侑「これがかすみちゃんの上履きかぁ!」 かすみ(侑先輩!?まさか、かすみんの下駄箱にラブレターを…?!)コソッ
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侑「少し汚れてるところがリアルでいいなぁ」ジロジロ
かすみ(あれはかすみんの上履き?なるほど!上履きなら絶対に見ますもんね!さすが侑先輩です!)
侑「えへへ、どんな匂いがするんだろうなぁ…」ムラムラ
かすみ(上履きを片方手に取りましたね!さあ!ラブレターを入れるんですね?!)
侑「…」クンクン
かすみ(…)
かすみ「え?」
侑「はあ〜少し臭いけど臭くなくて良い臭さだよ…」クンクン
かすみ「」
侑「癖になりそう…」クンクンクンクン
かすみ「あの、侑先輩…?」
侑「かすみちゃん?!」 >侑「はあ〜少し臭いけど臭くなくて良い臭さだよ…」クンクン
臭さで頭いかれとるやんけ かすみ「何を…してるんですか…」
侑「み、見てたの…?」
かすみ「はい 侑先輩がかすみんの下駄箱を開ける前から…」
侑「」
かすみ「かすみん、侑先輩のこと大好きですから怒りたくないんです…でも返答次第では怒るかも知れません」
侑「」
かすみ「侑先輩…何でかすみんの上履きの匂いを嗅いでたのか説明してください」
侑(どどどどどうしよう…)
かすみ「早く答えてください」
侑(あ、でもこのかすみちゃんも可愛いな)
かすみ「侑先輩!何で何も言わないんですか!!」
侑「あ、いや、その…」
かすみ「もういいです!!侑先輩なんて>>7!!!!!!」
侑「そんな…」 侑「か、かすみちゃん……?」
かすみ「気安く呼ばないでください!この変態!どっか行ってくださいよ!!」
侑「」ガーーーーーーーーーーーーーーーン
侑「」トボトボ
かすみ「はぁ…はぁ…うええん…かすみん言い過ぎちゃいましたよぉ……」ポロポロ 侑「終わった 全部終わった」
侑「なんか、なんかかすみちゃんに嫌われるのは、他の誰に嫌われるのよりも辛いよ」
侑「だってあのかすみちゃんが…どっか行ってって……」
侑「はぁ、もう死のう なんか全てがどうでも良くなったよ」
侑「でも最後に、最後に>>15ちゃんの上履きの匂いを嗅いでから死にたいな…」
同好会メンバーで //*イ`>ヮ<リ トリマシタ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ||| @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「わたしに、スクールアイドルのときめきを教えてくれた人」
侑「わたしに、沢山の出会いをくれた人」
侑「大好きなせつ菜ちゃんの上履きの匂いを嗅げたら、何の未練もなく死ねるよ…」
侑「せつ菜ちゃん……」
───
せつ菜「侑さん、おはようございます!」
侑「おはよう…」
せつ菜「どうしたんですか?元気が無いように見えますが」
侑「…すごく苦しいことがあってさ せつ菜ちゃんに慰めてほしいんだ」
せつ菜「! わたしに出来ることなら何でも言ってください!」
侑「…せつ菜ちゃんの上履きの匂いを嗅がせてほしいんだ…」
せつ菜「………」
せつ菜「は?」 上履きはゴムの匂い強すぎるから靴下とか直のほうがいいだろ せつ菜「な、何を言ってるんですか?!」
侑「わたしは本気だよ」
せつ菜「いやいやいや!おかしいですって!侑さん、辛いことがあるならわたしに話してください!」
侑「だから上履きの匂いを嗅がせてよ!!」
せつ菜「」
侑「わたし、せつ菜ちゃんが上履きの匂いを嗅がせてくれないなら死ぬから」
せつ菜「は?!…っ!」
せつ菜(侑さんの目…本気で言ってる…)
侑「お願いせつ菜ちゃん…上履きの匂いを嗅がせて?」
せつ菜「うう…>>26」 侑「いいの…?」
せつ菜「だって、嗅がせなきゃ侑さん死んでしまうのでしょう?」
侑「うん…」
侑(まあ嗅いだ後に死ぬんだけどさ)
せつ菜「恥ずかしいです……けど、それ以上にわたしは侑さんに死んでほしくありません!」
侑「!!」
せつ菜「…」スポッ
せつ菜「はい、好きなだけ、侑さんが満足できるまで嗅いでください…//」
侑「せつ菜ちゃん…ありがとう」
せつ菜「いいから早く嗅いでください!///」
侑「うん…有難く嗅がせてもらうね…」
クンクン
侑「!!!」
せつ菜ちゃんの上履きスメル度>>33のコンマ
00〜20 ほぼ無臭 つまらないスメル
21〜40 少し臭う お遊び程度のスメル
41〜60 臭う 少しムラムラするスメル
61〜80 結構臭う 少し臭いけど臭くなくて良い臭さなスメル
81〜90 強烈に臭う 脳がクラクラして倒れる寸前の依存度MAXな諸刃のスメル
91〜99 吐くスメル 上履きの匂い嗅がせないと死ぬぞとか言い出した挙げ句つまらない匂いとか言い出すのか…… これは嬉しいことだけど不満で死んじゃいそう
っていうか臭すぎてもダメなのがヤバい 侑「……」クンクン
せつ菜「あ、あの…/// 満足できましたか…?わたしは侑さんの力になれましたか……?」
侑「つまらないよ…」
せつ菜「………え?」
侑「全然匂わなくてつまらないよ…こんなのなら、もう1回かすみちゃんの上履きの匂いを嗅いでおくんだったよ…」
侑「はぁ…全然ときめかないよこんなの…」トボトボ
せつ菜「あ…」
せつ菜「ううっ…ぐすっ……ふええん……」ポロポロ 可愛い同級生のリコーダーの口つけるところが無臭でガン萎えした小学生の頃を思い出した 侑「はぁ…なんだか死ぬ気失せちゃったよ」
侑「でも、嗅がせてくれなきゃ死ぬって言えば嗅がせてくれることがわかったから」
侑「他のメンバーの上履きの匂いも嗅ぎにいこうかな」トボトボ
侑「うーん、>>48ちゃんなら気軽に嗅がせてくれるかな」
かすみちゃんせつ菜ちゃん以外の同好会メンバーで しずく「憧れのオードリー♪」ルンルン
侑「しずくちゃん」
しずく「うわっ?!ゆ、侑先輩!」
侑「驚かせちゃってごめんね…」
しずく「いえ、大丈夫 なんだか顔色が悪いですよ?」
侑「実はね、辛いことがあって…」
しずく「わたしでよければ相談に乗りますよ?」
侑「いや、相談に乗ってほしいわけじゃないんだ」
しずく「では?」
侑「しずくちゃんの上履きを嗅がせてほしいの そうすれば元気が出ると思うんだ」
しずく「…」
しずく「はい?」 侑「でも、嗅がせてくれなきゃ死ぬって言えば嗅がせてくれることがわかったから」
だいぶクズで草 しずく「嫌に決まってるじゃないですか」
侑「そんな…」
しずく「そんなに辛かったのですか?侑先輩がこんなことを言うなんて…」
侑「死ぬ…」
しずく「え?」
侑「嗅がせてくれないならわたし死ぬから」
しずく「は、はぁ?!それはおかしいです!」
侑「おかしくないよ わたしは本気だから」
しずく「…」
しずく(とても先輩が演技をしてる風には見えませんね…)
侑「嗅がせてくれるの?くれないの?」
しずく「嗅がないと、侑先輩は本気で死んじゃうんですよね?」
侑「うん」
しずく「……なら…」
>>57のコンマが偶数で嗅がせる(その場合、同コンマで>>30のスメル基準採用)
奇数で上履きの匂い以外を提案 このスレの侑でもあんまりサイコ感感じないあたり相当スクスタに毒されてる >>3
何言ってんのかわからんけどなんとなくわかってしまう表現だな しずく「うう…や、やっぱり上履きの匂いはやめません?」
侑「は?」
しずく「その代わりに!ほ、他の匂いを嗅がせてあげますから…」
侑「…例えば?」
しずく「せ、制服の匂いとか…髪の匂いとか…///」
侑「……」
しずく「ど、どうですか…?」
侑「>>69の匂いがいい」
しずく「え?」
侑「>>69の匂いを嗅がせてくれたら上履きの匂いは諦める」 しずく「脇ですか?!さすがにそれは…」
侑「じゃあ上履きで」
しずく「それも…」
侑「ごちゃごちゃうるさいなぁ!」
しずく「!」ビクッ
侑「しずくちゃんはわたしが死んでもいいって言うの?!」
しずく「そんなこと…」
侑「じゃあ早く嗅がせてよ!」
しずく「うう……なら>>78の方で…」
コンマ奇数で上履き偶数で脇
なお、上履きだった場合はスメル基準採用で ワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキ しずく「やっぱり上履きで…!//」
侑「わたしもそっちの方が嬉しいよ」
しずく「は、はい!わかりましたから!うう…すぐに済ませてくださいね//」スルッ
侑「…」ガシッ
侑「なんか湿ってる」
しずく「さっきまで運動してたんですよ!//」
侑「曲歌ってるんるんだったもんね」
しずく「言わないでください!///」
侑「でも可愛かったよ」
しずく「っ…いいから早く嗅いでください!」
侑「うん」
侑(汗かいてたし、これは期待できちゃうな〜)
スンスン
侑「😔」
しずく「な、なんですかその顔は」 侑「…まあ、普通はこんなものだよね」
しずく「え?」
侑「むしろ少し匂わなさすぎると言うか ここまで匂ってるならもう少し頑張ってほしかったというか」
しずく「な、何を言ってるんですか?」
侑「所詮こんなものだよね はぁ…期待してたんだけどなぁ」
しずく「っ!!」
パシーーーーーーーーーーン
侑「へぶっ…?!」
しずく「最低です!侑先輩なんてしりません!!!」スタスタスタ
侑「あっ…」
侑「い、痛い…」ズキズキ
侑「ちょ、本当に痛い…ぐす…」ズキズキズキズキ
侑「うええん…」
>>83「侑ちゃんどうしたの?!」
かすせつしず以外の同好会メンバーで 待ってたぞ
璃奈ちゃんはあんまり臭わなそうやけどもこれが臭うと興奮するんだよなぁ 侑「璃奈ちゃん…」
璃奈「侑さん泣いてる どこか痛いの?」
侑「ほっぺが痛い…」
璃奈「…」ナデナデ
侑「あっ…//」
璃奈「痛いの治った?」
侑「うん!ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈「それはよかった なんでほっぺが痛かったの?」
侑「しずくちゃんにビンタされたんだよ!」
璃奈「しずくちゃんに?」
侑「うん!本当にひどいよね!」
璃奈「…しずくちゃんはいきなりビンタしない 侑さん、怒らせた?」
侑「上履きの匂い嗅がせてもらっただけだよ!」
璃奈「それはビンタされる」
侑「そんなぁ…」 侑「あ、そうだ!璃奈ちゃ」
璃奈「いやだ」
侑「まだ何も言ってないよ!」
璃奈「聞きたくない」
侑「そんなぁ…」
璃奈「でも、侑さんは愛さんと同じくらいわたしの恩人」
侑「!」
璃奈「どうしてもと言うなら、1回だけ」
侑「璃奈ちゃん…!!」
璃奈「何の目的があって嗅いでるかわからないし、期待に添えるかもわからないけど」
璃奈「侑さんが満足出来たらいいな 璃奈ちゃんボード「ファイト」
侑「うう…璃奈ちゃん…」グスッ 璃奈「流石のわたしも恥ずかしいからすぐに終わらせてね」
侑「その前にナデナデさせて!」ナデナデ
璃奈「どうして撫でるの」
侑「だって…せつ菜ちゃんもしずくちゃんもこんなに優しくなかったから…!!」
璃奈「せつ菜さんのも嗅いだの?」
侑「うん」
璃奈「はあ…じゃあ一つだけ約束して」
侑「約束?」
璃奈「わたしので最後」
侑「………」
侑「……………………」
侑「………………………………………」
侑「わかった 璃奈ちゃんの上履きがわたしを満足させてくれると信じて、承諾するよ」
璃奈「約束 それじゃあわたしの上履きどうぞ」スッ
侑「…」ゴクリ
スンスン
侑「…!!!」
璃奈ちゃんの上履きの匂い>>98のコンマ
スメル基準で 侑「ふんッ!!!!!!!!!!!!!」クラッ
璃奈「え…え?そ、そんなに臭かった?」
侑「………………………………………………ああ…」ダラー
璃奈「え、侑さんヨダレが…」
侑「はあっ…はあっ…………」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
璃奈「ゆ、侑さん本当に大丈夫?わたしも結構辛いけど、侑さんが心p…」
侑「うがああああああああ!!!??????!!!!」
スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
璃奈「え…なにやって……」
侑「ふあ〜^^*」クラクラクラッ
スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー 侑「最高だよ璃奈ちゃん!!こんなの!こんなの!!」
璃奈「理解が追いつかない…」
侑「さいっこうにときめいちゃった!!!!!はあっ!!♡」スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
璃奈「」
侑「もう誰の上履きの匂いも嗅がないって誓うよ!さっきの約束は死んでも守る!!」
璃奈「そ、それはありがたいけど…」
侑「だって璃奈ちゃんの上履きがあれば他に何もいらないもん!!!!」
スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
侑「ああ…♡」トロン
璃奈(侑さんが壊れた…)
侑「はあ♡♡」チラッ
璃奈「!」
侑「璃奈ちゃんの靴下…♡ホカホカ靴下♡」
璃奈「や、やめて…」
侑「上履きがこれなら、靴下はもっと…♡♡」 璃奈「逃げなきゃ…」
ガシッ
璃奈「ひっ…」
侑「璃奈ちゃんの靴下……」ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
璃奈「お願い…やめて…」
侑「…」スンッ
侑「えんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
璃奈「うう…」グスッ
侑「…食べたい…璃奈ちゃんの靴下を…いや、足を食べたい……♡」アーン
侑「ぢゅるっ…♡はむ…れろぉ…ぢゅるるるるっ♡」
璃奈「ひぐっ…」グスグス
侑「ぷはぁ…♡もっと…もっと…♡♡♡」
璃奈「お願い…誰か助けて…」グスグス
ガシッ
侑「!?」 愛「…」ニコニコニコニコ
侑「あ、愛ちゃん?!」
璃奈「あ…愛さん……」グスグス
侑「邪魔しないでよ!わたしは今…」
ペシンッ!
侑「痛っ…」
愛「お前か?」
侑「え?」
ペシンッ!!!!!!
侑「へぶっ?!!」
愛「りなりーを泣かせたのはお前かって聞いてるんだけど?」
侑「」ゾクッ
愛「黙ってたらわからないよ」スッ
侑(またビンタされるっ!!!)
ブンッ
ドゴォッ!!
侑「うぐっ……」ポタポタポタ
愛「…」 侑(殴られた…鼻血も出ちゃった……)バタッ
愛「…」
侑「っ…」ポタポタポタ
愛「…」
かすみ「侑先輩!」
侑「かすみちゃん……?」
かすみ「さっきは酷いこと言ってごめんなさ…って!どうして侑先輩鼻血出してるんですか!?顔も腫れてますよ?!!」
愛「そいつがいけないんだよ」
かすみ「え?」
愛「りなりーを泣かせたから」
かすみ「!」バッ
璃奈「ひぐ…」グスグス
かすみ「まさか侑先輩…りな子にも……」
愛「受けて当然の報いだよ 愛さん見てた そいつが無理やりりなりーに酷いことをしてたの」
かすみ「そんな……」 かすみ「でも…でも…!!こんなやり方は最低ですよ!!!」
愛「かすみんだってりなりーと同じようなことされたんでしょ?確信犯じゃん ここまで来たら情けは無用だよね」
かすみ「そうですけど!!確かに侑先輩は最低ですよ!!きっとりな子はすごく傷ついてると思います!!!」
愛「なら別にいいじゃん」
かすみ「それでも暴力に訴えるのはいけないです!!!!
」
愛「口で言ってもわからないならそれしかないじゃん」
かすみ「ふんぬっ!!!」ブンッ
ボコッ
愛「っ……!」
かすみ「口で言ってもわからないなら仕方ないんですよね」
愛「…」ポタポタ
かすみ「見てくださいよ 侑先輩の顔」
愛「…」チラッ 侑「いいんだよかすみちゃん…さっきの愛ちゃんのパンチで目が覚めたよ…わたし、本当に最低だ……」
かすみ「侑先輩は黙っててください!」
侑「っ…」
かすみ「愛先輩の言ってることはご最もです!大切なりな子が傷つけられて怒られるのもわかります!!」
かすみ「でも、それと同じように侑先輩を大切に思ってる人だっているんです!!そんな人が今の侑先輩を見たらどう思いますか!?」
愛「っ…!」
かすみ「愛先輩がやってたことは、結局侑先輩と同じなんですよ」
愛「あ…ああ…」
かすみ「侑先輩は最低です…こんなこと言いたくないですけど、クズです でも、暴力なんて…暴力なんてダメですよぉ…」ポロポロ すみません
収拾つかなくなったんで夢オチってことで終わります 璃奈が可哀相だったからスカッとはしたけど
暴力以外で侑を諌められればよかったね、乙 璃奈ちゃん天使なのに臭うのたまらないな?
さて途中から分岐で残りメンバーも頼みましたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています