せつ菜「うおおおおおおおお!!!」クチュクチュ‼︎
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侑「部室にかばん忘れちゃったよ〜」
ガチャ
侑「かばんかば…」
せつ菜「あああああああ!!!気持ち良い!!!気持ち良いよおおおおお!!!!!」クチュクチュ‼︎ つスマホ
せつ菜「もっと奥を摘んで……うおおおおおおお!!!♡♡♡」クチュクチュ‼︎
せつ菜「ああああイく!!!イっちゃうよおおおおおおお!!!!!」グチュグチュグチュ‼︎
侑「せつ…菜…ちゃん?」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!」
せつ菜「……!!!!?」ビクッッッ‼︎
侑「あはは…」
せつ菜「ゆゆゆゆ侑さん!!!?」ボトッ
侑「せつ菜ちゃんスマホ落としたよ…って」
せつ菜「あああああああああ!!!!!」
スマホの画面 >>3 侑「え…これ…彼方さんが寝てるところ…」
せつ菜「あ、あの!これはですね!!!」
侑「せつ菜ちゃんはその…彼方さんの寝顔でオナニーしてたって事?」
せつ菜「堂々と言わないでください///」
侑「いやまあ…確かにこの寝顔は可愛いし…そういう気持ちになるのもわからんでもないけど…部室でするのはちょっとね…」
せつ菜「家でしていたら今みたいに大声でシてしまうので親に気付かれるんです!!」
侑「いやそれは部室も同じでは…」
せつ菜「だかたこうして皆さんが帰った後にシてるんですよ!!!」
侑「ああなるほどね」
せつ菜「わかってくれましたか!!!?」
侑「ってわからないよ!」
せつ菜「!?」 せつ菜「な、なんでですか!!!なんで私の性事情を理解してくれないんですか!!!」
侑「せつ菜ちゃんが部室でしかオナニー出来ない事はよくわかったよ!!!」
せつ菜「!!!?」
侑「私がわからないのは…せつ菜ちゃんらしくない事だよ!」
せつ菜「私らしくない…?」
侑「せつ菜ちゃんは大好きが溢れる世界にしたいんでしょ!?」
せつ菜「それはそうですが…」
侑「だったらせつ菜ちゃんの大好きをみんなに伝えなきゃ!!」
せつ菜「私の大好きを…?」
侑「そう!つまりみんながいる時に堂々とオナニーすればいいんだよ!それがきっと大好きが溢れる世界だよ!!!」
せつ菜「!!!」 せつ菜「い、いいんですか…?何も気にせずオナニーをして…」
侑「いいんだよ!みんな受け入れてくれる!」
せつ菜「ふふ…侑さんは今とんでもない事を言ったんですからね!私の本気のオナニーはもっとうるさいですよ!」
侑「それがせつ菜ちゃんの大好きなら大歓迎だよ!!」
せつ菜「ううう…燃えて来ました!!」
侑「せつ菜ちゃんの大好きが溢れるオナニー!私も協力するよ!!」
せつ菜「本当ですか!!?」
侑「うん!明日を楽しみにね!!」
せつ菜「明日?」
侑「私がとびきりの演出を用意するから!せつ菜ちゃんは部室に来たら今日みたいにオナニーしててよ!」
せつ菜「わかりました!それは楽しみですね!!!」 どう生きてきたらこういう発送出来るようになるんだろうか 翌日 部室
せつ菜「おや…誰もいない」
せつ菜「まだ誰も来ていないのでしょうか…ならば」つスマホ
せつ菜「彼方さんの寝顔写真を出して…」
せつ菜「…うおおおおおお!!!!!」クチュクチュ‼︎
せつ菜「この愛くるしい寝顔!!!そしてスカートから覗ける太もも!!!」クチュクチュ‼︎
せつ菜「彼方さん彼方さん彼方さあああああああん!!!!!」グチュグチュ‼︎
ガチャ
彼方「ふわあ〜侑ちゃん〜彼方ちゃんを部室に呼び出して何かな〜?」
せつ菜「ああああああああ!!!!!彼方さあああああああん!!!!!」ビクンビクン‼︎
彼方「」
せつ菜「はぁ…はぁ…彼方さんをオカズにしたら…こんな早くイっちゃいました///」
彼方「>>18」 とびきりの演出ってなんだよ
睡眠薬で眠らされた彼方ちゃんがフェラでもしてくれんのか? 彼方「うわ…気持ち悪っ」
せつ菜「って!!!か、彼方さん!!!?」
彼方「とりあえずパンツ履きなよ」
せつ菜「はは、はい!!」ハキハキ
彼方「……チッ」
せつ菜「か、彼方さん…」
彼方「それ、彼方ちゃんが寝てる写真だよね」
せつ菜「あ…はい…」
彼方「誰かに撮られた覚え無いけど…盗撮したの?」
せつ菜「あまりにも可愛い寝顔だったのでつい!!!」
彼方「撮ったのはまあ百歩譲ってまだいいよ。でもその写真で今何をしてたの?」
せつ菜「お、おなにー………」
彼方「キモッ…」ボソッ
せつ菜「!!!!」 彼方「同好会のメンバーをそんな目で見るとか…無いなぁ〜」
せつ菜「うう…」
彼方「せつ菜ちゃんが彼方ちゃんをそんな性の発散に使ってたなんて…」スッ
せつ菜「え?耳元に!?」
彼方「きもちわるい…」ボソッ
せつ菜「〜〜〜〜!!!」
彼方「この変態」
せつ菜「あ、あの!」
彼方「ん?」
せつ菜「も、もっと罵って下さい///」
彼方「はぁ?」
せつ菜「いやその…彼方さんに罵られるのが新鮮というか手クセになってしまって!!!そう!彼方さんの罵りが大好きになってしまったんです!!!」
彼方「キモい」
せつ菜「ああああああああん!!!!♡♡♡」キュンキュン ソーーーーー
侑「うんうん!思った通りだ!!」
侑「せつ菜ちゃんは部室というリスクが大きい場所でオナニーしてたから…ひょっとしてスリルが欲しいドMなのでは?という推理が的中した!」
侑「そんなせつ菜ちゃんが彼方さんでオナニーしている最中に、彼方さん本人が来て罵られたら!!」
侑「彼方さんもドSを秘めてると前々から思ってたし見事に的中!」
侑「そう!!!つまり今のこの状況は…責めたい彼方さんと責められたいせつ菜ちゃん!互いの大好きが溢れ出した最高の空間!!!」
侑「いやー!我ながら良い仕事をしたもんだなー!」
侑「さて!そんな彼方さんとせつ菜ちゃんがどんなSMプレイするのか!ここからそっと見させてもらうよ!!!」
彼方「彼方ちゃんに罵って欲しいの?」
せつ菜「はい!!!♡♡♡」
彼方「ふ〜ん。だったら…>>30」 彼方「もう喋ってあげない」プイ
せつ菜「ええ!?そんな!!!」
彼方「…」
せつ菜「喋ってくれなきゃ…罵ってもらえないじゃないですか!!!」
彼方「…」キッ
せつ菜「な、なんですかその目つきは…そんな目で見られたら…ううう!!!」ヌギヌギ
彼方「!?」
せつ菜「興奮を抑えきれませんよ!!!!」クチュクチュ‼︎
彼方「……」ギロッ
せつ菜「睨み付けてる彼方さん…最高です!!!♡♡♡」クチュクチュ‼︎
せつ菜「彼方さん本人の目の前でするオナニーが!!!こんなに格別だとは!!!!!」クチュクチュクチュ‼︎‼︎
せつ菜「指が!指が止まりませんよおおおおおお!!!うおおおおおおおおお!!!!!!」グチュグチュグチュグチュ‼︎‼︎
彼方「>>35」 悪態をつく彼方ちゃんってもう1ジャンルと言える程性癖刺激するよね 彼方「ほんっっときもい」
せつ菜「!!!?」
彼方「せつ菜ちゃんがドMの変態だってのはよくわかったよ〜」
彼方「でもせつ菜ちゃんだけ気持ち良くなろうだなんて不公平もいいところだよね」
せつ菜「そ、それはつまり!!?」
彼方「…」ヌギヌギ
せつ菜「ひゃあ!!彼方さん…スカートを…パンツまで!!!///」
彼方「舐めてよ」
せつ菜「!!!」
彼方「彼方ちゃんを3分でイかす事が出来たら、すっごい事してあげようかな〜♡」
せつ菜「すっごい事!!!うおおおおおおおお!!!!」ガシッ
せつ菜「んんんんじゅるっ!!!ずずず!!!れろっじゅぱぱぱぱっっっ!!!!!」
彼方「あんっ///♡♡♡はうっ///」 せつ菜「んじゅ!ずずっ…」ペロペロ
彼方「ん?吸い付き弱くなってない?…もっと頭を彼方ちゃんの眠れる森にくっつけなよ」グイッ
せつ菜「んんんんんん!!!?」
彼方「せつ菜ちゃんは〜彼方ちゃんを気持ち良くさせる事以外考えちゃダメ♡」
せつ菜「んぐっ!れろっ…じゅるっ!!!ちゅぱ…」
彼方「最初の勢いはどうしちゃったのかな〜?」
せつ菜「ちゅっ…んむっ…」
彼方「…はい3分経過」スッ
せつ菜「んはあっ!はあ…はあ…」
彼方「彼方ちゃんは3分でイけませんでした。どういうつもりかなせつ菜ちゃん?」
せつ菜「>>52」 せつ菜「お仕置して下さい……///」
彼方「はぁ?」
せつ菜「ですから…その…彼方さんをイかせられなかった罰でお仕置きを…!」
彼方「そっか〜。せつ菜ちゃんドMだから、彼方ちゃんにお仕置きされたくてわざと手を抜いたんだね〜」
せつ菜「は、はい!!!」
彼方「わかったよ。じゃあおっぱい見せて」
せつ菜「お、おっぱ!!?彼方さん何をする気で///」
彼方「いいから早く」ギロッ
せつ菜「は、はいぃぃぃ!!///」ヌギヌギ ボインッ
彼方「なかなか良い物をお持ちで…」スッ
せつ菜「え…それは…紐を付けた洗濯バサミ?」
彼方「えいっ」スチャッ
せつ菜「…!!?!?ああああああああああ!!!!!ち、乳首に洗濯バサミがあああああああ!!!」
彼方「もう片方も」スチャッ
せつ菜「ああああああああああああああ!!!!!!」 彼方「引っ張っちゃえ〜」グイッ
せつ菜「ちょっ!!そんな強い勢いでやったら…んあああああああああ!!!!」
バチンッッッッッ‼︎
せつ菜「はぁ…はぁ…」
彼方「じゃあ2回目ね」スチャッ スチャッ
せつ菜「ああああああああ!!!また付けたぁああああん!!!」
彼方「どこまでせつ菜ちゃんの乳首を引っ張って伸びるのか…楽しみだね〜」グイーーーー
せつ菜「ああああああああああ!!!乳首取れます取れますううううう!!!!」
バチンッッッッッ‼︎
せつ菜「ひゃううううううっっっっっ!!!!」
彼方「じゃあまた付けるかな…ん?」
せつ菜「はぁ…はぁ///」ビンビン
彼方「…なんで乳首そんなに勃ってるの」
せつ菜「あああぁぁぁ!!!これは!!!」 彼方「乳首までドMなんだね」ツネッ
せつ菜「んあああああああ!!!乳首つねっちゃやだああああああ///」
彼方「やだとか言いつつ、彼方ちゃんの指の間で更に大きくしてるよね」ニギニギ
せつ菜「そ、それは!!!」
彼方「凄い硬くなっちゃった〜こんな凶悪な乳首見た事ないよ。そんな悪い乳首にはもっとお仕置きしないとね♡」
せつ菜「えぇえぇえ!!?な、何をしてくれるですかぁ!!!?」ワクワク
侑「う、うわあ…///2人のSMプレイがどんどんハードになっていくよぉ///」
かすみ「ん?侑先輩何してるんですか〜?」
侑「か、かすみちゃん!?」
かすみ「部室入らないんですかぁ?かすみん先に入っちゃいますよ」
侑「あ…ちょっ」
ガチャ
かすみ「おはようございま〜す」
彼方「はむっ!んん!!」ガリガリ‼︎
せつ菜「ああああああああ!!!彼方さんの歯が!!!私の乳首を噛み砕く勢いでええええええ!!!」
かすみ「」 彼方「んんっ!!んん!!!」ガリガリ‼︎
せつ菜「あああああああんっっっ!!!!」プッシャアアアアアア‼︎
彼方「ちょっ」ビチャッ
せつ菜「はぁはぁ///」
彼方「ねえ」ニギッ
せつ菜「はうっっ!!!」
彼方「なんで乳首しか弄って無いのに潮吹くの?彼方ちゃんの服に思いっきりかかっちゃったじゃん」グリグリ
せつ菜「すすすすいません///乳首虐められるのがクセになりすぎて!!!乳首だけで下も反応するようになってしまって!!!」
彼方「この変態」グイッ‼︎
せつ菜「そんな事されたらまたっっっ!!!ああああんっっっ///」プッシャアアアアアア‼︎
彼方「また来た…」スッ
かすみ「きゃっ!」ビチャッ‼︎
彼方「あ」
せつ菜「かすみさん!!!?」
かすみ「…」ビチャビチャ
彼方「彼方ちゃんが避けたら、かすみちゃんの顔に思いっ切りかかっちゃった〜」
せつ菜「あ、あの!!」
かすみ「>>60」 かすみ「おい」
せつ菜「はい!!!」
かすみ「部室で何してんだあああああああ!!!」ドカドカボコォ‼︎
せつ菜「ぐああああああああ!!!」
彼方「おお〜かすかすナックルがクリティカルヒットした〜」
かすみ「かすみんですぅ!ていうか彼方先輩もですからね!覚悟しろぉ!!」
彼方「ま、待って〜元はといえば部室でオナニーしてたせつ菜ちゃんが悪いんだよ〜」
かすみ「は?」
せつ菜「そ、そうだ!!かすみさんにも!!私の大好きを見せてあげなきゃ!!」クチュッ
せつ菜「ここは…かすみさんの写真で///」つスマホ
せつ菜「んん…かすみさんかすみさん!!!///」クチュクチュ‼︎
せつ菜「…なんかあんまり気持ち良く無いですね…。やっぱり彼方さんが1番最適なオカズなんでしょうか!!!」
かすみ「>>64」
彼方「>>66」 かすみ「むむぅ!かすみんも一緒にオカズにどうですか!!」ヌギヌギ
せつ菜「わわっ///かすみさん!!?」
かすみ「ほらぁ♡ここに下着姿の天使がいますよ♡ムラムラするでしょ♡」
せつ菜「これはこれでそそります!!!」クチュクチュ‼︎
かすみ「やん♡」
彼方「かすみん…でスッキリしたくなって来ちゃった///」クチュクチュ
かすみ「って彼方先輩もですか!…もーう♡かすみんったらオナニーのオカズの適性ありまくりですね♡」
せつ菜「かすみさんかすみさあああああああん!!!!!」クチュクチュ‼︎
彼方「ハァ…ハァ…///かすみちゃん…///んんっ♡」クチュクチュ
侑「わあ…あんなかすみちゃん見てたら…私も我慢出来ないよぉ///」クチュ
侑「こ、こんなに濡れてる///せつ菜ちゃんと彼方さんのSMプレイも見てたからかなぁ///」
侑「あぁ…はぁはぁ♡♡」クチュクチュ‼︎
>>74「>>77」 エマ「きっっっっっしょ」
侑「え、エマさん!?」
エマ「そんなところで何してるの?(低音)」
侑「こ、これは!私の大好きをせつ菜ちゃん達の大好きと照らし合わせてオナニーしてるんだよ!!!」
エマ「はぁ?(低音)」
侑「エマさんも部室の光景を見てみなよ!きっと興奮するから!」
エマ「…」ジーーーーー
せつ菜「もうオナニーだけじゃ我慢出来ません!!!」ガバッ
かすみ「きゃっ!」ドサッ
せつ菜「うおおおおおおおおお!!!!!」ビリビリ‼︎
かすみ「いやあああああ!!!せつ菜先輩に犯されるーーー!!!」
彼方「ふわあ…イったら眠くなってきた…すやあ」zzz
かすみ「ちょっと!こんな時に寝ないでください!あああああああああ!!!」 侑「あ、あれ?なんかレイプになっちゃった…」
バチーーーーン‼︎
侑「ぶぼっ!!!」
エマ「最低だよ。レイプ見てオナニーするなんて最低だよ!!!」
侑「エマさん!これは誤解なんだよ!おかしいなーせつ菜ちゃん〜」
バチーーーーン‼︎
侑「ぶばあ!!!!」
エマ「もうあなたなんか知らない!とにかくレイプを止めないと!」ガチャ
侑「待ってエマさん!私はイかれてなんかな…あっ!」ツルッ‼︎
ドシン‼︎
エマ「きゃっ!」ドサッ
侑「ん…?」モミッ
エマ「んっ///」 せつ菜「うおおおおおお!!!かすみさんのちっぱい、意外と揉み応えありますね!!!」
かすみ「もっと優しく揉んでください///あと小さく無いです!」
侑「…なるほど」モミモミ
エマ「いやん///何揉んで…///」
侑「そうか…これがレイプ!!!」
エマ「!?」
侑「せつ菜ちゃんがやってるのを見てわかったよ!レイプでもトキメキを感じられるんだ!」
エマ「ちょっと///何する気!?」
侑「うおおおおおおおお!!!」モミモミモミモミ
エマ「ぼーーーーーのおおおおおおお♡♡♡」
ガチャ
歩夢「侑ちゃん〜。…!!?」 侑「エマさんのおっぱい最高だよ!!!」
せつ菜「かすみさんのちっぱい最高です!!!」
歩夢「や、やめなさああああああああい!!!!!」
ゆうせつ「!!!?」ピタッ
侑「あ…歩夢…」
せつ菜「歩夢さん…」
歩夢「はぁ…はぁ…部室でレイプなんて…何してるかわかってるの!!?」
せつ菜「これは大好きな行為で!!!」
歩夢「レイプは犯罪です!!!」
かすみ「そうですよ!」
エマ「そうだよ!」
せつ菜「ですが!!!」
侑「言われてみれば…確かにそうだよね」
せつ菜「侑さん!?」 侑「私…間違ってたよ!歩夢に言われて目が覚めた!」
歩夢「わかってくれたらいいんだよ。エマさんに何か言う事は?」
侑「エマさんごめんなさい!!!」ドゲザ
エマ「ちゃんと謝ってくれれば許すよ〜」
侑「ありがとう〜!」
かすみ「せつ菜先輩〜!かすみんに言う事は!」
せつ菜「も、申し訳ございませんでした!!!!!」ドゲザ
かすみ「ふっふーん。ならば今度はかすみんがせつ菜先輩をレイプ…!」
歩夢「かすみちゃん?」ニコニコ
かすみ「はわわわわ!冗談ですよ!」
歩夢「とにかく!侑ちゃんもせつ菜ちゃんも部室で変な事しないように!」
せつ菜「は、はい…」
侑「これからは大人しくします…」
彼方「んん〜めでたしめでたし〜」zzz ゆうホーム
侑「はあ。今日はやりすぎて歩夢に怒られちゃったなぁ」
歩夢『侑ちゃーん。入っていい?』
侑「ああ歩夢。どうぞー」
ガチャ
歩夢「お邪魔します」
侑「今日はごめん!」
歩夢「いいんだよ。わかってくれれば。時と場所を考えてね」
侑「うん。レイプとオナニーはこれからは家でやるよ!」
歩夢「うん。そうだね。家でね」ガバッ‼︎
侑「え」ドサッ‼︎
歩夢「あのね…私もネットとか見て…知っちゃったんだよね。幼馴染を犯す喜び…」ゾクゾク
侑「歩夢何を言って…ああああああああああ!!!!!」
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