歩夢「スニーキングの練習するよ!」
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歩夢「この前は私のためにあなたが動いてくれてたけど...」
歩夢「やっぱりあなたに悪い虫がつかないか心配だよ!」
歩夢「だから、いつかのときのために、スニーキングの練習しないとね!」
歩夢「今日は>>4を追ってみるよ!」 歩夢「今日は"あの金髪"を追ってみるよ!」
歩夢「あの金髪、あの子をたぶらかす悪い虫になりそうだし...」
歩夢「名前も口にしたくないほどだよ...」
歩夢「まずは何してるか探らないとね!」
歩夢「>>8に聞いてみるよ!」 歩夢「Hey!Siri!あの金髪今何やってる?」
Siri「あの金髪とは誰ですか?」
歩夢「あ?使えねーな。あの金髪に決まってるだろが!」
Siri「すみません。検索します...」
Siri「今、あの金髪は>>11しています。」
歩夢「さっそく後を追わなきゃね!」 歩夢「えっ...?」
歩夢「もう一度いい?」
Siri「あなたさんとデートしています。」
歩夢「...」
歩夢「今日は用事あるって言ってたけど、まさか、私に隠れて、そんな...」
歩夢「練習じゃなくて本番になっちゃったけど、そんなの関係ないよ!」
歩夢「早く突き止めなきゃ!」
歩夢「Siri、あの子はどこにいるの!」
Siri「>>15です」 歩夢「い、家!?」
歩夢「家っていってもどっちの家だろう...」
歩夢「とりあえず、あの子の部屋のぞいてみよう...」
歩夢「音をたてないように...」
歩夢「いつもみたいにベランダから...」
歩夢「ん...?」
歩夢が見たものとは?
>>18 歩夢「だれもいないみたい...」
歩夢「よかった...」
歩夢「って、よくない!つまり、あの金髪の家にいるってことでしょ!?」
歩夢「とりあえず、あの子に聞かなきゃ!」
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歩夢「ねぇ、今何してる?」
あなた「いきなりどうしたの、歩夢ちゃん?」
歩夢「いいから、答えて」
あなた「>>22だよ」 歩夢「そうなんだ」
歩夢「そっちいくね」
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歩夢「あの金髪、私に隠れてあの子ともんじゃデート...」
歩夢「ふふっ、幼稚園のころ、いつかふたりでひとつの鉄板のもんじゃつつこうねって約束したよね。」
歩夢「待っててね...」
歩夢「まずは外から偵察だね。」
歩夢「嘘...あの子と金髪が>>25してる...」 金髪「はい、あ〜ん♡」
あなた「えー!はずかしいよ〜!」
金髪「もう、早くしないと冷めちゃうよ♡」
あなた「...いただきます!」
金髪「どう、お味は?」
あなた「おいしい!やっぱり、食べさせてもらうのは最高だね!」
金髪「あら♡」
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歩夢「許せないよ...」
歩夢「私が先手を打たなかったからこんなことに...」
歩夢「はやくしないと、あの金髪に毒されちゃう...」
歩夢「>>29の準備しなきゃ...」 歩夢「あの子は、スクールアイドル大好きだし、流されやすいところあるから...」
歩夢「あの金髪から引きはがせば、元のあの子に戻ってくれるよね」
歩夢「とにかく、あの子には私しかいないんだって気づかせてあげなきゃ!」
歩夢「あなた!」
あなた「え!歩夢ちゃん!」
金髪「ワオ!」
歩夢「もんじゃ食べてる場合じゃないよ!早くおうちに帰らなきゃ!」
あなた「えっ?でも、まだ食べてるし...」
歩夢「私とその金髪、どっちが大事なの!?」
あなた「え〜...」
金髪「ちゃんと答えてあげないと、歩夢がかわいそうよ」
歩夢「金髪は黙ってて!」
金髪「...」
歩夢「どうなの!」
あなた「>>32」 あなた「ん〜お金持ちな人かな?」
歩夢「どうして...」
歩夢「ねぇ、覚えてる?小学校のとき、お金がなくても大好きな歩夢ちゃんと一緒に暮らせればそれでいい、って言ってくれたこと...」
あなた「そんなことあったっけ?」
歩夢「金髪にあ〜んしてもらったせいで忘れちゃったの!?」
歩夢「出会って1年も経ってない子より
、あなたのことずっと知ってるのは私なの!」
歩夢「目を覚まして!」
あなた「歩夢ちゃん、怖いよ...」
金髪「>>36」 この金髪は空気と人の嫉妬ファイヤーが読み取れるできる金髪だわ 金髪「お邪魔みたいだから、帰るわね」
歩夢「何言ってるんですか?あなたの家は"ここ"ですよね?」
金髪「どういうことかしら?」
歩夢「だって、Siriがこの子と家でデートしてるっていうからここに来たんですよ!?」
金髪「そういうことだったの。そうね、それはここに来る前にこの子の家にいたからかしら。」
歩夢「どうして...」
歩夢「どうして、あなたは私に嘘ついてまで、こんな子とデートするの!?しかも、私の家の隣で会うなんて!」
あなた「>>40」 ただの幼馴染の歩夢にそんな事言う必要ないでしょ!! 金髪さんが好きだから!Loveって意味すき!愛してるの!!!! ×Loveって意味好き
◯Loveって意味で好き! あなた「この人のことが好きだから!」
歩夢「えっ...」
あなた「歩夢はLikeだけど、この人にはLoveって意味で好きなの!愛してるの!」
歩夢「...」
歩夢「...ぐすっ...どうして...なの...?あんなに...約束...したのに...」
金髪「とりあえず、お店の邪魔になるから、外に出ない?」
あなた「そ、そうだね...歩夢ちゃんも、ほら」
歩夢「いやっ!あなたはそんなこといわないもん!あなた以外に触られたくない!」
金髪「言ってることがめちゃくちゃね...二人だけでも外に出ない?」
歩夢「それはダメ!」
金髪「なら、一緒に出ましょう?」
歩夢「>>46」 歩夢「Hey!Siri!」
Siri「!」
歩夢「あの子に相応しいのは私と金髪どっちなの!?」
Siri「も、もちろん歩夢様に決まってるじゃないですか〜」
歩夢「ふざけないで!」
Siri「本当のこと言っていいでしょうか?」
あなた「はっきり言ってやって!」
Siri「>>49」 スニーキング ストーキング ストーカー ストーリー Siri「幼馴染」
歩夢「え...?」
Siri「幼馴染が結ばれるのは当然のことです。」
歩夢「うん。」
Siri「もしかしたら、今あなたの想い人はあなたとは違う人を見ているかもしれません。」
Siri「しかし、幼馴染のツナガリは簡単に切れるものではないのです。」
Siri「今回は歩夢さんに、そのきっかけを与えたかったのです。」
歩夢「Siriさん...」
金髪「そうよ、あなたも変なこと言ってないで歩夢を幸せにしてあげなさい!」
あなた「でも!」
金髪「誰だって浮気がちになるときぐらいあるわよ。私のことはすっぱり忘れて、歩夢とちゃんと向き合ってあげなさい!」
歩夢「金髪さん...」
あなた「>>52」 あなた「それでも私は...あなたが!」
歩夢「Siri!どうゆうこと!」
Siri「いや、私にいわれましても...ただの人工知能なので...」
金髪「困った子ね♡」
歩夢「結局、あなたはこの金髪のどこが好きなの?やっぱりお金なの!?お金ならがんばって稼ぐから!」
あなた「>>56」 あなた「変に束縛しないところ、かな」
歩夢「えっ」
あなた「歩夢ちゃんさ...最近私部屋のぞいてるときあるでしょ」
歩夢「えっ」
あなた「あれ、やめてほしいんだよね」
歩夢「えっ」
金髪「歩夢...それは私でも引いちゃうわ...」
あなた「この人は、なんというか、余裕があるっていうか、安心できるんだ。」
歩夢「...」
あなた「今もさあ...私が用事があるってはぐらかしてるのに勝手に来てるし」
あなた「だから、ごめんね。歩夢ちゃん。無理。」
歩夢はどうする?
>>60 歩夢「うわああああああああん」
金髪「これは...完全に壊れちゃったわね...」
あなた「行こ」
金髪「でも...」
あなた「歩夢ちゃんは反省すべきだよ」
金髪「じゃあね...歩夢...」
歩夢「うわあああああああん」
もんじゃ店の金髪「ちょっと!歩夢なんで泣いてるの!?」
もんじゃ店の金髪「とりあえず、中に入って!」
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愛「落ち着いた?」
歩夢「うん...」
かくかくしかじか
愛「そんなことがあったんだ。」
歩夢「うん...どうすればいいかな、愛ちゃん...」
愛「>>63とか、どう?」 愛「自分の行動を振り返って反省したほうがいいんじゃないかな...」
歩夢「愛ちゃんまで!」
愛「いや、恋は盲目ってゆーけどさ。歩夢こそ目を覚ましてもう、黙々と考えるべきだよ。盲目だけに。」
歩夢「ふざけないで!」
愛「ふざけてないよ!歩夢の気持ちは知ってるから、だから、本気で反省してほしいんじゃん!」
歩夢「...」
愛「いままでなにやってきたか、白状してみなよ?愛さん全部忘れてあげるから。」 明日残ってたら同じ時間にまた続けるので、それまで歩夢の悪行を書き連ねてもらえると助かります。 あなたちゃんの自宅と自室の部屋の合鍵を無断で作った(一度や二度じゃ無い) あなたちゃんと同好会と部の全員に盗聴器をしこんでいる 学校及びネットに、上原歩夢は高咲侑と付き合っている、と言う噂を流した >>78 あっ、訂正、ここスクスタ次元だったわ
高咲侑→あなたちゃん (お前ら歩夢を何だと思ってるんだ)
学校でも毎日無音カメラで盗撮していた あなたちゃんにナンパした女を痴漢冤罪をかけて逮捕させた あなたのスマホから歩夢と両親以外の連絡先を全て削除した 毎晩、あなたちゃんの部屋に忍び込んで寝顔とか撮ってる あなたちゃんの両親は洗脳済みで、歩夢の行動に疑問を抱かなくなっている 誕生日プレゼントに、ダメジャー、サモンライド、タツノコをプレゼントした 愛「...」
歩夢「愛ちゃん?」
愛「うーん...歩夢は、あの子をどうしたいの?」
歩夢「え?」
愛「歩夢はあの子のこと好きなのは分かるよ?けど、歩夢はあの子にどうなってほしいの?」
歩夢「幸せになってほしいに決まってるよ!」
愛「うん。けどね、あの子が歩夢に同じことしたらどう思う?」
歩夢「嬉しい!愛されてるなって思う!」
愛「即答じゃん...歩夢、歩夢がやってるのは>>94だよ」 愛「歩夢のやってることにアタシは足りてるの?」
歩夢「どうゆうこと?」
愛「愛はあるのかってこと!」
歩夢「当たり前だよ!」
愛「あの子のこと信じてないのに?」
歩夢「愛ちゃんに何が分かるの!?」
愛「だってさ、歩夢のやってることって、全部あなたが振り向いてくれないかもって不安があるようにしか見えないよ!」
歩夢「!」
愛「あの子とつながれてないかもしれないから、自分の体液入れて、なんとか自分とのつながりを見出そうとしてるんでしょ!?」
歩夢「違うよ!」
愛「スニーキングもそうだよ!あの子が自分から離れていくのが心配でしょうがないんでしょ!」
歩夢「当たり前だよ!」
愛「でも、それってあの子の気持ちが自分に向いてないかもって不安なだけじゃん!」
歩夢「...」
愛「アタシも、アタシの好きな人が自分のこと見てくれてないんじゃないかって心配になる」
歩夢「だったら!」
愛「でも!その愛は、自分にしか向いてないんだよ!...」
歩夢「>>97」 歩夢「うるさい!愛ちゃんに私の気持ちなんて分かりっこないよ!」
愛「歩夢...水、飲んで?」
歩夢「...ありがとう」
愛「もうアタシからは何も言わないよ。」
愛「あの子には愛さんからちゃんと話しておくから。」
歩夢「...」
愛「大丈夫だよ。だって、歩夢の幼馴染なんでしょ?」
歩夢「うん...」
愛「落ち着いたら、一緒に家までついてってあげるからさ。」
歩夢「...」
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愛「歩夢の想いは変えられない。でも、歩夢の行動は変えてあげなきゃ。」
愛「このままじゃ、歩夢もあの子もかわいそうだよ...」
愛「とにかく、>>100に相談してみよう!」 愛「LINEでせっつーに相談するよ!」
愛「せっつー!相談に乗ってほしいんだけど!」
せつ菜「ええ、いいですよ!」
愛「歩夢がさあ、あの子にふられちゃってさあ」
せつ菜「え?嘘でしょう!?」
愛「ホントホント!でね、いま歩夢をなだめてんの。」
せつ菜「それは大変でしたね。では。」
愛「ちょっと!めんどくさいからって逃げないでよ〜同好会に関わる大せっつーなことだよ!」
せつ菜「歩夢さんの大好きは、私に止められる自信がないです...」
愛「せっつーくせに自信ないじゃん」
せつ菜「いえ...私も部長と相談してたときに歩夢さんに>>104されたことありますし...」 せつ菜「歩夢さんに「愛のおすそわけ」されたことありますし...」
愛「なにそれ?」
せつ菜「衣装のことで部長と相談してたのですが、そこに歩夢さんが来まして」
せつ菜「歩夢さんは気にしないで!っておっしゃったのですが、ずっとにこにこしながらこちらを見ていたんです。」
せつ菜「部長がちょうどお手洗いに行かれるとのことでしたので、」
せつ菜「思い切って、何かいいことでもあったんですか?って聞いたら、」
せつ菜「あなたが真剣な表情してて見惚れちゃうんだ〜」
せつ菜「っておっしゃって。」
せつ菜「その後、せつ菜ちゃんありがとうね!って言って、私からの愛のおすそわけだよって言いながら、」
せつ菜「>>107してきたんです。」
愛「は?」 せつ菜「お二人のツーショットを送りつけてきたんです。」
愛「なにそれw」
せつ菜「私も戸惑いまして、すばらしい写真ですね、と返したら」
せつ菜「そうでしょって言いながら、さらに10枚くらい送りつけられました」
せつ菜「あれは、歩夢さんなりの縄張り意識なのでしょうね」
せつ菜「部長と仲の良さを見せつけて、私のものだからとらないで、ということなのでしょう」
せつ菜「私の大好きは、独占したいというものとは違います」
せつ菜「そういう気持ちがないといえば嘘ですが、いろんな壁を乗り越えながら深めていくものだと思ってるんです」
せつ菜「とにかく、歩夢さんの部長への気持ちは私にはとめられません。お力になれず申し訳ありません...」
愛「せっつーにそんな過去が...」
愛「もしかして、同じような被害を受けている人が他にいたりする?」
せつ菜「>>110さんが文句を言っていたように思います!」
愛「...面白そうだからきーてみよ。」 せつ菜「栞子さんが文句言っていたように思います!」
愛「しおってぃー?まあ、歩夢とは仲良さそうにしてたけど...」
愛「しおってぃー!今ひま?」
栞子「なんでしょうか?」
愛「歩夢からなにかされたことある?」
栞子「歩夢さんからですか?そういえば、前に部長へのプレゼントを一緒選んだことがあるのですが、そのときに>>113をプレゼントしようとしてらして、さすがに引きました...」
愛「しおってぃーにここまで言わせる歩夢って...ありがとう!」
栞子「一体なんなのですか?」 愛「それだけだと普通じゃない?」
栞子「ええ、だから最初はなにも思わなかったんです。」
栞子「でも、理由を聞くと、あの人が別の女性からプレゼントされたシャンプーを使い始めたときに、すぐに気づけるように、っておっしゃってたので」
愛「マーキングじゃん!」
栞子「いままでも色々プレゼントして私色に染めていってるんだって、屈託のない笑顔で語ってまして...あんなに血が引くような思いをしたのは初めてでした...」
愛「ちょっと待って愛さんやばいかも...」
愛「ありがと、しおってぃー!」
栞子「ええ、お役に立ったのなら、なによりです。」
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愛「もしかして、前あの子に>>116プレゼントしたのやばくない!?」 徐々に自分色に染め上げて周りにアピールするタイプだろうな 愛「前あの子にこの香水めっちゃいいよ!ってあげちゃったよ!」
愛「っていうか、今日店にきたときかすかにあの匂いしてたし!」
歩夢「...愛ちゃん」
愛「ど、どうした?」
歩夢「ありがとう。愛ちゃん。」
愛「どういたしまして...」
歩夢「私、やっぱり間違ってたみたい。」
愛「歩夢...無理しなくても」
歩夢「ううん。そうじゃないの。」
歩夢「>>119ってことに気づいたの」 歩夢「あの子への愛が足りないって気づいたの」
愛「いや、たしかに愛が足りないっアタシがいったんだけどさ...」
歩夢「学校の授業でね、愛について学んだの。」
愛「倫理の時間かな?」
歩夢「愛っていうのは、与えられるものじゃなくて、与えるものなんだって。」
愛「はい。」
歩夢「見返りなんて求めずに、どう思われたっていい。それでも与え続けるのが愛なんだって。」
愛「合ってるようで、致命的に間違ってる気がするよ?」
歩夢「だから、あの子が振り向いてくれなくてもいい!私の愛を注ぎつづけてあげたいの!」
愛「...歩夢はこれから何するつもりなの?」
歩夢「>>122、だよ♡」 歩夢「毎日あの子にプレゼントを贈るの♡」
愛「そ、そーなんだ!ちなみに、歩夢はなにをプレゼントするのかな〜?」
歩夢「わ、た、し♡」
愛「」
歩夢「毎日、私をお届けするの♡」
歩夢「それでね、あの子のだいすきな卵焼きを作ってあげるの♡」
歩夢「あの子は嫌がるかもだけど...」
歩夢「あの子の健康のため、だもんね♡」
歩夢「もちろん、あの子のために最高で最強のスクールアイドルになるの♡」
歩夢「あの子が困らないようにお金も稼がないとね♡」
歩夢「彼方ちゃんに良いバイト先教えてもらおっかな♡」
歩夢「あの子が他の子と仲良くても気にしないよ♡」
歩夢「だって、毎日私を受け取ってもらうんだもん♡」
歩夢「数分くらいなら我慢できるよ♡」
愛「...早くあの子に知らせないと!」
愛「ぶちょー!金髪と早くどっかに逃げて!歩夢が愛の化け物になっちゃって、もうどうしようもないの!」
あなた「あはは...歩夢と仲直りしたくて、今みやしたの前にいるんだよね...」
愛「もう無理なの!君の言葉ももう届かないと思う!」
歩夢「くんくん...?あの子の匂いのような...」 愛「もうお終いだー!」
歩夢「?私のあげたコロンと違うね♡気のせいみたい♡」
愛(助かったー!)
愛「とにかく君はあの人の家で閉じこもって!」
あなた「でも、ここからじゃ遠いよ?」
愛「だったら、りなりーの家に行って!あそこはセキュリティもしっかりしてるし!」
あなた「わ、わかった...」
歩夢「♡♡♡」
愛「もう、どうしたらいいの...」
愛さんを助けてあげて!
>>126 愛「止めるってことは、その元を断つこと...」
愛「愛の前にあるのはH」
愛「歩夢にHなことしたら止まる...かも?」
歩夢「₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾」
愛「歩夢!ごめん!」
歩夢「だ、だめだよ!愛ちゃん♡この体は、あの子に操をたててるの!」
愛「ええい!これがええのんか〜!」
歩夢「おっぱいもんじゃや〜♡」
愛「もんじゃだけに!」
歩夢「@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ」ー♡ ー♡
愛「歩夢から♡が抜け出てる!」
歩夢「@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ...」
愛「落ち着いた?」
歩夢「>>130」 歩夢「溢れる愛が止まらないよ〜♡」
愛「あちゃ〜Hを入れたから、もっと愛がでちゃったか〜てへっ!」
あなた「歩夢ちゃん!愛さん!」
愛「あれ?りなりーんちに行ったんじゃなかったの?」
あなた「愛さんにこれ以上迷惑かけられないよ!」
歩夢「あっ♡♡あなた♡♡おかえりなさい♡♡」
愛「ここ愛さんチだよ?」
あなた「ごめんなさい、歩夢ちゃん」
歩夢「いいよ♡♡もう気にしてないの♡♡」
歩夢「一生あなたのそばにいるって決めたから♡♡」
あなた「なんだ、いつも通りの歩夢ちゃんじゃない」
愛「いつも通りなの!?」
歩夢「早く帰ろ♡♡お夕飯作ってあげるね♡♡」
愛「ちょっと待って?一緒にいたマリーは?」
あなた「歩夢ちゃんが怖いから帰るって...」
愛「いや、愛さんも帰りたいよ...アタシんちだけど」 あなた「歩夢ちゃん、帰ろ?」
歩夢「うん♡♡かえるー♡♡手つないで帰ろ♡♡」
愛「君はそれでいいの?」
あなた「うん♡これでいいの♡」
あなた「わたしは、嫉妬してる歩夢ちゃんがすき♡」
あなた「わたしに否定されて、シュンってなっちゃう歩夢ちゃんがすき♡」
あなた「だから、今日こうなるのも全部想定済みだよ♡」
愛「ふ〜ん...」
愛「とりあえず、君と歩夢はみやした出禁ね...」 着地点がよく分からなくなってしまってすみません... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています