璃奈「8歳と9歳と10歳の時と!!」
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璃奈「12歳と13歳のときも私はずっと!!待ってた!!!!」
璃奈母「な、なにを…?」
璃奈「クリスマスプレゼントだよ!!!」 カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!
あんたはプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を娘にくれるのか!? 侑「姫ちゃん合わせるよ」
姫乃「よし、いい子ね」
侑・姫乃「チャクラ・エクステンション」 璃奈「私さ…アグリー・ポッムーと愛し合ったんだ…」
侑「そんなの…」
璃奈「粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ…」
侑「女同士でやること、珍しくないよ…」
璃奈「ドクター・緑・高咲もなんだ…」
侑「?!何を言って」
璃奈「おばさんなんて馬鹿にしてた、でもね…味わい深くて感動したよ」
侑「っっっ!!!」スカッ
璃奈「ふふっ、怒ってよ…リナちゃんボード「怒るってことの意味はわかるよな?」」 果林「ほら、おまんまん出してあげるから、壁際でね。」
かすみ「お姉ちゃん、エマちゃんのオッパイほしんだも?」
果林「え?」
かすみ「ママのオッパイがほしいんでここに会いに来たんだも!」
果林「きっ・・貴様ァーー!ふざけんな!!」 歩夢「光ってる花? ……覚えてる?侑ちゃん 」
侑「な、何を……」
歩夢「侑ちゃんが花をプレゼントしてくれたことがあったよね」
歩夢「いつも二人っきりで、親たちはみんな働きに行ってた頃だよ」
歩夢「あのプレゼント嬉しかった……誕生日のプレゼントだった……」
侑「ごめん、覚えていない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています