ランジュ「貴様ら裏切り者を許すと思うかラ?一匹残らず生かしては返さんラ…」

ミア「うっうあーーー!!!」

愛「ミアーーー!やめてランジューーー!」

ミア「愛ーーー!!」ドーン

ランジュ「くっくっく…お次はバカの方かラ?」

愛「ゆ…ゆ…許さない…よ…よくも…よくも…」プチン

ランジュ「な、なんなのラあいつの変化は!」

愛「早くして果林!栞子が死ねば生徒会長の権力で同好会を認めさせる事が出来なくなる!どういう事になるか分かるでしょ!」

果林「ありがとう愛…ありがとう…」ヒュン

ランジュ「はーはっはっは!このまま逃がす訳がなかろうラ!」

ランジュ「!!!」

愛「いい加減にして…このクズ野郎…罪もないスクールアイドルを次から次へ退学にして…ミ、ミアまで…」

果林「愛…分かったわ…しずくちゃんの言ってた事は本当だったのね…愛はなれたのよ…伝説の超スクールアイドルに!」

愛「愛さんは怒ったぞー!ランジュー!」