【悲報】捕手のんたん ささやき戦術が通用しないキャラがいる
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東條「穂乃果ちゃんバッティングホームおかしない?」
高坂「え!ほんと!ちょっとタイム!」素振りブンブン
東條(本当はおかしくなんかないんよw)
カキーン ホームラン
東條「ファ!?」
高坂「希ちゃん!教えてくれてありがと!!!」
東條「」 東條「穂乃果ちゃん次はスライダー投げるんよ」
高坂「え!ほんと!」
東條(本当はストレートやでw)
カキーン ホームラン
東條(狙い球はストレートだったんやね)
高坂「だめじゃない!本当にスライダー投げちゃwww」
東條「ファ!?」 松浦「……」
東條(だ、ダメだオーラが凄くてささやけない……)
審判「アアアアイイイッッッ!!!」
東條(本当はボールやん…助かった…)
松浦「ストライクゾーンから3cmズレてるよ…」ボソッ
東條(ヒェッ…) 宮下「希〜 ヤマの張り合いしよ〜!!」
東條「ええよ」
カキーン カキーン カキーン ホームラン
東條「なんで分かるん?」
宮下「山をみたけりゃ眼が良くなきゃね!アイだけに!」 ほのかは音ノ木坂に燦然と咲くひまわり
のんたんは神田明神にひっそりと咲く月見草 東條「にこっちは態度は大きいのに胸は小さいなあwww」
矢澤「……」
大振りからのフォロースルーで東條の側頭部を強打する矢澤
後年テレビのインタビューで「殺してやろうと思ったにこ」と証言 東條「強打者と言われる園田や渡辺はまだ攻略法があり私のささやき戦術にも反応があった しかし高坂と松浦に関してはささやき戦術が全く通じずお手上げだった」
東條「高坂は何を考えているのかわからずどんなボールにも体が反応しバットの芯で捉えてくる ささやき戦術を駆使してもそもそも会話が成立していなかった」
東條「松浦はボール球を絶対に振らない 唯一高めのストレートが弱点だが球速がないストレートは簡単に弾き返す あんな恐ろしいバッターは後にも先にも松浦だけ」 >>11
このハリーとノムさんのエピソードほんと草 >>7
落合が唯一尊敬する稲尾が唯一恐れた打者が榎本だから一周まわって合ってる(錯乱) 上原「次の侑ちゃんになんとか繋げなきゃ」
上原「絶対に打たなきゃ…侑ちゃんに繋げなきゃ侑ちゃんに繋げなきゃ侑ちゃんに繋げなきゃ侑ちゃんに繋げなきゃ侑ちゃんに繋げなきゃ侑ちゃんに繋げなきゃ」
東條(ヒェッ…) 東條「お!今日もかすみんはかわいいね〜」
中須「え!かわいい!!も〜希先輩わかってますね〜かすみんはかわいいに決まって…」
ストラーーーイク!バッターアウト
中須「あ!」
東條「まいどあり〜w」
中須「ぐぬぬぬぬ」 東條「次シュート投げるんよ」
園田「…」
東條「皆のハート打ち抜くぞ〜ラブアローシュート」ボソッ
園田「っく」
空振り バッターアウト
東條「まいどあり〜」 パワプロでも選手によって能力上がるやついなかったっけ パワプロでささやき持ち捕手に対して能力が上がるささやきやぶり
obの長嶋が取得してるらしい 東條「うち、この間ファウルチップが肩に当たってケガしたんよ」
あなた「へー、大変だったね」
東條「打球で脱臼なんてな!」
あなた「ぶひょっwww」
ストライク! 【悲報】のんたん 純粋すぎる上原と天王寺にはささやけない模様 東條「善子ちゃん」
善子「だからヨハネよ!」
東條「ごめんごめん気をつけるよ善子ちゃん」
善子「だからヨハッ」
ストラ〜イク!! 三振!
漢エリーチカ のんたんのささやきに対抗して耳栓を装備
なお耳栓が逆に気になりはじめ集中できない模様 >>30
東條「エリちがダイヤさんのこと綺麗でかわいいって」
ダイヤ「まぁ!絵里さんがわたくしのことを…」顔真っ赤
ストラ〜イク!! 三振!
ダイヤ「ぬぁ!」
東條「試合中に気を緩めちゃブッブー!ですわw」 東條「次はストレートを投げるよ」
果林「本当に?教えてくれてありがとう」
カキーン!(フォークボールをスタンドイン)
果林「ブラフだと思ったけど、ダメじゃない本当にシンカーを投げちゃ」 昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。
彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、
まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです。
ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。
ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。
その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、
その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。
私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。
その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です
↑ラブライブなら、誰? オールスター戦にて ピッチャー綺羅vsキャッチャー東條
東條(ここでシュートのサインや!)
ツバサ(決め球の軌道を見せたくないわ) 首フリ→ストレートを投げる 果南は言い返したくなるささやきに食いついてあっさり三振しそう >>36
名前は出せないって言っておきながら最後に思い切り名前出してるのが笑える ことり「〜♪」
東條「(この娘には絶対ささやいたらアカン・・・ユニフォームの布面積無くなってしまう・・・)」 希「エヴァンゲリオンってつまんないなー?」
せつ菜「はああああ!? 何言ってるんですか!?!?」
希「だってなんかグジグジしてるし難しいこと言ってばっかりで」
せつ菜「あれはシンジくんという等身大の中学生が世界を守るという重圧を担わされたことで世界とシンジくんの状況を一つのものとしてまとめることに説得力を持たせてその精神的成長と挫折を世界の趨勢とつなげてさらにそれまでのアニメにはなかった世界観の謎をストーリーテリングとともに解くというハードSFの手法をですねえ!!!!!」
ストライッストライッストライッ
バッターアウッ
希「ちょろいやん♪」 第二打席
せつ菜「監督に殴られました!!!!」
希「ごめんなー」
せつ菜「もう無視します! 私のアニメ大好きはいったん封印です!」
希「ガンダムAGEってひどかったなー?」
せつ菜「そうなんですよ!!!!! まず第一話見たときにキャラ見て『イナイレだったっけ?』って思うし敵MSが出てきたときには『ゾイドだったっけ?』って思っちゃうんですよ!!! 先祖代々ガンダム受け継いでるとかなんでもその場で作れて装備できるフシギメカとかもうガンダムじゃないですしキャラデザも話が進むとさらにひどいのが出てきて!!!!」
ストライッストライッストライッ
バッターアウッ
せつ菜「ああああああああああ!!!!!」 希「ええもん持ってるなあ、わしわししたいわあ」
エマ「I miei seni sono più grandi dei tuoi, Ahh!」
希「???」
ブオンッ
カーン!
実況「行くな!行くな!!越えるな!!!」
実況「……悪夢のような現実が、そこには待っていました。」 希「まきちゃんは今日もかわいいなあ」
真姫「当然よ!」
カキーン ホームラン!
希「あかん、G s真姫ちゃんやん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています