ニジガクキャラサイコパス適性ランクつくった
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D(サイコパスの適性がない)
かすみ、果林、彼方
C(サイコパスの適性が低い)
せつ菜、璃奈、栞子
B(サイコパスの素地がある)
エマ、歩夢
A(サイコパスの適性が高い)
愛
S(しずコパス)
しずく 愛さんVSしずくなら引き分けになりそうだし愛さんAは無いわ 一応解説いくで
D(サイコパスの適性がない)
かすみ、果林、彼方
腹黒系()スクールアイドルのかすみ、パンダ好きなストイックお姉さんの果林、健気な妹思いの彼方はDランク。そもそも狂気の感情が芽生えることがなさそうで、サイコパスの心情を理解できない あいしずの扱い的に20章評価が大いに反映されてるであろうわけだが、だとしたら果林ちゃんもB〜Cは行くのでは? C(サイコパスの適性が低い)
家庭環境に問題を抱えるせつ菜、璃奈、栞子がCランク。Dランクの3人と比較すると人格形成に歪みのある面子だが、あくまでもサイコパスとは別ベクトルのもの。サイコパスに対しては「なぜそんなことをするんだろう」と真剣に考え、一定の理解を示そうとする(が、結局理解はできない) B(サイコパスの素地がある)
それぞれ尽くしたい相手(果林、あなた)のいるエマ、歩夢がBランク。尽くしたいという感情がドス黒い独占欲に変換され、狂気的な行動に出るところが想像できる2人だが、あくまでも行動原理は相手を想ってのことなので、そういった黒い部分が顔を出すことはあまりない。サイコパスに対しても嫌悪感を抱いていそう スクスタ愛さんはりなりー裏切った時点でもう修復不可能なレベルでサイコだよ A(サイコパスの適性が高い)
一見すると活発かつ社交的な性格であり、他人にとっては魅力的だが、共感性の欠如(部に移籍したら他の人はどう考えるかわかってない)、自己中心的な性格(とりあえず練習したいから部に移籍)、楽しいという感情優先の衝動的行動など、サイコパスの特徴が随所に現れる愛さんがAランク。ただし、本人は自分の異常性や狂気には無自覚なタイプであり、サイコパスに対しては理解がなさそう S(しずコパス)
社会的義務を顧みず(二度同好会を抜ける)、平気で嘘をつき(連動ストーリーと20章)、人格が安定しない(本性と演技の境界が曖昧)しずくが堂々のSランク。いつ愉悦に目覚めてもおかしくない危うさがあり、それすらも「演じること」の糧にして楽しみそうなところがある。きっかけさえあればどんな狂気にも手を染めることができそうで、理性や良心といった普通の感情ではしずくを止めることは難しい 当たり前のように同好会に顔を出せるあたり果林さんも相当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています