんを見てたらね、胸がきゅーってしてきちゃって、その…は、ハグをしたいなって……//」
せつ菜「ハグ…ですか…///」
侑「ごめんね、変なこと言っちゃって…でも、せつ菜ちゃんへの大好きな気持ちが抑えられそうになくて…嫌だったら嫌って言っていいからn」
せつ菜「いいですよ」
侑「え?」
せつ菜「侑さんならいいです……/// わたしも、侑さんにハグしてほしいです…!//」
侑「せつ菜ちゃん///」 うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
最高です!!!!!!!!!! ゆうせつって相性ぴったりだよな
お互いに補完しあってる せつ菜「歩夢ちゃんより気持ち良いって言ってくださいよw」侑「もうあんな重いだけの女の事なんて口に出さないでよw」 せつ菜「あ、少しいいですか…?」
侑「?」
せつ菜「侑さんはわたしの水着ばかり可愛いって言ってくれましたが、侑さんの水着もすごく素敵ですよ」ニコ
侑「え?!// そ、そんなことないよ〜わたしの水着なんて普通だよ普通!」
せつ菜「いえ、大人っぽい色気があって素敵です!わたしのはなんだか子供っぽいので…」
侑「そんなこと…」
せつ菜「でも、色気があるのに可愛く見えるのは、やっぱり侑さんが可愛いからですよね」
侑「うう…///恥ずかしい…」モジモジ
せつ菜「照れてる侑さんも可愛いですよ」ニコッ
侑「…っ/////」
せつ菜「少し話が長くなってしまいましたね…本題に入りましょう」
侑「う、うん」
せつ菜「…」モジモジ
せつ菜「ゆ、侑さん…!どうぞ、侑さんが好きなだけ、わたしを抱きしめてください……///」
侑「…!!!!/////」ドキドキドキドキ /⁄*イ`^ᗜ^リ 更新まだですか!!!お待ちしております!!!! >>36
/⁄*イ`^ᗜ^リ 落とさせませんよ!!!! |c||^.- ^||もう誰でも構いませんので心優しい方は続きを書いてくださいな 侑(ハグしたいって言ったのはわたしだけどさぁ…!この流れでなんて無理だよ…////)ドキドキドキドキ
侑(だって…だって!こんなの絶対せつ菜ちゃんを意識しちゃうもん/////)
せつ菜「あの…侑さん…?」
侑「ひゃいっ?!」
せつ菜「そんな驚かなくても……わたし、待ってるんですが」
侑「いや、ごめん、本当にごめんね!言い出しっぺはわたしなんだけどさ!せつ菜ちゃんからハグしてくれないかなぁ?///」
せつ菜「どうしてですか?」
侑「む、胸が爆発しちゃいそうで…////」
せつ菜「ふふ…//// それは大変ですね!」
侑「で、でしょ?!だから…」
せつ菜「でも断ります!」
侑「え?」
せつ菜「わたしは、侑さんから抱きしめてほしいんです」
侑「でも…」
せつ菜「…わたしだって勇気を出すのに時間がかかります だから、ゆっくりでいいので、侑さんも勇気を出してくれたらなって」
せつ菜「わたし、待ってますから…////」
侑「っ…!!」 侑「…」ドキドキドキドキ
せつ菜「侑さん…」ウルウル
侑(…せつ菜ちゃん…せつ菜ちゃん…!!)
ギュ
せつ菜「んっ…//」
侑「…////」ギュー
せつ菜「/////」ドキドキ
侑(せつ菜ちゃんの体…すごく柔らかい…///)
せつ菜「//////////」ドキドキドキドキ
侑(でも…すごく細い……そうだよね、わたしよりも背だって低いもんね…)
侑(それなのに、ステージではあんなにかっこよくて、生徒会長としても頑張ってて…でもこんなに小さくて)
ギュウ
侑(わたしがせつ菜ちゃんをずっと守ってあげたい!!)
せつ菜「あ、あの、侑さん!// ちょっと苦しいです…」
侑「あ…ご、ごめんね!」パッ
ダキッ
せつ菜「離さないでください…」 侑「っ…だ、だって苦しいって…」
せつ菜「苦しいですけど…苦しいですけどすごく安心します…だから離さないでください…///」ドキドキドキドキ
侑「…/////」ドキドキドキ
ギュー
せつ菜(…侑さんがわたしのことを大切にしてくれているって感じるような、優しく強いハグですごく嬉しい…////)
せつ菜(侑さん…侑さん///)ドキドキドキドキ
侑(……せつ菜ちゃん、すごいドキドキしてる……きっと恥ずかしかったりするんだよね…なのに、こんなにもわたしを求めてくれてるんだ…好き…好き…!「大好きだよせつ菜ちゃん…!!!」
せつ菜「!?///」
侑「っ!!!///」
侑(やば…!声に出しちゃったよ…/// うう…どうしよう…ひ、引かれちゃうよ…)ドキドキ
せつ菜「……わたしも…わたしも大好きです…////」ドキドキ
侑「っ!!!!!!!!!!/////」ドキドキドキドキ ………
侑(ど、どうしよう…//// せつ菜ちゃんから離れるタイミングがわからないよ……)
せつ菜(でも、出来ることならずっと、侑さんとこうして抱き合ってたい……///)ギュゥ
侑「っ…」
せつ菜「…////」ドキドキ
侑(せつ菜ちゃん…っ)ギュー
せつ菜「! ………///」
……………
ヒューーーーーーーーーーーー
パアアアアアアアアアアアアアン
せつ菜「…花火ですね」
侑「…さっきので終わりじゃなかったんだね」
せつ菜「そうみたいですね」 パアアアアアアアアアアアアアン
侑「赤い花火…なんだかせつ菜ちゃんみたいだね」
せつ菜「……では、夜空の黒は侑さんですね」
侑「え?」
せつ菜「花火が美しく輝くのは、黒い夜空があるからです」
侑「……??」
せつ菜「…もう、侑さんって肝心な時に鈍感なんですねっ」プンッ
侑「え…?ど、どういう意味なの?!」
せつ菜「はぁ………わたしが輝けるのは、侑さんが一緒にいてくれるからってことですよ……///」
侑「っ…!!//」ドキッ
せつ菜「これからも優木せつ菜を…それと、中川菜々をよろしくお願いしますね」ニコッ
侑「…うう……///」ドキドキドキドキ @残念ですが駄作と言わざるを得ません
@王道のゆうぽむを捨ててまでこれを描く意味とは…?と思ってしまいます @花火という一瞬の輝きをゆうせつに例えるその心に感動しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています