【幼馴染み】ノーベル文学賞に応募する作品を紹介します。【ほぼ実話】
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侑ちゃんと歩夢ちゃんは、とっても仲良しな高校2年生です。
ですが、普通の仲良しとは一味も二味も違います。
なんと2人は、運命で結ばれた幼馴染みなのです!! 寝起きの侑ちゃん「むにゃむにゃ…あー!!はやく歩夢に会いたい〜!!!」
歩夢「ふふっ…まったく、侑ちゃんは私のこと大好きなんだから」ヤレヤレ
侑ちゃん「あー!!あゆむーー!!!泊まってくれてたんだー!!!」ガバッ!
歩夢「わわっ!…もう、侑ちゃんったら…おはよう♪」ナデナデ
侑ちゃん「おはよう歩夢!うおおーー!!あゆむあゆむあゆむー!!!」ギューッ♪
侑ちゃん「起きた瞬間に歩夢の顔が見られるなんて!しあわせー!!!」スリスリ♪
歩夢「も、も〜!学校遅れちゃうよ〜?」フフッ
侑ちゃんは幼稚園の頃から毎朝こんな感じなので、歩夢ちゃんも大変です。 /*イ`^ᗜ^リ 本物の侑さんは貰っていきますね!!!!!!! >>2
他の人にそういうこと言うの良くないと思います。 /*イ`^ᗜ^リ <負け犬の妄想は滑稽ですね!!! NTR展開はすぐ炎上するから予め注釈を入れておけよ 吐き気がするくらいクソですね
コッペパン戻しそうですよ 歩夢「やっとベッドからはなしてくれたよぉ〜…」
幼馴染みの2人は、もちろん同じ学校に通っているので、毎朝一緒に登下校することが出来ます。
2人きりのプチデートです。 侑ちゃん「あ・ゆ・む〜♪あ・ゆ・む〜♪あゆむが〜だいすき〜♪」ルンルン♪
侑ちゃん「あーゆむが〜だいすき〜♪どんどんいーこーお〜♪」ルンルンルン♪
歩夢「…って、こら〜!!人前でそれやめてって、毎日言ってるでしょ〜!!///」プンプン
侑ちゃん「え〜?だって歩夢が可愛いんだもん〜♪」ア・ユ・ム-♪ア・ユ・ム-♪
歩夢「まったく侑ちゃんってばぁ〜…///」
どうやら、侑ちゃんは本当に歩夢ちゃんが大好きなようです。 >>15
ありがとうございます!
なんか良いですよねこう言うの 歩夢「…でも!人がたくさん乗ってきたらやめないとだめだよ?そうしないと、手はなしちゃうんだから!」
侑ちゃん「分かってるって〜♪歩夢の手は一生、私だけのものだもんね〜♪」ギュッ♪
歩夢「も〜…///」…ギュッ♪
侑ちゃんはほとんど毎日、歩夢ちゃんにプロポーズをしています。
優しくて、電車でも周りの人に気を遣うことの出来る歩夢ちゃんはきっと良いお嫁さんになると、侑ちゃんも思っているのでしょう。
本当に結婚できるようになったときの、プロポーズの予行練習なのです。 放課後は、スクールアイドル同好会というところで2人きりの青春を謳歌しています。
どうしてこの部活に入ったのかというと… 歩夢「ワン、ツー、ワン、ツー!」
侑ちゃん「うおおおーー!!あゆむ〜!!!今日もサイコーに可愛いYO〜〜!!!♡♡」ブンブン
歩夢「も、もう侑ちゃん///さすがにはずかしいよ〜///」
…そう、スクールアイドルの存在を知った侑ちゃんが、可愛い歩夢ちゃんがアイドルとして輝く姿をどうしても見たいと、駄々をこねちゃったからです。
そんな侑ちゃんはマネージャーとして、いつも私のことだけを応援してくれています。 >>22私もそう思います!
あ、ちなみにこの同好会には、侑ちゃんと歩夢ちゃんを含めて…5人以上の部員がいます。
みんな侑ちゃんと歩夢ちゃんのことを応援してくれている、とても良い子達です。 後輩A「先輩!かすかすの練習も見てください!」
後輩?B「さぁアナタも!!!私と一緒に、汚い汗を流しましょう!!!」
先輩?C「おばさんの魅力で、キミを虜にして…あ・げ・る♪」は?
侑ちゃん(うーん…私は歩夢だけを見ていたいんだけど…まぁいちお部のマネージャー?だしなぁ…)
侑ちゃん(歩夢との幸せな学園生活を守るための辛抱だと思えば…うーん…でも全く興味ないしなぁ……)
侑ちゃん(特になんか部員の誰かの曲の…chase…?とかホントにクソみたいにつまんないゲロみたいな曲だし…二度と聞きたくも無い…)
侑ちゃん(うーんでも…歩夢との将来のため…う〜ん…………)
侑ちゃん「……うん、わかったよ!じゃあちょっとだけね!」
有象無象「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」
侑ちゃん「あ、あははは…(苦笑い)」 侑ちゃんはとてもとても優しいので、こんな風に嫌々ながらも名前も覚えていないような他の部員達の面倒を見ることもあります。
なんと、露ほどの興味さえ無いにも関わらず、です。
本当はもちろん、歩夢ちゃんだけを見つめていたいのですが…
全ては愛する2人の円満な未来のため、時にはこうした我慢も必要なのです。 幼馴染の間に入ってこようとする変な人って何なんでしょうね …って、さんざん邪魔者のように伝えてしまいましたが…
何だかんだ言って、やっぱり可愛い後輩達です♪ たかだか数日前に私たちが愛を育むためのタダの踏み台としてたまたま知り合った程度の分際で、結ばれる運命の元に生まれてきた愛し合う幼馴染みの邪魔をするあの醜悪な姿……
人間どころか、もはやまともな生物とは思えません。
前世はダニか何かでしょう。
しかし、歩夢ちゃんもまた、そんな些細なことで家畜(前世はダニ)を処分するようなことはありません。
侑ちゃんの最大の理解者である“幼馴染み”として、そんなことをしたら、優しい侑ちゃんはいくら相手がどうしようもなく愚かで卑しい雌豚だとはいえ悲しむだろう、と分かっているからです。
侑ちゃんの優しさを利用して………本当に許せない
しかし…そんな私の姿を見て、侑ちゃんは2人の間で永久に失われることの無い真実の愛を実感します。
薄汚い泥棒猫たちの思惑とは裏腹に、非幼馴染みの負け組クソビッチが侑ちゃんに色目を使って近づくたび、私と侑ちゃんの愛はますます堅固なものへと昇華してゆくのです。 すみません!間違えました。先ほど投稿したのは私ではありません
修正します 頼むよ、神様。ゆうせつの10話だったんだ。せめて創作の中くらい、幸せな夢を見させて・・・。 歩夢視点の2話だとわけわからん後輩が侑にすり寄ってきたとか思って創 訂正
しかし、歩夢ちゃんもまた、そんな些細なことで大切な後輩にキツく当たるようなことはありません。
侑ちゃんの最大の理解者である“幼馴染み”として、可愛い後輩にそんなことをしたら、優しい侑ちゃんは悲しむだろう、と分かっているからです。
もちろん歩夢ちゃんだって、大切な仲間にそんなことはしたくありません。
そして…そんな健気で心優しい歩夢ちゃんの姿を見て、侑ちゃんは2人の間で永久に失われることの無い真実の愛を実感します。
個性豊かで可愛い後輩達からの甘い誘惑にもめげずに、薄汚い泥棒猫たちの思惑とは裏腹に、非幼馴染みの負け組クソビッチが侑ちゃんに色目を使って近づくたび、私と侑ちゃんの愛はますます堅固なものへと昇華してゆくのです。
不慣れですみません。
一歩一歩、着実にやっていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。 2人は一丸となって練習を重ねました。
2人で企画した、スクールアイドルフェスティバルでも大成功をおさめ、
そしてついに… >>37
これは純(粋な愛と怨念のみで構成された)文学 司会者「記念すべき第10回ラブライブ!!
最下位はchase!
そして優勝者はなんとぉ!!史上初の個人アイドル!!!
上原歩夢さんだぁ〜!!!!!」
ワアアアアアアーー!!!
━━━━WINNER!━━━━
┃ 上原 歩夢 ┃
━━━━━━━━━━━━
侑ちゃん「グスグス…う、うおおお!!あゆむぅ〜…!!」(号泣) 司会者「まずは歩夢さん!!今の気持ちを一言!!」
歩夢「ありがとうございます…
でも、私がここまで来れたのは…今まで生きて来れたのは、全て幼馴染みの侑ちゃんのお陰です。」
オ、オサナナジミチュン?! ドオリデツヨイワケデス…!
歩夢「侑ちゃん…愛してるよ♡」
ウオオオオオオオオ!!! ユウチャンデテコイー!!!!
侑ちゃん「あ、あゆむぅぅ♡♡」
侑ちゃんは恍惚として私を見つめる
侑ちゃん「…わ、わたしもーー!!!あゆむのことーー!!!あいしてるーー!!!!///」
ウオオオー!! ヤッパリオサナナジミナンダヨーソローー!!! アイダケニーー!!
司会者「な、なんという理想的なカップルでしょう…!!
かつてこれほどまでに感動させたラブライブがあったでしょうか〜!!!
これにて!!記念すべき第10回ラブライブ!全国大会の全日程を終了しまーす!!!!」パンパーンッ!
パッ!
ワアアアーーー!! ケッコンシターー!!! オシアワセニーー!!!!
侑ちゃん(あ…あゆむ…♡あゆむぅ……♡♡♡)キュンキュン
━━━━WINNER!━━━━
┃ 高崎 歩夢 ♡ 高崎 侑 ┃
━━━━━━━━━━━━ この歩夢っていう子は余裕がないんですかね!!!!!!!!!! そして17年間、将来を誓い合った最愛の幼馴染みとの性交でさえ頑なに避けてきたピュアな侑ちゃんの理性は…
幼稚園の頃から…ずっと自分に噓をつき続けてきた淡い恋心とともに…
ついにこの日、我慢の限界を迎えたのです。 >>49
>高崎 歩夢 ♡ 高崎 侑
態となのか間違いなのか紛らわしい >>17
身バレ防止のため、フェイクも混ぜてあります 悪くはないと思いますが少し普通すぎますね…そうだ!後輩の清楚演劇部員に侑さんを寝取らせるというのはどうでしょう?きっと面白くなりますよ♡ というか何でおかしいと思ったんですか??
特定とかしようとしないで下さいね 夜、侑ちゃんの部屋(歩夢ちゃんの部屋の隣)
侑ちゃん「はぁ…♡あゆむ…優勝おめでとう…♡」ドキドキ
歩夢「…ふふっ。ありがとう、侑ちゃん。」ナデナデ
侑ちゃん可愛すぎ「はぅぅ…♡///」(あゆむぅ…♡かっこよすぎるよぉ…♡♡)キュンキュン♡ 歩夢「ふふっ…♡ねぇ侑ちゃん、ココ♡こんなにしてどうしたの…?♡」クチュ♡
侑ちゃん「ぁんっ!♡♡///だ、だめっ♡あゆむっ♡♡」ビクビク
歩夢「あ…もしかして感じちゃった?♡」クチュクチュ♡
侑ちゃん「あぁっ♡♡///そんなっ♡///んぁあっ♡♡」ビクンビクン
歩夢「ふふっ♡あなたって昔から、コレされるの好きだよね♡
…ねぇ、覚えてる?幼稚園の時のコト…♡」クチュクチュ クリクリ♡
侑ちゃん「あんっ♡やっ♡あのときはっ♡そんなのしらなくてえっ♡」
歩夢「うんうん、知らないのに求めちゃったんだよね♡」クチュクチュ♡
歩夢「だから私ね、あの時思ったんだ。」クチュッ…
歩夢「私たちの人生はきっと…子宮で叶える物語…なんだろうなぁって…♡♡」グチュグチュグチュグチュ♡♡
侑ちゃん「はぁぁぁんっ♡やっ♡だめっ///♡あゆむっ♡きちゃうよぉっ!!♡♡///あゆむぅ〜!!♡♡♡///」プシャッ♡ 淫靡に蕩けた侑ちゃんのアソコは、最愛の幼馴染みの手によっていとも容易く一度目の絶頂を迎えてしまう
お互いに園児だった頃の歩夢との行為以来、決して誰にも触らせることの無かった幼いソコは、しかし常日頃から隣に住む歩夢のことを想い、慰めるのが日課となっており…
ソコを実際に歩夢に触られるということは、侑ちゃんの女性器の防衛本能を決壊させ、絶頂へと導くには十分なほどの行為なのであった。 侑ちゃん「んお゛お゛おっっ♡♡あゆむっ♡♡♡らめぇー!!!♡♡♡」プシャッ!♡プシャーッ!♡
しかし歩夢の責めは終わらない。
完全に出来上がってしまった侑ちゃんの女性器は、既にそれまでの自慰行為では得たことが無いほどの快楽の渦に飲み込まれており、頭が真っ白になりながらも…17年間生きてきた中で、何千、何万回と妄想した、愛する歩夢に慰めて貰っているという、その夢のような事実を目の当たりにして…この上ない幸せに包まれていた。 侑ちゃん「お゛っ♡♡お゛ほっ♡♡♡あゆむ♡♡♡」
侑ちゃん「あ゛っ♡あゆむにっ♡♡お、おまんこほじくられるの♡♡だいすきぃっ!!!♡♡///」グチュッグチュッ♡
侑ちゃんは普段快活なようで、性に奔放なようで、しかしその実、所謂下ネタの類いの話には顔を真っ赤にして知らない振りをするような、うら若き乙女である。そういった話・行為は将来的に愛する幼馴染みとのみするべきだ、という、腐れビッチ共が蔓延る昨今の女子高生には珍しい、素晴らしい貞操観念の持ち主なのだ。 >>49
あ、そっか
「ほぼ実話」だからプライバシー保護のために名前変えてんのね ……その侑ちゃんが、 “おまんこ” などという卑猥な単語を、恐らく彼女の人生で初めて、使用した。
それも他でもない私の手によって……子宮が発信する快楽信号に抗えきれずに。
それは事実上、2人が互いの愛を確かめ合う行為であり…
身体を重ね合わせることに、いまや確認はいらない。
もはや2人を隔たる者は何も無く…
若さに任せ、本能のなすがままに、お互い快楽を貪り合った。 高校2年の美少女が未経験ってちょっとリアリティないですよねw すみません、お手洗いに行っていました
幼馴染みに会いたくなったので終わります。
読んで頂きありがとうございました。 スレ主さんがもう何も書かないみたいなのでスレを乗っ取って私が自分で考えた続きを書き込みますね!!!!!!!
侑さんとわたせつ菜さんが仲を深めていくという路線でいきます!!!!!! ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムミッケ 歩夢ちゃんが妄想の中の侑ちゃんに興奮して途中で投げ出すとこまで作品のつもりなのでは? >>82
気持ち的には予選落ちさせたいぐらいだけど
なんだかんだ実力は認めてる感じが良いね ⁄/*イ`^ᗜ^リ🎙
設定作って見苦しいエッセイ
出荷決定でわめく烏骨鶏みたいです
配送の時間ですか?はいそうですね!
滑稽なあなたにとどめの絞首刑 ⁄/*イ`^ᗜ^リ
これはエッセイではないという指摘もあるかもしれないですが語感を重視しました なんですかこのクソスレ
かすみんが続きを書いてあげますね♪ >>85
せっちゃんがウッキウキで汚い言葉選んでると思うとトキメキが溜まる なんやこれ完全に脳みそ破壊されとるやんww
歩夢ちゃ…
>>1ちゃん乙、ゆっくり休め >>30
侑ちゃん(特になんか部員の誰かの曲の…chase…?とかホントにクソみたいにつまんないゲロみたいな曲だし…二度と聞きたくも無い…)
ここせつ菜に対する凄まじい悪意がむき出しで笑えるw
でも最下位とかなんとか言いつつしっかり予選突破させてるあたりは良心なのか実力を認めざるを得ないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています