从cι˘σ ᴗ σ˘*「モデル反撃!犯されるスイス人留学生」
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〜路上〜
(エマの横を果林が通り過ぎる)
侑「今の彼女でいいんじゃないかな?」
エマ「声かけにいってくるね(棒読み)」
(果林に話しかける)
エマ「話だけでも…(棒読み)」
(その後会話が続くが聞き取れない) 〜車内〜
エマ「カメラで撮れてる(棒読み)」
エマ「まず身長と年齢と体重は(棒読み)」
果林「167cm*B88*W57*H89の17よ(棒読み)」
エマ「え、高校生?(棒読み)」
果林「高校生よ(棒読み)」
エマ「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…もらえる?(棒読み)」
果林「本当に脱ぐの?」 エマ「まぁその分は…ギャラ出すから…(棒読み)」
エマ「すぐ終わるから(棒読み)」
果林「わかったわ…」
(ズボンから脱ぎ始める果林)
エマ「パン…ツも…(棒読み)」
(パンツも脱ぐ果林)
エマ「(エロ本を差し出す)じゃあさ、あの、この…これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」
果林「仕方ないわね?」 侑「それっていうのは何割くらいなの?」
果林「すーっ、えー…8割くらい(棒読み)」
(エマが果林をしゃぶる)
侑「どう?気持ちいい?」
果林「まあまあかしら…」
侑「じゃあ続きはホテルに戻ってからって感じで…」
果林・エマ「ええ(うん)」←もちろん棒読み 〜ホテル到着後〜
エマ「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」
果林「上着…」
エマ「いい身体してるね(棒読み)」
果林「そうかしら?」
エマ「ズボンも…(棒読み)」
(ズボンを脱ぐ)
エマ「パンツ…(棒読み)」
果林「パンツも…?」 エマ「悪いけど、ここに立っ…てもらえるかな?(棒読み)」
侑「じゃあ、後ろ向いてもらって。うん。後ろ。」
エマ「で自分の手でこう見えっ(棒噛みっ)、穴が見えるように…拡げてくれる?(棒読み)」
果林「手で、自分で…(棒読み)」
エマ「手で(棒読み)」
(果林のでかケツのアップ)
エマ「侑ちゃん撮れてる?(棒読み)」
侑「うん、撮れてる、いいよ」
エマ「じゃあオッケーだね、はい(棒読み)」 (ベッドの上に座る果林とエマ)
果林「どこまでやればいいの?(棒読み)」
侑「まあやれるところまで(棒読み)」
果林「お尻とかはやめてね(棒読み)」
エマ「大丈夫大丈夫(棒読み)」
(ここから侑が画面に登場 エマは果林を横にさせ乳首いじりとねっとりフェラをする)
侑「次、四つん這いになってもらって…(棒読み)」
(エマがアナルを舐めた後果林のケツにバイブを挿そうとする) 果林「なんなのそれ(棒読み)お尻はやめてって言ったじゃない(棒読み)」
エマ「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」
果林「じゃあ痛いっていったらやめてよね」
エマ「うん、大丈夫(棒読み)」
侑「じゃあさ、ちょっと最強にしちゃお…しちゃおうよ」
エマ「うん(棒読み)」
(エマは半笑いでバイブの振動を最大にしてから抜く)
(エマも全裸になり正常位で挿入しようとする) 果林「痛かったらやめて(棒読み)」
エマ「大丈夫大丈夫(棒読み)」
果林「あ、痛っ…(棒読み)」
果林「いや、もう無理よ(棒読み)」
エマ「まだまだ(棒読み)」
果林「いやもう限界よ(棒読み)」
エマ「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」
果林「いやほんと痛いから、もう無理よ」
エマ「あなた何?根性無しだね(棒読み)」←この時は低音 果林「だから痛いって言ってるのよ(棒読み)」
(果林がエマを突き飛ばし、エマはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人)
エマ「だからこんなのじゃ商品にならないの(棒読み)」
果林「だって約束したじゃない」
侑「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」
果林「でも約束は約束よ」
侑「あのさぁ、もうバックはいいから、フェラやってもらってさ、もう終わりでいいんじゃない?」 エマ「舐めて(棒読み)」
エマ「フェラもできないの(棒読み)」
エマ「そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」
(渋々しゃぶる果林)
エマ「あのさぁ、もっと舌とか使って(棒読み)」
エマ「そんなんじゃいつまで経ってもイかないよ(棒読み)」
(果林はフェラをやめエマの手を振り払う)
エマ 「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってるの?(棒読み)」
エマ「あのさぁ…(棒読み)」
(果林は勢いよく立ち上がりエマにつかみかかる)
果林「あなたね!調子乗っているんじゃないわよ! レズのくせに!何がしゃぶれよ!あなたがしゃぶりなさいよ! ほらうまいんでしょ、ほらしゃぶりなさいよ(棒読み)」 〜一転攻勢後〜
果林「ちょっとカメラ貸しなさいよ(棒読み)」
(侑からカメラを奪いフェラをするエマを撮影する)
果林「ほらしゃぶりなさい(棒読み)」
(寝ているエマの上にまたがりシコる)
果林「イキそう、顔射するわよ(棒読み)」
(果林はソファーに座りベッドの上にいる全裸のエマと侑に指図する)
果林「はい、よーいスタートよ(棒読み)」
(しばらくエマと侑はディープキスと手コキをする)
果林「じゃあシックスナインやって(棒読み)」
(上下ではなく横向きになって69を行う二人)
果林「じゃあ、バックやって(棒読み)」
(エマが侑に挿入) 果林「こんなんじゃ商品にならないわよ〜(棒読み)」
果林「もっと激しく腰振って(棒読み)」
果林「じゃあ今度は松葉くずしやって(棒読み)」
(ベッドの上でうろたえる二人)
果林「あなたたち、プロなのに松葉くずしもわからないの(棒読み)二人とも窓際行って、シコりなさい(棒読み)」
(窓の前に立ってシコる二人)
果林「そこのあなた、台の上にしゃがんでシコりなさい(棒読み)」
(台にしゃがみガーゴイル座りでシコり始める 果林はベッドの上に移動)
果林「あなたたち、情けない格好恥ずかしくないの?(棒読み)もっとさちゃんとシコりなさいよ」 果林「そこのツインテ、もっとちゃんとシコりなさいよ(棒読み)」
(シコってはいるものの侑は全く勃起していない状態)
果林「あなたたち、そろそろイキたいんでしょ(棒読み)イキたい人手を上げなさい(棒読み)」
(エマが挙手)
果林「じゃあツインテ、下に降りて精子受けなさい(棒読み)」
エマ「イきそう、イきそう…(小声棒読み)
エマ「アッーッス…ハッーッス…(棒読み)」
エマ「アッ〜…(棒読み)」
(侑に顔射) (ベッド上に寝ている侑と座っているエマ)
果林「じゃあツインテはエマがイかしてあげなさい(棒読み)」
(エマは手コキで侑をイカせる)
(服を羽織りながら部屋を出ようとする果林)
果林「じゃあ私、ギャラもらって帰るから」
(侑とエマがベッドの上で呆然としたまま終了) ホラ〜ここにたっぷり出しておくれぇ〜
いいんだよ〜いっぱい出して… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています