璃奈「かすみちゃんに男性器を生やしてみた」 かすみ「はぁ?!って、ほんとだ!!いつの間に〜?!」チョコン
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璃奈「どやっ」
かすみ「どやっ、じゃなくてなんでこんな酷いことしたの!?」
璃奈「"みんなに愛されるかすみちゃん"に生やしたらどうなるのか興味があった」
かすみ「え?」
璃奈「"みんなに愛されるかすみちゃん"だからこそ、頼める」
かすみ「し、仕方ないな〜りな子は!りな子のためにこの愛されるかすみんが人肌脱ぐよ!」
璃奈「ありがとう」 かすみ「どうでもいいんだけどさ、なんでこんなに小さいの?」チョコン
璃奈「対象に合ったサイズが生えてくるように設定してるから、かすみちゃんは子供ってこと」
かすみ「それ酷くない?!」
璃奈「…」ツンツン
かすみ「ふっ…//」ビクッ
ビンッ
かすみ「な、なにこれ?!」ビン
璃奈「興奮してもこの程度の大きさ 璃奈ちゃんボード「びっくり」
かすみ「馬鹿にしてるでしょ!」
璃奈「ごめん」 かすみ「でもなんか気持ちよかったかも…」
璃奈「わたしの目的は男性器が生えたかすみちゃんを見た時のみんなの反応を見ること」
璃奈「もしかしたらその過程で今みたいに触ってくれる人がいるかもしれない」
かすみ「なるほど…ちょっと楽しみかも」ビン
璃奈「はあ…とりあえず、最初はチュートリアルってことで>>7ちゃんを呼んだから」
かすみ「呼んだの!?」
璃奈「うん もうすぐ来ると思う」
かすみ「で、でもこんなのどうやって説明すれば…」
璃奈「いきなり生えてきて困ってる的な感じでGO」
かすみ「それいいね」
璃奈「かすみちゃんの演技力にかかってる」
かすみ「任せて!」
かすみ(それに、またさっきの快感を味わえるかもしれないし…///)
>>7「お待たせ〜」 せつ菜「璃奈さん!お話って何でしょうか!?」
せつ菜「って、かすみさんだけですか?璃奈さんは?」
かすみ(げっ りな子よりによって初っ端からせつ菜先輩を呼んだの?!こんなの見せたら逃げ出しちゃうよ!)
璃奈(大丈夫)グッ
せつ菜「かすみさん?」
かすみ「じ、実はですね、かすみん悩みがあって」
せつ菜「悩み?」
かすみ「で、でも中々勇気が出せなくて…そしたらりな子が代わりにせつ菜先輩を呼んでくれたってわけです」
せつ菜「なるほど…わたしで良ければ力になりますよ?」
かすみ「ありがとうございます!」
せつ菜「それで悩みというのは…」
かすみ「こ、これです」ポロン
せつ菜「!!!??!???????!!!!!???」
かすみ「朝起きたらこんなのが生えてて…」
せつ菜「!!!!!!!!???!!!!!!!??」
>>12のコンマ下偶数で展開が進む 奇数でせつ菜が逃げ出す かすみ「あ、あ、せつ菜先輩こういうの苦手でしたよね!?すみません!!」
かすみ(やっぱりせつ菜先輩逃げちゃいますよこれ…)
せつ菜「っ!!!!!!」パシン
せつ菜「!」パンッ
かすみ「せつ菜先輩!?いきなり頬を叩いてどうしたんですか?!」
せつ菜「ふう…落ち着きました 後輩が勇気を出して悩みを打ち明けてくれたのに、わたしが逃げる訳にはいかないですからね」ニコッ
かすみ「せつ菜先輩…」キュン
せつ菜「そ、それで、なんでこんなものが…//」
かすみ「それがかすみんにもわからないんです!本当にいきなりで」
せつ菜「もしかしたら、何かこれにヒントが…」ジーー
かすみ「あ、あの…あんまりジロジロ見るのやめてもらってもいいですか?//」
せつ菜「え?」
かすみ「は、恥ずかしいので…//」
せつ菜「あ、すみません…//」
ビンッ
かすみ「あ」
せつ菜「!」 せつ菜「少し大きくなりましたね…」
かすみ「ご、ごめんなさい…」
せつ菜「?」
かすみ「いえ、なんでもないです…」
せつ菜「それにしても不思議ですね」
かすみ「…意外とせつ菜先輩、直視出来るんですね」
せつ菜「恥ずかしいですよ?でも、不思議と不快ではないんです 多分かすみさんだからだと思います!」ニコッ
かすみ「っ//」キュンキュン
かすみ(な、なんか苦しくて…切ない…せつ菜先輩に…触ってほしい…!)
かすみ「あ、あの!」
せつ菜「はい!」
かすみ「せつ菜先輩がよければ…さ、触ってくれませんか…?//」
せつ菜「え、ええ!?」 せつ菜「な、なんでですか!」
かすみ「わからないんです…!でも、すごく苦しくて切なくて、せつ菜先輩に触ってほしいって…」
せつ菜「確かに血管が浮き出てて苦しそうです…」
かすみ「お願いしますっ…せつ菜先輩!触ってください…!!」
せつ菜「…触ったら苦しいのは収まりますか?」
かすみ「わからないですよぉ…かすみんもわからないんです……」ウルウル
せつ菜「うう…」
かすみ「せつ菜先輩…お願いします…!」ビンッ
せつ菜「>>23」 せつ菜「ちょっぷ!!」ビシッ
かすみ「ヴギャッ!?あががっ…!!い、いだい…」
せつ菜「あ、あわわっ」
かすみ「な、なんでごどずるんですがぁ…」
せつ菜「ご、ごごごごごめんなさい!だってやっぱり怖いじゃないですか!」
かすみ「デリケートなところなんですよ!もっと優しく扱ってください!!あ〜!痛いよ〜!!!」
せつ菜(わたしのせいでかすみさんが…>>34をすれば痛み収まりますかね…) せつ菜(痛い時は息を吹きかけるのがいいですね!)
かすみ「いだいよ〜…」
せつ菜「かすみさん!」
かすみ「はい?」
ふぅ〜
かすみ「んひゃあっ?!//」ゾワゾワゾワッ
せつ菜「ふぅ〜ふぅ〜」
かすみ「んっ…あっ…// せ、せつ菜しぇんぱい…///」ガクガク
せつ菜(なんだかかすみさん気持ち良さそうです!効果抜群ですね!)
せつ菜「ふーふーふー」
かすみ「あんっ///も、もうらめぇ…///」ドサッ
せつ菜「か、かすみさん?!しっかりしてください!」
かすみ「ふわぁ…///」
トロォ
せつ菜「!」
せつ菜(かすみさんのアレの先から何か汁みたいなのが出てきてます…もしかしたら、これがかすみさんを苦しめている邪悪なモノでは?!) せつ菜(この邪悪なモノを全て出し切ったら、かすみさんは救われます!)
かすみ「はぁ…///はぁ…///」ビクビク
せつ菜「かすみさん!」
かすみ「ふぁい…///」
せつ菜「もう少しですよ!」
かすみ「え?」
せつ菜「ふ〜」
かすみ「んんっ…///」
せつ菜「ふー!」
かすみ「ひゃあっ…///も、もう息吹きかけないでぇ…////」
せつ菜「ダメです!それじゃかすみさんから邪悪なモノは祓えません!ふ〜!」
かすみ「んあっ…////ら、らめれすってぇ……/////」ビクビクビク
コンマ下偶数で射精する(せつ菜パート終わり) 奇数で射精しない>>45 2分後
かすみ「あっ♡あっ♡」
せつ菜(どうしてでしょう…どんどん邪悪なモノは出てきてるはずなのに、余計に膨らんでるというか)
かすみ「ふー♡ふー…♡」
せつ菜(かすみさんもどこか辛そうです…このままじゃ邪悪なモノに取り憑かれたままかすみさんは…)
せつ菜「な、何か良い方法があれば…!」
刹那、せつ菜の方に向かってスマホが転がった
せつ菜「こんなところにスマホが…さっきは気付かなかったのに……」
せつ菜「!!」
せつ菜「これは…邪悪なモノを全て出し切る方法!?」
璃奈(上手くいった 璃奈ちゃんボード「どやっ」)
スマホに表示されていた邪悪なモノを全て出し切る方法>>50 せつ菜「く、口で吸い出す?!あ、あれを口に咥えるんですか?!」
かすみ「ふー…ふー…」
せつ菜(で、でもわたしがやらなかったらかすみさんは邪悪なものに取り憑かれたまま…)
せつ菜「で、でもぉ!あれを咥えるなんて無理ですよ!!!」
かすみ「せつ菜しぇんぱあい…」
せつ菜「!!」
せつ菜(大切な後輩がわたしの名前を呼んでいる…)
せつ菜(…今ここで、わたしがやらねば…!!!)
>>81のコンマ00〜20でせつ菜逃亡 21〜99で意を決する せつ菜「…」
───
かすみ「かすみ特製コッペパンです♡」
かすみ「同好会にはせつ菜先輩が必要なんです!」
かすみ「せつ菜先輩♪」
───
せつ菜(かすみさん……)
せつ菜「かすみさん、じっとしててくださいね?」
かすみ「ふぇ…?」
せつ菜「はむっ…」
かすみ「んあっ?!//」ビクッ せつ菜「んむっ…ちゅる…」
かすみ「ふわ…ああ…/// せ、せつ菜先輩…な、なにを……///」
せつ菜「わふぁふぃにまふぁふぇふぇふははい」
かすみ「んんっ…///」ビクッ
せつ菜「んっ…んっ…ちゅるるっ…」
かすみ「あっ///しょ、しょこりゃめぇ…////」
せつ菜「ふぉふぉふぇふか?」レロレロ
かすみ「んひぃっ…?!」ビクビク
せつ菜「んぶっ…ぢゅるるっ…ちゅぷっ」
かすみ「はっ…はっ…」
せつ菜(さらに大きくなってきました…/// もう少しでかすみさんの中から邪悪なものが…!!)
せつ菜「ぢゅるるるるっ…んぶっ…ぢゅるるっ…」
かすみ「あんっ…♡も、もうりゃめぇ…♡な、なにかでちゃう…♡♡」ビクビクビクッ 俺「あんっ…♡も、もうりゃめぇ…♡な、なにかでちゃう…♡♡」ビクビクビクッ もしや>>1は21章で脳が破壊されたんじゃないだろうな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています