鬼滅の刃 ラブライブ編
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
君と俺とでは価値基準が違う
俺は如何なる理由があろうとも
スクールアイドルにならない よもやよもやね
スクールアイドルとして不甲斐なし
舞台があったら
踊りたい…! こじんまりとした無駄に歴史だけある陶芸部が
謎の勢力に潰されるところから話が始まる アサカ「お前も部に入らないか?」
エマ「入らない」 なんでしず子は人に嘘をつくんだ
しかもあれ程…私達にやさしくしてくれた先輩に
先輩は知らぬふりをして下さっているが私が許せない なんだろうこれは
スクールアイドル部の頃の私か? これは……
なんでしず子は同好会から裏切るの!
演劇部でも行ったり来たり繰り返してきたよね、同情の余地もないよ
その薄汚い涙をもって 罪を償う時が必ずくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています