栞子とミアちゃんは救済してほしくない?
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栞子は物腰丁寧なのに八重歯見えるじゃん?
ミアちゃんは生意気可愛いじゃん?
このランジュの乱が終わってもあなたちゃんといちゃついてほしいじゃん? 理事長が逮捕されてランジュが全てを失い初めて自分を見つめ直す感じで ランジュちゃんは悪い事を悪いって教えて貰えなかった子供なだけなんだ、許してくれ
理事長とかいうババァは擁護の余地なし 少年の可塑性とは言うが歪み切ったやつはもうどうにもならん
ランジュは諦めろ ミア「新曲を書いてみたんだけど…どうかな。君の意見が聞きたい」
あなた「えっ、なんで私に?ミアちゃんは私なんかよりずっと…」
ミア「いいから。hurry」
あなた「う、うん…」
あなた「……」
あなた「なんていうか、本当にミアちゃんが作った曲なのかなって感じ…?」
ミア「はっきり言って」
あなた「……これまで聴かせて貰った曲に比べると、ずっとクオリティが低く感じる」
ミア「…shit.やっぱりボクにこのやり方は…いや、なんでもない」
あなた「待って!!でも…この曲は…しずくちゃんのための曲だよね?」
ミア「…っ!」
あなた「私には分かる。ずっとしずくちゃんに曲を作ってきた私だから分かるよ」
あなた「でもどうして?ミアちゃんがこんな不器用なやり方なんて…」
ミア「……消えないんだよ。君の作ったノイズが。君の作った曲を歌うしずくのイメージが消えないんだ」
ミア「クオリティではボクの方が遥かに上のはず。でもそれでもボクがしずくに作ったいくつもの曲より、君の曲が特別に感じた」
ミア「だから君と同じようにやってみた。しずくのことを考え、しずくにしか歌えないような曲を作ろうと…そうすればあの曲にも勝てるはずだと」
ミア「まあ、それがこのザマなんだけどね」
あなた「……ねえ、ミアちゃん。同好会に来てみない?」
ミア「はぁ?」
あなた「ミアちゃんが同好会に来て、みんなと一緒の時間を沢山過ごしてみたらさ。きっと凄いものが生まれると思う」
あなた「この一曲は今までの曲に比べるとクオリティが低いかもしれない。でも、この曲だから私はそう思ったよ」
これでいける ミアは過去曲を黒歴史としているのでクリエイターとしては失格
過去よりより良いものを求めるは当然として作品として出したものを否定する資格は作者にもない 栞子なんて救済する暇あるならせつ菜に関する事と空気組の事救済しろ ミアはもう脳が侵されたから次章でハチマキしてサイリウム振って同好会応援しててもおかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています