せつ菜「気持ちいいっ…////ビクッ 歩夢「ふふ、もっと気持ちよくなってね♡」クチュクチュ
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歩夢(これでせつ菜ちゃんはわたしの事しか考えられなくなって、無事侑ちゃんはフリー♡)
侑「歩夢とせつ菜ちゃんって付き合ってたんだね!お幸せに!」
歩夢「は?」 せつ菜「バレてしまいましたね…わたしたちの関係///」
歩夢「うるさい!」
せつ菜「え…?」
歩夢「せつ菜ちゃんのせいで!侑ちゃんに嫌われちゃったじゃん!!」
せつ菜「そんな…わたしと歩夢さんは付き合ってるんじゃ…」
歩夢「そんなわけないじゃん!侑ちゃんから気を逸らすための演技だよ演技!それなのに…!」
せつ菜「ご、ごめんなさい…」グスッ
歩夢「だからうるさいんだって!」グチュ
せつ菜「はあんっ♡」
歩夢「このっ!このっ!!!」グチュグチュ
せつ菜「んんっ…い、痛いです…!」 同好会メンバーの目を侑ちゃんからそらすために全員に色仕掛けをしていく歩夢ちゃん 侑「そっかー、歩夢とせつ菜ちゃんって付き合ってたんだぁ」
侑「大好きな2人がくっついてくれてわたしも幸せだよ」
侑「うん、幸せ」
侑「うぶっ…」ビチャ
侑「うぼぼぼぼおげええええええええええっ?!」ビチャビチャ
侑「はあっ…」
侑「おえええええええええええええ」ビチャビチャビチャビチャ 侑「うぶっ…なんでっ!どうして…!!!おげえええええええええ」ビチャビチャ
侑「はぁ…はぁ…」
──
歩夢「侑ちゃんっ♡」
せつ菜「侑さん!」
──
侑「ううっ…」
侑「おえ…ぉぼろろろろろろろろろろろ…!!」ビチャビチャ
>>18「侑ちゃん?!」
せつぽむ以外の同好会メンバー 彼方「侑ちゃん、大丈夫?!」
侑「彼方さん…おええええ」ビチャビチャ
彼方「…」サスサス
侑「ううっ…うああああああ…」グスグス
彼方「大丈夫だよ」サスサス
侑「はぁ…はぁ…」
彼方「落ち着いた〜?」
侑「うん…」
彼方「じゃあ侑ちゃんは口ゆすいできな〜ここは彼方ちゃんは彼方ちゃんに任せてさ〜」
侑「え?」
彼方「ほらほら〜」グイグイ
侑「う、うん…」 侑(さっきの彼方ちゃんの言葉の意味って何だったんだろう…)
侑「!」
彼方「…」フキフキ
侑「か、彼方さん?!」
彼方「もう口はゆすぎ終わったかね〜?」
侑「そんなことはどうでもいいよ!なんで彼方ちゃんが掃除してるの?!」
彼方「侑ちゃんに自分で処理しろなんて言えないでしょ〜?これはお姉ちゃんの仕事だからさ〜」
侑「そんな…」
彼方「もう少しで拭き終わるから待っててね〜」フキフキ
侑「うう…」グスグス 彼方「ふぅ〜」
侑「…」バッ
彼方「ちょ、どうしたの頭なんか下げて」
侑「ありがとうございました…!!」
彼方「もういいって〜それより、体調は大丈夫?」
侑「さっきよりはマシに…」
彼方「そっか」
ギュ
侑「!」
彼方「ちょっと彼方ちゃんのお昼寝スポットに行こ?そこで何があったのか話してごらん?」
侑「うん…」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ やっぱりあゆせつなんですよね!!!! その頃
歩夢「うう…ごめんね…ごめんねせつ菜ちゃん…あんっ♡」ビクッ
せつ菜「いいんですよ わたしが歩夢さんの気持ちをちゃんと受け止めますから」クチュクチュ
歩夢「せつ菜ちゃん…っ もっと触って…///」ビクッ
せつ菜「ここですか?」ヌチュヌチュ
歩夢「んんっ…/////」ビクビク かなゆうは供給が足りないので困ってた所だ 濃厚なのをくれ ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ ˆ˵リว チラッ
@ ◉˵リว …
@➰➰ コロコロ… 侑「ポカポカしてて暖かいね」
彼方「でしょ〜?それでいて日差しも強すぎず、完璧なお昼寝スポットなんだよ〜」
侑「…」
彼方「侑ちゃん、何があったの?」
侑「あのね…歩夢とせつ菜ちゃんが……うぶっ…」
彼方「…」サスサス
侑「だ、大丈夫…」
彼方「聞いといてなんだけど、辛かったら話さなくてもいいんだよ?」
侑「ううん、自分の中でスッキリさせたいし、何よりあんなに献身してくれた彼方ちゃんにも失礼だから」
彼方「そっか」
侑「歩夢とせつ菜ちゃんがね…付き合ってたんだ…」
彼方「うん」
侑「大好きな2人だから…祝福できると思ってたのに…っ!すごく辛くて…っ!!!」
侑「うっ…」
彼方「…」サスサス
侑「こんなわたしって…最低なのかなぁ…っ?!ううっ…」グスグス
彼方「…侑ちゃんは悪くないよ」サスサス ……
侑「…わたし、どうすればいいのかなぁ…」
彼方「全部はわかってあげられないけど、でも侑ちゃんの辛さっていうのは理解できるし、落ち着くまで信頼できる人と一緒にいるといいと思うよ〜?」
侑「信頼できる人…」
彼方「そう 子供の頃とかさ、辛いことがあった時ってやっぱりお母さんを頼りにしてたでしょ〜?それと同じことだよ〜」
侑「なるほど…」
彼方「侑ちゃんはさ、誰か歩夢ちゃんとせつ菜ちゃん以外で、この子といると落ち着く〜って人はいないの〜?」
侑「…>>48ちゃんとか……」 その頃
歩夢「せつ菜ちゃん気持ちいい?」ペロペロ
せつ菜「んっ…愛があって気持ちいいです…////」
歩夢「じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね♡れろぉ…」
せつ菜「あんっ♡」ビクッ
歩夢「ちゅ…ぢゅるるっ」
せつ菜「す、すわないれぇ…////」ビクビク 彼方「ええっ?!彼方ちゃん?!」
侑「当たり前だよ!」
彼方「?!」
侑「彼方さんだって嫌だっただろうにわたしが戻しちゃったものを掃除してくれたり」
侑「わたしの悩みを聞いてくれて、アドバイスまでくれたんだよ?!」
侑「彼方さん以外に誰がいるっていうの!?」
彼方「お、落ち着いて?」
侑「あ、ごめんね…でもわたし、彼方がいい」ギュ
彼方「ま、まあ侑ちゃんが彼方ちゃんがいいって言うなら、彼方ちゃん人肌脱いじゃうぜ〜」
侑「うん!」
彼方「…侑ちゃん、やっと笑顔が戻ったね」
侑「彼方さんのおかげだよ」
彼方「そっか」
彼方「…//」 ちゃん付けになったり呼び捨てになったりめちゃくちゃでごめんなさい😭
さんで統一してください 侑「今日は彼方さんの家に泊まりに行ってもいい…?」
彼方「急だな〜」
侑「やっぱりダメかな…」
彼方「ううん〜歓迎するよ〜遥ちゃんも喜ぶだろうし」
侑「ありがとっ」
彼方「可愛いなぁ…」
侑「え?」
彼方「いや、なんでもないよ〜 それじゃあ部室に戻ろっか」ギュ
侑「うん!」ギュ
テクテク
侑「あっ…」
歩夢「ゆ、侑ちゃん」
せつ菜「こんにちは…」 侑「う…うう……」ブルブル
ギュッ
侑「!」
彼方「大丈夫だよ 彼方ちゃんが隣にいるから」サスサス
侑「うん…」
侑「2人とも、練習始まるまでには戻ってくるんだよ?」
歩夢「え……」
せつ菜「は、はい」
侑「いこっ、彼方さん」
彼方「頑張ったね、侑ちゃん」ナデナデ
侑「彼方さんのおかげだよ」
歩夢「うぶっ…」
せつ菜「お、落ち着いて歩夢さん!」 おえええええええええええええええええええああああああああああああああ ゆうかなのえっちもお願いします!脳が破壊されたがってるんだ! ゆうかなの純愛イチャイチャを書くと脳が再生する効果があるらしいよ
ぜひ書いてくれ 歩夢「なんで…なんで…っ」
せつ菜「歩夢さん」ギュウ
歩夢「せ、せつ菜ちゃん…?」
せつ菜「わたしわかってたんです 歩夢さんがずっと侑さんを見ていたことも、わたしへの告白が偽りだったということも」
歩夢「じゃあなんでこんなに優しくしてくれるの…?!」
せつ菜「それは…偽りだったとしても、歩夢さんの言葉がわたしの心に響いたからです!」
歩夢「!」
せつ菜「ゆっくりでいいんです ゆっくりでいいので、侑さんではなく、せつ菜を 菜々を見てほしいですっ」ニコッ
歩夢「…うう…」
せつ菜「歩夢さん?」
歩夢「そんなこと言われたら、せつ菜ちゃんしか見えないよぉ…///」
せつ菜「それならわたしの勝ちですね♪」 歩夢クソ女で草
彼方ちゃん侑ちゃんを幸せにしてやってくれ ピロリンリンリンウオッシャアアアアアアアアアアアアアアア
せつ菜「あ、LINEですね」ピッ
歩夢「!」
せつ菜「練習始まりますって来てますね わたしたちもそろそろ帰りましょうか」
歩夢「せつ菜ちゃん…」
せつ菜「はい?」
歩夢「そのロック画面の写真って…」
せつ菜「見えてしまいましたか…えへへ、失恋したのは歩夢さんだけではないってことです」グスッ
歩夢「せつ菜ちゃん…」
せつ菜「さ!戻りましょう!」
歩夢「せつ菜ちゃん!今は歪んだ関係でも、いつか普通のカップルになれるようにわたし頑張るから!!」
せつ菜「歩夢さん……はい!よろしくお願いします!」 練習場
侑「彼方さん〜ペア組もっ」
彼方「いいよ〜」
果林「侑ったら今日は彼方にベッタリね」
侑「えへへ〜」
エマ「なんだか姉妹みたい♪」
彼方「おっ、それはいいね〜」
侑「わたしは嫌かなぁ」
彼方「えっ?どうして?」
侑「姉妹じゃ付き合えないから…//」ボソッ
彼方「ゆ、侑ちゃん…///」
果林「魅せつけてくれるわね〜」
エマ「ほわほわするよ〜♪」 歩夢「うーーー」グググ
せつ菜「息をゆっくり吐いて ラストスパートです」ググ
歩夢「ふー…」ノビーーー
せつ菜「最高記録更新ですよ!」
歩夢「せつ菜ちゃんのおかげだよ!」
せつ菜「それほどでも〜///」
イチャイチャ
侑「…」ズキッ
果林「…」ポンッ
侑「果林さん…?」
果林「そんな顔しないの」
侑「うん…」
エマ「果林ちゃんは侑ちゃんに笑っててほしいんだよね〜?」
果林「もうっ」
侑「ありがとう、果林さん、エマさん」
彼方「ちょっと〜それ彼方ちゃんのお仕事だから〜」 なんかぽむが曇ってるのは何とも思わないんだけど侑ちゃんが曇ってるの一番心に来るから彼方ちゃんとイチャイチャしてくれ 最近の再生医療は脳細胞も再生出来るようになったのか 早くかけ
書かなければ儂のチンポを1時間につき1センチりなりーに入れていくぞ >>109
一時間後には萎えててりなりーに冷たい目で見られてそう >>112
その冷たい目だけでもう1時間は膨らみそう 最新話でゆうせつありそうだよね このssといいゆうせつ好きとしてはありがたいね脳が回復する 創造は破壊からしか生まれないということを教えてくれるスレ >>115
このSSがゆうせつ……?
すでに脳が破壊されて幻覚見えてやがるぜ >>117
あっすまん普通に間違えたわ!ゆうかなですわ! 10話で濃厚なゆうせつが見れて脳が再生したので
少しずつ続き書いていきます >>120
待ってました...ありがとうございます ゆうせつ好きなのにこんなSS書いてたのかよこいつドMか? 休憩
侑「ふう〜疲れたぁ」
彼方「頑張ったね〜よしよし♪」
侑「…♪」スリスリ
彼方「あ、彼方ちゃん特製のはちみつレモン〜1ついかがかな〜?」
侑「食べるー!」パクッ
侑「美味しい〜!彼方さんは絶対素敵なお嫁さんになるね!」
彼方「嬉しいこと言ってくれるな〜?じゃあ、侑ちゃんにお嫁さんにもらってもらおうかな〜」
侑「またまた〜//」
せつ菜「あの、侑さん」
侑「せ、せつ菜ちゃん…」ブルッ
せつ菜「…今後の練習メニューについて相談したくて…」
侑「う、うん…」
ギュ
彼方「…」
侑「…!」
せつ菜「…」 侑「そ、そうだね やっぱり、各自苦手な分野で何組かに分かれて練習するのがいいと思う」
せつ菜「なるほど…ありがとうございます…」
侑「どういたしまして…!」
せつ菜「…」
彼方「…」ギュッ
侑「…」ギュ
せつ菜「……今日は、やけに彼方さんと一緒にいるんですね…」
侑「うん、彼方さんといると落ち着くから」
せつ菜「…」ズキッ
せつ菜「…た、確かにそれはわかります!はは、ではわたしはこれで…」
侑「うん」
彼方(…結構複雑な関係になってるんだね)
侑「ありがと、彼方さん」
彼方「侑ちゃん」
侑「うん?」
彼方「侑ちゃんは彼方ちゃんが守るからね」ギュ
侑「…?う、うん ありがとう?」 ───
果林「ほら、彼方もう少し頑張って」ググ
彼方「うおお〜」ノビーーー
果林「ちょっと!さっきと変わらないじゃない!」
彼方「そんなこと言われても〜」
侑「頑張れ璃奈ちゃん!」
璃奈「うおお」ノビーーーーーーーー
侑「すごいよ!」
彼方「そんな…璃奈ちゃんに負けてる…」
果林「負けてられないわね」
侑「あ!彼方さんの背中わたしが押してあげる!」
彼方「おお〜?」
侑「頑張れ彼方さん!」ググッ
彼方「うおおおお〜」ノビーーーーーーー
果林「なによ!わたしが押した時より伸びてるじゃない!」
彼方「それほどでも〜」
果林「褒めてないわよ」ムスッ
璃奈「果林さん、嫉妬してる」
果林「し て な い わ よ」ムニムニー
璃奈「いふぁい(痛い)」ムニー
侑「あははっ♪」 歩夢「…」ボケー
しずく「歩夢さん?どうかしましたか?」
かすみ「よそ見は厳禁ですよっ」
歩夢「あっ、ううん!なんでもないよ!続きしよっか!」
しずく「はい!あーあーあーあーあー」
かすみ「あーあーあーあーーあー」
歩夢「あーあーあーあーあー…」
しずく「かすみさん、ズレてるよ」
かすみ「ぐぬぬ…」
歩夢「…はぁ……」
しずく(なんだか歩夢さん、元気ない…?)
──
せつ菜「…」
せつ菜(侑さん、わたしと話す時ずっと彼方さんの手を握ってました…やはり避けられてるのでしょうか…)モヤモヤ
愛「せっつー?」
せつ菜「うわあっ?!」
愛「そんなに驚くことないじゃんー 愛さん傷ついちゃうよ」
せつ菜「ご、ごめんなさい…」
エマ「せつ菜ちゃん、具合悪かったりする?」
せつ菜「い、いえ!わたしは大丈夫です!続けましょう!」
エマ「う、うん」
愛「せっつー!愛さんは元気なせっつーが好きだよ!」
せつ菜「ありがとうございます…」 おえええええええとか言わなくなったな
10話で蘇生してバフもらったな... アニメのゆうせつで再生してこのSSでゆうせつ破壊してるの意味わからなすぎて笑うんだが >>129
たしかに笑えるw
てか推し違うのにこれを描いたきっかけも後書き的なので教えて欲しいわ せつ菜「それでは今日の練習は終わりにします」
かすみ「ちゃんと疲れをとってまた明日全員元気に集合しましょうねっ!」
せつ菜「それでは解散!」
ワイワイ
歩夢「あの、侑ちゃん…一緒に帰…」
侑「あ、わたし今日彼方さんの家に泊めてもらうんだ」
歩夢「…え?」
侑「だから今日は一緒に帰れない…ごめんね!」
歩夢「…ううん…大丈夫……お泊まり楽しんでね」
侑「うん! 彼方さん〜!」タタタッ
歩夢「…っ…!」ズキズキ
せつ菜「歩夢さん…」ポン
歩夢「せつ菜…ちゃん…」ポロッ
せつ菜「…」サスサス
歩夢「ぐすっ…うええん…」グスグス せつ菜「…やっぱり侑さんへの気持ちを忘れられませんか?」
歩夢「うん…ひぐっ…ごめんね…昼間あんなこと言ったのに…っ!」
せつ菜「いえ、わたしこそごめんなさい」
歩夢「え?」
せつ菜「今日、侑さんが彼方さんとずっと一緒にいるのを見て、すごく苦しかったんです だからお互い様ですよ」
歩夢「そっか……」
せつ菜「気にしないでください 辛いことは半分こしましょう…?」
歩夢「…あのね、やっぱりこんな関係続けちゃダメなのかな…」
せつ菜「…わたしは構いませんよ」
歩夢「せつ菜ちゃん…」
せつ菜「お互い、共通の好きな人に振られたみたいなものです その辛さをわかり合えるのもわたしたちだけ」
歩夢「うん…」 せつ菜「どんなに歪んでいようとも、わたしは歩夢さんとのこの関係を終わらせようとは思いません」
せつ菜「わたし、言ったじゃないですか 偽りの告白であっても、歩夢さんの言葉がわたしの心に響いたこと」
せつ菜「そして、信じているからです 歩夢さんが、いつか普通のカップルになれるように頑張るって言ってくれたことを…!」
歩夢「せつ菜ちゃん…ごめん…ごめんね……」
せつ菜「…」ナデナデ
せつ菜「わたしたちも帰りましょうか」
歩夢「うん…」
─── 彼方「じゃあ果林ちゃんとエマちゃんまたね〜」
侑「2人ともまた明日ね!」
果林「…侑、わたしの寮に来てもいいのよ?」
エマ「大歓迎だよ〜♪」
彼方「だめ!今日は侑ちゃんは彼方ちゃんが独り占めするから!」ダキッ
侑「か、彼方さん…?!//」
果林「あら、妬けるわね まあ、侑が良ければいつでもお姉さんを頼りなさい?」
侑「うん!」
果林「彼方、侑のことを」
エマ「いつもの笑顔にさせてあげてね!、だって♪」
果林「ちょっと、エマ!//」
彼方「もちろん、彼方ちゃんに任せてよ〜」
果林「…頼んだわよ」
彼方「…」グッ
エマ「それじゃ、気をつけて帰ってね?」
侑「ありがとう!それじゃあバイバイ〜!」フリフリ
彼方「またね〜」フリフリ
果林「…」フリフリ
エマ「♪」フリフリ
果林「…彼方なら、少しは安心出来そうね」
エマ「果林ちゃんって、意外と世話好きなんだね♪」
果林「やめて!//」
エマ「ふふ♪」 彼方ちゃんならハッピーエンドを届けてくれる、かりエマも動くし三年生頼もしい! 夜間救急にかかるので今回はここまでにします
あと、1レスが長いので気をつけます 早くせんとまた儂のイチモツが1時間ごと1センチりなりーの秘所に侵入してゆくぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています